2022/07/29 - 2022/07/29
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momotchiさん
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職場の友人が久しぶりにどこか走りに行こうかと言ってきました。どこかリクエストは? と聞くと、新見に白い鳥居が沢山連なっているところがあるので見に行ってみようと提案されました。昨年妻と出かけた新見市法曹にある済度寺《さいどうじ》の「千本鳥居」のようです。翌日の夜勤明け、帰宅後休んだ後新見周辺のコースを考えてみました。
昼食は私が前から気になっていた新見市哲多にある食源の里祥華で薬膳料理をいただき、暑いこの時期新見のカルスト台地は高原の風の中を気持ちよく走れるのではないかと思い、済度寺に立寄った後「食源の里祥華」で昼食、その後新見のカルスト台地をツーリングし羅生門を散策、土産に新見市草間にある大原観光農園で今が旬の桃を購入することにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- バイク
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朝9時30分に総社市井尻野の山?製パン岡山工場北隣にあるディリ―ヤマサキに集合出発です。私は混雑を避けるため早めに自宅を出発したので9時10分には着いてしまいましたが、既に一人の友人のバイクが停まっていました。
しばらくするともう一人の友人も来て少し雑談、予定の9時30分に新見に向け出発です。 -
総社から国道180号線を50分程走り、山田方谷の名前を駅名にしたというJR伯備線の方谷駅を通過し、高梁市から新見市に入ってすぐの交差点です。交差点左側には観光に訪れる方も多いのか、新たに「← 済度寺 白龍門 7km」の案内看板が設置されていました。
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小さなカーブが続く坂道を上り、国道180号線の交差点から15分程で済度寺に到着しました。歩こと暑くなりそうなので、三人ともジャケットを脱いで歩くことにします。
入口には「済渡禅寺」と「女人高野」と彫られた石門があります。写真を撮りながら進む私は少し遅れ気味です。済渡寺 寺・神社・教会
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境内には沢山のアジサイが植えてあり、済度寺はアジサイ寺としても有名なようです。
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時期的には少し遅いようですが、まだ沢山のアジサイが花を付けていました。
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参道の左側に赤い社の弁財天が見えてきました。周囲には睡蓮の花が沢山咲いています。睡蓮の花は参拝後ゆっくりと鑑賞することにします。
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弁財天の先には仁王門があり、その脇には見事な花が咲きそうな枝垂桜がありました。この枝垂桜が咲くシーズンにも訪れてみたいものです。旧参道はそのまま進みますが、千本鳥居に向かうため一度引返します。
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新参道から見た仁王門とアジサイです。
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参道沿にも、まだ沢山のアジサイが咲いています。
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少し進むと白い鳥居の白龍門と済度寺が見えて来ました。
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左の山手の斜面にも沢山のアジサイが咲いています。
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眩しいくらい真っ白な千本鳥居です。一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居・・・ 数えるのが大変です。
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白い千本鳥居が延々と続いているように見えますが、さすがに1,000本も無く実数は78基だそうです。
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鳥居の終点にある「白龍殿」に到着しました。この千本鳥居は白龍大権現への参道で、「白龍門」というそうです。しっかりとお参りします。
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白龍殿にお参りを済ませ、済度寺に向かいます。参道からはアジサイと白龍門が見えていました。
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ノカンゾウの花と白龍門です。
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白龍殿の後方(写真では手前)にある白龍塚は白龍大善神を葬ったものだそうです。
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本殿前の鐘楼門までやって来ました。
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梵鐘を見れば、つい鳴らしてみたくなります。「ゴォ~~ン」という重厚感のある響きに心が洗われるようです。
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本殿にもしっかりと参拝します。右にある大念珠は二珠回すとご利益があるようなので参拝の後回しました。
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弁財天まで戻って来ました。弁財天の右側にはピンク色の睡蓮、左側には黄色い睡蓮が競うように咲き誇っています。
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右側のピンク色の睡蓮です。
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綺麗に咲いています。
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左側の黄色い睡蓮です。
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ピンク色の睡蓮に負けじと黄色い睡蓮も綺麗に咲いていました。
しっかりとアジサイや睡蓮を楽しむ事が出来たので昼食に向かいます。
3km程山を下り小さな交差点を右折し市道を井倉方面に進みます。 -
市道を15分程進むと高梁川の西岸に出て来ました。右岸側の国道180号線と並行しながら少し進むと県道50号線と合流し国道180号線に渡る橋が見えて来ました。
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国道180号線を10分程進み、新見市正田の交差点から県道を乗継ぎ、ポロポロと民家があるだけの山道をしばらく進むと今日昼食をいただく「食源の里 祥華」(新見市哲多町宮河内)に到着しました。
哲多食源の里 祥華 グルメ・レストラン
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駐車場から店に向かうアプローチ脇には色々なハーブが植えられています。
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広い敷地に立派な佇まいの建物です。
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玄関の暖簾脇には杉玉が飾られていました。後でスタッフの方から伺った話によると、この付近は杉の植林が盛んでその杉を使った杉玉作りの講習会なども開かれていて、この杉玉はその講習会で作られたものだそうです。
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受付で予約していることを伝えると、部屋に案内していただきました。中庭には竹の間にスズランも植えてありました。新見市哲多町はスズランも有名な所です。
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今日昼食をいただく部屋に案内されました。ここは全て部屋食のようです。
三人なのに広い部屋なので少し贅沢な感じがします。 -
今回私がオーダーしたのは「薬膳御膳」(1,650円)です。メニュー表によると、旬の薬草や山菜などの有機野菜を使って、中国の薬膳料理を和風にアレンジした体に優しい祥華オリジナルの料理のようです。前菜は季節の前菜三種、造りはコンニャクと白キクラゲの造り、強肴は薬草の天婦羅、飯物は雑穀飯、香の物は季節の香の物、汁物は山菜蕎麦、最後の甘味はアロエデザートのようです。
※ 食源の里 祥華のHPより -
友人がオーダーしたのは「祥華御膳」(1,100円)です。造りが二種、それに天麩羅、小鉢二種、茶碗蒸し、あら炊き、ご飯、汁物、香の物です。この料理は、土日祝日以外の月曜日から金曜日の開店時間の11時から14時30分までいただけるようです。コスパも良さそうなので私もこの料理にしようかと、かなり悩みましたが今回は薬膳料理をいただき、次回この料理をいただくことにしました。
※ 食源の里 祥華のHPより -
もう一人の友人は、千屋牛が食べたいと「千屋牛炙り焼き 月見わっぱめし」(1,650円)をオーダー。炙り焼きの千屋牛と薄焼き卵が山菜飯の上に乗っていて、和蕎麦や香の物も付いています。この料理は、秋空に浮かぶ名月をイメージした料理だそうです。
※ 食源の里 祥華のHPより
出て来るのがとても楽しみです! -
オーダー後しばらくすると雑穀米の入った一人用の釜が出て来て、スタッフの方が火をつけてくださいました。10分程で出来上がるそうです。
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友人がオーダーした「祥華御膳」も出て来ました。天婦羅は未だでしたが食べる前に写真を撮らせてもらいました。
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次に出てきたのは「千屋牛炙り焼き 月見わっぱめし」です。この料理も食べる前に写真を撮らせてもらいました。
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やっと私がオーダーした「薬膳御膳」が出て来ました。しかし、まだ釜の雑穀米が炊き上っていないので、先に蕎麦をいただきながら待つ事にします。
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蕎麦は山菜蕎麦です。喉越し最高!
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モコモコと湯気があがり、固形燃料が燃え尽きました。少し蒸らして蓋を開けると美味しそうな雑穀米が姿を現しました。
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茶碗によそい、いただきます。
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前菜三種です。ゴーヤ、ハスの実、山菜が小鉢に盛られていました。
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ツユクサ、キクイモ、タンポポ、ユキノシタ、ハツガニンニクが盛られた天婦羅です。カレー塩か天汁でいただくそうですが、私は天婦羅には塩が合うと思うのでカレー塩でいただきます。
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造りは白きくらげとコンニャクで、酢味噌を付けていただきます。
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アロエにナツメそれにクコの実に松の実が入ったデザートです。
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食後にパルフェをいただきます。友人は「祥華お勧め抹茶パルフェ」(638円)をオーダー。パルフェもパフェも基本同じだそうですが、細長いガラス容器で出されるものをパフェといい、皿に盛れれたものがパルフェというようです。
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私ともう一人の友人は「祥華特選パルフェ」(715円)をオーダーしました。
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ソフトクリームに抹茶がかけられていて、備中白小豆の餡と鹿の子がトッピングされています。ソフトクリームの量が少し多すぎたようですが、とても美味しくいただくことが出来ました。
お腹も大満足です。これから新見カルストの草間地区に向かうため一度国道180号線まで戻り少し南下して県道78号線(長屋賀陽線)で草間カルスト台地に上り、新見市土橋で県道50号線(北房井倉哲西線)に乗継ぎます。 -
県道50号線を走っていると「羅生門 ← 2km」の案内板があり、交差点から3分程で羅生門桜公園駐車場(新見市草間)に到着しました。駐車場にバイクを置き、ジャケットを脱いで散策路を歩きます。
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200m程で右に下る案内板がありました。ここから100m程下るようです。
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羅生門が見えて来ました。昔一度訪れたことがありますがそれ以来です。展望台に向かいます。
羅生門 自然・景勝地
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展望台から見た羅生門です。羅生門は石灰岩台地にあったドリーネに出来た鍾乳洞が崩落し、一部がアーチ状に残された珍しい光景です。この羅生門は第一門でこの先に第二門、第三門、第四門と有り、第四門が羅生門の最深部で羅生門第一洞と呼ばれているそうです。しかし残念な事に崩落のためこの第一門から先の立入は禁止されていました。
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一度上の散策路の分岐まで戻ると「この先からも羅生門が見えます」という案内板があったので奥へ進んでみることにしました。100m弱進むと散策路にラバーコーンが置かれていてその先には進む事が出来ませんが、そこから右手を見ると…
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高い位置から羅生門を見下ろす事が出来ました。写真の下に先程の展望台が少しだけ見えています。
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出来れば、これだけ素晴らしい自然の造形なので崩落個所を補修し第四門の羅生門の最深部まで行くことが出来るようにしていただきたいものです。
駐車場に戻り東屋で少し休憩し、土産の桃の購入に向かいます。 -
羅生門から5分足らずで「大原観光果樹園直売所」(新見市草間)に到着しました。
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軽トラックには収穫されたばかりの桃が沢山積まれていて、スタッフの方が一籠ずつ丁寧に選果場に運んでおられました。ここでは桃狩りも出来るそうで、時間無制限で食べ放題、大人一人1,300円だそうです。
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選果場に併設された直売所にはトウモロコシやトマトなどの高原野菜も販売されていました。
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今の時期の品種は浅間白桃と白鳳だそうです。6玉入りの小箱で3,000円から4,000円程、大箱12玉入りで6,500から7,000円程のようです。
むぅ…
この値段なら市内のスパーとあまり変わりないような… -
しかしそれは贈答用などの一級品の話、家庭で食べるのであれば、こちらの二級品で十分です。大箱の12玉入りで2,200円と1/3程の値段で、小箱であれば800円で販売されています。友人たちは小箱を購入、我が家は桃好きなので大箱とトウモロコシを購入、それぞれ梱包していただきました。
スタッフの方から「バイクなのに大丈夫?」と心配されましたが、友人たちはリアシートに何とか固定出来たようです。私は大箱ですが、そこはスクーターの強みです。難なくシート下のトランクに収納出来ました。 -
草間カルスト台地から九十九折のヘヤピンカーブで井倉市街地まで下り国道180号線に合流、総社方面に走ります。
総社市宍粟にあるローソンで今日最後の休憩です。しっかりと水分補給とタバコ補給をした後それぞれ帰路に就きます。友人の一人はこのまま国道180号線を走り、私ともう一人はさらに南下し倉敷方面に向かいます。
私が帰宅したのは17時頃、帰宅後ポカリを飲み干し、くつろぎながらコーヒーを飲んでいると「家に着き、速ビールです。うまい!」などと友人からラインが入って来ました。私も今夜は早めに入浴しビールをいただくことにします。 -
久しぶりに訪れた済度寺で、沢山のアジサイや今が盛りと咲き誇る睡蓮をしっかりと楽しめ、昼食ではちょっと贅沢感を感じながら美味しい薬膳料理をいただきました。昼食後は標高400mの新見カルスト台地を走りましたが、高原の風がとても心地よく快適なツーリングを楽しむことが出来ました。帰宅後桃の箱を見た母が「食べてもいいの?」と言って早々に食べていました。
箱から取り出し冷蔵庫に冷やしておいた桃を、夕方帰宅した妻や息子といただきましたが「甘くて美味しい~」などと言いながら食べていました。
岡山夢白桃は、重さを計ってみると350gもあり、外観は白桃らしい淡い黄色でとても綺麗で美味しそうです。食べてみると、果汁も多めで甘味も強く、やさしい酸味を感じる上品で濃厚な風味でした。
もう一つの川中島白桃は、重さを計ってみると330gのやはり大玉です。皮は濃紅色で桃らしい桃といった印象です。硬くて引き締まった感じで、果肉は歯ざわりが良く甘味も強いのですが、果汁がしたたる柔らかい桃とはちょっと違う感じでした。また機会を作って妻も祥華の薬膳料理を食べに連れて行ってあげたいと思います。
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