2022/04/30 - 2022/04/30
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momotchiさん
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昨日から世間一般ではゴールデンウイークが始まったようで、職場によれば4月29日から5月8日までの10連休のところもあるようですが、妻などはカレンダーどおり、私は土日祝日は素よりゴールデンウイークや年末年始など全く関係ない業務なので長期休憩とは無縁の世界です。しかし今日と明日の土日曜の二日は妻と休みの合った休日なので、たまには親孝行をしようと最近外出していない妻の両親を誘い四人でドライブに出かける事にしました。
今回は和気郡和気町にある「和気町藤公園」で今が満開であろう藤を楽しんで、その後少し足を延ばし苫田郡鏡野町にある「岡山県立森林公園」でミズバショウやザゼンソウを見ることにします。昼食は前から気になっていた「道の駅 奥津温泉」にある「おばちゃんの味 温泉亭」でバイキングをいただきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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自宅を7時30分に出発、妻の実家の倉敷に両親を迎えに行き8時過ぎに出発、早島ICまで戻り和気ICまで山陽道を走行し9時10分頃に和気町藤公園駐車場に到着しました。幸い駐車場は混雑しているものの待つことなく駐車することが出来ました。
駐車場から5分程歩き「和気町藤公園」(和気郡和気町藤野)に到着しました。和気町藤公園 公園・植物園
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藤の花が咲く今のシーズンは入園券が必要で、検温後入場券(300円)を購入します。
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見事な藤が垂れ下がっています。
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この「和気町藤公園」には野生の藤が生息しない沖縄県を除く全国46都道府県や中国や韓国など海外の藤も植えられているそうです。
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藤棚の下を散策します。
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紫の藤と白い藤の競演です。
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房の長さが80cm程もある藤もありました。
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見事な藤棚が広がります。
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同じような藤の花ですが、よく見ると品種により一つひとつ僅かに違いがあるようです。
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特徴ある藤の一つ「タマサキフジ」という品種です。
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スタッフの方の説明によると、長野県伊那市の山中で見つかったそうで、この状態で満開らしく、植物学的にも珍しく貴重な品種だそうです。
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ピンク色の藤もありました。この藤は静岡県清水市の「蜂ヶ谷の紅藤」だそうです。
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奥に見える紫色の藤と比べると色の違いがよく分かります。
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大きな房の藤もありました。
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この藤は八重咲きです。
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「八重の藤」というそうで、茨城県笠間市の神社にある門外不出の神木だそうですが、和気清麻呂生誕1250年の記念事業の時にこの地に植えられたそうです。私は八重咲きの藤を初めて見ましたが、とても見事で見応えある藤でした。
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今が盛と咲く藤の花、幻想的なその美しさに感動さえ覚えます。
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総延長500mの園内に約100種類、150本の藤が咲き乱れる日本一と言われる「和気町藤公園」をしっかりと堪能させていただき大満足です。
この後国道374号線から県道26号線、449号線で院庄を経由し、国道179号線を走り森林公園に向かいますが、その前にしっかりと腹ごしらえをしておきます。
駐車場を出ると500m程の入場待ちの車列になっていて、早い時間に訪れて大正解でした。 -
1時間半程で国道179号線沿いにある「道の駅 奥津温泉」(苫田郡奥津町奥津)に到着しました。
道の駅奥津温泉 道の駅
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今日昼食をいただく「おばちゃんの味 温泉亭」です。
温泉亭 グルメ・レストラン
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メニューはバイキングのみですが、地元の食材を使った料理が並んでいるようなのでとても楽しみです。しかし既に10人程の方が待たれていて待ち時間もあるので私はタバコを吸い行ってきます。
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喫煙所に向かう途中「山の洗濯美術館」と称したタオルアートが展示されていました。
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回廊には色とりどりのタオルが並んでいます。
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喫煙所の前の芝生広場にもタオルアートが風にはためいていました。
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タバコを吸って戻り、しばらくするとスタッフの方から声掛けがあり店内に案内していただきました。レジで先に会計をします。一人1,350円ですが、バイキングではなかなか元は取れません…
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ズラリと地元の味満載の郷土料理が並びます。
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田舎味噌汁にご飯は奥津産米の白飯や菜飯、それにかがみの田舎カレーなどもありました。
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ヤマメの甘露煮、ワラビの煮物、デザート、それに菜飯としっかりと盛り付けました。
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品切れだった山菜の天婦羅が追加されたので取ってきました。かがみの田舎カレーも気になりますが、さすがに食べきれそうにありません。妻が食べていたのを味見させてもらいましたが何とコンニャクが入っていて、あまり辛みを感じない何か懐かしい味のカレーでした。お腹も大満足、森林公園でしっかりと歩いてカロリー消化したいと思います。
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食事後産直コーナーを見ると沢山の山菜がありました。ウドやフキ、上段にはスズノコも並んでいます。スズノコは根曲り竹のタケノコだそうで、この時期に採れる山菜の王者と言われています。
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タラの芽は残り二つだけだったので全て購入しました。
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クレソンやワラビも並んでいます。スズノコ、タラの芽、ワラビを購入しました。
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奥津温泉から20分程で「岡山県立森林公園」(苫田郡鏡野町上齋原)に到着しましたが、かなり手前から駐車場が満車状態です。昼過ぎなので早朝に来園さらた方々がそろそろ引揚げられるのではないかと思い、さらに進んで行くとラッキーな事に入口手前の駐車スペースが空いていました。
岡山県立森林公園 公園・植物園
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車を置き園内に向かいます。歩いていると桜の花吹雪、見上げると管理棟近くの山桜からでした。
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カラマツ園地では昼食をされている方もいらっしゃいました。
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ミズバショウは少し時期が遅かったようですが、綺麗に咲いているものを撮影しました。
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大きな株に沢山の花がついているものもあります。
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清流の中に咲くミズバショウです。ザゼンソウを探しにさらに進みます。
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毎年沢山のザゼンソウが咲く場所ですが今年は時期が遅かったためか、このザゼンソウ一つだけしか見当たりませんでした。
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園内を流れる清流沿いに進みます。
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毎年遅くまで雪の残っている場所のザゼンソウは丁度見頃です。
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逆光が幸いしてか、花弁が光背《こうはい》のように光が放射されているようにも見え、神々しさを感じました。
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両親はザゼンソウを初めて見るようで熱心に観察していました。
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散策路を下っていきます。
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散策路脇に夏に赤い実を付ける藪手毬《ヤブデマリ》の花が咲いていました。
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まゆみ園地まで戻って来ました。中央にはシンボルのまゆみ《真弓》の木があります。昔この木で弓を作っていたことが名の由来だそうです。
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その周りには沢山のバケイソウがありました。しっかりと散策したので管理棟で少し休憩します。
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管理棟には暖炉があります。
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暖炉には薪が焚かれ部屋中が暖かく保たれていますが、暖炉の前に座っていると心の疲れまで取れるような気がします。
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今夜のビールの肴は「道の駅 奥津温泉」で購入した山菜の天婦羅です。岩塩を摺っていただきます。
今日は日本一と言われる「和気町藤公園」で満開の藤の花を楽しみ、道の駅奥津温泉の「温泉亭」で今が旬の山菜や郷土料理に舌鼓、「県立森林公園」ではミズバショウやザゼンソウをしっかりと楽しみ自然を満喫することが出来ました。両親もとても喜んでくれていたので一寸だけ親孝行が出来た一日でした。
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