2022/10/16 - 2022/10/16
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momotchiさん
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昨日の「高森の郷土料理とトロッコ列車」に続く二日目です。
今日は「高森湧水トンネル公園」を散策した後、阿蘇郡小国町で熊本の「馬刺し」や「赤牛の焼き肉」などを楽しみます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨夜は早くから布団に入ったにも関わらず朝までしっかりと熟睡して、一体何時間寝ていたのだろうと自分でも感心してしまいました。布団から出て障子を開けると綺麗な阿蘇の山々が目に飛び込んできました。ベランダに出てみると清々しい空気に最高の気分です。今日は昨日よりさらに綺麗な稜線に感動すら覚えます。あまりに綺麗な稜線なので今回持参した9000Dに400mmレンズを取付て撮影することにしました。
阿蘇山 自然・景勝地
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根子岳山頂付近です。さすが400mm、フルサイズ換算640mmの威力です。
根子岳 自然・景勝地
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高岳付近も余裕で撮影出来ました。朝日を浴びてどちらの山もとても綺麗です。温泉に浸かりに行ってきます。しかし温泉もさることながら、とりあえず寝起きのタバコタイムです。全館禁煙で喫煙所は屋外の玄関脇にあるだけですが、温泉に行く前に浴衣姿でタバコです。
ゆっくりと温泉に浸かり、部屋に戻り少し休憩して服を着替えて外に出て撮影することにしました。高岳 自然・景勝地
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チェックイン時には気付きませんでしたが、玄関脇には紫陽花が植えられていました。
南阿蘇久木野温泉 四季の森 宿・ホテル
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四季の森温泉の看板と阿蘇の山々です。
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道路脇からパノラマ撮影をしてみました。部屋に戻って少しゆっくりした後、朝食に向かうことにしました。
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朝から豪華な食事でした。
9時前にチェックアウトし、高森駅近くにある「高森湧水トンネル公園」に向かいます。 -
熊本県道28号線(熊本高森線)を高森駅方面に走っていると沢山のコスモスが咲いていました。
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思わず車を停め撮影しました。
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根子岳とコスモス……
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高森駅近くにある「高森湧水トンネル公園」(阿蘇郡高森町高森)に到着しました。
高森湧水トンネル公園 公園・植物園
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高森線は高森駅手前で大きく曲って高森駅に向かいますが、右側の道路の延長線に高森線のカーブ手前の直進部があります。その直線部からそのまま直進する形で高千穂線(2008年[平成20年]に全線が廃線)の高千穂駅への延伸工事が1973(昭和48年)に着工され、完成後はこの付近に新らしい高森駅が設置される予定だったようです。しかし1975 年(昭和50年)に高森トンネル掘削工事中に異常出水事故が発生し工事が中断、1980年(昭和55年)には工事が凍結されてしまいました。
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高森トンネルに繋がる予定だった路線予定地跡を高森トンネル跡へ進みます。路線予定地跡は工事中止後高森町などへ無償で払い下がられ、高森町などが親水公園として整備されたそうです。
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今でもトンネルの中からは多量の湧水が湧き出ているようです。
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高森湧水トンネル公園入口までやってきました。
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利用料は大人300円、子どもが100円です。自販機で利用券を購入しトンネルに入ります。
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トンネル内は行きと帰りで、水路を挟んで一方通行になっています。トンネル内には線路ではなく、湧水が流れる水路があり、その奥には青く綺麗な光のカーテンが見えています。
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光りのカーテンを潜り先に進むと水路の上に七夕飾りが吊るされていました。
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地元の幼保の園児や小中高校の児童生徒、地元企業などが作成されたようです。
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光りのオブジェもとても綺麗です。
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水路脇は光りのラインで彩られています。
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「がんばろう熊本」と書かれた復興を応援する七夕飾りもありました。
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トンネル内の待避所予定地には竹を使った光りのオブジェが置かれています。
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トンネルの先が青く綺麗に輝いています。
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合せ鏡やミラーボールなどを使った作品で、とても綺麗で無限な宇宙の広がりのようなものを感じました。
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トンネルの一番奥が見えてきました。その手前には水車が置かれ、クルクルと元気に回っています。
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あれ……
真珠のような水の球体が落下しています。 -
と思ったら……
あらららら……
不思議なことに水の球体が逆流したり止まったりしています。
これは「ウォーターパール」という仕掛け噴水だそうです。水に特殊な音波振動を与え球体にして、さらにストロボ発光の時間間隔を変化させることで不思議な動きをさせているそうです。妻はかなり関心を持ったようで、しばらくその動きに見入っていましたが「父さん説明文もしっかり写真に撮っておいて!」とかなりの熱の入れようでした。しかし「ウォーターパール」はよく考えられたものです。 -
大変だ~! トンネルの一番奥の岩盤から水が噴出しています!
が……
ご安心あれ、十分な安全対策の基、当時の異常出水事故の状態を再現したモニュメントだそうで、実際の事故現場はさらに1.5kmほど先だったそうです。
一般開放されているのは、トンネル入口から約500mのこの場所までなので引返すことにします。 -
こんなモニュメントもありました。
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モニュメント奥の柵の先には池があり沢山の魚が泳いでいました。トンネルに戻り出口に向かいます。
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トンネルから出てきました。トンネル内の気温は17℃、湧水の水温は13℃と年間をとおして変わらず一定しているそうです。
高森湧水トンネル公園をしっかりと満喫したので昨日に続き「吉田城御献上汲場」に立寄ることにしました。 -
「吉田城御献上汲場」に到着しました。昨日汲んた1Lのペットボトルの湧水をホテルで飲んでしまったのと、持参していたコーヒーのペットボトルも空きそうだったので美味しい湧水をその容器に汲むためです。
吉田城御献上汲場 名所・史跡
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1ペットボトルに汲み終え駐車場に戻っているとゴーという機関車の音が聞こえてきました。時計を見ると上り線のトロッコ列車の通過時間のようなのでトロッコ列車を撮影しました。車内からは昨日と同じ説明が聞こえています。
車に戻り出発します。予定より少し遅れ気味なので少しペースを上げます。南阿蘇トロッコ列車 乗り物
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国道325号線に向かう途中に「吉田城跡」の案内柱がありました。石垣が残り城址らしさはありますが、その敷地内には民家が建っていました。もしかして吉田主水頭の子孫の御宅なのでしょうか?
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国道325 号線の交差点に出てきました。この交差点を直進すると県道111号線(阿蘇吉田線)で阿蘇山頂に行くことができるようですが、私たちはこの交差点を左折し熊本 大津方面に向かいます。
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新阿蘇大橋を渡り西詰交差点を右折し国道57号線で大分 竹田方面に向かいます。
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600mほど進むと「数鹿流崩《すがるくずれ》の碑展望台」が有りました。
数鹿流ヶ滝展望所 自然・景勝地
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2016年(平成28年)4月16日に発生した熊本地震で阿蘇大橋が崩壊、5年後の2021年(令和3年)3月7日に600m程下流に先程通過した新阿蘇大橋が開通しました。崩落した橋桁などは震災遺構として保存されるそうです。
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阿蘇市赤水の交差点で国道57号線から別れ県道149号線(河陰阿蘇線)に乗換えました。しばらく進み、中九州道(阿蘇大津道路)高架橋手前の交差点で市道に乗換え内牧方面へ向かいます。
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道路脇の田圃ではロールベーラーという機械で藁をロールに束ねていました。
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国道212号線の交差点を左折、内牧市街地を抜け阿蘇の外輪山を上ります。前方に大観峰も見えています。
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大観峰手前に山田パーキングという撮影ポイントがあるので停車し今回最後の阿蘇山を撮影しました。
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大観峰付近の上空ではパラグライダーを楽しまれていました。
大観峰展望所 自然・景勝地
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阿蘇の外輪山を上って行きます。
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外輪山山頂付近です。外輪山山頂付近を走るミルクロードへの分岐点です。前方に見えている橋梁がミルクロードです。
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国道212号線を走り小国町まで下り、12時少し前「百姓や」(阿蘇郡小国町大字宮原)に到着しました。古民家風のお洒落な店で、焼肉の看板がなければ外観からは焼肉店には見えません。この店は職場の友人お勧めの焼肉店で、小国周辺に来た際には立寄るそうです。赤牛や馬刺しなどもいただけ量も多いそうなので楽しみです。
百姓や グルメ・レストラン
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店内の各テーブルには炭がいい感じに起きています。スタッフの方からお好きな席に座ってくださいと案内いただいたので窓際の席に座ることにしました。
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窓の外には杖立川が流れています。
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赤牛や馬刺しなど熊本の名物が並んでいます。フタッフの方と話をしていると、お姉さんが倉敷に嫁いでいるそうで、何度か倉敷に来られたそうですが、とても遠かったと話されていました。
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オーダーしたのは赤牛の上カルビ、赤牛のハラミ、馬刺し、温玉とベーコンのシーザーサラダです。
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出てくると妻が「美味しそ~う」と一言……
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馬刺しも出て来ました。
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妻がオーダーした温玉とベーコンのシーザーサラダも出てきました。
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いい色に焼き上がりました。赤牛は肉に旨味があり柔らかくてとても美味しいですがビールを飲む訳にもいかず、ご飯の大をオーダーしました。
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ご飯の量が半端なく多く、中か小でも良かったと思います。
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最初にオーダーした肉が無くなったので赤牛のハラミを追加オーダーしました。
全て完食、お腹も大満足です。ごちそうさまでした! 妻は赤牛が気に入ったようで「赤牛は堅いイメージだったけど、柔らかくて美味しいので機会があれば次回からカタログギフトは赤牛を注文しようかな~」などと言っいました。 -
精算時、宿でいただいた2,000円の全国旅行支援クーポン券を使用しました。カウンター脇には高麗人参と北里柴三郎のミニ幟が置いてありました。小国町は北里柴三郎の生まれ故郷なのです。
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「百姓や」近くにある「道の駅 小国ゆうステーション」に立寄りました。駐車場が満車でしばらく待って駐車し店内に向かいました。この道の駅は1984年(昭和59年)に廃止された旧国鉄宮原線の終着駅の肥後小国駅跡地で、 国道212号線と387号線の交差点付近にあります。木造立体トラス工法で作られた全面総ミラーガラス張りの建物が目を引き、バスターミナルにもなっていて小国町のシンボル的存在のようです。
道の駅 小国 ゆうステーション 道の駅
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枕木が敷かれた歩道が建物の周りに設置されていました。二階には旧宮原線《みやのはる線》の資料が展示されているそうなので上がっみましたが、片隅にチョコットあるだけなので少し期待はずれでした。
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一階の店内には、くまもんグッズや熊本の特産品などが所狭しと並べられています。
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漬物類も多く、高菜や奈良漬けなど漬物類を沢山購入しました。
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「肥後小国駅」跡は、駐車場脇の一角にあり、線路や駅名標が残されています。
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腕木式信号機や手動分岐器なども残されていました。
妻が精算を済ませ大きな紙袋を持って戻ってきたので車に戻り先に進みます。 -
国道387号線を大分県方向にしばらく進むと前方に標高1,499mの涌蓋山《わいたさん》が見えてきました。綺麗な形をしていることから熊本県は小国富士、大分県は玖珠富士とそれぞれ呼ばれていて、日本三百名山の一にも数えられているそうです。
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熊本県から大分県に入ります。
「おんせん県大分を楽しむ」に続きます…
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