2022/12/05 - 2022/12/10
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主人の定年退職記念にヨーロッパ(オーストリア、イタリア、ドイツ)を24日間かけて巡りました。
(2022.11.29~12.22)
長いフライトなのでビジネスクラスを利用しました。私にとって初めてのビジネスクラスでしたが、やはりシートも対応も快適で、この選択は良かったなと思います。
一方で、塩分が気になるお年頃でもありますので(^^)、トラベル用の電気鍋やキャンプ用の器を持参して、時々ホテルで自炊もしました。
コインランドリーは、場所によってあったりなかったりのようでしたので、下着などの小物はホテルでこまめに洗濯しました。
ウィーン 6泊7日
ザルツブルグ 4泊5日
ミュンヘン 1泊2日
ミラノ 2泊3日
ベネチア 2泊3日
フィレンツェ 1泊2日
ローマ 5泊6日
フランクフルト 1泊2日
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ウィーンからRailJetに乗って、約2時間20分でザルツブルグに到着しました。この列車は2nd class(自由席)。。。
かと思ったら指定席の方もいらして、「どうすれば自由席がわかるのか?」と悩みつつ、とりあえず座っておりました。するとウィーンから来た二人の女の子達が「相席しても良いですか?」と訊ねて来ました。
「もちろん!」と答えつつ、こちらの疑問を訊いてみると、「席の上のランプがついていたら、その席は指定席だということです。でもここはランプが消えているから大丈夫。と教えてもらってホッとしました。
二人のうちの一人はアメリカ人。旅行で来ているそうで「日本にも桜を見たりたこ焼きを食べたりしに行きたいです!」と目を輝かせて話してくれました。 -
さて、ザルツブルグ駅に到着しました。
ここは中央駅ですが、わりと地味な印象の街並みのようです。 -
ザルツブルグ中央駅から徒歩2分のarte hotelに4泊します。
窓を開けると、遠くの山が綺麗に見えました。ザルツブルグは高層ビルがないので、見晴らしが良いです。 -
バスルームはやはりシャワーブースでした。
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でも今回は冷蔵庫が部屋についていました!
しかも毎日飲み物とマンナーが補充されていました! -
中央駅では、3日間のザルツブルグカードを購入しました。
インフォメーションの奥にあるブース(旅行取り扱い店のような)で買えます。
これがあれば、乗り物全てとほとんどの入場料が無料です。 -
いきなりミラベル公園に行きました。
ここは「サウンド オブ ミュージック」のロケ地がたくさんあるところです。
この階段は「ドレミの歌」。 -
ここでは噴水のフチで踊ってました。
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ここを駆け抜けるシーンも。
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最後にマリアがみんなと並んで手を挙げてました。
思い出すだけで楽しくなります。 -
続いてホットドッグで有名なお店「Grill imbiss」へ!
モーツァルトの生家の近くにあります。 -
オリジナルとチーズ入りを注文。
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こちらはオリジナル。シンプルですが肉汁がジュワッと出て美味しいです。
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こちらはチーズ入り。
これもとても美味しいです。 -
新市街に戻り、モーツァルトの家へ。
ここはモーツァルトが17歳から住んだ家です。 -
可愛いモーツァルト君と握手(^^)
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カラヤンの生家にも行きました。
現在は企業のオフィスになっていて外観だけでしたが、なかなか立派な家でした。 -
日が暮れてきて、橋のネオンが輝き始めました。
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水色の屋根が大聖堂。山の上に聳え立っているのがホーエンザルツブルク城です。
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この日の夜は、牛肉を買って、残ったワインで煮込みました。ザルツブルグの中央駅にもインタースパがあり便利でした。右上に並んでいるのは調味料です。塩胡椒、マジカルスパイス、オリーブオイル、酢などを持って行きました。きゅうりなどはジップロックに入れてマリネにしておいて、必要分だけサラダとしていただきました。
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2日目。翌日は快晴で青空が綺麗でした!
思い切ってバスに乗ってみました。
25番バスに乗って、まずは終点のウンタースベルグ山へ向かいました。 -
約30分ほどで到着。
ここからケーブルカーで頂上に登る予定でしたが、冬季は休業だそうです。
残念。。
でも、とても澄んだ空気で気持ちよかったです! -
バス停の前には教会があり、ちょうど鐘が鳴り響いていました。
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また25番に乗って、ヘルブルン宮殿へ。
これも10分ほどで到着。
ここには「I am 16, going on 17」の歌が歌われたパビリオンがあるはず。。。
ところが!!
ここも冬季で休業。。((((;゚Д゚)))))))
とりあえずクリスマスマーケットの飾りと共に外観をパチリ。 -
お庭は自由に歩けました。。
ケーブルカーもヘルブルン宮殿も休業で、残念すぎる気持ちを抱えて少しだけトボトボ歩きました。 -
さらに同じく25番バスに乗って、トラップ大佐の邸宅という設定になったフローンブルグ宮殿に行きました。
現在ここはモーツァルト音楽大学の学生寮ですが、外観はそのままです~♪ -
マリアの真似をしてみました(^^)
このあたりも、まだまだ田舎で、とても気持ちの良い環境でした。
ちょっとテンション上がってきました。 -
ミラベル庭園やここでの映像を復習。
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真似してみるのも楽しかったです~♬
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無事市街地に帰って来ました。
ふと見ると「モーツァルト小橋」!!
ここ、サウンド オブ ミュージックの中で一同が自転車で駆け抜けるところです! -
小腹が空いたのですが、ゲトライデガッセは人が多く、どこも混んでいましたので、とりあえずマックに行きました。
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オーストリアにあると聞いていたラップのセットを注文。エビのフリッターが入っていて美味しかったです。
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2階席はガラガラでした。
足を休めたかったので、ちょうど良かったです~。 -
ザルツブルグ大聖堂です。
大きすぎて写真にするにはなかなか難しいのですが。。。 -
ホーエンザルツブルク城に行きました。
大聖堂の横の道を上るとケーブルカー乗り場があります。このケーブルカーもザルツブルクカードで無料でした。 -
ケーブルカーの乗り場です。
看板が可愛い! -
ホーエンザルツブルク城からは、ザルツブルグの街並みが一望できました。
教会がたくさん見えます。時折り教会の鐘が鳴り響いていました。この響きがすごく良くて、カトリック信者でない私の心にもスーッと染み込んできました。 -
今朝行ったウンタースベルグ山もよく見えました。
素敵です。 -
大聖堂の鐘楼もよく見えました。
これが鳴り始めると、ザルツブルク中に響き渡って本当に素敵です。 -
大聖堂に降りると、クリスマスマーケットが始まっていました。ホットワインのグリューワインの香りが漂います。
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それから、アウグスチーナブロイというビールの醸造所に行きました。
Hanuschplatzというバス停から10番バスに乗って行ったのですが、私たちが「降りるバス停は。。。えっと何て読むのかな?いくつ目かな?」と話していたら、親切なおじいさんが「どこに行くの?」と聞いてくれて「アウグスチーナです」と言うと「ああ、あそこでビールを飲むんだね。降りるところを教えてあげるよ。降りたら道路を渡ってまっすぐ行けば見えるからね!」ととても親切に教えてくれました。
おかげで迷うことなく行けました。 -
受付にこのようなコップが置いてあって、自分で選んで洗ってからビールを入れてもらいます。
新鮮なビールは本当に美味しいです♬ -
おつまみは、建物内に何店舗か出ていて、自由に買って席に運ぶセルフサービス方式です。
お店によって行列があったりなかったり。それを見れば人気店がわかる感じです。
この豚肉、外側がカリッと揚げた感じで、中は柔らかくてあっさりしていてとても美味しかったです。
席は全て相席。適当に空いているところに座ります。
私達は、3歳くらいの女の子を連れた家族と相席になりました。英語でたくさんお話しできて、女の子とも仲良くなれて嬉しいひとときでした。 -
3日目は、聖ペーター教会と付属墓地に行きました。
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696年創建という重みを感じます。
墓地はさほど広くなく、静かな穏やかな空間でした。 -
ここも。。
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サウンド オブ ミュージックのセットの元になったところです。
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さらに道を進むと、サウンド オブ ミュージックのマリアがいたノンベルク修道院がありました。
マリアが一時期修道院に戻った時、子供達が「マリアに戻ってきて欲しいの」と訴えた場所でもあります。 -
ノンベルク修道院の内部です。
ひっそりとしていました。 -
ケーブルカーが2台映っています。かなり急な崖なので、歩いて登るのは大変だろうと思います。
(でも歩いている方も見かけましたので、不可能ではないのでしょう。。。) -
ケーブルカーのふもとのこのビルの傍に最古のパン屋さんがありました。
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開いているのか閉まっているのか?
様子を伺っていたら、中から人が出てきて「今日はお休みです」と。。。
今回結構「休業」が多いなあ。。。 -
そっか。日曜日はお休みなのですね。。。
聖ペーター修道院のパン屋さんですものね。。
仕方ない。。
てか、今日は木曜日でしたけど!!!???
いやいやよーく考えたら今日は祭日だったのでした。
12/8は、マリア エンプフェングニス(聖母受胎告知の日)です。
旅をしているといろいろあるものです~(^^) -
モーツァルト広場を通過すると、モーツァルト像がありました。
うーーーん。。。
あの可愛いモーツァルトちゃんではなく、大人だわ。。
当然と言えば当然ですが。。 -
そして12時からは大聖堂のオルガンコンサートです。
一人6ユーロのチケットを購入して入りました。 -
教会の中には4台の小型のパイプオルガンと、一番後ろには世界最大級のパイプオルガン(パイプの数:6000本)がありました。
コンサートでは、この中から数台を演奏されました。 -
おそらくこれがモーツァルトが弾いたと言われるオルガンと思われます。
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後ろのパイプオルガンは本当に大きくて立派でした。
音もものすごくダイナミックでした。
その様子はこちら↓でお楽しみください。
https://youtu.be/cyx7RvRRdWw -
コンサートのあと、ザルツブルグカードで大聖堂を見学しました。2階から祭壇を見渡すこともできました。
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次に行きたかったのが「フェルゼンライトシューレ」。
サウンド オブ ミュージックで最後に合唱コンクールが行われる場所です。
ここのガイドツァーが15時からと聞いていました。
が、行ってみると「明日だったらやっています」とのこと。残念。。。
とりあえず外観をパチリ。 -
フェルゼンライトシューレの隣にある「馬の洗い場」。
ここもロケ地でした。 -
さて、気を取り直してゲトライデガッセでもう1件のホットドッグのお店へ!
ここはいつも行列ができていました。 -
メニューにしたがって、1番と4番を注文しました。
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違いがよくわかりませんでした。。(^^)
ウィンナー自体が細くて、カレー粉のようなものがふりかけてありました。
どちらかといえば、初日に食べたGrill imbissの方が好き。。。(^^) -
最後に「モーツァルトの生家」を見学しました。
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これ、超有名曲ではありませんか?
直筆楽譜が見られるなんて!!!
それにしても6歳の子供がこんなにキチンと楽譜を書けることに驚きました。 -
モーツァルトが子供の頃使っていたピアノです。鍵盤の幅も狭くて、弾きやすそう!
今のピアノって、どうして同じ幅なのでしょう。。。?
それだけでハードル上げている気がするのは私だけかしら? -
さらに歩いて「カフェ コンディトライ」の外観です。
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モーツァルトクーゲルンの元祖です。
1個から買えます。 -
とりあえず2個購入しました。
ホテルで食べたら、全く癖がなくて美味しい~♬
1個1.7ユーロ。約260円‼️
高級なお菓子です。 -
よくスーパーで見かける赤い包装と違いました。
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4日目。またまたいいお天気~♬
たまたま乗ったバス(22番)が、偶然にもこんな素敵なところに連れて行ってくれました♫
レオポルツクローン城です!
サウンド オブ ミュージックのトラップ大佐の家の前にある池の設定です。 -
青い空と山の形を背景に、真っ白いクローン城がよく映えます。
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子供達がボートからポチャリと落ちた地点。。。
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ザルツブルグカードで、他に体験できることはないかしら?と探してみたら、シュピーゲル醸造所の見学&試飲(!?)というのがありまして、行ってみました。
前日に予約してから行きました。 -
ビールに香り漬けをするために、わざと別のお酒を熟成させた樽を使うこともあるとか。。
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工場内を解説して頂きながら3度試飲ができました。
解説は英語でした。 -
主人は3回とも普通のビール、私は3回のうち2回はレモネードをいただきました。どれも美味しかったです♪
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夕方。。。
ザルツブルグ最後の夜です。
新市街のアルター・フックスに行きました。 -
ちょっと早めだったので予約なしですんなり入れました。
その後来店した人たちが、ドンドン門前払いされるのを見て「早い行動が大事だなあ」と改めて実感しました。 -
お料理は、豚のスネ肉を揚げたものとシュニッツェル。
私はネットで見ていた、かぼちゃの種を周りにまぶしたシュニッツェルにしたかったのですが、お店の人にその写真を見せて出てきたものは普通のシュニッツェルでした。。。(^^;)
シュニッツェルはしょっぱくて、豚のスネ肉は揚げた皮が噛めないほど(ナイフでも切れないほど)硬すぎて。。。。
トリップアドバイザーでは点数が高かったのですが、オススメしません。。。 -
さて、しょっぱいお料理の後は甘いものが欲しくなりました。
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この長いアプフェルシュトーレンが気になっちゃって。。(^^)
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1つ買ってみました。
お店のおじさん、私が英語で注文したのが気に入らないのか、ちっとも笑顔にならず、ちょっと引きました(^^)
でも、味は甘すぎず、りんごがタップリで良かったですよ~♬
ザルツブルグ最後のシメのお味となりました。 -
ミュンヘン行きのバイエルンチケットを購入して、ミュンヘンに出発です。
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途中から次第に雪景色に変わって行きました。
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草原も真っ白!!!
そんな時、ある駅から乗り込んでこられたご夫婦が「相席良いですか?」と声をかけてきました。
「もちろん」と言って座っていただくと、「日本人の方ですか?」と日本語で尋ねられてビックリ!!
なんでもご主人(ドイツ人)は、元バイエルン交響楽団のビオラ奏者だった方で、退団された今は、ソロとして各地で演奏されているそうです。奥様は日本からやってきて、日本茶の紹介をしている中でご主人と知り合ったとのこと。
思い切って、いろいろな疑問を訊ねてみました。
例えば、「ダンケシューン」と「ダンケシェーン」、どちらが正解ですか?すると、ビオラ奏者のご主人が「日本語でも、どうもありがとうっていう時、どだけにアクセントをつけますよね。そしてありがとうは軽く繋げますよね。それと同じで、ダンケのダをしっかりアクセントをつけて言って、あとは軽く繋げれば良いのです。」と教えてくださいました。納得!!
それから、オーストリア人にとっての「サウンド オブ ミュージック」の知名度は低いというお話しも聞きました。なぜなら、ハリウッド映画だからだそうで、「あんなに名曲がたくさんあるのに、もったいないですよね~!!」と盛り上がりました。 -
お話しに夢中になっていたら、あっという間にミュンヘンに到着。
この建物はミュンヘン駅です。
わりと地味。。。?(^^) -
駅からトラムに乗ってすぐのところにあるホテルHampton inn Munich by Hiltonへ。
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ソファー付きでゆったりしています。
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でもシャワーブース。
ずいぶん慣れました。 -
ここは、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーが揃っていました。(ホテルによっては3つを1本にまとめたものしかない場合もあって、日本から石鹸、シャンプー、リンスは持参していました。)
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しかも電気ポットとお茶セットがあります!
日本で当たり前と思われるものが、こちらではないことが多いので、基本的に期待しないでいると、容易されていた時に感激します♬
意外とティッシュがなかったですね。
家から箱ティッシュ持って行って正解でした。
ついでに除菌シートも食べ歩きで重宝しました。 -
さて、ホテルに荷物を置いたらすぐに繁華街へと繰り出しました。
マルエン広場あたりがメインの名所のようです。
地下鉄を降りるといきなりアイススケートリンク!!
プロの方でしょうか?サンタお姉さんがいました。 -
街はクリスマスマーケットで彩られていました。
ホットドッグの出店で1つ買ってみました。
プリップリで美味しいです♬ -
小物を扱うお店もとても綺麗です。
お店ごともちかえりたいなあ。。 -
新市庁舎です。
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こちらは旧市庁舎です。
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イザー門。14世紀ごろ、アルプスで採掘された塩を運ぶ「塩街道」の出入り口だったそうです。
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本当は「ホフブロウ」というビアハウスに行く予定でしたが、いざ行ってみると人が多すぎて、どこが空いている席かわからないし、注文はどうすればいいかわからないし、あまりの喧騒で思わず店を出ました。
その後ヴィクトリエンマルクト市場に行き、ビールとソーセージをいただきました。ここはセルフサービスでカウンターで購入して席でいただきます。 -
ビールのメニューはこんな感じでした。
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これで23ユーロ。とても美味しかったです。
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その後こんなお店を見かけました。
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お肉が美味しそう~!!!
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100グラムだけいただきました。
約5ユーロです。上品なハム。。。という感じでした。 -
市庁舎方面に戻って、もう一度アウグスチーナに行きました。
ここも混んではいましたが、ホフブロウに比べたら、ちゃんと席に案内してくれて、座る気になりました、
ここでも相席だったので、ドイツ人、フランス人、イタリア人の方々とお話しできました。
特にドイツ人の女性が「バナナヨシモトが好きです」
と言っていてビックリしました。 -
どれも美味しいですね~!
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さて、ミュンヘンは1泊のみ。翌朝はここからミュンヘン空港へ移動して、そしてミラノへ飛びます!
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ミュンヘン空港のラウンジです。
チョコレートムースとなしのパンナコッタが絶品でした。 -
ルフトハンザ航空で行きます。
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このモツァレラチーズ、下にバジルソースが敷いてあってとっても美味しかったです。モツァレラの認識が変わりました!
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