2022/12/08 - 2022/12/08
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公共交通トラベラーkenさん
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2022年12月8日(木)以前から気にはなっていたのですが、利用することがなかった京浜急行の「弘明寺みうら湯きっぷ」を利用して、弘明寺界隈を散策に行きました。横浜市内最古の寺院である弘明寺とその門前の商店街がメインの観光スポットになります。また京急の高架下にある日帰り入浴施設「みうら湯」の利用券もついていたので、ゆっくり温泉につかって今年1年の旅の疲れを癒しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2022年も残りわずかになりました。
今年最後の旅行をどこにするか検討した結果、京浜急行の「弘明寺みうら湯きっぷ」を利用して横浜の弘明寺界隈を散策することになりました。「弘明寺」は「こうみょうじ」ではなく「ぐみょうじ」と読みます。弘明寺駅 (京急) 駅
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横浜市最古の寺院である弘明寺を中心に発展してきた町です。
駅前はなんだか懐かしい雰囲気が漂っています。
駅前に個人経営の書店がある駅はだいたい魅力的な場所だと予想ができるものです。 -
味のある店が並んでいます。
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京急の線路を渡ったところにたい焼き屋さんがありました。
天然ものを出しているようです。後で買ってみましょう。 -
県道218号線沿いにある Cafe Ozというお店でオーストラリア料理が出るそうなので行ってみたのですが、残念ながらこの日はお休みでした。
再び駅の方に戻って来ました。 -
弘明寺坂を歩きます。
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魅力的なお店が続きます。
本日は商店街でちょこちょこと買い食いをする予定です。うなぎ屋 グルメ・レストラン
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お昼ご飯はこのお店の海鮮丼にします。
魚丼 弘明寺店 グルメ・レストラン
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ついでに隣のお店のケバブサンドも購入。
どちらも弘明寺らしさはないのですが、とても美味しそうです。 -
駅の反対側にある弘明寺公園で食べることにします。
先ほど通りかかった時に気になっていた大判焼きもついでに購入。 -
線路を渡って丘の上にある公園に入ります。
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京浜急行弘明寺駅のホーム。
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木々に囲まれた静かな公園です。
ベンチでお昼ご飯にします。京急弘明寺駅の裏山、展望台からの眺めがすばらしい。 by 公共交通トラベラーkenさん弘明寺公園 公園・植物園
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海鮮丼。
値段の割に美味しいネタがたくさん入っていました。 -
ケバブサンド。
日本中で見られるようになったケバブ屋ですが、実際に食べるのは初めてかも。とても美味しい。 -
大判焼きは2個購入。
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あずき。
すごく美味しい。 -
カスタードクリーム。
こちらもすごく美味しい。 -
とても良いお天気です。家を出るときは少し寒かったのですが、日が高くなって気温が上がって来ました。
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ご飯を食べ終わって公園内を歩いて見ます。
高台にあるので、見晴らしがとても良いです。 -
葉が落ちた冬の雑木林は散歩するのに最適だと思います。
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弘明寺公園展望台にやって来ました。
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展望台の上から横浜の街を眺めます。
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薄っすら富士山も見えました。
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弘明寺駅の方に降りて行きます。
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今日は狭いエリアを行ったり来たりします。
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先ほどサンドを買ったケバブ屋。
坂の途中のこの辺りから弘明寺の境内に続く階段を登ります。 -
正面入り口ではないと思いますが、まぁいいでしょう。
階段の途中にお稲荷さんがありましたが、地元のおじいさんが熱心にお祈りしていたので後でもう一度来ることにしました。 -
楓関門(ふうかんもん)から弘明寺に入ります。
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高野山真言宗の寺院です。横浜市で一番古いお寺なんだそうです。
wikipediaによると「721年(養老5年)にインドの僧・善無畏が当地に結界を創り、737年(天平9年)に行基が観音像を刻んで一宇を建立したと伝えられ、行基をもって開基としている。」とのこと。 -
お地蔵様も何となく歴史がありそうです。
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梵鐘と鐘楼堂。
梵鐘は、鋳銅製の和鐘で江戸時代中期の寛政10年(1798年)、阿闍梨(あじゃり)秀光が願主となり再々造したもの。 -
七ツ石。
善無畏(ぜんむい)三蔵法師が渡来の際、当山の霊域を感得し、陀羅尼(だらに)を書写して結界を立てた霊石。
ここがこのお寺の始まりの場所ということになります。 -
現在の本堂は、明和3年(1766年)に智光上人により再建されたもの。
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聖天堂。
弘仁9年(818年)、弘法大師が回国の際、この地に不思議な力を感じて、聖天(大聖歓喜天)を彫り安置し、一千座の護摩を焚いて庶民の幸福を祈願したとされる。 -
聖天堂横のお不動様。
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大師堂。真言宗の宗祖、弘法大師の像があります。
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大師堂の側面にたくさんの座像が並んでいます。窓を開けて自由に拝むことができます。
これは奪衣婆。 -
役行者。
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閻魔様ですね。
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十六童子を従えた弁財天。
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コンパクトな境内にギュッとお祈りスポットが詰まっています。
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年末だからなのか、参拝の人がとても多い印象を受けました。
しかも手を合わせながら声に出して熱心にお祈りしている人が大勢います。 -
お寺を中心に発展してきた町というのはそういうものなのかもしれません。
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仁王門側からお寺を見上げる。
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金剛力士像。
顔が大きくて迫力満点です。 -
13世紀後半、早期運慶様を尊守する鎌倉仏師の作。神奈川県下に遺る最古の中世作とのこと。
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仁王門からお寺を出ます。
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先ほど見逃した裏側のお稲荷さんを見に行きましょう。
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割と新しい祠と鳥居でした。
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ここはそれほど面白くなかったので、先に進みます。
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弘明寺商店街のアーケードに入ります。
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ここは第二次世界大戦中の空襲をまぬがれたため、戦後に多くの人・物が集まり下町の台所として発展してきたそうです。古い店も結構残っていそうです。
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商店街を歩く前にちょっと道をそれて名木古木指定のタブノキを見に行きます。
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樹高は低いのですが、幹が迫力ありますね。
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裏側はもっとすごかった。
森の中の巨木も良いですが、街中でたくましく生き続けている古木も魅力がありますね。 -
幹のこぶに生命力を感じます。
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どこまでが幹でどこから枝なのか判然としません。
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祠を建てたくなる気持ちが良くわかります。
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商店街に戻って来ました。
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町内会館というのが細い路地の先にあるようです。
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観光客には関係ない場所ですね。
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年季の入った看板があちこちに掛かっています。
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活気のあるお店が多いです。
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建物はだいぶくたびれています。
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もう営業はしていないのでしょうか。
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弘明寺商店街の真ん中辺りを流れる大岡川に架かる観音橋。
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そのすぐ隣に架かるさくら橋。
クリスマスのオブジェの間に暇そうな爺さんたちが酒をのんだりタバコを吸ったりしながらボーッとしています。 -
店先の達磨さん。
このヒゲ付き・金目の達磨さんは、先日千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館で見た相州達磨ですね。 -
いかにも商店街の喫茶店という感じ。
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しっかり営業中のレトロな中華料理店。
ホラー映画「来る」のロケ地になった場所なんだそうです。廣州亭 グルメ・レストラン
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大正期創業、関東大震災前から営業を続けている着物のお手入れ・洗張の専門店の濱田屋。看板が貫禄あります。
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これはレトロ感を演出するためにわざと付けた看板ですね。こういうのはわざとらしくて私は嫌いです。
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ちょっと細い路地に入ってみます。
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こちらは本物のレトロ感を醸しています。
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まだ現役のアパートみたいです。
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横浜市営地下鉄の弘明寺駅の方までやって来ました。鎌倉街道に面した道ですが、ずいぶん古そうな商店街が残っています。
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トタンパッチワーク。
さび色のグラデーションがとても自然で◎ -
グーグルマップでは弘明寺公衆トイレとあります。
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確かに公衆トイレはありましたが、その上にある看板が面白そう。
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横浜マッサージ学院というのがあったのでしょう。
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この辺りに猿楽珈琲というカフェがあるはずなのですが、何処だかよくわかりませんでした。
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建具店というのもあまり見かけなくなりましたが、しっかり営業中の建具店は初めて見るかも。
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弘明寺商店街の入り口に戻って来ました。
盛光堂総本舗というお店がありました。昭和6年に弘明寺で開業した老舗和菓子店らしいです。盛光堂総本舗 グルメ・レストラン
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大岡川に戻って来ました。
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川沿いの遊歩道を歩きます。
大岡川プロムナード 花見
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海に近い都会の川ですが、水はとてもきれいです。よく見ると小魚が群れをなして泳いでいます。
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魚をねらって鳥がじっと待ち構えています。
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我々が気になるのか、歩いて移動してしまいました。
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花見橋から。
名前の通り、桜の季節はとてもきれいになりそうな川岸でした。 -
京急の線路沿いまでやって来ました。
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高架線の下にある入浴施設「みうら湯」にやって来ました。
ここの入湯券もセットに入っています。 -
ここは京急グループの京急開発が運営するスーパー銭湯(日帰り温泉施設)です。
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こんな都会にある温泉ですが、ちゃんと源泉を使っています。
お風呂は「さっぱり湯」と「しっとり湯」の2種類の浴室があり、週ごとに男女の浴室を入れ替えています。この日は男性が「しっとり湯」でした。
露天風呂もあってなかなか快適な温泉です。
平日のお客は地元のおじいさんたちと、仕事のついでに立ち寄ったようなおじさんたちと、暇そうなお兄さんたちでした。 -
マンガコーナーもあります。妻が出てくるまでここで読書タイム。
「チ。―地球の運動について―」という漫画がかなり面白かった。ぜひ続きが読みたいものです。 -
奥にはレストランもありましたが、今日は買い食いと決めているので外に出ます。
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弘明寺に戻って来ました。
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さっき大判焼きを買ったお店の隣にあるうなぎ屋に立ち寄ります。
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狭い店舗でテイクアウト専門のお店みたいです。
うなぎも結構安いですが、かば焼きの立ち食いはちょっと贅沢すぎます。うなぎ屋 グルメ・レストラン
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焼き鳥10本600円というお手頃なのがあります。
美味しそうなのを見繕って10本購入。 -
先程の弘明寺公園のベンチでまた食べます。
お風呂に入る前に商店街の中で買っておいた「房総のシゲ寿司」という稲荷ずしも一緒に頂きます。
稲荷ずしはとてもジューシーで美味でした。焼き鳥もかなり美味でした。とくにつくねがすごく美味しかった。 -
〆は天然の鯛焼です。
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あずきと金時いもを購入。
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天然もの。
目を見れば鮮度の良さがわかります。 -
鯛焼を食べて手がペトペトします。
横浜市南図書館でトイレを借りてから帰ることにしました。 -
図書館入り口にじっとしている猫発見。
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ノラなのにふくよかです。これにて弘明寺観光は終了です。
2022年もたくさん旅行に行きました。来年も楽しい旅ができますように。
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