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2022年11月22日(火)、紅葉の名所として有名な「大山寺」に行って来ました。<br />登山のルートは、「ヤビツ峠~大山~大山寺」です。<br />「大山寺」の紅葉は、神奈川県の紅葉スポットの「人気ランキング1位」で、「全国でも5位」という情報がネットにありました!<br />その人気のとおり素晴らしい、真っ赤な紅葉を楽しむことが出来ました!<br /><br />◆アクセスは、<br /> (往路)小田急秦野駅~バス~ヤビツ峠<br /> (帰路)大山ケーブルカー「大山寺駅」~大山ケーブルバス停~小田急伊勢原駅<br /> --- でした!<br />

大山登山(ヤビツ峠~大山~大山寺) 2022.11.22

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2022/11/22 - 2022/11/22

11位(同エリア169件中)

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黒田(温泉)

黒田(温泉)さん

2022年11月22日(火)、紅葉の名所として有名な「大山寺」に行って来ました。
登山のルートは、「ヤビツ峠~大山~大山寺」です。
「大山寺」の紅葉は、神奈川県の紅葉スポットの「人気ランキング1位」で、「全国でも5位」という情報がネットにありました!
その人気のとおり素晴らしい、真っ赤な紅葉を楽しむことが出来ました!

◆アクセスは、
 (往路)小田急秦野駅~バス~ヤビツ峠
 (帰路)大山ケーブルカー「大山寺駅」~大山ケーブルバス停~小田急伊勢原駅
 --- でした!

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • ◆秦野駅バス停発 08:25<br />  ※「小田急線」の「秦野駅」~「ヤビツ峠」行のバスに乗車。<br />  【注】「小田電鉄」の説明では、「平日のため臨時バスは出ない。」とのことだったが、紅葉シーズンで満員になったので、1台「臨時バス」が出た!<br />

    ◆秦野駅バス停発 08:25
     ※「小田急線」の「秦野駅」~「ヤビツ峠」行のバスに乗車。
      【注】「小田電鉄」の説明では、「平日のため臨時バスは出ない。」とのことだったが、紅葉シーズンで満員になったので、1台「臨時バス」が出た!

    秦野駅

  • ◆ヤビツ峠バス停着 09:05<br />◆ヤビツ峠バス停発 09:10 --- 登山スタート<br /><br />【注】写真は、「ヤビツ峠レストハウス」(標高761m)

    ◆ヤビツ峠バス停着 09:05
    ◆ヤビツ峠バス停発 09:10 --- 登山スタート

    【注】写真は、「ヤビツ峠レストハウス」(標高761m)

    ヤビツ峠 自然・景勝地

  • ◎「コースタイム」の詳細<br /><br />◆秦野駅バス停発 08:25<br />◆ヤビツ峠バス停着 09:05<br />◆ヤビツ峠バス停発 09:10<br />◆着替え(ベンチにて) 09:33/0937発<br />◆休憩(杉の根にて) 1015/1025発<br />◆25丁目 10:52/11:00発<br />◆「大山」山頂着 11:14<br />◆下山開始 12:10<br />◆25丁目 12:26<br />◆22丁目=天狗沢展望台 12:36/12:39<br />◆富士見台 12:45/12:46<br />◆18丁目 12:54通過<br />◆16丁目 13:00/13:15発<br />◆15丁目 天狗の鼻突き石<br />◆阿夫利神社下社 13:54(参詣)<br />◆下社周辺散策14:00(紅葉の写真撮影)/14:30発<br />◆大山寺14:48(紅葉の写真撮影)/ 15:13発<br />◆「大山寺駅」大山ケーブル駅着15:15/15:23乗車<br />◆大山ケーブル駅着15:25/15:29発<br />◆こま参道 15:30~(西の茶屋辺り15:36)~15:43<br />◆大山ケーブルバス停着 15:47<br />◆大山ケーブルバス停発 (臨時)16:09<br />◆伊勢原駅着 16:28

    ◎「コースタイム」の詳細

    ◆秦野駅バス停発 08:25
    ◆ヤビツ峠バス停着 09:05
    ◆ヤビツ峠バス停発 09:10
    ◆着替え(ベンチにて) 09:33/0937発
    ◆休憩(杉の根にて) 1015/1025発
    ◆25丁目 10:52/11:00発
    ◆「大山」山頂着 11:14
    ◆下山開始 12:10
    ◆25丁目 12:26
    ◆22丁目=天狗沢展望台 12:36/12:39
    ◆富士見台 12:45/12:46
    ◆18丁目 12:54通過
    ◆16丁目 13:00/13:15発
    ◆15丁目 天狗の鼻突き石
    ◆阿夫利神社下社 13:54(参詣)
    ◆下社周辺散策14:00(紅葉の写真撮影)/14:30発
    ◆大山寺14:48(紅葉の写真撮影)/ 15:13発
    ◆「大山寺駅」大山ケーブル駅着15:15/15:23乗車
    ◆大山ケーブル駅着15:25/15:29発
    ◆こま参道 15:30~(西の茶屋辺り15:36)~15:43
    ◆大山ケーブルバス停着 15:47
    ◆大山ケーブルバス停発 (臨時)16:09
    ◆伊勢原駅着 16:28

  • ◆所どころ、このような場所もあるが、全体に起伏がそれ程大きくなく、歩き易い登山道だった!  09:49撮影<br />

    ◆所どころ、このような場所もあるが、全体に起伏がそれ程大きくなく、歩き易い登山道だった!  09:49撮影

  • ◆展望のある場所に出た!  10:00頃到着<br /> 【注】「ベンチ」があり、スタートして最初の休憩に最適!

    ◆展望のある場所に出た!  10:00頃到着
     【注】「ベンチ」があり、スタートして最初の休憩に最適!

  • ◆展望のいい場所からの眺め!  10:00撮影

    ◆展望のいい場所からの眺め!  10:00撮影

  • ◆「マユミの実」が綺麗だった!  10:27撮影<br /> ※この登山道は紅葉している木は葉とんどなかった!

    ◆「マユミの実」が綺麗だった!  10:27撮影
     ※この登山道は紅葉している木は葉とんどなかった!

  • ◆「木の階段」が始まった!  10:34通過<br /> ※かなり長く連続して階段が続く!<br /> 

    ◆「木の階段」が始まった!  10:34通過
     ※かなり長く連続して階段が続く!
     

  • ◆「25丁目」に到着!    10:52/11:00発<br /> ※「大山山頂 300m」の道標! --- あと300m!<br /> ※10:53撮影

    ◆「25丁目」に到着!    10:52/11:00発
     ※「大山山頂 300m」の道標! --- あと300m!
     ※10:53撮影

  • ◆「25丁目 」の標識の写真を撮る同行の「Fさん」<br /> ※「25丁目 」発11:00

    ◆「25丁目 」の標識の写真を撮る同行の「Fさん」
     ※「25丁目 」発11:00

  • ◆大山山頂「奥の院」の鳥居にて記念撮影。<br /> ※11:06撮影

    ◆大山山頂「奥の院」の鳥居にて記念撮影。
     ※11:06撮影

  • ◆歩きにくい「奥の院」への道!<br /> ※大きな石がゴロゴロしていた!

    ◆歩きにくい「奥の院」への道!
     ※大きな石がゴロゴロしていた!

  • ◆「奥の院」の少し手前の「Fさん」<br /> 【注】この建物のかなり後ろに「奥の院」がある。

    ◆「奥の院」の少し手前の「Fさん」
     【注】この建物のかなり後ろに「奥の院」がある。

  • ◆大山山頂「奥の院」にて記念撮影!<br /> ※「山頂」の標識は、ここの右手にある。

    ◆大山山頂「奥の院」にて記念撮影!
     ※「山頂」の標識は、ここの右手にある。

  • ◆大山山頂「奥の院」にて「Fさん」も記念撮影!

    ◆大山山頂「奥の院」にて「Fさん」も記念撮影!

  • 「大山山頂」(1,252m)での記念撮影!  「大山」山頂着 11:14<br /> 【注】--- 下山開始 12:10

    「大山山頂」(1,252m)での記念撮影!  「大山」山頂着 11:14
     【注】--- 下山開始 12:10

  • ◆「大山山頂」の広場で集う多くの登山者。

    ◆「大山山頂」の広場で集う多くの登山者。

  • ◆「昼食」を楽しむ「Fさん」<br /> ※昼食は、「おにぎり」、「みかん」、「コーンスープ」! <br />  ---「Fさん」がお湯とコンロ持参で、熱い「コーンスープ」を手際よく作ってくれました!

    ◆「昼食」を楽しむ「Fさん」
     ※昼食は、「おにぎり」、「みかん」、「コーンスープ」! 
      ---「Fさん」がお湯とコンロ持参で、熱い「コーンスープ」を手際よく作ってくれました!

  • ◆「大山」の山頂からの展望!<br /> ※あいにくの雲と霞で、「江の島」等が肉眼でやっと確認可能だが、スマホの撮影では無理だった!

    ◆「大山」の山頂からの展望!
     ※あいにくの雲と霞で、「江の島」等が肉眼でやっと確認可能だが、スマホの撮影では無理だった!

  • ◆「大山」の山頂から、スマホの「AI山ナビ」のアプリで、展望の山々の名前を調べた。<br /> ※写真は「スマホの画面」をスクリーンショットしたもの!<br />  「高尾山 599m」と、画面左端に辛うじて入っている!<br /><br />【注】画面の中程やや右寄りに「高尾山 100m」とあるので調べたら・・・<br />   横浜市緑区の高尾山は、緑区最西端の長津田辻地域にあり、区内で最も標高が高い山です。(標高:100.46m)--- とネットあった!<br />   https://www.city.yokohama.lg.jp/midori/shokai/midorikuisan/isan_ichiran/isan012.html<br />

    ◆「大山」の山頂から、スマホの「AI山ナビ」のアプリで、展望の山々の名前を調べた。
     ※写真は「スマホの画面」をスクリーンショットしたもの!
      「高尾山 599m」と、画面左端に辛うじて入っている!

    【注】画面の中程やや右寄りに「高尾山 100m」とあるので調べたら・・・
       横浜市緑区の高尾山は、緑区最西端の長津田辻地域にあり、区内で最も標高が高い山です。(標高:100.46m)--- とネットあった!
       https://www.city.yokohama.lg.jp/midori/shokai/midorikuisan/isan_ichiran/isan012.html

  • ◆下山開始 12:10<br /><br />◆下りで「25丁目」の「分岐点」に到達! 12:26通過

    ◆下山開始 12:10

    ◆下りで「25丁目」の「分岐点」に到達! 12:26通過

  • ◆22丁目は、「天狗沢展望台」 12:36着 <br /> ※「天狗沢展望台」にて「Fさん」<br />

    ◆22丁目は、「天狗沢展望台」 12:36着
     ※「天狗沢展望台」にて「Fさん」

  • ◆「天狗沢展望台」の「マユミ」の実<br /> ※「天狗沢展望台」発 12:39

    ◆「天狗沢展望台」の「マユミ」の実
     ※「天狗沢展望台」発 12:39

  • ◆20丁目=「富士見台」  12:45着<br /> ※江戸時代にはここに「茶屋」が置かれていて、浮世絵にも描かれた綺麗な「富士山」が見える絶景ポイントである!<br /> ※曇っていたので、「富士山」見られず! 1分で通過/12:46発

    ◆20丁目=「富士見台」  12:45着
     ※江戸時代にはここに「茶屋」が置かれていて、浮世絵にも描かれた綺麗な「富士山」が見える絶景ポイントである!
     ※曇っていたので、「富士山」見られず! 1分で通過/12:46発

  • ◆16丁目=「追分の碑」<br /> ※ベンチで休憩 13:00着/13:15発<br /> ※本坂と迂回路が合流する地点(追分)に建てられた巨大な石碑!<br />  江戸時代に建てられたというから、どうやってここまで運搬したのか、驚ろかされる!!<br /><br />【注】脇に建つ説明板には「十六丁目追分の碑。この碑は一七一六年に初建され、総高三米六十八センチメートルもあり、江戸期の大山信仰の深さをしめしている。この石は麓から強力たちが担ぎあげた。大山観光青年専業者研究会」と記されていた。

    ◆16丁目=「追分の碑」
     ※ベンチで休憩 13:00着/13:15発
     ※本坂と迂回路が合流する地点(追分)に建てられた巨大な石碑!
      江戸時代に建てられたというから、どうやってここまで運搬したのか、驚ろかされる!!

    【注】脇に建つ説明板には「十六丁目追分の碑。この碑は一七一六年に初建され、総高三米六十八センチメートルもあり、江戸期の大山信仰の深さをしめしている。この石は麓から強力たちが担ぎあげた。大山観光青年専業者研究会」と記されていた。

  • ◆15丁目=「天狗の鼻突き岩」 13:08撮影<br /> ※「天狗」が鼻で突いて穴を開けたという丸い穴がある!

    ◆15丁目=「天狗の鼻突き岩」 13:08撮影
     ※「天狗」が鼻で突いて穴を開けたという丸い穴がある!

  • ◆14丁目=「ぼたん岩」 13:13~13:15の間に点在!<br /> ※「ぼたん岩」は丸く縁どられた岩が幾つか地面の岩に点在している!<br />  不思議な自然現象だ!

    ◆14丁目=「ぼたん岩」 13:13~13:15の間に点在!
     ※「ぼたん岩」は丸く縁どられた岩が幾つか地面の岩に点在している!
      不思議な自然現象だ!

  • ◆「ぼたん岩」のアップ!<br /> ※写真中央の「丸い石」が「ほたん岩」の代表的な形状である。

    ◆「ぼたん岩」のアップ!
     ※写真中央の「丸い石」が「ほたん岩」の代表的な形状である。

  • ◆「ぼたん岩」近くからの展望   13:16撮影<br /> ※遠く「江の島」が見える!<br /> 

    ◆「ぼたん岩」近くからの展望   13:16撮影
     ※遠く「江の島」が見える!
     

  • ◆8丁目=「夫婦杉」 13:37通過<br /><br />【注】下社から頂上(奥社)までは、1丁目から28丁目の石柱が建てられいて、「夫婦杉」は「8丁目」にある。<br /> 解説板によると樹齢5、600年とのこと。<br /> 江戸時代から登山者を見守り続けた長寿の樹である!

    ◆8丁目=「夫婦杉」 13:37通過

    【注】下社から頂上(奥社)までは、1丁目から28丁目の石柱が建てられいて、「夫婦杉」は「8丁目」にある。
     解説板によると樹齢5、600年とのこと。
     江戸時代から登山者を見守り続けた長寿の樹である!

  • ◆「4丁目」の先(下山時で下の方向)から「紅葉」がチラホラ現れた!  <br /> ※13:50通過

    ◆「4丁目」の先(下山時で下の方向)から「紅葉」がチラホラ現れた!  
     ※13:50通過

  • ◆下山途中で、初めて間近に見た紅葉!  13:50撮影

    ◆下山途中で、初めて間近に見た紅葉!  13:50撮影

  • ◆見事な紅葉! --- その1  <br /> ※13:55撮影

    ◆見事な紅葉! --- その1  
     ※13:55撮影

  • ◆見事な紅葉! --- その2<br /> ※13:58撮影

    ◆見事な紅葉! --- その2
     ※13:58撮影

  • 見事な紅葉! --- その3<br /> ※13:58撮影

    見事な紅葉! --- その3
     ※13:58撮影

  • 見事な紅葉! --- その4<br />石段の下から撮影! <br /> ※14:00撮影

    見事な紅葉! --- その4
    石段の下から撮影! 
     ※14:00撮影

  • ◆「石段」の一番下での「Fさん」<br />  ※14:02撮影<br />  【注】「1丁目」と同じ場所

    ◆「石段」の一番下での「Fさん」
      ※14:02撮影
      【注】「1丁目」と同じ場所

  • ◆「1丁目」の標識脇で記念撮影 標高696m<br /> 【注】「1丁目」の標識に、「頂上本坂二十八丁」とある。

    ◆「1丁目」の標識脇で記念撮影 標高696m
     【注】「1丁目」の標識に、「頂上本坂二十八丁」とある。

  • ◆「阿夫利神社(あふりじんじゃ) 下社」着 13:54(参詣)<br /> ※沢山の参拝客、登山者で、賑わっていた! <br /> 【注】下社周辺散策14:00~(紅葉の写真撮影)/14:30発<br /><br />◆「大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)」について<br /> ※今から約2200年前に創建されたと伝えられている。<br /> ※大山の山頂に鎮座する本社(奥の院)と中腹に鎮座する下社があり、下社までは大山ケーブルカーで行ける。

    ◆「阿夫利神社(あふりじんじゃ) 下社」着 13:54(参詣)
     ※沢山の参拝客、登山者で、賑わっていた! 
     【注】下社周辺散策14:00~(紅葉の写真撮影)/14:30発

    ◆「大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)」について
     ※今から約2200年前に創建されたと伝えられている。
     ※大山の山頂に鎮座する本社(奥の院)と中腹に鎮座する下社があり、下社までは大山ケーブルカーで行ける。

  • ◆「阿夫利神社(あふりじんじゃ) 下社」の本殿前からの展望<br /> ※14:09撮影

    ◆「阿夫利神社(あふりじんじゃ) 下社」の本殿前からの展望
     ※14:09撮影

  • ◆茶屋「さくらや」辺りの風景

    ◆茶屋「さくらや」辺りの風景

  • ◆「男坂・女坂」の分岐点  14:29通過<br /> ※「女坂」を選択!<br /> 【注】「大山寺」へと歩く!

    ◆「男坂・女坂」の分岐点  14:29通過
     ※「女坂」を選択!
     【注】「大山寺」へと歩く!

  • ◆「女坂の七不思議あり」の看板  14:30撮影

    ◆「女坂の七不思議あり」の看板  14:30撮影

  • ◆「女坂の七不思議」の1つ「潮音洞(ちょうおんどう)」<br />  ※14:49撮影<br />  【注】耳を近づければ音が聞こえるというが、「穴」が遠くて耳を近づけられなかった!

    ◆「女坂の七不思議」の1つ「潮音洞(ちょうおんどう)」
      ※14:49撮影
      【注】耳を近づければ音が聞こえるというが、「穴」が遠くて耳を近づけられなかった!

  • ◆「女坂の七不思議」の1つ「無明橋(むみょうばし)」<br />  ※14:50撮影<br />  【注】この橋は、「黙って渡らないと悪いことが起きるから、黙って渡るように!」と書いてあった! 当然黙って渡った!<br />

    ◆「女坂の七不思議」の1つ「無明橋(むみょうばし)」
      ※14:50撮影
      【注】この橋は、「黙って渡らないと悪いことが起きるから、黙って渡るように!」と書いてあった! 当然黙って渡った!

  • ◆「大山寺」に到着  14:48着<br />【注】「大山寺」について(「伊勢原市観光協会のホームページ」から抜粋して転載)<br />https://isehara-kanko.com/history/oyamadera/ <br /><br />◆「大山不動尊(雨降山大山寺)」は、成田山新勝寺、高幡不動尊金剛寺と並んで関東三大不動のひとつに数えられる真言宗大覚寺派の大本山である。<br />「大山のお不動さん」として親しまれ、関東三大不動の一つ、また関東三十六不動の一番札所になっていまる。

    ◆「大山寺」に到着  14:48着
    【注】「大山寺」について(「伊勢原市観光協会のホームページ」から抜粋して転載)
    https://isehara-kanko.com/history/oyamadera/ 

    ◆「大山不動尊(雨降山大山寺)」は、成田山新勝寺、高幡不動尊金剛寺と並んで関東三大不動のひとつに数えられる真言宗大覚寺派の大本山である。
    「大山のお不動さん」として親しまれ、関東三大不動の一つ、また関東三十六不動の一番札所になっていまる。

  • ◆「大山寺」の紅葉 その1  14:55撮影<br /> ※「女坂のルート案内」の「→」に沿って歩いてきたら、ここに着いた!<br />

    ◆「大山寺」の紅葉 その1  14:55撮影
     ※「女坂のルート案内」の「→」に沿って歩いてきたら、ここに着いた!

  • ◆「大山寺」(=「大山不動尊(雨降山大山寺))は、江戸時代には大山詣でとして大ブームを呼んだ寺で、大山詣が広まり、江島弁財天(現在の江島神社)への江の島詣、箱根権現(現在の箱根神社)の箱根詣と並んでブームを呼び起こした。

    ◆「大山寺」(=「大山不動尊(雨降山大山寺))は、江戸時代には大山詣でとして大ブームを呼んだ寺で、大山詣が広まり、江島弁財天(現在の江島神社)への江の島詣、箱根権現(現在の箱根神社)の箱根詣と並んでブームを呼び起こした。

  • ◆「大山寺」の本堂にお参りした。<br /> ※14:57撮影

    ◆「大山寺」の本堂にお参りした。
     ※14:57撮影

  • 「大山寺」の紅葉 その2<br /> ※「赤」が凄い!

    「大山寺」の紅葉 その2
     ※「赤」が凄い!

  • ◆「大山寺」の紅葉 その3<br /> ※本堂前、石段の脇から撮影した。

    ◆「大山寺」の紅葉 その3
     ※本堂前、石段の脇から撮影した。

  • ◆「大山寺」の「本堂」と「大山ケーブル 駅」への案内看板!<br /> ※「大山ケーブル」の「大山駅」へは徒歩3~4分!

    ◆「大山寺」の「本堂」と「大山ケーブル 駅」への案内看板!
     ※「大山ケーブル」の「大山駅」へは徒歩3~4分!

  • ◆「大山寺」の紅葉 その4<br /> ※本堂への石段の下から撮影した。

    ◆「大山寺」の紅葉 その4
     ※本堂への石段の下から撮影した。

  • ◆「大山寺」の紅葉 その5<br /> ※本堂への石段の下から撮影した。<br /> ※丸い石が様になっていた!

    ◆「大山寺」の紅葉 その5
     ※本堂への石段の下から撮影した。
     ※丸い石が様になっていた!

  • 「大山寺」の紅葉 その6  15:11撮影<br /> ※「大山ケーブル駅」へ道で、振り返って撮影した!<br />  【注】この日の紅葉の「ベストショット」!<br /><br /> 【注】これが、神奈川県の紅葉スポットの「人気ランキング1位」、「全国でも5位」の紅葉です!

    「大山寺」の紅葉 その6  15:11撮影
     ※「大山ケーブル駅」へ道で、振り返って撮影した!
      【注】この日の紅葉の「ベストショット」!

     【注】これが、神奈川県の紅葉スポットの「人気ランキング1位」、「全国でも5位」の紅葉です!

  • ◆ここから「大山ケーブル」の「大山駅」へは徒歩3分!<br /> ※15:12撮影

    ◆ここから「大山ケーブル」の「大山駅」へは徒歩3分!
     ※15:12撮影

  • ◆この幟旗がある橋を渡って「大山寺駅」へ行く!

    ◆この幟旗がある橋を渡って「大山寺駅」へ行く!

  • ◆「大山寺駅」に到着!  15:15頃到着<br /> ※山の斜面にあり、「駅名の看板」が入口にあったか、記憶にない!

    ◆「大山寺駅」に到着!  15:15頃到着
     ※山の斜面にあり、「駅名の看板」が入口にあったか、記憶にない!

  • ◆「下りのケーブル」に乗り、「大山ケーブル駅」に行くには「跨線橋」を渡って反対側のホームに行く必要がある!

    ◆「下りのケーブル」に乗り、「大山ケーブル駅」に行くには「跨線橋」を渡って反対側のホームに行く必要がある!

  • ◆「跨線橋」の上から「大山寺」辺りの紅葉を撮影した! <br /> ※17:15撮影

    ◆「跨線橋」の上から「大山寺」辺りの紅葉を撮影した! 
     ※17:15撮影

  • ◆「大山寺駅」の下りホームにケーブルカーが入線した!

    ◆「大山寺駅」の下りホームにケーブルカーが入線した!

  • ◆「ケーブルカー」の最前列で立って乗車した。<br />  眺めは抜群!

    ◆「ケーブルカー」の最前列で立って乗車した。
      眺めは抜群!

  • ◆大山ケーブル駅着   15:25着<br />

    ◆大山ケーブル駅着   15:25着

  • ◆「大山ケーブル駅」(終点)で下車  15:29発

    ◆「大山ケーブル駅」(終点)で下車  15:29発

  • ◆こま参道 15:30頃 ~ 徒歩(西の茶屋辺り15:36) ~ 15:43頃<br /><br />◆「こま参道」について<br />大山へ登るため入口となる「こま参道」には、「金子屋支店」をはじめ、何軒かの「大山こま」の店がある。<br />「こま参道」の名称は、この「大山こま」を売っている店が、昔は多く並んでいたことに由来する!

    ◆こま参道 15:30頃 ~ 徒歩(西の茶屋辺り15:36) ~ 15:43頃

    ◆「こま参道」について
    大山へ登るため入口となる「こま参道」には、「金子屋支店」をはじめ、何軒かの「大山こま」の店がある。
    「こま参道」の名称は、この「大山こま」を売っている店が、昔は多く並んでいたことに由来する!

  • ◆大山ケーブルバス停着 15:47<br />◆大山ケーブルバス停発 (臨時)16:09<br /> 【注】「臨時バス」は「伊勢原駅」までノンストップだった!<br />◆伊勢原駅着 16:28

    ◆大山ケーブルバス停着 15:47
    ◆大山ケーブルバス停発 (臨時)16:09
     【注】「臨時バス」は「伊勢原駅」までノンストップだった!
    ◆伊勢原駅着 16:28

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