2022/11/12 - 2022/11/12
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2022年11月 秋の北陸3県の旅の第6日目、最終日です。
おまけの岐阜県・飛騨高山での観光です。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
文化財の大広間です。
とにかく広いです。
4組の座卓しかないので、広さが目立ちました。
貸し切りなので朝食は1卓しか用意されていません。 -
広い部屋なのに4卓とは贅沢です。
更に貸し切りなので贅沢です。
大広間と昨日の小部屋で5卓、この宿は5組しか食事の提供は無いのかしら? -
床の間もあって部屋全体が豪華です。
手前の水墨画の裏は仏壇かな? -
大広間から正面の庭の眺めです。
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こちらは横の庭です。
夜は部屋の窓からライトアップされた庭を眺められたので夕食は暖かな小部屋で?
朝食はこの庭を眺めながらゆったりと?
そんな配慮を思わせるおもてなし? -
朝食、こまごまと出して見た目をよくするより、こちら方が好きです。
玉子も焼きたてです。
飛騨です。朴葉味噌がうれしいです。 -
廊下の壁の破れがいくつか見られるものの、活けられた花がこれを補っています。
今回の旅は宿にもこだわったので感想を記します。
総括 その1
五箇山は民宿、輪島は料理、和倉は超有名、あわらは高級宿、高山は文化財とそれぞれ特色の異なる宿に泊まりました。
部屋ですが、五箇山は世界遺産の一部、高山は文化財なので別にしますと、和倉、輪島、あわらの順となりますが、これは料金の差であったと考えます。
温泉は輪島、あわらは加温、和倉は加水なので源泉かけ流しではありません。しかし、特徴的な強アルカリ泉と他の宿が1か所の浴場しかなかったのに対して20室なのに2か所の輪島は特筆すべきと考えます。
夕食ですが民宿を外しますと輪島、高山、あわら、和倉の順となります。輪島はプレミアムコースなので当然です。高山もプレミアムコースですが輪島ほどupしていませんし、他の2館も上のコースなので同じような土俵です。あわら、和倉は集団調理なので、これに対応したメニューになっていました。高山は近くの厨房で出来るメニューにあることの差と考えます。あわらは料理を選択できたことがポイントupです。
朝食は、輪島は凝っていますし、高山は変に豪華さを求めないところに好感が持てました。他の2館は集団調理が目立つ何処にでもある、です。
サービスは、五箇山は素朴で宿での対話が楽しかったし、こきりこ節がプラスアルファでした。輪島は、食事での対話、おかみさんが追いかけて見送ってくれたことも好印象でした。高山は文句なし、貸し切り状態でしたから。他の2館はマニュアル通りということでしょうか。 -
文化財の小部屋
総括 その2
まとめてみますと「良かった」のは、五箇山、輪島、高山となります。「悪かった」のは和倉、あわらとなります。但し「悪かった」というのは「良かった」と比べてなので、悪い宿と言うことではありません。
前者は小さな宿で、今回の小さな宿は良い意味で印象に残った「当たりの宿」だったのでしょう。例えば高山が満室で廊下の軋みが気になったら印象も違うでしょう。従って、外れの場合もあると思います。
後者は大きな宿です。大きな宿を維持・運営するためにはしっかりしたマニュアルは必要です。従って、画一的になるのは致し方なく、結果、可もなく不可もなくで、当たり外れは少ないとも考えます。
以上、5つの宿を泊まった感想でした。 -
豪華な宿ではなかったのですか、建物、部屋、庭と趣がありました。
古いのでその辺りを差し引いても良い宿でした。
更に、貸し切り状態だったことも幸いしました。
ただ、当初「もう一泊」と言うことで安く泊まろうとしたのですが、ここの宿に替えたこと、部屋を、料理をアップしたことで目論見が外れました。
有形登録文化財の宿かみなかのおかみさんに見送られて高山の町に出かけます。
宿は町中にあるので歩いて回れます。
車は12時頃までなら置かしてもらえます。 -
宿の近くにある、飛騨国分寺
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大イチョウと三重塔
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大イチョウは色づき始めたところです。
見ごたえがある大きさです。 -
三重塔
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この辺りの紅葉は見ごろでした。
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本殿にお参りします。
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国分寺の入口にある願かけなでさるぼぼ
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宮川朝市
朝早くから大勢の人が来ていました。 -
定番の赤カブ漬けを売る店
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さるぼぼを売る店
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時節柄、リンゴを売る店も出ていました。
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朝市から櫻山八幡宮に向かいます。
途中の豊明台組保存区域です。
朝市とは異なり歩く人は見かけませんでした。 -
櫻山八幡宮の手前にあった秋葉神社
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櫻山八幡宮への道、正面奥が神社です。
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一の鳥居
木の鳥居です。 -
二の鳥居
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階段を上がります。
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拝殿でお参りします。
八幡神社なので八幡神が主祭神です。
八幡さまは武運の神です。
誉田別命と呼ばれる15代応神天皇だとされます。 -
高山祭屋台会館に入ります。
櫻山八幡宮の秋の例祭が秋の高山祭です。
春の高山祭は日枝神社の例祭です。
入館料は1,000円です。
ぎふ旅コインが使えます。 -
高山祭の屋台が見られます。
秋の祭の屋台は11台ありますが、このうちの4台と神輿が展示されています。 -
大神輿
重さが2トン半もある大きなものです。
八角形です。 -
神楽台
江戸時代に作られたものです。
大太鼓が載せられています。 -
宝珠台
江戸時代に作られたものです。
からくり人形は乗っていません。
屋根に亀さんが載っています。 -
豊明台
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布袋台
江戸時代に作られたものです。
「布袋和尚と唐子2体は、操り手綱36条と8人の綱方を要する極めて複雑巧妙な、からくり人形で、離れからくり人形中日本最高のものである」とされていますが人形が無ければ・・・・ -
4台の屋台は豪華でした。
高山へは何度か来ていますが、屋台会館へは来ておらず、気になっていました。
屋台は豪華で見ごたえがありますが、空の屋台は間の抜けた感じです。 -
参道を挟んである桜山日光館に入ります。屋台会館の入館券で入れます。
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大正時代に作られた日光東照宮の1/10の精巧な模型です。
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東照宮にある全ての建物があると言うことですが配置はバラバラです。
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祈禱殿と回廊に陽明門、奥が拝殿と本殿
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陽明門
かなり緻密な作りです。 -
拝殿と本殿
模型の一つ一つは精巧にできていて素晴らしいものでした。
ただ、雑然と置かれたような感じを受けました。
実際の配置を考えた展示がなされていれば印象も良かったと思います。 -
櫻山神社から戻り、飛騨高山の古い町並みまで来ました。
かつての商人町です。
三町伝統的建造物群保存地区 -
保存地区にある大きな土産物屋さん
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品ぞろえは豊富です。
残りのぎふ旅コインを消化します。
「もう1泊」で高山に泊まりましたが、16,000円の補助を貰うのに1万円札が3枚は確実に飛んでいきました。
してやられました。 -
保存地区も賑わっていました。
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三町筋
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陣屋前までやって来ました。
陣屋前の朝市です。 -
高山陣屋表門
天領だった飛騨国の代官所
前回入ったのでスルーです。
というより一回り廻って疲れました。
ここで宿に戻り、車を拾って帰途に着きます。 -
帰路は国道158号線で戻ります。
安房トンネルを抜けて奈川渡ダムまで来ました。
高さ155.0m、堤体長355.5m、堤体積660,000立方メートルのアーチ式コンクリートです。
ダム湖は、総貯水容量1億2千3百万立方メートル、有効貯水容量9千4百万立方メートルです。
1961年着工し1969年に竣工します。
正面中央奥に洪水吐の取り入れ口が見えます。 -
東京電力のPR館であった旧梓川テプコ館です。
現在は1階に小さな展示スペースとトイレがあります。
手前の駐車場から道路を横断するため中央の風除けから下に下りる階段があってテプコ館側へ渡れます。
かつては発電所見学もあったそうですが、例の事故以後はPR事業を縮小したようです。 -
旧テプコ館にあった展示パネル
梓川に設けられた、上流から奈川渡ダム、その下に水殿ダム、最下流の稲核ダムの3ダムです。
3段になったアーチ式コンクリートダムです。
奈川渡ダムには、梓湖を上池、水殿ダム湖を下池とする623,000kwの混合揚水発電所、水殿ダムには水殿ダム湖を上池、稲核ダム湖を下池とする245,000kwの混合揚水発電所、稲核ダムには下流へトンネルで導水して発電する竜島発電所32,000kwが設けられています。
梓川は松本付近で奈良井川と合流して犀川となり、犀川は長野市付近で千曲川と合流して千曲川となります。長野県内は千曲川ですが、新潟県に入り信濃川と名を変えます。
長野県は中部電力の管内ですが信濃川水系の水力発電所は、東京電力の縄張りとなっています。新潟県に入ると本流筋は旧国鉄の発電所が設けられ、首都圏の鉄道へ旧国鉄の送電線で電力が供給されています。 -
奈川渡ダムの下流面
ドーム型アーチなので天端から下を見ると吸い込まれそうです。
ダムの直下に安曇発電所が設けられています。
自流分の発電専用水車発電機が2台設置されています。
出水時に余水を下流に流す洪水吐は右正面の山中にトンネルを利用したものが作られています。
急峻な地形ゆえの発電所との関係で、珍しい形です。 -
ダム右岸には揚水発電に用いられる4台のポンプ水車発電機が設けられています。
発電所前面には下池となる水殿ダム湖の湖面が見えています。
自流分と合わせて出力623,000kwの発電所です。 -
梓湖
槍ヶ岳や乗鞍岳から流れ出た水はここでせき止められます。
今回の旅も終わりました。
全行程1,100㎞に及ぶ旅でした。
企画立案、手配、添乗員、ガイド、運転手、メンバーと何役もこなさねばならず、取りこぼしたところも多々ありました。
旅行会社のツアーの良さが分かります。
早くコロナ禍から抜け出ることを願うばかりです。
ありがとうございました。
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