2022/11/03 - 2022/11/03
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SRさん
この旅行記のスケジュール
2022/11/03
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船越地区
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電車での移動
京急田浦(11:53)→逸見(11:57)京急本線・浦賀行
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吉倉地区
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この旅行記スケジュールを元に
という、タイトルそのままのお話です。
この日はフリートウィークも佳境を迎え、国際観艦式に招待された海外艦の一般公開が行われました。
割り当てはそれぞれ、海上自衛隊横須賀基地の
・吉倉地区:インド、オーストラリア、カナダ、シンガポール、タイ、ニュージーランド、パキスタン
・船越地区:インドネシア、ブルネイ、マレーシア
と広報されておりました。
そこで作戦ですが、私が行ったことのあるインド、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアを狙おうかなと(笑)
そして、規模の大きい吉倉地区から船越地区へ人が流れると読んで、逆を突いて船越地区から先に向かうことにしました。
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というわけで、京急線に乗りました。
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京急田浦駅です。
京急田浦駅 駅
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海上自衛隊横須賀基地 船越地区
駅から歩いてきました、基地のこちら側に来るのは初めてです。 -
遠く右側に見えるのは、韓国海軍の補給艦「ソヤン(昭陽)」です。
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錨が展示されていました。試験艦「くりはま」の錨。
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護衛艦「たちかぜ」の錨。
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掃海艇「ちちじま」
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掃海艇「あわじ」
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「あわじ」と「ちちじま」
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掃海艦「ひらど」
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「ひらど」
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ようやくインドネシア海軍のコルベット「ディポヌゴロ」が見えました。
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後部甲板にはヘリコプターが積まれています。
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ウェルカム、インドネシアン・ネイビーシップ。
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列をつくることも何もなく、いきなり乗れました。
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入った瞬間「あ、インドネシアだ」ってなりました(笑)
人とか、雰囲気とか、なんというか言葉で伝えるのは難しいが東南アジアに来たあの空気感としか。 -
「MU90 Impact」魚雷。
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この艦の名前の由来になった人物、ディポヌゴロや彼が植民地支配に対して行ったジャワ戦争について書いていると見られます。
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たぶんその辺の絵だと思われます。
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色々交流した艦の盾が飾ってあります。
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おっと人民解放軍海軍のもあります。
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艦内にいて気分が盛り上がるのは・・・ジャスミンライスと、八角かシナモンのような甘さの混じったスパイスの香りがする。まるで東南アジアの食材屋さんにいるみたいな・・・いや、誇張じゃないですよ(笑)
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艦の実績が書かれています。キプロスに行ったりアラビア海に行ったりしたようです。
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おそらく歴代艦長じゃないかと思います。
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トイレの前に手の洗い方が解説してあるようです。色々な軍艦を覗いたことがありますが、こんなの初めて見ました。
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前甲板に出ました。
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艦橋へ。
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主砲はアメリカ製の3インチ砲に見えます。
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艦首にはインドネシア国旗ではなく、その元となったとされるマジャパヒト王国の旗が掲げられています。
この旗はマジャパヒト王国の二元論を表しており、赤は地球、白は空を示していて、オーストロネシア人の神話に起因するとも言われています。
インドネシア海軍では海上の強さを誇ったマジャパヒト王国にあやかり、その旗を艦首旗 (Jack) にしています。 -
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艦橋前のガルーダ。
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「DLT-12T 130mm」というデコイ。
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艦橋に登って来ちゃいました。
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双眼鏡を覗いてみると、先にはマレーシア艦・・・良いのかこれは(笑)
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艦橋から見た前甲板と、マレーシア艦。
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羅針盤。
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艦橋マスト。
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おっと・・・機密とかないの?大丈夫だろうか(笑)
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国際観艦式の舞台となる相模湾です。
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天気予報とかが貼ってあります。
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インドネシアの地図。おそらく沿海部の防衛が一番の任務なのでしょう。
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おっと・・・対艦ミサイルです。
調べてみると、フォークランド紛争でイギリス艦を沈めたあの「エグゾセ」のようです。 -
あら・・・対艦ミサイルの発射筒の中まで見られる機会ってあるのかしら。
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「Denel GI-2」という20ミリ機関砲のようです。
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って、誰でも操作できるんか~い(笑)
記念艦「三笠」並のアトラクションぶり、こんな現用艦ってあるのかしら。 -
なんかもう、楽しくなってきた(笑)
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後部甲板に戻ってきました。ってすごいな、この横にドラムセットもあるし、舞台でもやるのだろうか。
*やってました。
https://twitter.com/_TNIAL_/status/1588385034318516227 -
さあヘリコプターです。
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おっと、乗艦の度にゴングでも叩くのかな?
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インドネシア艦、楽しかった~。
もはや船とか兵器よりも、何年も行けてなかった東南アジアの空気を吸えたということが大きいです。 -
お隣はブルネイの哨戒艦「ダルサラーム」です。
いきなり公開しないことになってました。・・・そんなご無体な。 -
手前がインドネシア、奥がブルネイです。
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マレーシアの哨戒艦「クランタン」です。
こちらも公開されてませんでした。
まあ、外国の艦船一般公開というのは基本、こんなもんです。
忘れもしない、7年前のフリートウィークで突如米空母「ロナルド・レーガン」が公開されると決まり、行ってみたら僅か一時間で打ち切られていたことを(涙)
あのときは千葉から来た私なんか良い方で「名古屋から車で来た」「沖縄から飛行機で来た」方までいらしゃったようで・・・まあ、なんとやら。 -
・・・というわけで、再び京急線に乗って逸見駅です。
逸見駅 駅
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イタメシ屋、パッポーナ、良いね・・・しかし先を急がないと。
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人のお宅かもだけど「塩小売店」というのが味がありすぎて。
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この辺りがJR横須賀駅の裏ですね。
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横須賀隧道
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鳩がいっぱいとまってます。
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スカレーのいる横須賀駅まで来ました。
横須賀駅 駅
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そこからヴェルニー公園へ出ると・・・丁度横須賀パレードに遭遇。
ヴェルニー公園 公園・植物園
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おっとベイスターズチアスクールの皆さん!もっと前で見せて!!(笑)
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チアの向こうに、見たこともない海外艦がずらりと並び、もはやパラダイス。
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では一般人として、フリートウィークに紛れ込みたいと思います。
自衛隊観艦式 祭り・イベント
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さて、ここで作戦を思い出すとしましょう。
私の乗るべき船は、残すところ・・・インド、シンガポール、タイ。
そしてタイ王国海軍のフリゲート「プミポン・アドゥンヤデート」が目の前に見えます。
まずは、これから乗艦しましょう。 -
その名の通り、前国王の名を冠する由緒正しき艦です。
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この艦は韓国製で、広開土大王級駆逐艦をベースとしているのだけど、なぜだろう、ものすごくスマートなシルエットに見える。
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艦橋を守るはやはりガルーダ。
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列に並びますが、先日の「もがみ」よりも短いし、回転も早いです。
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魚雷発射管。
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艦載艇の搭載場所ですが、すだれじゃなくて金網のようです。
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対艦ミサイルの噴煙を後ろに逃がすのかな?
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船体を後部から。
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乗艦しました。
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高位の自衛官を号笛で送ります。タイ王国海軍格好良い。
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飛行甲板の真ん中に、印象的な金網。
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タイ海軍の軍艦旗 (Ensign) です。このデザインは1917年から用いられていて、国旗をベースに王の神器をまとった白象があしらわれていています。
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当艦のキーホルダーをゲットしました。余程のタイ好きでも流石にこれは持っていないでしょう(笑)
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ヘリ格納庫で動画が再生されています。
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「DS30M 30mm」機関砲です。
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「MK.137」チャフ発射機。
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いやあ華やか。7年待った甲斐がありましたね。
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ファランクス、ありえん至近距離(汗)
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つよそう。
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反対側の機関砲。
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艦内、美味しそうなジャスミンライスの匂いがする。いや本当ですってば、適当に言ってるんじゃないですよ(笑)
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物販キター!チャーンビール一缶400円とか、商売感覚ありすぎ。
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大満足、最高でした。
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先程いたヴェルニー公園方向を見ると、パレードが佳境のようです。
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YOKOSUKA軍港めぐりの船です。見るからに超満員で、今日乗れた人は余程ラッキーですね。
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タイ海軍の隣は、カナダ海軍のフリゲート「ウィニペグ」「バンクーバー」です。
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私はアジア艦を優先したいので、ここは外から眺めるだけにしておきます。
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艦名の横にバッファローが描かれています。
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煙突にメープルが描かれています。
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いってらっしゃいませ。
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艦尾。
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カナダの軍艦旗は白地にカナダ国旗と、ネイビーブルーの錨、鷲、海洋冠が描かれています。これは元々艦首旗でしたが、2013年に旗の役割が入れ替わりました。
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さあ、次の桟橋に向かいます。
向こうに見えるのがインド艦で、反対側にはニュージーランドとオーストラリア、更に向こうの桟橋にはパキスタンとシンガポールまで泊まっています。 -
うおおー、これはすごい光景だ・・・。
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とりあえず、どれから乗ればいいだろうか。インドとシンガポール、近い方のインドからか・・・。
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インド海軍フリゲート「シュバリク」とコルベット「カモルタ」。
前者はネパール付近のシワリク丘陵から名前を取られており、姉妹艦も丘陵から。
後者はニコバル諸島のカモルタ島からで、姉妹艦も同諸島から命名されています。 -
パレードを終えたパキスタン海軍の水兵たちが、整然と帰還してゆきます。てっきりインド艦の待機列にチャージをかけるのかと思いましたが、そんなことはなく平和で何よりです。
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では並びます。その前から思ったのですが、見学者のインド人率が高い・・・何だか、面白くなってきました。
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「シュバリク」です。
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何かこう、手で書きましたっ!という感じが出ていて良いですね・・・国民性かしら。
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いやあ、それにしても列が進まない・・・
とくにこの赤い服の人たちはインド人学生の団体で、滞在時間も長くなりがち。そうでなくとも、在日インド人てこんなにいたの?というくらい沢山のインド人が並んでいます。
そして乗艦、退艦を交互に一本の舷梯で行っているのも遅々として進まない要因のようです。 -
ようやくパスを貰いました、艦船の一般公開でこのようなものを貰うのは初めてですが。
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丸一時間以上並んで、ようやく乗れそうです。
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乗りましたけど・・・何、このわちゃわちゃ感(笑)
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あっ、これデリーのインド門に行ったときと一緒だ・・・。
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なんかこう、全然船に集中できない(笑)
もはや船よりも、人を見ていたほうが面白い。 -
艦首旗です。
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うおおー、なんだろう、何か修学旅行のお嬢様満載の船みたいな(笑)
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しかし、子供が母国の軍艦に乗って記念撮影したいのを誰が咎められようか。
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すっかり占領されているね、この艦は。
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しいて艦そのものを評するとすれば・・・ロシアの兵器多め。
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主砲に「オート・メラーラ 76mm」、後ろに「RBU-6000 スメルチ-2」という東西折衷。
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乗艦終了。
そして、インド艦に並んで見ている間に、隣の豪&NZ艦、向こうのシンガポールとパキスタンも公開終了。
・・・つまり私の観艦式はこれにて終わりました(爆) -
結論、インドネシアはインドネシア、タイはタイ、そしてインドはインドだった・・・。
前回の、何日も寝込んで結局最小限度の場所にしか行けなかったあのインド旅・・・全てのリソースをインド艦で使い切った今回は、まさにあの体験を彷彿とさせるものでした。
でも、また行きたくなりましたよ・・・インド。あと、タイとインドネシアにも。 -
しかし、隣のNZ艦「アオテアロア」のスペクタクルぶり。SF映画に出てきても通用しそうなデザインですね。
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目の前まで来て、なぜ乗らなかった?まあそれは言うなって・・・(涙)
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「ホバート」「ストールワート」「アオテアロア」
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左のオーストラリアと、右のニュージーランド、補給艦の競演。
「アオテアロア」は南極での運用を想定しての強い艦首。「ストールワート」はカモノハシのようなバルバスバウが特徴的。 -
「ホバート」と「ストールワート」
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オーストラリア海軍唯一のイージス・システムを搭載した、ミサイル駆逐艦「ホバート」。
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こう見ると実に格好良い。というか、何故このレーンに並ばなかった?(無数の反芻)
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隣の桟橋にいるパキスタン艦。公開終わってるけど外見だけでも見に行きましょう・・・。
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ともに中国の造船所で造られた中国製。
「シャムシール」は、姉妹艦とともに刀剣の名前から。 -
左がシンガポールの「フォーミダブル」、右がパキスタンの「ナスル」。
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パキスタン艦から見ていきましょう。
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年季入ってますね。艦番号の書き方は・・・インドと遜色ないかも。
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艦橋にアラビア語で何か書いてあります。
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では最後に、シンガポール海軍の「フォーミダブル」を。
シンガポールの国旗が艦首旗です。 -
艦番号、うまっ(笑)いや、先進国からしたらこれが当たり前なんですけど。
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この艦型、どこかで・・・先日見た「もがみ型」のデザインが最も影響を受けたのがこの「フォーミダブル級」なんだとか。
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シンガポール海軍の軍艦旗、しかと。
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この「フォーミダブル」は前回2019年の観艦式に参加するために日本を訪れましたが中止のため叶わず、今回再び日本を訪れてくれたという船です。
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何気に向こう岸に見えるのは、海の迎賓館と言われる特務艇「はしだて」。
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さて、帰る前に自衛隊施設の中の展示でも見ていきましょう。
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護衛艦「たかなみ」の127ミリ砲の断面で、ライフリングが削れているということです。
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艦長の椅子です。
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というわけで横須賀基地を去ります。
本日は朝っぱらから北なんちゃらが弾道弾を飛ばしてくる中、日本が主催するイベントにこれだけの多国籍の艦が参加してくれたというのは、まあ良かったんじゃないかと思います。
翌日行われた、国際観艦式の中継動画です。
令和4年度 国際観艦式 INTERNATIONAL FLEET REVIEW 2022(「防衛省 海上自衛隊 公式チャンネル」より)
https://www.youtube.com/watch?v=1T4sn3NECRw -
横須賀グルメ艦隊
さあカレー食べて帰りましょう。よこすか三大グルメのお店 よこすかグルメ艦隊 グルメ・レストラン
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海軍カレープレート(1300円)です。おいしい。
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「おおなみ会」の方が造られた1/350のモデルを見ながら食べてます。
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魚雷発射~
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妙高
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ゆるキャンの二次元画像を見たら条件反射で写真を撮る身体になっているもので・・・カードについては各自のご判断でどうぞ。
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今回は初めてフェリーを見送りました、バスが間に合わず乗り遅れたので(爆)
・・・さて、どうやって時間を潰しますか。東京湾フェリー (久里浜港発) 乗り物
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