2022/10/29 - 2022/10/30
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shigechan50さん
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2022年10月29日から1泊2日での伊勢旅行です。その折に宿泊した「いにしえの宿伊久」の特集です。
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伊勢神宮内宮の方から新橋を渡って歩いてくると伊久につながる石段があります。
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少し急ですが、内宮との近道です。
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正面の入り口は国道からになります。最初はナビでも入り口が分からず大変でした。
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懐古門と書かれた門をくぐります。
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玄関先には大きな鯉が泳いでいます。
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共立リゾートの宿共通ですが下履を靴ロッカーに入れます。
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館内は和風で伊勢神宮を思わせる造りです。
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他でも見ましたが、松阪牛のお土産ショーケースが。とても買えませんが。
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コーヒーや夜のラーメンが提供される共有スペースです。
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テーブルの中に埋め込みで神様へのお供え物が飾られていました。
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客室フロアの廊下は畳敷きです。
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そして部屋に。ベッド2台を並べた綺麗な和室です。
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反対の窓側から。
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客室は全室露天風呂付きです。ただし源泉ではありません。
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外は内宮につながる杜の景色です。
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客室テーブルには伊久の案内と海老のお菓子が。このお菓子は予想を裏切る味でとても美味しかったです。
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トイレに素敵な飾りが。トンボを模しているようです。
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そして温泉へ。初めに個室風呂が空いていましたので入りました。
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つづいて大浴場にも入りましたが、チェックイン間もないこの時間は貸し切り状態でこちらの方が開放的で良かったです。
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夕食は一階のレストランで。
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席は仕切られた個室で安心です。夕食の献立です。
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私たちの宿泊プランはお酒とビールが付いていたようです。日本酒は地元の作というお酒です。
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初めに茶わん蒸し、それから土器で四品が出てきます。
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それからお椀と切飯です。
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お造りは鮪、鯛、カンパチです。
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そして、私たちのプランのみ付いている伊勢海老の具足煮です。海老はもちろん汁も美味しくて飲み干しました。
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お酒の追加は地元の銘酒白鷹の飲みくらべです。白鷹、超特選、極上の3種です。
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続いて太刀魚の焼き物です。
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目張の揚げ煮も選べます。
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口替りで胡麻豆腐です。
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そして四品から選んだのが松坂牛のすき焼きです。
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すき焼きが煮立っまでもうしばらく。
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もう一人は松坂牛の陶板焼きを選びました。
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こちらのお肉も美味しそうです。
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つづいて、こはだと胡瓜の酢ものです。
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しめは鱧のそぼろ茶漬けを選びました。
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もう一人は地元名物の鮪のてこね寿司です。
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デザートは食器が笑える大福と、巨峰と柿のゼリーかけです。
とにかく今日も満腹です。 -
食事の後は部屋に戻り露天風呂に。周りの部屋もお風呂に入っているようで、ここでの声は筒抜けでした。
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10時過ぎ、夕食で満腹でしたがやはり夜泣きラーメンをいただきました。
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翌日の早朝、内宮に参拝に行くことに。その内容は次の旅行記に掲載します。そして、早朝参拝者用に伊久からかたぱんが用意されています。
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早朝参拝から伊久に戻り朝食に。初めに青汁とリンゴジュースの選択でしたが、私たち2人はそれぞれを。
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そして、カボチャのスープと豆乳スープの選択もそれぞれをいただきました。
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朝食は和洋から前日に選択します。こちらは洋食の朝食セットです。
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こちらは和食のセットです。
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朝食を済ませ部屋に。この後大浴場に行きましたが再び貸し切りでした。なお、前日と男女が入れ替わっていました。
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部屋で休憩し10時半ごろチェックアウトを。伊久の部屋は2人では丁度良い広さで、綺麗で細かい配慮もあり快適に過ごすことができました。
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最後に客室の玄関横の和風に飾られた石が素敵でした。が、石の並び方が少し気になりました。
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