2022/10/06 - 2022/10/07
155位(同エリア604件中)
みどり香さん
この旅行記スケジュールを元に
京丹後市の夕日ヶ浦温泉、雨宿りの宿 雨情草庵でゆっくりしてきました。
佳松苑グループのこちらのお宿、6棟の離れのみ。大人専用、全室広々した客室露天風呂付。
ほんとに至れり尽くせり、文句のつけようのないお宿でした。
夫も滞在中から「ぜひまた来たい」と言ってました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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播但道から北近畿自動車道を経て、豊岡市にやってきました。
以前も来たことがある百果園。
城崎温泉の行き帰りに立ち寄りたいと思うのですが、なかなか機会がなくて。
城崎温泉に行くときは、日曜&月曜の私たち。
前に来たときは、日曜日だったこともあって入店するのにかなり待ちましたし、第1月曜、第3月曜は定休日なので、なかなか行きにくいものがあるのです。
10月は31日も定休日となっていたので、隔週で月曜は休みなのかも。
今回は木曜ということで12時前に到着したところ、余裕で着席できました。
果物屋さんがやっている百果園というフルーツパーラーです。フルーツアイランド百果園 グルメ・レストラン
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お店の入り口には豊岡産のピオーネやシャインマスカットが売ってました。
お値段も安め。 -
併設のカフェコーナーへ。
最初、私たちの他は2組ほど。もっとも食べている間に次々来客があり、帰るときにはほぼ満席になってましたが…。
こちらはランチのメニュー。
メインはフルーツサンド、オムライス、パスタから選択できるみたいです。
私たちの前に来ていたお客さんは3人ともフルーツサンドを食べていらっしゃいました。
やはりここはフルーツが売りですからね。 -
こちらはパフェのメニュー。
何年か前に来たときは苺パフェを食べたな~。 -
夫はフルーツサンドのセットにしました。
飲み物はコーヒーを選択。
フルーツサンドも結構なボリューム。 -
お昼だけど、私は迷うことなくこちらのシャインマスカットパフェを注文。
一応まだギリ旬だから。
1980円なり。
シャインマスカットがこれでもか、というくらいてんこ盛り。
一体これ何粒のシャインマスカットが使われてるんだろう。
夫に6粒あげましたが、それでもまだ残った分が沢山。大粒で甘くて美味しい~。
その他のパフェの具材はジェラートとジュレ。
都会で食べるパフェの様に芸術的なものではないけれど、これだけふんだんにフルーツを使っているのは贅沢そのもの。
大満足でした。 -
道を挟んですぐお隣のこちらのパン屋さんに立ち寄り。
ラシゴーニュ。シゴーニュというのはフランス語でこうのとりを意味するらしい。
お昼がパフェだけだったので、夕食までに小腹がすくかも、とひとつだけパンを購入。
ほんとはもっと沢山買いたかったんですけどね。また帰路に立ち寄る機会があったらそのときはいっぱい買いたいと思いました。
このパン屋さん、スイーツ系からワインにあうようなパンまでとっても充実してましたよ。ラ シゴーニュ グルメ・レストラン
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豊岡をあとにし、178号線をひた走って道の駅くみはまSANKSIUKANに立ち寄って下見。京都応援クーポン券や佳松苑グループのポイントが使えるはずなのです。
地元の特産品、野菜や果物も置いてありました。
そのあと178号線沿いには果物の直売所がいくつもありました。
ただ、この時期は梨やぶどうはあるにはあるけど、終わりかけかな。
さつまいもがメインにならんでいました。道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
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夕日ヶ浦温泉にやってきました。宿のチェックインまで少し時間があるので前にもきたこともある「かに一番」というお店に立ち寄り。
平日だから広々した店内は私たちだけ…。綺麗な店内にはスイーツや天橋立ワインなども置いてありました。 -
さて、お宿へ。
事前に電話で、「ゆけむり朝市」を目指してきてくださいと言われました。
「かに一番」から少し行くと、通りの左側にお店が見えてきました。
ここで、一度宿に電話。 -
屋根のあるスペースが雨情草庵専用の駐車スペースだそうです。
下に雨情草庵と書いてありますね。
車を停めているうちに、スタッフが来てくださいました。 -
駐車場の脇にこちらの小さな入り口。
雨情草庵の駐車場も近くまで行かないと、わからないし、こちらの入り口もひっそり。
初めての訪問だと確かにわからないと思います。
スタッフに案内されて中に。下り坂、階段を降りて向かいます。至れり尽くせりで、至福の時間を過ごせるお宿 by みどり香さんあまやどりの宿 雨情草庵 宿・ホテル
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寄付(よりつき)という建物でチェックイン手続き。
電車で来た人はスタッフがコンパクトカーで送迎、こちらのすぐそばの駐車スペースで乗り降りできた模様。 -
京都のブロック割の手続きや、佳松苑グループのメンバーズカードを作ってもらいました。メンバーズカードは5%還元。
翌日からグループのお店などでも使えるそう。4500円くらいポイントを貰えましたから大きいですね。JALの温泉マイルは100円で2マイルですので、メンバーズカードでポイントを付けてもらう方が断然お得でした。(両方につけてもらうのは不可)
あと、こちらJALの提携宿ですので、JALクーポンが利用できます。JALのマイルが一部きれそうだったので、その分をクーポンを発券して行きました。 -
栗羊羹と御抹茶が出てきました。
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部屋に向かいます。
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敷地内はこんな感じ。
私たちの部屋は一番奥の銀箭(ぎんせん)
最高級特別棟、「宗家」
の他は5棟。
それぞれ、天泣、神立など雨にちなんだ名前がついています。 -
ヴィラのように独立した離れが並んでいます。
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今回予約した銀箭(ぎんせん)
矢のような夕立が俗にうたれしところという意味らしい。
こちらは選んだというのではなく、予約したときに宗家以外で残っていたのが単にこの部屋だけだったから。
スタッフにお尋ねしたところ、どの部屋が一番人気ということはなく、日差しの入り具合とか好みの問題のようです。
ここは寄付(よりつき)や食事処からは一番離れているから、近い方がいいっていう人はいるかもしれませんね。といっても全部で6棟しかないので距離的に大して変わりません。 -
玄関入ると番傘とか長靴とか下駄とか。
情緒満載。 -
大浴場に行くときにこちらの履物を利用しました。
ただ、大浴場へ行くには坂の階段を昇り降りしないといけないので、これはちょっと歩きにくかった。夜とか雨だと余計そうなりそう。
長靴の方がいいかもしれませんね。
翌朝、私たちは自分たちのスニーカーで行きました。 -
はいってすぐのところに飾ってある壺。
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まず8畳の和室。
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テルテル坊主、お手玉など懐かしい玩具
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テレビの下の引き出しに電話がはいってました。その下にちょっと時代を感じるセーフティボックス。
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和室の向こうにはソファのあるリビング。
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その奥にはテラス。
向こうには客室露天風呂が見えてます。 -
リビングの冷蔵庫の中はサービス。キリン一番搾り2本、地ビール1本、ペリエ、ジュース、ミネラルウォーター2本。
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MEISTERという地ビールを飲んでみました。
ゆけむり朝市でも売っていましたが、副原料に丹後産コシヒカリが使われているそうです。
ホワイトビールみたいな色してますね。まろやかな口当たりでした。 -
ネスプレッソのカプセルは5つ。紅茶類はTea Forteというブランド。これは山口の古稀庵にも置いてありましたね。
ポットには冷水も入ってます。
いやし系音楽のCDも置いてありました。 -
コップ類。
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リビングの右側には洗面所。
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フェイシャルソープと石鹸。
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アメニティセット。クレンジング、洗顔料、乳液、化粧水。
RUHAKUというブランドは初めて見ましたが、沖縄オーガニックコスメ、流白とのこと。
公式サイトではこちらのトラベルセット、2,400円で販売されているようです。 -
洗面所の奥には脱衣所。
脱いだ衣類を入れて置く籠が便利。バスタオルは4枚ありました。
ハンドタオル、ボディタオル、フェイスタオルは2枚ずつ。 -
シャワールームがあって
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その奥に露天風呂。
全体の写真をとるのを忘れましたが、この湯舟、4人くらい同時に入れそうなくらい広々しています。
隠れ家的な露天風呂でゆったりとした時間が過ぎていく感じ。 -
トイレはまあ普通。部屋の中央に位置しています。
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寝室。
ベッドというより一段高くなっているスペースにマットを二枚並べてあります。
寝るときは一段上がって布団に入るイメージ。
ベッドの様に横から上がるのではないので、慣れなくてちょっと変な感じでした。 -
さて、外も散策。
銀箭を出てすぐ大浴場へ向かう小径があります。左側に見えているのが特別棟 宗家。
この日は空室のようでした。 -
ホタルの池もあるみたい。
時期が合えば、蛍鑑賞もできそう。 -
ちょっとした森の中に小径があります。
向こうに見えるのは佳松苑の建物。私たちが宿泊したときはリニューアル工事中とのことで休館中でした。 -
草枕という読書棟にやってきました。
雨情草庵の人だけが利用できる東屋。
鍵を開けて中に入ります。 -
中はロッキングチェアが2つ。エアコンもちゃんとありました。
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雨に関する本。
ここでおこもり読書するのもいいのかも。 -
戻りまして、大浴場。流風。一日目は女性用でした。
中は、カメラ禁止なのでここまで。広々した内風呂が一つ。 -
こちらははなれ風香の建物の中にある大浴場、風光。
ジャグジー、打たせ湯、露天風呂あり。
男女入れ替えで夕方と翌朝、私と夫、流風と風光、それぞぞれ一回づつ行きましたが、全て貸し切り状態でした。
大浴場ははなれ風香と共用なのですが、はなれ風香もこの日は休館でしたからね。
この上なく贅沢な温泉タイムでした。 -
夕食は17時、17時半、18時からの選択でした。
私たちは18時を選択。
食事処までは明かりもついていますが、せっかくなのでこんな提灯(電気式)を持って向かいます。
雰囲気出ますねえ。 -
御食事処 「天津水(あまつみず)」
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食事は全室完全個室。他の部屋の話し声が聞こえてくるということも全くありません。
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前菜は
サーモン昆布〆、秋茄子、丸十(さつまいものこと。鹿児島、薩摩藩主、島津家の家紋が丸十だったことからそう呼ばれてるみたいです)
京鴨、くるみ豆腐、紫ずきん(食前酒のことだったかと。赤米をつかった地酒)
柿玉子、銀杏(メニューではさんまとなっているけど変更)、梅なんこつ。
2人分づつ盛り合わせているので、わけあって食べないと(笑) -
秋のおしながきです。
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スタッフが、こちらを料理しますよ~と、伊勢海老をもってきてくれました。
まだ生きてます。 -
部屋でビールを飲んだので、白ワインから。
事前に電話でざっと聞いてはいたのですが、ラインナップはこんな感じ。 -
丹波ワインのボトルはお安めですね。しかしボトルが1980円なのに対し、グラスが940円。
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ワインの品揃え、そう悪くはなかったのですが、持込料が1540円(税込み)と聞いたので、持参しました。それなら間違いはないですしね。
それにしても、持込料1540円って安くないですか?
ちゃんとこんな美しいワインクーラーも用意してくれて、抜栓もスタッフがしてくれたんですよ。 -
吸い物は松茸、はも 三つ葉。
運んできてくれるお盆に葉っぱが飾られていて風流で素敵です。 -
向附
先ほどの伊勢海老がお刺身になり、金箔をのせて帰ってきました~。
その他は雲丹(北海道産)、あこう、大トロ
豪華! -
焼き物はのどぐろ、海老、松茸。
のどぐろは脂がのっていてやっぱり美味しい! -
凌ぎ
お米めん
お米を使った麺は珍しい -
合肴 鮑 かぶら
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強肴は但馬牛ヘレステーキ。
壺の中にはドライフルーツ、手前の小皿はスモーククリームチーズ。 -
お鍋はしゃぶしゃぶ。
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板長自らがしゃぶしゃぶしてくださいました。
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のどぐろ。
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野菜。
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松茸御飯。
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デザートはさつまいもプリン、さつまいもチップス、フルーツは柿&ピオーネ。
豪華食材満載でとっても美味しく、サービスも満点。
文句なしのディナーを満喫しました。 -
お夜食にと小さなおにぎりも部屋に届けてくださいました。
お腹いっぱいでしたので、リビングに置いておいて翌日のお昼に頂きました。
この日の夜はもう肌寒く、寝室と和室はちょっと暖房いれましたから。 -
翌朝。
夜の内から雨がしとしと降りだしてました。
あまやどりの宿、雨情草庵っぽい。 -
庭の木々も濡れて風情あり。
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朝食は8時から。選択肢の中で、一番早いのが8時でした。
前日と同じ個室で。 -
食事の前に、スタッフが「もしよければこちらをお持ち帰りでご用意します」と。
朝食に食べることもできるということかしら?
私たちはもちろんお持ち帰りでお願いしました。
美しく盛られたおにぎり弁当、帰宅してからいただきましたが美味しかった!
温泉から帰った日って、前日に豪華な食事をしてるからその日の夕食は軽くでいいや、といつも思うのでこういうサービスは有難いですね。
都会と違って途中でデパ地下によって何か買ってかえるというわけにも行かないし~。
持ち帰り用にはちゃんと保冷バッグ&保冷剤、小さなお茶のペットボトルもつけて紙袋にいれて渡してくださいましたよ。ホントに至れり尽くせりですね。 -
丸い大きなお皿には野菜サラダが入っていました。
これも二人で分けます。(ここって二人で分けるパターン多いな) -
出汁巻き玉子。
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御飯のお供。
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干物は食べやすく切り分けられていました。
こういうサービスは初めて~。 -
お味噌汁は昨日の伊勢海老のアタマを残しておいて、それを出汁に。
それは良いお出汁がでますよね。 -
デザートは大きなカットの地元産、琴引メロン。
朝食に至るまで大満足でした。 -
11時前にチェックアウトして、駐車場の敷地内、湯けむり朝市に寄ってみます。
ここは京都応援クーポン券、佳松苑メンバーズカードも使えます。 -
二十世紀梨とかシャインマスカット、2つ入りの赤梨を湯けむり朝市で購入。
その他は帰りに立ち寄った道の駅くみはまSANKAIKANで購入した野菜。果物。
あかつきという梨、初めて食べたけどちょっと食感が柔らかめ。 -
くみはまSANKAIKANで購入した黄玉という珍しいぶどう。
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その他、夫が選んだ地酒やおつまみ類。
湯けむり朝市と道の駅くみはまSANKAIKANではほぼポイント&クーポンで支払いました。 -
右の画豊岡のラシゴーニュで買ったチーズちぎりパン。これ、ホント美味しかったので、次回北部へ行くときはぜひあのパン屋さんに立ち寄りたい…。
左はフレッシュ朝来で見かけて買った黒豆パン。小西の黒豆パンに似てる。
雨情草庵、高級宿ですが、京都ブロック割とJALクーポンが使えたので少しお安く泊まれましたかね。
夫はまた行きたいと言ってます。次はいつ行けるかしら?
おしまい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぎっちゃんさん 2022/10/17 12:00:42
- 雨の似合う雨情草庵
- みどり香さん こんにちは。
雨情草庵に宿泊なさったんですね。
私も佳松苑グループのお宿は大好きでして
その中でも一番の高級宿 大人の隠れ家的存在なのが雨情草庵ですね。
私も一度だけお邪魔したことがありますが とても素敵なところですよね。
私が宿泊した時はコロナ前でしたので 中居さんがお部屋で お抹茶をたて
お餅を焼いてくださいました。
ほっこりとした田舎のおばあちゃんのところに遊びにきたような雰囲気でした。
朝食の時のかわいいおにぎりのお弁当はずっと続いているサービスのようで嬉しいです。
ほんと帰ったあとに余韻にひたりながら軽くいただくのにいいですね。
私は大浴場のある建物のはなれ風香にいつもお世話になっています。
もうすぐ松葉ガニの解禁ですし私も楽しみです。
雨情草庵の今の様子が知れて嬉しかったです。
素敵な旅行記ありがとうございました。
- みどり香さん からの返信 2022/10/17 14:10:47
- RE: 雨の似合う雨情草庵
- こんにちは!
コメントありがとうございます。
そうそう、ぎっちゃんさんも雨情草庵に宿泊されてましたね。
雨情草庵は6棟しかないためか、4トラの口コミや旅行記がほとんどなかったのですが、ぎっちゃんさんのを見つけました(#^.^#)
以前はお餅を焼いてくれるサービスがあったんですね。変わっているのはそれくらいですかね。
お料理といい、諸々のサービス、お風呂、どれをとっても素晴らしいお宿でした。夫も滞在中から、また来たいといっておりましたよ〜。
お弁当も、小さなお茶のペットボトルまでついていて、細やかな気配りです。
ほんとは10月のアタマに、ぎっちゃんさんもお気に入りのはなれ風香を予約していたのです。しかし、ちょっと都合が悪くなって行けなくなり、予約取り直そうにも10月の平日は休館してたみたいで。そこでちょっとお高いけど、同じくJALクーポンの使える雨情草庵にしたのですが、あんなに素晴らしいとは!
逆に雨情草庵、公式サイトだと今、年内分の予約は受け付けてないのか、ずっと×印がついているので、良いタイミングで行けたと思ってます♪
はなれ風香も2016年に一度泊まっているのですが、また行きたいと思ってます。
松葉蟹シーズン、いつもは城崎温泉に行ってましたが、今年は考え中です。どこも宿泊代金、高騰してるのは一緒なんですけどね(;^ω^)
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