2022/09/25 - 2022/09/25
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ohtamさん
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さて、ついに知床峠を越えなければならない。
納沙布岬も行かず、知床半島の北端も行かず、見どころを逃し続けたので、締めくくりだけは達成しないと帰れない。この峠を越えないと、本当に帰れない。
標高738mを14kmかけて登っていく。平均勾配は5%というところ。
高野山に参詣したときと同じくらいか。あの時より年はとったが。
熊よけの鈴も入手して、天候も晴れ。
実質的な最終日である。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早起きをして、羅臼港へ日の出を撮りに行く。
港には海上保安庁の巡視船が停泊中。 -
港の岸壁で釣りをしている老夫婦が居た。広島からキャンピングカーで来ていた。
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その魚を狙っているのか。
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国後島から日が昇ってくる。昨日は全く見えなかった北方領土が見える。
今回の旅行で日の出が拝めるのは2度め。
いかに朝の晴れが少ないか。 -
宮崎ナンバーだったが、ボディのペイントに知床街道と描いてあった。
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朝食の味噌汁の具材は、ほたて貝だった、しかも6個も。
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ホテル前で最後の荷造り。
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毎朝恒例の、ネジ締め、空気補充、チェーン給油(雨天後)である。
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サイドバッグの左側も裂けてきた。
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ホテル前のセイコマートで、飲料とエネルギー補給のゼリーを仕入れて出発。
熊よけの鈴がお守りになるか。 -
魚の形をした「らうす」の絵文字。いろんな公用車の横にペイントしてある。
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急勾配有りと親切な表示。
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間欠泉だろうか。
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片側交互通行の信号。4分20秒も待てないので、試しに押しボタンを押したら、すぐに青信号になってくれた。
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天に続く橋だ。翔雲橋。ここまでがしんどかった。
ブログによれば、ここから先は楽になるような書き方だったが、勾配は緩くても、足が疲れているので、そんなに楽になるわけではない。 -
道路にはずっと、下りの速度抑制のためか、筋が切ってある。下りでこれがあると、音がうるさいだけでなく、タイヤを痛めそう。
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きれいに国後島が見える。晴れてよかった。
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雲もいろいろとバラエティに富んでいる。
しかし、見晴らしの良い所は風が強くて、追い風が特に怖い。向かい風のほうが自転車に乗れる。 -
14km走っても標高は700mに届いておらず、勾配はマイナスに変わってしまい、え?となったが、すぐにまた登りになり、結局16kmで峠の頂点に達したようだ。
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自転車を置いて写真を撮ったら、突風で自転車が倒れた。
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登ってくる途中でパトカーに呼び止められて「ヒグマが出るぞ、鈴は持ってるか?」と聞かれた。ちょうど持っていたから良かったけど、もし、無いんです、と言ったらどうなっていただろうか。
「引き返しなさい」
「この鈴を付けなさい、記念にあげましょう」
「この鈴を付けなさい、1000円です」 -
さあ、ここから下りである、急降下する。
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登りは3時間少々かかったが、海岸沿いに降りてくるまでは僅かに33分である。
平均時速は40kmくらいか。
道も、登りは横に溝が引いて有り、ヘアピンカーブがたくさんあったが、下りは滑らかな路面で、ヘアピンカーブも一つ有ったくらいだ。片側交互通行も無かったし。
逆方向にしなくてよかった。 -
三段の滝
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オシンコシンの滝
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割と近いところにある。
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トレーラーでボートを牽引している乗用車を数多く見かけた。
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ついつい、行かなくても良いのに「天に続く道」に誘われてしまった。
登り坂が待っているのに。 -
これは、クマに呼びかけているわけでは無いはず。
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どちらかというと、下から見上げたら天に続く道に見えるのではないかと。
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「地の涯」とはまたすごい名前のホテルだこと。
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「国鉄」という表記の文字版をまだ残している。
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「最も美しい町」でなく「村」なのね。
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斜里岳がきれいに全部見える。
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本日の宿、3年前にもお世話になりました。
しかし、チェックインしようとしたら「予約されていません」!?
楽天トラベルで予約した、といっても「予約確認のメールを見せてください」
受信メールの山の中からようやく見つけて見せたら、納得してくれた。
危ない、危ない。これで予約トラブルは2軒めだ。 -
でも、荷物運搬用に台車を貸してくれた。
明日は輪行して空港に行くだけなので、不要なものは全て宅配便で送る。
危機管理の点から言うと、万一に備えて、残しておくべきものも幾つかあった。
この宿は、宅配便の受付だけでなく、宅配用の段ボール箱も各種そろえてあるので、重宝する。たとえ有料でも確実に入手できるのが有り難い。 -
部屋の窓を開けると正面は斜里岳。
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吹き抜けで天井の高い食堂。
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最後を飾る夕食。これで2食付き9200円は安い。
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バターラーメンは食べられなかったけど、ここでバターをたっぷり。
夕食後、明日のJR便をチェックしていたら、網走以南が明日から臨時メンテナンスで運休となり、バス代行だって。びっくりしたが、駅に問い合わせると、自転車も載せられます、ということで一安心。
その12/12へ続く
https://4travel.jp/travelogue/11783213
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