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 旧東海道を分断するように走る国道247号線。その上を跨ぐ歩道橋の名は「宮の渡し歩道橋」。この歩道橋、さらに残念なのことに、登り口が旧東海道とは逆方向。七里の渡しから熱田神宮までの東海道、美濃路は尾張有数の賑わいを見せていたのだろうが、階段を上り、橋の中ほどから見る旧道に昔の面影もかつての繁栄ぶりも見る影はない。今や裏路地のよう。だが、古い建物の陰に不思議な行列が。歩道橋を下りてみると、あつた蓬莱軒のお昼に並ぶ数人の列。時刻はまだ朝の9時。せめてもの救いか。<br /> 七里の渡の跡は、石畳が残っており、埠頭のようではあるが、どう使っていたのかは今一つなぞ。常夜灯も昭和30年に復元したものと言うから、幕末から現在にかけてそれ相応の変化があったのかもしれません。<br /> 後編では、かつての海路を陸路を使って桑名まで行ってみます。

七里の陸路(前編)

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2022/10/02 - 2022/10/02

5516位(同エリア5913件中)

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5

かくちゃんさん

 旧東海道を分断するように走る国道247号線。その上を跨ぐ歩道橋の名は「宮の渡し歩道橋」。この歩道橋、さらに残念なのことに、登り口が旧東海道とは逆方向。七里の渡しから熱田神宮までの東海道、美濃路は尾張有数の賑わいを見せていたのだろうが、階段を上り、橋の中ほどから見る旧道に昔の面影もかつての繁栄ぶりも見る影はない。今や裏路地のよう。だが、古い建物の陰に不思議な行列が。歩道橋を下りてみると、あつた蓬莱軒のお昼に並ぶ数人の列。時刻はまだ朝の9時。せめてもの救いか。
 七里の渡の跡は、石畳が残っており、埠頭のようではあるが、どう使っていたのかは今一つなぞ。常夜灯も昭和30年に復元したものと言うから、幕末から現在にかけてそれ相応の変化があったのかもしれません。
 後編では、かつての海路を陸路を使って桑名まで行ってみます。

旅行の満足度
3.0
観光
3.5
交通
2.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 埠頭の先から見た景色。江戸時代はきっと一面が海だったんでしょうね。

    埠頭の先から見た景色。江戸時代はきっと一面が海だったんでしょうね。

  • 埠頭から見た宮宿。

    埠頭から見た宮宿。

  • かつての「旅籠屋伊勢久」

    かつての「旅籠屋伊勢久」

  • かつての「魚半」。建物は明治中期に建てられたもののようなので、明治維新後も宮宿はしばらくはそれなりに栄えていたのだろう。現在はグループホームとして使用されている。

    かつての「魚半」。建物は明治中期に建てられたもののようなので、明治維新後も宮宿はしばらくはそれなりに栄えていたのだろう。現在はグループホームとして使用されている。

  • 今は陸地、かつての海上からの風景。マンション群がない頃は熱田神宮の森が見えたのかもしれません。

    今は陸地、かつての海上からの風景。マンション群がない頃は熱田神宮の森が見えたのかもしれません。

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