2022/09/23 - 2022/09/24
96位(同エリア178件中)
れおんさん
4トラには久しぶりの投稿です。今までもずっとじゃら○で旅行記を書き続けて来ましたが、前にも書いたようにあまりにもバグが酷く、もう耐えられなくなって完全に4トラへ引っ越すことにしました。
ここから直近2026年1月の旅行まで、じゃら○で投稿していた30本以上の旅行記をこちらへのんびり投稿していきます。
****************************************************
妻「最近、全然茨城の方へ旅行に行ってないね」
なんか前回も同じようなセリフを聞いた覚えが...。でもその通りで、前に行ったのは2018年。群馬のように封印していた分けではありませんが、他にも色々と行くところがあって後回しになってました。
と言うことで、今回の旅行は茨城に決定!しかも行きたかったけどなかなか予約が取れなかった宿も、今回は運良く確保。
毎度おなじみダラダラ旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:494.0km》
[こちらは 3-3 です]
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
[これより前は 3-2 へ]
御岩神社から高速を使い50分、平潟港の近くにある本日の宿《あんこうの宿 まるみつ旅館》に着きました。平潟港温泉 あんこうの宿 まるみつ旅館 宿・ホテル
-
暖簾には大き描かれた鮟鱇。
-
これまでに2度もじゃらんアワードを受賞している、人気の名旅館です。
-
こじんまりとしてますが、明るく綺麗なロビー。全8室の小さなお宿なので、この大きさで十分。
-
時刻は14:40でチェックインまでまだ20分ありますが、宿のご厚意で部屋へ通していただきました。
部屋は12畳ほどで、二人で過ごすには十分すぎる広さ。
妻「パパ、パパ!見て見て!」 -
僕「うおーーーー!」
なんて素敵な別注料理なんだ!どれも食べたい!あんこうの宿と銘打ってるだけあって、あんこう料理が目白押し。 -
しかもトラフグまで。でもその日の仕入れ状況によって、提供できるものとできないものがあるようです。
-
本日提供できる品はこちら。とりあえずフグの白子は確定。唐揚げはフグとあんこうの両方食べたい!と迷っていると、
仲居さん「合盛りもできますよ」
即決じゃ! -
興奮の別注注文を終えた後は、お風呂へ。
-
部屋には手提げの篭が備えられています。
-
こちらの宿は、2つの大浴場と4つの無料貸切風呂を完備。貸切風呂はフロントに鍵が置いてあり、空いてれば好きなだけ利用できます(夜は22時まで、朝は5時から)。
まずは一番気になった「コラーゲンの湯」から。 -
妻「ここかなー」
-
こちらの建物に4つの貸切風呂が並んでます。
-
入口に掲げられたプレート。
妻「もしかして・・・」
いるわけないやろ! -
狭いですが、二人だけなので充分。
-
こういう小物が何か嬉しい。
-
「コラーゲンの湯」は、あんこうから抽出した海洋性コラーゲンが配合され乳白色に。
肌にハリや潤いを与え、隠れたシミを改善するといった効果があると言われています。 -
次は「宇宙風呂」へ。
-
無重力体験ができる風呂らしいですが、どう言うことだろう、と思って珍しい浴槽の中の螺旋階段を下っていくと、
僕「うわ!足が届かない!」 -
一番奥は日本一の深さと言ってもいいくらい深く、縁に掴まるか、シンクロのように足をバタバタさせないと沈んでしまう!
初めての体験だったので、面白かったです。 -
怒涛の3発目は「天然平潟港温泉」へ。
-
無難なお風呂でしたが、湯温がちょうど良くて、こちらも気持ち良かったです。もう一つ「天然平潟港温泉」がありますが、構造が同じなので写真は割愛。
ちなみにどの貸切風呂にも、小さいながら洗い場が備えられています。 -
続いて大浴場へ。男女入替制で、19時と朝5時の2回入れ替わります。
-
こちらは定番の赤御影石を使った風呂と、
-
もう一つは珍しい畳風呂で、ちゃぶ台まで完備。芸が細かい。
泉質はナトリウム-塩化物泉、
適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩に効能があると言われています。 -
思いっきり湯浴みを楽しんだ後は、館内を散策。
ロビーに置いてあった大きな水槽に妻が釘付け。
妻「見て見て、ニモがいるよニモ!」
クマノミのことね。嵐の二宮くんかとおもた。 -
同じくロビーにあった、あんこう吊るし切りの刀を見ていて、ふと気が付くと
僕「マスコミ関係者専用...?」
8室しかない小さな宿なのに、なぜそんな部屋が... -
廊下の両脇にズラリと並んだサインを見て納得!サインはここだけじゃなく、ロビーの壁一面にも。
キー局、地方局を交え、たくさんのロケ番組で紹介されているようです。 -
他にも、あんこうにまつわるものがいっぱい。
-
玄関横にあった、丸呑みあんこう神社。
-
そして駐車場の鳥居の奥には、あんこうを祀る祠も。
否が応でも夕食のあんこうに期待が高まります。 -
そして宿の向かいには「あんこう研究所」が!マジのガチで、ここで色々とあんこうの研究をしているそうです。
-
浴衣まであんこう。ここまで徹底するとは。脱帽です!
-
ちなみに館内にあった、どこにでもあるような自販機。
-
でもよく見ると...うん、これはここにしかない自販機だ!なんとラベルが全て手書き!
遊び心が至る所に散りばめられた、素敵なお宿です。 -
超お待ちかねの夕食は、半個室の食事処で。
席には「あんこうの酢の物」と「あんこうの甘酢あんかけ」が先にセッティング。
そして「ここには出来立て煮魚、マコガレイが来ます」と書かれたシートも。 -
最初に新鮮な刺身がもりだくさんの大きな板盛りが来た時、
妻と僕「おーーー!」
と歓喜の声を上げたのですが、なぜか僕の目の前に配膳。真ん中に置き直そうししたら、
仲居さん「もう一つお持ちしましたー」
と、なんと妻の前にも同じ板盛りが配膳!
思わず二人で顔を見合せ、その後は「まじか!!」と大爆笑。 -
お魚名簿が付いていて、
妻「ほうぼうなんて初めて食べた!」
妻「海老のミソが濃厚!」
と少々興奮気味(落ち着け -
お造りは色んなところで食べて来ましたが、ここはほんとヤバいくらい美味いんですけど。
-
今夜の相棒、純米酒の「一品」が登場。
-
テーブルに置かれていた宣言紙。
-
そして宣言通り、出来立ての煮魚「マコガレイ」が登場。甘辛の煮汁が美味。
-
大好きな別注の「フグの白子」が登場!まばゆく輝いています。
-
ポン酢を付けていただきますが、プルンとした食感に、クセのない白子の甘さ。何度食べても病みつきになります。
-
さらに別注の「フグとあんこうの唐揚げ」も。
レモンの左側はフグの身とアラ、右側はあんこうの身と皮の唐揚げ。
フグはしっかりとした歯ごたえと淡白な味わい、あんこうはコラーゲンをたっぷり含んだプルンプルンの食感に濃厚な旨味。どちらも甲乙つけ難い美味さ。 -
揚げ物かぶりで「メヒカリの天ぷら」も登場。頭から尻尾まで全部食べられ、身の甘さとワタの苦みの両方を同時に楽しめます。
-
小鉢も絶品!
-
そして、いよいよこの宿名物「あんこうのどぶ汁」へ。
全国鍋-1グランプリで、この宿のどぶ汁が二連覇を達成。 -
御椀の中にはたっぷりのあん肝。
-
それを味噌味の鍋に投入!
-
説明書きのとおり、
-
渡された砂時計で時間を計測し、あん肝を溶き混ぜながら沸騰しないよう5分待ちます。
-
当然、中にはあんこうの身と皮がたっぷり。
身が美味いのは当然として、この汁がめちゃくちゃ美味しくて、日本酒がグイグイ進みます。 -
そして〆は「どぶ汁の雑炊」。写真に画力が全くありませんが、これまで食べてきた〆の雑炊で最強の美味さ!
濃厚でコクがあるのにくどくなく、まさに天然の旨味成分の塊り。味変用の七味と一緒に撮りましたが、あまりの美味さに味変するのを忘れてた。 -
人して「腹パンで苦しい!」と言いながらも、全然箸が止まらない。
この衝撃は、2018年の富山旅行のお宿「川金」で食べた「鮎の塩焼き」に匹敵。さっきのどぶ汁は、この雑炊をいただくための前菜です。 -
デザートの「かりんとうまんじゅうとアイス」まで大満足の夕食でした。
-
食後は一番気に入った「コラーゲンの湯」に入り浸り。由美かおるのように腕を撫でると、まるで絹のような手触りで、三朝温泉に匹敵する滑らかさ。
ギリギリの22時までたっぷりとコラーゲンを堪能しました。 -
【2日目】
翌朝は5時に起床。朝から3回も「コラーゲンの湯」を楽しんだ後は、昨夜と同じ場所で朝食。
僕「朝食もすごいらしいけど、東伊豆の浜の湯みたいに朝から船盛りとはいかないかなー」 -
と言ってた矢先、
妻「ウソでしょ!?」
とまさかの船盛りが!しかもこちらの船盛りはただ刺身にして食べるのではなく、 -
自分で海鮮丼に仕上げていただきます。
具材は「ほうぼう」「すずき」そして「生しらす」。生しらすの苦みが少し苦手なのですが、この生しらすは苦みが無くて甘い! -
続いてホイルに包まれた謎の食べ物。朝からこんなに手の込んだものが出るとは・・・
-
大きなホイルを自分で開けると、中には「銀だらとキノコのバター焼き」が。
-
小皿にとりわけレモンを絞ってパッくんちょ。
銀だらの脂の旨味がレモンの酸味で一層際立ちます。 -
いよいよ朝食名物の「豪快汁」の登場!
-
赤魚の入った味噌汁に、なんと800度に熱した焼玉を躊躇なくドボン!
-
一瞬でマグマのようにグツグツと煮立ちます。
この豪快汁は寒い朝に漁師たちが浜で食べる漁師飯、湯気とともに美味しそうな味噌の香りが部屋いっぱいに。 -
汁は白飯や小鉢とともに。他の料理がインパクトありすぎて、最初から置いてあった小鉢をすっかり忘れてました。
-
作り方も豪快なら、味も豪快!(良い意味で)。こんなに美味しい味噌汁は初めて。
-
これだけ美味いとどうしてもやっちゃう「ねこまんま」。ちなみに味噌汁のぶっかけ飯をねこまんまと呼ぶのは西日本で、東日本では白飯に鰹節を乗せたものをねこまんまと言うそうです。
こちらの宿、風呂もとても良かったのですが、食事が抜群に美味しい!特に朝食の美味さとインパクトは、これまで利用した宿の中ではピカイチでした。 -
宿を9時半に出発、常磐道を南下し10時半ごろに着いたのはJR常磐線の《日立駅》。
妻「駅で何するの?」日立駅 駅
-
僕「あそこの出っ張ったカフェでお茶するの」
-
駅は前面ガラス張りの構造で、日中はライトがいらないくらい明るいです。
-
お目当ての《シーバーズ カフェ》へ入店。
シーバーズカフェ グルメ・レストラン
-
今は空いてますが、土日のランチ時は行列ができるそう。
-
今日は台風が接近していて、外はあいにくの雨。
-
でも眺めが良いののは変わらないので、景色を楽しみながら妻は「カシミールシトラスティー」、僕は「グァバジュース」をいただきました。
-
妻「天気が良かったら、青々とした空と海の景色が見られたんだろうなー」
そうだね、またいつか来よう。 -
最後に立ち寄ったのは《水戸ドライブインひたちの里》。
この時、茨城県では県民割の「いば旅あんしん割」をやってて(ワクチン接種証明が必要)、宿にて2名計で4,000円の地域応援クーポンをいただいたので、こちらでがっつりお土産を購入。ひたちの里 (水戸インター店) お土産屋・直売所・特産品
-
店内は土産物を求める人たちで混雑。
-
おかきやらせんべいやら納豆やら、色々と買い込みました。
実はこの後にもう一か所巡る予定だったのですが、台風のため急遽施設が閉鎖されたため、今日はここまで。次回の楽しみに残しておきます。 -
今回の旅行、袋田の滝に予想以上に驚き、宿泊した宿に想像以上に感動し、何から何まで大満足でした。
さてと明日も仕事があるからとっとと帰ろうかな。と思ったら明日も休みじゃん!家でお土産を肴に一杯飲もうっと。
長い旅行記でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
平潟港温泉 あんこうの宿 まるみつ旅館
3.32
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
北茨城・磯原(茨城) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
PR
0
81