2022/09/28 - 2022/09/30
25位(同エリア542件中)
tomoco123さん
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コロナ第1波で伊豆大島行きを延期してもう3度目の夏が終わり…。
ついに念願の大島へ!
さくっとジェット船で2時間弱。
火山島ならではのびっくりするような景色と
島ののんびりした風景を
カメラをぶら下げて、ぐるりと巡ります。
1日目 絶景目当てに島半周の自転車の旅
2日目 雨ならではを求めて路線バスのお散歩
3日目 三原山トレッキング
気まぐれ一人旅のひとりごとのような感想とともに、
完全旅人目線でお送りする大島のステキな、とある3日間を行ったつもりでお楽しみ下さい☆
tomoco123
-
伊豆大島に行きたい!
と思ったきっかけは、これ。
バームクーヘンと呼ばれるこの絶景!! -
その他にも、調べるほどに出るは出るはの火山島ならではの不思議でキレイな景色。
これらをぜひ見たい!
そう思ってもぎ取った3連休は… -
予報は見事に3日間 雨
毎日天気予報とにらめっこしつつ、迎えた当日は -
なんと快晴でした☆
おなじみ、竹芝港から出発です。
今回は、夜行もあるけど
時短でジェット船。
朝9時出発で11時には到着の、まさにジェット船です。 -
竹芝出発時はなかなかの人でした。
さぁ、今から始まるぞってワクワクする瞬間。
いいですよねぇ。
とか言っても、船に乗れば爆睡。 -
本当にあっという間に着きました。
大島は元町港と岡田港とふたつの港をその日の風の向きで使い分けるのですけど、
今日は岡田港!
なので、宿もメインの街も、元町港なので、
バスで元町港まで向かいます。 -
大島といえば☆
椿!
なので、どこもかしこも椿です。
バスのシートも -
観光案内所にも椿!
あ、そうそう。
バスで着いた元町港の観光案内所で、チェックインまでの間、荷物の預かりを300円でできるので、
こちらにお願いして。
今日は天気がいいうちに、サイクリングで絶景巡りします! -
みよしやさんで電動アシスト自転車をお借りして、地図を片手にちょっとリサーチ。
ここからここまで何分くらいでしょうね?
と確認したら、いや本当に親切にいろいろ教えてくれました。
本町港から下に筆島まで。
そこから戻って、今度は上にサンセットパームラインを行けるところまで。
行ってきます!! -
大島一周道路をひたすら南下するルートは迷うことはまずないので安心です。
気楽に市街地を走ると、意外にフォトジェニックな建物たちに出会います☆
いい色とちょっとビンテージ感。 -
ビンテージ感がもはやエモい!!
そんな街並みをぬけてしばらく行くと -
バームクーヘン出ました!!!
イメージよりも壮大なスケールに驚きです!! -
地層が波打って絶妙な縞模様。
右側の海からの波の音も風も最高なので
ゆっくり味わってのんびり漕いで進みます。 -
しばらく進むと地図の一番下、波浮港につきました。
島一周道路沿いに展望台があり、そこからこんな港の景色が一望できます。
波浮港はちょっとレトロな雰囲気を残した古き良き港町。
美味しいお店もちらほら。
明日、寄り道してみようかなーと、未練を残しつつ再出発!!
ここまでだいたい1時間☆
いいペースです。 -
その先15分くらいで下の目的地、筆島付近に到着です。
島一周道路から細い道をスルッとはいるのですけど、みよしやさんのおじさんのいう通り。
わかりにくいので助かりました!
右端にチョンっとある岩が筆島。
ん?
左に謎の白い十字架??
気になって先まで行ってみましょう。 -
白い十字架を目指してたはずが、手前には白い鳥居??
そして鳥居の先は小さい鳥居…
マトリョーシカスタイル??
疑問を残したまま、まぁ先へ進みましょう。 -
鳥居のちょっと先。
これ見たかったやつです。
カキハラ磯のボムサッグ。
これも火山のなせる技らしく、 -
溶岩がまだ固まらないうちに、噴火して降ってきた岩がめり込んだらこんな形になるらしく。
どうしてこうなった??!!
って姿です。
まるで他の惑星。 -
そこからちょっと先に行けばやっと見えた。
筆島です。
これ、火山の名残らしく、実は大島より先輩らしい…
さて、あの十字架の正体はなんでしょうね。
ついに答え合わせを。 -
クリスチャンが禁止された時代に島流しにあった方のものでした。
すぐ裏には -
ちっちゃい祠。
もうね。
鳥居に祠に十字架と、ごちゃ混ぜ笑
でもそれなりにいい味出してました。
「筆島より先は自転車ごげないくらい激坂だからここまでで帰ってきてね」
との言いつけ通り、穏やかな湾を眺めつつ、お弁当を食べてチャージ完了!!
元町港まで戻ります。 -
元町港まで戻ってきました☆
いや、電動アシストとはいえ…
ノンストップ1時間15分は疲れた。
ので、GreenTightsCoffeeさんに寄り道です。
可愛いレンガ作りの小さなお店からはコーヒーのいい香り。
こちらで焙煎もしてるしドリップで淹れてくれる丁寧なお店です。 -
ドリップも捨てがたかったんですが、
暑さに負けてアイスコーヒーを。
めっちゃ美味しいので味わいたかったのに一気飲み笑
喉の渇きには逆らえませんでした。
さてここから -
サンセットパームラインに突入です!!
真っ直ぐ!!!
走るしかない!!!
爽快感も手伝って、鼻歌まじりでご機嫌です☆ -
右手はずっとこんな感じ。
何にもない解放感。
左手は -
海!!
潮風と波の音が近くて気持ちいいのです。
そして、ニョキッと突き出た埠頭が2本。
手前はコンクリートで、奥は -
溶岩流れて固まった、ナチュラルな埠頭でした。
長根と言うらしい真っ黒な溶岩。 -
見た目は
ゴジラの尻尾。
まあゴジラに会ったことはないですが。
せっかくなので、先まで行ってみましょうか! -
と思いつつ、
すっごくゴリゴリデコボコで歩きにくいななんの…
苦労して先まで行ってみましたが、なかなかの悪路。
手をついたら痛ってなるくらいです。
気をつけてどうぞ! -
さあ、コースに戻って
-
見えてきました☆
赤っぱげ。
なんてネーミング!! -
真っ赤な岩の間がどうぞーっと言わんばかりに開いてるので、
もう、入る気マンマン! -
本当に真っ赤なんです。
例えるならちょっと生っぽいレバーくらい。
写真撮ってたら、ランニングをしていたおじさんが
なんで赤いのか教えてくれました。
「噴火して、酸化して固まる前にどんどん上から溜まっていくから、黒くなる暇なく赤いまんまの岩ができたんだよ」と。
で、赤くて人気があるから、塀とかの建築素材としていい産物になるのだそうで。
なるほどなるほど。 -
さて、赤っぱげ抜けるまで40分。
自転車の返却時間が迫ってまいりました!
あぁ、ほんとはランニングおじさんオススメの乳ヶ崎まで行きたかったんだけど、タイムオーバーです。
引き返しましょう。 -
元町港近くの公園まで戻ってきて、
あ、これの事ね?
と納得。
赤い岩の塀ってこんな感じですねぇ。
夕日でさらに真っ赤。
そして、意図せずして自転車のシルエットバッチリ! -
そのまま戻る道すがら。
大島油槽所??
なんとなく、この時、
え?!
椿油こんなタンクに入ってんの?!
すっごい量じゃん!!
と思ってテンション上がって撮ったんですが。
よく考えたら普通に石油とかでしょうね。
そう。
伊豆大島の特産物は椿油なんです。
早とちり笑
さ、これにてサイクリングは終了です。
一回宿にチェックイン☆ -
2泊お世話になるのは元町港から徒歩10分弱。
オアシスさん。
玄関入るとオシャレっぽい螺旋階段で2階の受付まで。
なんかステキなだなぁ☆ -
お部屋はこんな感じ。
いい雰囲気です。
3階に2部屋と4階に1部屋でとっても静か。
2つのベットとソファーと、奥の小部屋にもう一つベット。
1人で使うにはもったいなき広さでした。
風呂トイレはもう一部屋の方と共用であるのですが
近くに温泉があるのでそちらを使うのがオススメ。 -
さてと、今日の夜ご飯と明日の朝ごはんの仕入れに3分ほどで着くスーパーべにやさんへ先にお買い物をして。
-
ちょうど日没タイムを狙って、
『元町 浜の湯』に。
このサンセットをおかずに露天風呂に行ってきます!
元町浜の湯はまんま外に作られた混浴の露天風呂。
水着必須なのでお忘れなく☆
プールの気分で勇気を持って行ってみて下さいね。 -
温泉ですっかり日も暮れて、1日目が終了。
港の釣り人を眺めながらちょっと夕涼みです。
サイクリング楽しかったなー。
明日は雨予報なのでちょっと寝坊してもいいか…
と、ビール飲みながら今日の写真を振り返り。
いつのまにか -
朝がきました笑
雨です。
なので、今日は美味しいものと苔活の日にしましょう。
バスの時間まで1時間ほどあったので、
オアシスさんから徒歩5分ほどの、ステキなお店
洋食らイブさんにやってきました。
飛び石がいい雰囲気の一軒家レストランです。 -
11:30オープンでピッタリくらいに行ったのですが、
12時にはもう満席!!
超人気店です。
店内はわりとゆったりなカウンターとテーブルで、ジャズピアノがほんのり流れるオシャレな感じ。 -
あいにく朝ご飯は食べちゃったので10時のおやつ的な感じでコーヒーとモンブランを。
とっても美味しい!!
なんだけど、他のテーブルを見てて、お食事のなんと美味しそうなことか!!
朝ごはんを少し後悔したくらいです笑
洋食らイブさんにお立ち寄りの際は是非、空腹でいらしてください。
さて、元町港からバスでぷらりと -
椿トンネルに向かいました。
このバス停、穴場です!!
ぜひ覚えといてくださいね。
次のバスまで20分か60分。
んー、ぷらぷらしながら考えるかっ!
とひとまず出発☆ -
椿トンネルはバス停の名の通りすぐです。
両脇ずーっと椿。
雨に濡れて、椿の濃い緑と苔がみずみずしいステキな並木道。 -
あいにく花は咲かないシーズンなので、赤や白がいっぱいとはいかないのですが。
置き土産的に、丸々した椿の実がコロコロ落ちてました。
これを砕いて蒸して絞ったら椿油になるらしい。
へぇー。
でもじつは!
椿の実よりもダントツのシェアを誇っていたのは -
どんぐりでした!!
まぁ、めっちゃあるある。
けっこう可愛いなぁと。
そして椿トンネルを抜けると… -
どーん!!!
出ました!ジブリ的!!
『泉津の切り通し』
どうしてここに道通したっ?!
ってくらい大木が真っ二つに! -
せっかくなので間をするりとお邪魔して…
-
えっ??
もう何にもないの??
と言う10メートル地点。笑
ほんと、なんでここに道通したの笑
でも、かっこよさ満点のスケール☆☆☆
満足して引き返しましょう。 -
ここからは小さな世界に。
苔旅です。
一見きもちわるいんですが、よく見ると
あれ?ちょっと可愛いかも? -
と言うのが魅力の苔たち。
水に滴ってツヤ感倍増でして。 -
カタツムリもツヤ感倍増、元気倍増でして。
踏まないように気をつけながらノロノロ次に行きましょうか!
バス停まで引き返して今度は逆サイドへ。 -
波治加麻神社につきました。
翠の鳥居が森にスルッと溶け込んで、 -
緑の杉の森の間を参道がしっとり伸びてます。
-
奥まで歩いてマイナスイオンチャージ完了。
下は歩くところ以外苔びっしり。
神様いそうな雰囲気にちょっとだけびくびくしつつも、こちらもやっぱりジブリ的で魅力的でした。
さて、のんびりしてたらあっという間に1時間!
バス停まで戻ってバスが来るまであと10分…
バス停のすぐ裏手を何気なーく覗いてみたら -
おっと??
なんだ!
廃校舎×雨に濡れた校庭×逆さに映る水鏡
とてつもなくロケ地っぽいシュチュエーション!!! -
レトロな水飲み場にちょっと荒れた教室。
なんかいいもの発見してしまった気分☆ -
とかテンション静かに上昇しつつ、いろいろみてたらもうバス来る!!!
慌てて戻って無事セーフ。
来た道戻ってお次は北の山で下車。
『ぶらっとハウス』という産直のお土産屋さんみたいなところに寄って、お土産をGETしにいきましょう。 -
ぶらっとハウスは北の山から歩いて15分くらい。
市街地の坂をひたすら降っていくと。
あれ?
バームクーヘンもどき?? -
そう。
大島の空港、カメリア空港の駐車場の土手のお化粧でした笑
ちなみに。
カメリアとは、椿の英語の名前らしい。
名産品びっちりですねぇ。
さ、ここまで来たら滑走路沿いをひたすら真っ直ぐ! -
空港の果てにありました!
道の駅っぽい雰囲気?
天気が良ければ、テラスもあるので、ソフトクリームとか食べられます。
なにしろ隣は
というか、周りは -
牧場なので。
美味しいに決まっているのです。
残念ながら、雨のため牛には会えませんでしたが、
渋いイケメンな牛の看板が
なかなかいい味わいなので笑
良いことにしましょうか。 -
お店のスタッフたちにお土産は王道の牛乳煎餅☆
サクサクよりちょいハードな歯応えが美味しいビスケット?
素朴なのに、けっこうクセになる美味しさです。 -
自宅用には、ベッコウ寿司の元、
青唐辛子醤油を。
お刺身を漬けると美味しいのはもちろん、
カニカマ、サラダチキン、冷や奴…。
なんでも美味しくなる魔法の液体!!! -
と、パッションフルーツバターを。
島で採れたパッションフルータだそうで、これがなんとも爽やかで濃厚☆
あれっ?言葉にできない…
バターというか、ちょっと酸味のあるカスタードクリームっぽいかな?
パンにつけてあっという間に食べてしまったけど、お肉に乗せても良いそうですよ。
さて、そろそろ帰りましょうね。 -
一回、部屋に戻って、rainy day プロジェクトの〆は、
元町港のすぐそば。
『寿司光』さんへ。
下はレストラン。
2階が寿司屋。
寿司屋なんだけど、とにかくたくさんメニューもあるし、お酒の種類もたくさん!!
お酒飲める人ならながーく居てしまうであろうお店です。 -
私は、明日葉の天ぷらと
-
島寿司を。
カウンターで握ってくれるのを見れちゃいます。
どちらもすっごく美味しい!
ちなみに、お寿司のごはんは赤酢?
茶色いごはんです。
美味しかったなー。
さてさて、これにて満腹で2日目終了☆ -
最終日。
おはようございます。
天気予報どうしたのっ!?
ってくらい晴れました。 -
三原山に登るバスが出るのは11時。
それまでちょっと時間あるので、せっかくだからビーチでも行こうかなと港のお隣、弘法浜まで歩いてみようかなと。 -
なんの地図もなしにカンで歩いてたら、地元のおじいさんに遭遇。
弘法浜どの辺ですかね?って聞いたら途中まで一緒に歩いて道案内してくれました。
坂を降りたらすぐだよと。
坂を降りたら、今度は猫が道案内。 -
なーんにも迷わず浜まで到着!
青く、そして、黒いっ!!!
黒いのに透明!!
けっこう不思議な見たことない感じです。 -
座ってみると、黒い砂浜の砂は、ちーいさい石粒。
サラサラよりはジャリジャリ。
小さく砕けた溶岩でした。
さてと。
波の音以外なーんにもない静かな浜で休憩終了。
朝ごはん食べていざ、三原山へ。 -
昨日のべっこう寿司が美味しかったんで笑
島最後の食事にもう一回。
今度はべっこう丼。
バスターミナルのすぐそばの
『おともだち』さんへ。
気のいいおじいさんの定食屋といった感じで、
大変おいしくいただきました。 -
そして、今食べたばっかだけど。
お昼ご飯の調達に。
『大将』さんへ。
おにぎりやお弁当の販売をしています。
山に入るときは、ちょっと多めに飲み物と食べ物を。
これ、まあまあ大事だと思ってます。 -
今回のコースは、三原山頂口から遊歩道で山頂まで登り、
噴火口をぐるっと1周して、大島温泉に抜けるルート。
だいたい3時間くらいの王道ルートです。
バスの時間もぴったり3時間。
それよりもゆっくり回りたい人や時間のかかる裏砂漠のコースをとる人はバス以外のアクセスがおすすめです。 -
三原山頂口でバスを降りると、すごい見晴らし!
元町港が眼下に広がります。
海青いなぁ。
で、その先の -
お茶屋さんが登山道の入り口。
トイレも飲み物も、ここが最後です。
脇を抜けたら -
おおぉー!!
雄大っ!
今からあの山回ってきますね。 -
山頂遊歩道はこんな感じの舗装路で、しかも山自体高くないので平坦8割、登り2割の感じ。
-
9月末はススキが元気いっぱい!
黄金の原っぱかと思いきや、なぜか大島のススキはピンク? -
そして、謎の実。
この木がけっこういっぱい幅をきかせてます。
貴重な木陰でひと休み。 -
そして、山の麓に近づくにつれて、ちょこちょこ出てくるコチラ。
噴火に備えたシェルターです。
『噴火したらここまで来る』って地図に書いてあるのだけど。
心もとない…
何もないことを祈るのみです! -
シェルターを抜けたら始まる登り坂。
-
折り返しのたびに山頂までの距離を教えて励ましてくれるヤツです。
さっ、もうちょっと!
頑張って!! -
わーっ!!
坂道を登り切ったらご褒美的風景! -
そのまま平坦に進んで、2つ並んだおはぎみたいな岩のどこまで行きましょう!
-
おはぎ岩のすぐ手前は三原山神社。
鳥居の先になんもない鳥居を、初めて見ましたっ!! -
ぐっとくだりになってて、
え?崖じゃん?
て、思いきや。 -
右折するとありました笑
小さい神社。
これ、わかりますか?
溶岩がダーッと押し寄せて、神社をギリギリ避けて固まってるんです!
神社が先。
もはや神業です。 -
さて、ここからはお鉢回り。
噴火口のまわりをぐるりと回ります。
噴火口に近づくと、 -
舗装路はいきなり終わって、溶岩のゴツゴツした砂利道に。
少し登ると -
小さい洞窟みたいな、何かの巣みたいな。
ひょこっと盛り上がって三角になった塚がありました。
これ、水蒸気がこっから出てきて盛り上がってできた自然の塚らしい。
こんな不思議な岩がいっぱい。
先に進むと… -
山のフチが見えてきました!
黒い砂利、緑の草、青い空。
フチまで登り切ったら… -
その向こうは、
海、海に浮かぶ島、雲に溶ける島。
だいぶん現実離れした景色になってきました!
ただ、徒歩45分ほど。
だいぶんお手軽な現実離れです笑 -
山頂はさすがにすごい風!
キャップも飛ばされそうだし、体も飛ばされそうだけど、もう少しお鉢を回り込むと… -
出ました!!!
噴火口!!!
これねぇ。
ちょっと写真では伝わらないスケールです。
ぜひ肉眼でどうぞ。 -
で、噴火口の右手には。
裏砂漠が広がります。
普通の砂漠は黄色いんだけど、黒い砂漠です。
日本で砂漠認定されているのはここだけ。
本当は、裏砂漠見たさに決めた大島行きでしたが、雨のためスケジュールが1日足りなくなってその足で踏むことは叶いませんでした。
上から無念を噛み締めて、また来ようって。 -
まだまだあと半分くらい。
わかるかなぁ?
この、細尾根の上を歩くんですが。
いや、本当に。
風で飛びそう。
ちょっと怖い!! -
その、細尾根の上。
右側にパックリと口を開けた山の裂け目が。
ガーっと25メートルくらい? -
これも噴火口らしく、割れ目噴火というそうで。
噴火時はこんな真っ赤な炎のカーテンが噴き上げたのだと。
これは怖いっ!! -
だって、その逆サイドには、
白い煙上がってますし笑
まだまだ元気に活動中の証ですね。
ここからはお鉢回りも終盤戦!
くだりましょう。 -
その下りがなんとも、溶岩砕けた分厚い砂利道で
-
ミニ~ミディトマトくらいのサイズなんですが
下る時に足が滑るっていうか埋まるっていうか。
ジャリって音も軽くて気持ちいい!
けどかなり足とられますので、どうぞお気をつけください☆ -
下り切れば、大島温泉とテキサスコースの分岐点。
残りの行程もあと1時間。
ちょうど良いので、ランチにしましょう。 -
大将さんで朝GETしたのは
明日葉チャーハンおにぎり。
超ビックサイズ!!
家庭的な美味しさです。 -
『よく味が混ざってないかもしれないから塩つけとくねぇ。』
って、一緒に入れてくれたんですが、
あってよかった!
ナイスフォロー!! -
もうここからは平坦コースで、
道もだけどあたり一面のっぺりとした感じ。 -
なので、
だんだん道が頼りなくなってくるので方向があれっ?
となります。 -
だから、方向感覚がちょっと自信のない方、
このポールだけが目印なので、写真撮る時とか、これから離れすぎないようにしましょうね! -
少し進むと岩と草が増えてきます。
うわっ?!
誰?!
と気配を感じて見上げると
ただの人っぽい岩だったり照 -
溶岩ゴツゴツっとオブジェっぽく遺跡っぽくちょっとステキなエリアです。
基本真っ黒なんですが -
たまに赤いのもあったりして
ちっちゃく砕けたのに苔がついてると
金平糖みたい! -
と思ったけど、レーズンですね!!
-
さて、進むにつれてだんだん緑が濃くなってきましたね。
そうです。
この温泉までのルートは
『再生の道』と呼ばれていて -
噴火口から下がってくると、どんどん森が息を吹き返していく過程を見ることができます。
-
そうして最後はこの通り!
完全再生!!
木陰のありがたみを感じます!
(前日の雨でぬかるみまくってたのは秘密です)
そんな数十メートルを超えると -
ついに到着!
ゴールです☆お疲れ様でした!
バスの時間まであと15分。
温泉には入れないけど、まあいっか!
そのまま港までバスで帰って、
帰りの時間まで30分。 -
ほとんど時間はないんだけど、最後にアイスを食べよっ!て思って
手作りアイスの『トリトン』さんへ。
大島牛乳を使ったいろんな種類のアイスが並んでて、
おじさん前にして迷って悩む… -
結果。
ミルクとエルダーフラワー(おじさんのオススメ)
にしました!
食べながら歩いたら落としそうだから頑張って持って歩いたんですが。
暑すぎて溶けてきた!!
けど、すっごい美味しい。
エルダーフラワーハマりました☆ -
さて、大急ぎでゲートを越えて
-
ジェット船に乗り込むと、
やっぱり爆睡。
酔い止めすら飲み忘れました。
スポーツマンの如く、自転車を漕ぎ、山に登り、
筋肉痛のお土産付きでしたが、
とっても楽しめた伊豆大島!!
ぜひ行ってみてくださいね。
絶景がきっとあなたを待ってます☆ -
【オマケ】
雨だから帽子いらないっしょ!
と思ったけど、
初日でこれはまずい!と思い直し、
着いて即、お土産屋さんで購入。
¥1000也
1日目、3日目とずっとかぶってたキャップ。
『Izu Oshima』
って書いてあるのを、伊豆大島でかぶり続けるという笑
なかなか度胸のあるコスチュームでした笑
お値段以上☆役立ちました!
では、またの旅行記でお会いしましょう!
tomoco123
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この旅行記へのコメント (2)
-
- andさん 2022/10/26 13:51:55
- 行きたい~!!
- tomoco123さん
こんにちは!
私、隠岐に行ってから島旅に興味が出てしまい最近大島にすごく行きたかったんです!
見事に晴れていてステキな景色ばかりです。
クーヘンと切り通しと火山の地形見たいなって思っていましたが、他にもたくさんあるんですねー周り切れない…
雄大な火山口見たいです。裏砂漠は行きたかったけれど、時間が必要な感じですか?
切り通しは謎だったんですが、行き止まりなんですか…何の道でしょうね。
寒い冬に行くのが苦手なのですが、夏は歩くのにつらそうで…いつ行こうかなと悩みます。こんな景色みたらすぐ行きたくなりますけどねー
and
- tomoco123さん からの返信 2022/10/28 19:16:28
- Re: 行きたい~!!
- andさん、こんにちは☆
大島とってもおすすめですので是非です♪
ステキな景色が待ってますよ。
ご家族で行くならレンタカーがおすすめです。
車なら実は1泊2日でも全部回れちゃうのではないでしょうか?
バスの時間に縛られると裏砂漠はちょっと厳しいのですけど、車ならアクセス的にも楽勝かと。
あとは、大島温泉ホテルに泊まれると車じゃなくても時間的に余裕が出来るので行けますよ。
私は泊まりたかったんですけど予約いっぱいでした。
たしかに、冬よりは春か夏の終わりが良さそうですね。
森が元気な方が気持ちいいですしね。
でも、冬なら椿が咲いてますよ!
ぜひ、行ったら旅行記楽しみにしてますね。
嬉しいコメントありがとうございました!
tomoco 123
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