天津 を 歩いて きました　 　　2018

2018/02/10 - 2018/02/10

それは 見た 瞬間に もの凄い 大都会
天津 で ありますが
ビル が たくさん 建ち並び
マンション が いくらでも ニョキニョキ と
しかし これは かなりの おかしいと
それは 温かさが まったくの 感じられない 街
もしかしたら 見せ掛け だけの 大都会 　天津
天津 なの かも しれません
中国の　都会街 には　
現在 残念 ながら そんな風に 感じて しまう
要素が　充分すぎるくらい ある気が するのも
事実であります
全て 実話 で ございます

エリア 天津(中国)

国際机場 からの 地下鉄路線 は
たいへん 便利に 出来て おりますが！
不思議に 瞬時に
シンガポール 様の 影を
ご覧 に なって しまいました
それは ひじょうに 似ておる！
あの シンガ ちゃん に
そして 冷めて おる
これは いったい ？
何故に

そして 机場 から 地下鉄 西南角 へ 向かう ならば
チケット 売り場で 国の ご案内の 天津 青年 が！
あまりの 親切心で
トークン 販売機の 操作方法を ガイド してくれる ～この 国の おもてなし を
わたくしは 素直に 受け入れる 事が
難しいのは いったい 何故で ありましょうか ～？
おそらく この お国では
まさか そんな 事は する事が 無いと いう 事に
なれて しまって いるので ありましょう
更には この 路線図の 接着剤が
やたらに 雑に はみ出て おる ～！
中国の 建築 職人さん や いかに

この 地下鉄 トークン
一番 お感心 致しましたのが
裏に 書いて あります ところの
( 国有資源回収 ) とか いった 連絡文字
シンガポール の 地下鉄も そうかも しれませんが
人間の 心理学を 利用した
国民の 愛国心を 煽る 文 で ありましょうか
社会主義 国有資源 の たいせつ さの
象徴で ありましょうか？
日本人には 多少の 違和感が ございますが
関心事 にも 成りうる 小さな 事で ありますが ～
とても 冷たい 感じも 致します
ここが 日本国 とは 違います
しかし　わたくしも 必ず お返し しようと 言った
気もち に なるのは　確かです

中国 の 地下鉄の 入り口 や モールの
入り口 などには 必ずと 言ってよいほどの
防寒幕が 設置されていて
寒さ ホコリ を 防ぐので ありましょうか
この 三月などは 天津 の 街は まだまだ 寒く！
良い 習慣 だとは 思います。
内部は　なかなかの　暖かい

天津 では やはり 天津 駅！
こちらを 起点 に して あちら こちらへ
お出かけ 出来て しまいます。

　天津駅はかつて、天津東駅、老龍頭汽車駅と呼ばれていました。清光緒十四年(1888年)に作られ、
現在では天津市の一番主要な鉄道駅の一つであり、北京鉄道局に属している特等駅です。
北京駅から137ｋｍ、ハルビン駅から1275㎞、
上海駅から1145㎞離れています。
天津の地下直径線(天津駅―天津西駅)は
ここで合流します。
現在建築中の津濱鉄道も将来
ここで合流するようになります。
天津駅は天津市の鉄道の看板であり、
天津駅交通の要の工事の核心部分です。
この工事の関連作業はまだ進行中です。
天津駅で地下鉄2、3号線、津濱ライトレール(9号線)に乗り換えることができます。

そして 街へ 出てくる 市民は 少なくて！
そして 多いのが スモッグ
今日は　曇り　なのかと　思っていれば
それは　実は　全部　スモッグ　だ

まだまだ 雲って おる 天津 スモッグ
お国 が けんめいに 対策に のり出して おりますが なかなか 改善は されない 首都 北京 地区！
天津 は 北京 から バスで 二時間 で あります。
近い　でしょ

いかがで　ありましょうか　　天津

この　　コンクリート　　ジャングル は

わたくしは 北朝鮮 に おる 錯覚 さえ 覚え ます
道路 も ボコボコ ですし
電柱は サビ ついて ～
一見　綺麗に　見える　街は　幻で

そして 今 　中国で　流行の シェア 自転車

そして 見た ところの
乗る 人は たいへん 少なくて
細かく 監察 して みますならば
かなりの サビサビ そして 空気が 抜けていて
それは
管理が たいへん なので ありましょうか

近々 外国人も 利用 可能に なる らしいです けれども
スマホ で　 ピッ　ピッ　　っと

スマホ で 利用料金 1 元 と 言うのは
たいへん 魅了 されて しまいます

天津 おじいちゃん 達の 管理が たいへん です ～！

そして OPPO は 今や 一番
のっているのかも しれません
ついには 日本 でも 発売 された
( 売れないけれど　笑 )
ちなみに わたくしも よく
フィリピン で こちらの お品 を
ご購入 なされます ～！
それは
何故で ありましょうか

VIVO も そうだ ～！
今や 中国製 は 世界に 飛び出そうと している ～！ そして 電子 グループ 部門では
OPPO を 含むと
シェア 中国 第一位
世界 で 第二位 と 言った この 事実

そして 天津 では
日本の 上島珈琲店 さん も
頑張って おられる
必ず 美味しい ですね ！
海外で　活躍される
日本　は　尊敬　致します

天津　って　　
いったい　どんな　街　なんだろう
結局は　良く　　わからない の　ですよ