2025/09/23 - 2025/09/23
311位(同エリア721件中)
航さん
北京旅行の帰国便で天津空港を利用したため、フライトまでの合間に天津を日帰り観光してきました!
徒歩6時間かけて散策してみると、美しい欧風建築と伝統の中華建築が共存する、とても見どころの多い魅力的な街でした。
※投稿から1年前の旅行記となりますが、ご了承くださいm(__)m
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北京に滞在した後なので、北京南駅から天津駅へ高鉄復興号にて向かいます。
天津郊外の浜海駅まで運行する区間運転便でした。
北京~天津間はとにかく運行本数が多くて旅行者にとっても非常に便利です。北京南駅 駅
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今回乗車した復興号では、一等車(グリーン車相当)を利用しました!
北京から天津までは約120kmと短距離ですが、その性能をフルに発揮して時速350kmで快走します。
料金は日本円で約1800円でした。日本の新幹線で東京から静岡相当の移動距離と考えれば格安です。 -
北京南駅から30分程度で天津駅に到着です!
あいにくの雨模様でしたが、地面の水鏡に駅舎が反射して美しい作りの駅です。
1800年代後半に開業した中国国内でも歴史のある駅のようです。天津駅 駅
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天津随一の繁華街、金街へ向かいます。
天津駅から地鉄3号線に2駅ほど乗車して、和平路駅へ向かいました。
中国の地下鉄はどの都市に行っても、駅や車両の作りがそっくりで、別の都市に来た実感がわきませんね・・・ -
金街の街並みです!
石畳と両脇に並ぶ西洋建築が美しく、歩いているだけで絵になる大通りです。
歩行者天国になっているようで、雨の日ですが賑わいを見せていました。 -
案内板をパシャリ
和訳すると天津市は、「近代中国を知るなら天津を見よ」と称されるほどの歴史景観のある場所のようです。
しかも金街の置かれている和平区には歴史風貌建築が663カ所存在していて、天津市全体の歴史建築の75%を占めているそうです。 -
スクエアに大理石で造られた美しい西洋建築を発見したので思わず撮影
スターバックス リザーブという店舗が併設されていて、スタバの中でも特別なコーヒーを味わえる世界的にも珍しい店舗なのだそうです。 -
金街からイタリア街を目指します。
天津のシンボル、海河を渡る際に見えてきたのが、パリにある橋を模して造られたという北安橋です。
白く美しい橋と欄干に飾られた彫刻がとても印象的でした。 -
北安橋から川岸を眺めると、天津の摩天楼が広がっていました!
中国はどの都市も沢山の高層ビルが立ち並んでいてエネルギーを感じますね! -
金街から20分ほど歩いて、イタリア街に到着しました!
ここはかつてイタリアの租界地だった場所で、イタリア国外に残る唯一の大規模なイタリア風建築群なのだそうです。
地理的に天津は北京の外港にあたるため、外交の要衝として欧米各国の租界が置かれたようです。意式風情街 (意風区) 散歩・街歩き
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まるでヨーロッパの街並みを歩いているような気分です。
電柱や電線がほとんどなく、空がすっきり見えるので、歩いているだけでも本当に気持ちがいいです。 -
イタリア街から海河沿いを25分ほど歩いて、天津古文化街へ到着しました!
古文化街 散歩・街歩き
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朱色に彩られた華やかな通りは、まさに日本人がイメージする中華街そのものです。
西洋建築が立ち並ぶ金街とは対照的に、まるで違う国を旅しているような不思議な気分になります。 -
あいにくの雨とは思いましたが、雨に濡れて静かさをまとった街並みを眺めていると、雨の日の街歩きも素敵だなと思いました!
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地下鉄に乗って天津浜海国際空港へ向かいます。
天津も主要なエリアには地下鉄が通っていて、移動にはとても便利でした。
今回は5時間ほどの滞在でしたが、歩けば歩くほど魅力的な街並みが現れて、もっとじっくり巡りたかったなと名残惜しさが募ります。 -
地鉄2号線に揺られ、天津浜海国際空港へ移動しました。
駅名標の機場の英語表記がピンイン読みなのですが、漢字文化圏でない国の人たちは空港と理解できるのか心配です(笑)天津浜海国際空港 (TSN) 空港
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国内線は中国各都市へ高頻度で飛行機が運航されているみたいです。
異国の見慣れない行先を眺める時間が楽しいです! -
活気に満ちた国内線とは対照的に、国際線は日本行きの便数も限られていて落ち着いています。
国内線とはターミナルが分かれており、こちらのフロアは利用客もまばらでとても空いていました。 -
搭乗までの待ち時間で夕食をいただくことに。
お店が充実している国内線ターミナルのフードコートへ足を運んでみました! -
狗不理包子(ゴウブーリー)を食べました。
せいろの中にミニサイズの肉まんがたくさん入っている、天津名物です!
甘酢ダレにつけていただきました。餡がつまっていて美味しかったです♪
街歩き中は食事ができなかったので、最後に名物料理を食べることができて満足です。 -
天津航空を利用して羽田へ帰国しました。
北京観光の合間に立ち寄った天津でしたが、半日でも主要なスポットを巡り、十分に街の魅力を味わうことができました。
天津は日本のガイドブックに情報が少なくてイメージが湧きませんでしたが、実際に歩いてみると西洋と東洋が混ざり合う独特の景観がとても素敵でもっと多くの人に知られてほしいと感じました。
日本からの直行便も就航しているので、週末旅や北京旅行の延長として、ぜひ訪れてみてください!
ちなみに僕の大好きな天津飯は現地で全く見かけませんでした(笑)
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