2008/12/06 - 2008/12/06
589位(同エリア1043件中)
km45さん
四川料理で知られる成都市は、また小吃(軽食)でも名高いところです。担担麺・鐘水餃・頼湯元などです。この小吃の一つとして名高い龍抄手を、少し古くなりますが、紹介します。抄手とは、中国南方地区でワンタンのことをいいます。すなわち、龍抄手とは龍ワンタンということです。これの本家が「龍抄手」総店です。当店は1941年に創業され、1963年に成都市の中心繁華街の春期路南段に店を構えました。2007年8月、ビルの改築にともない、近くの城守街63号に移転して、現在に至っています。この間、1995年、国内貿易部(省)から「中華老字号」(中国老舗)の称号を得ました。「陳麻婆豆腐」店も同様に称号を受けた店です。現在の店舗地は、城守街(イトーヨーカドー春熙店前から南に行く)と聯升巷(紅星路三段〔東〕と春熙路南段〔西〕とを結ぶ)とが交差する北西角に、位置します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
今回は総店2階の餐庁で食しました。本階はレストランとなっており、基本的に冷菜・熱菜・小吃の組み合わせセットメニューとなっています。58元・78元・98元…の、1人前セット(1~3人用と4~6人用に分かれます)と、1卓用セットとがあります。
龍抄手 中華
-
私たちが食したのが4~6人用58元(4冷菜4熱菜1湯10小吃)セットです。中央大皿が「橙香銅盆鶏」・「紅湯双胞」、これらを囲む中皿が左から時計回りに「蜇頭青豆」(冷)・「樟茶仔鴨」・「夫妻肺片」(冷)・「白灼菜心」・「泡椒風爪」(冷)・「麻辣漢笋」(冷)と「雪見竹蓀湯」、大皿の手前に小吃の「龍抄手」・「担担麺」・「玉米金糕」です。さらに、「鐘水餃」「頼湯元」「蛋烘糕」「椒塩白粽」「青蔬焼麦」などの小吃が配膳されます。ごらんのように四川料理の特徴である赤黒い麻辣味の料理が中心ですが、蜇頭青豆などのような柔らかい味のもあります。また小吃には頼湯元のような甘いデザート料理もあります。ですから、辛いのから甘いのまで楽しむことができます。
龍抄手 中華
-
2階の餐庁風景です。
龍抄手 中華
-
餐庁では食事とともに、舞台がしつられており、中国楽器による演奏も楽しめます。
龍抄手 中華
-
「龍抄手」総店の本来の姿は1階です。ここは中国の庶民食堂として、まず食券を買い、テーブル席について係員に食券を渡し、配膳されるのを待ちます。写真は小吃のメニュー表です。抄手(ワンタン)は各種(燉鶏抄手・海味抄手・原湯抄手・酸辣抄手・枸杞抄手・豆辨抄手)あり、10個入りで12元です。当店のワンタンの餡は豚肉でこれを薄い皮で包んであります。味の違いは基本的にスープの違いです。淡泊なものから辛いのまであります。ワンタン以外にも、麺・粉・餃子・糕などの小吃もあります。ご覧のように、小吃セットがあります。Aセット38元(14小吃6冷菜1湯)とBセット28元(12小吃4菜1湯)で、これで十分にお腹いっぱいになります。
龍抄手 中華
-
冷菜・飲料・湯のメニュー表です。ご覧のようにビールは8元です。なお、2000年当時の料金なので、現在では抄手も20元以上と思ってください。
龍抄手 中華
-
1階を、テーブル席側から配膳部へと撮ったものです。月曜日13時過ぎですが、人気店とあって、ほぼ1階のテーブルは埋まっていました。テーブル席は地下1階にもありますが、休日などの混雑時には席を確保するのも大変です。食券売り場は配膳部の左手にあります。
龍抄手 中華
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
7