2022/07/28 - 2022/07/29
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nasunoさん
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信州、上田は初めて行きます。
別所温泉の名前は聞いたことがあり、温泉&真田幸村の上田城が旅行の目的です。
別所温泉は、信州最古と伝わる温泉で、日本武尊が7か所に温泉を開き「七苦離の温泉」と名付けたという伝説から「七久里の湯」とも呼ばれています。
・7月28日PM 自宅~東北道~北関東道路~上信越道~別所温泉着
・7月29日 別所温泉散策~上田城~自宅へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は午前中に仕事が入り、午後自宅を出発です。
途中の高速道は軽井沢辺りから物凄い雷雨に見舞われました (>_<)。
この日の宿「かしわや本店」に到着です。(翌朝撮影) -
「かしわや本店」は4トラベルの皆さんも泊まられています。
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人生初の露天風呂付き客室です(^^)。
海外旅行に行けないので奮発しました。
早速、旧館の大浴場へ行き運転の疲れを癒しました。 -
夕食(前菜)です。
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この日のお品書き。
写真が無くてすみません (">_<")。投稿する予定が無かった事もあり。
どの料理も美味しくて完食しました。
夕食後はしばし休憩後、無料の貸切貸切露天風呂へ(^^)。 -
夕食の夕食の時のランチョンマット?を記念にいただきました。
女将さんが描かれた愛染桂です。 -
こちらのコースターも気にいったので全部記念にと。
左上から、中禅寺薬師堂、夫婦道祖神、常楽寺石造多宝塔
安楽寺八角三重塔、北向厄除観世音と愛染桂、真田六文銭 -
信州の鎌倉のガイドマップ。
これを参考に翌朝散歩に行く事に。 -
翌朝、部屋風呂に入った後、朝食まで時間があり信州の鎌倉巡りに出発です。
北向観音の入口です。(帰りに寄る事に) -
安楽寺へ300m。
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安楽寺へ。
黒門が安楽寺境内の入口です。 -
少し歩くと蓮池があり、純白の蓮が咲いています(^_^)。
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安楽寺の参道、両側には確かヒバ?の大木が。
四国88ヶ所を思い出します。 -
・16羅漢と塩田平札所巡りの説明。
江戸(元禄)時代に四国88ヶ所の霊場の仏様を迎え、遠く四国に行かなくても巡礼ができるようにと始まりました。
安楽寺にはその内8体の仏像が勧請されています。 -
本堂手前の16羅漢。
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安楽寺、鐘楼。
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鐘楼(アップにて)。
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安楽寺、上:本堂。
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安楽寺、立派な石灯篭が目に止まりました。
残念ながら目的の重要文化財「八角三重塔」の見学は8時からなので、一旦安楽寺を後にします。 -
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安楽寺を後に訪れたのが常楽寺です。北向観音の本坊でもあります。
茅葺の珍しい本堂が目に入ります。 -
常楽寺、茅葺の屋根が美しい曲線を描いています。
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常楽寺の説明。
江戸時代の享保末期頃に建立と。 -
常楽寺、境内の這い松も見事です。「御船の松」:樹齢350年
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茅葺屋根の寄進がありました。\2000円
家内が寄進をと思ったのですが受付が分からず。 -
常楽寺、六地蔵。
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常楽寺、重文「石造多宝塔」です。
高さ274cm、700年の風雪に耐えた塔は苔むしています。 -
朝食の時間が迫って来ており、北向観音へ帰って来ました。
北向観音という名称は堂が北向きに建つことに由来する。これは「北斗七星が世界の依怙(よりどころ)となるように我も又一切衆生のために常に依怙となって済度をなさん」という観音の誓願によるものといわれている。 -
北向観音の説明。
長野の善光寺と向き合っており、善光寺が来世の利益、北向観音が現世の利益をもたらすとされ、両方に参拝しなければ片詣りとされます。
私達もこれで両詣りとなりました(^_^)。
北原白秋の歌、また塩田平四国霊場と。 -
北向観音、奉納画。
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北向観音、奉納画。
善光寺地震、1847年5月8日(弘化4年3月24日)
昔から長野は直下型地震が多かったのでしようか?。 -
北向観音、奉納画。
鬼女紅葉?:安政6年(1859年) -
北向観音。
本当にコロナが早く終わって欲しいですね。 -
左の木が愛染カツラの木。樹齢1200年、樹高22m。
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愛染カツラの説明。
また、作家「川口松太郎」氏がかしわや旅館に滞在中、このカツラの木を見て書かれた「愛染かつら」は有名です。
秋の夜長、愛染かつらの主題歌「旅の夜風」を聞いてみたい方はこちへ
https://www.youtube.com/watch?v=W1C7SBqIdWs
昭和のナツメロ、歌は霧島昇と倍賞千恵子です(^^)、懐かしい。
私も映画は知りませんが、歌は子供の頃聞いた覚えが。 -
北向観音、
昔は上まで上がれたそうですが。 -
散歩が終わり、朝食です。
箸置きの下には女将が選ばれた一茶の夏の句があります。
・涼風の 曲がりくねつて 来たりけり
・大蛍 ゆらりゆらりと 通りけり
・大の字に 寝て涼しさよ 淋しさよ
恥ずかしながら初めての読んだ句ですが、夏の暑さを忘れる情景が浮かびます。 -
食事中、宿のスタッフと家内が一茶で話が弾みました。
スタッフの方が後で一茶の資料をわざわざコピーして(3枚)持ってきていただきました。(その1枚)
スタッフの方は、若い時は一茶の句はあまり好きになれなかったそうです。
その他有名な一茶の句
・うつくしや 障子の穴の 天の川
・名月を 取てくれろと なく子かな
・有明や 浅間の霧が 膳を這ふ
・春雨や 食はれ残りの 鴨が鳴く
・故郷や よるもさはるも 茨の花
・亡き母や 海見るたびに 見るたびに
・ 痩蛙 まけるな一茶 これにあり
久々に一茶の句を楽しみました。
一茶の生立ちや、境遇からこそ生まれた句でしょうね?。
私達は悲しいかな自然と戯れ、遊ぶことから遠ざかりけり (-_-)。 -
宿をチェックアウト後、再び車で安楽寺の八角三重塔を見るために訪れました。
拝観料:300円、(8時~17時) -
階段を登り、八角三重塔が見えて来ました(^_^)。
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八角三重塔
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八角三重塔。
唐様(禅宗様)の美しい木組みです。 -
八角三重塔。
建立は鎌倉時代の末期です。
日本に現存する近世以前の唯一の八角塔です。
全高(頂上から礎石上端まで)18.75メートル。構造形式は八角三重塔婆、初重裳階(もこし)付、こけら葺である。(四重塔にも見えるが一番下の屋根はひさしに相当する裳階(もこし)である。)
組物(軒の出を支える構造材)を柱の上だけでなく柱間にも密に配する点(詰組)、軒裏の垂木を平行線状でなく放射状に配する点(扇垂木)、柱の根元に礎盤を置く点、頭貫(かしらぬき、柱頭を貫通してつなぐ水平材)の端に木鼻(彫り物)を施す。
そういえば日本武道館も八角形です。〇〇元総理大臣の国葬が行われました。 -
帰りに絵葉書を買いました。
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下りの参道脇で発見。眉毛の様な面白い模様です。
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別所温泉を後に上田城に来ました。二人とも初めてです。
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入場料500円を払い櫓へ。
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梁の説明で、昔は遊郭の痕跡が。
(明治維新後に再移築されたので。) -
梁
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梁
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真田の赤兜。
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西櫓。(寛永時代)
残念ながら中には入れません。 -
西櫓の説明。
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ねがい玉。
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涼しげな風鈴が鳴っていました。
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上田城を後に、昼食はもちろん信州蕎麦です。
お城前の蕎麦屋さんに入り、家内は胡桃そば、私は野菜天ぷらそばを選びました。
期待していたのですが、思ったより普通でした。
池波正太郎が行った別の蕎麦屋さんが良かったのかも?。
1泊2日の忙しい別所温泉・上田城の旅でしたが、初めての露天風呂付き客室は良かったし、料理&おもてなしと流石一流旅館でした。
私は4回も温泉に浸かり疲れを癒しました(^_^)。
久しぶりの投稿でした。
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