2022/07/06 - 2022/07/07
2472位(同エリア2993件中)
kimさん
この旅行記のスケジュール
2022/07/06
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2022/07/07
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今こそしずおか元気旅を利用して熱海のホテル・サンミ倶楽部へ宿泊。
今回の目的は
①ホテル・サンミ倶楽部で温泉に入り美味しい海鮮を食べる
②ライトアップされた熱海サンビーチを散策
③起雲閣を参観する
④かんなみ仏の里美術館を参観する
テレビで熱海サンビーチが夜ライトアップされていてきれいなのを見て、サンビーチ近くのホテルに決めました。
起雲閣もなかなか行く機会がなかったため、今回こそはと行って来ました。
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こちらが今回宿泊したホテルサンミ倶楽部です。
熱海温泉 ホテル サンミ倶楽部 宿・ホテル
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7階の部屋からは熱海港定期船乗り場が見えます。
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部屋は二間続きの和室で、手前の部屋にはすでに布団が敷かれていました。
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今夜の夕食のお品書きです。
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夕食はレストランでいただきました。きれいに盛りつけされています。
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夕食から戻ると辺りが暗くなってきていました。
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食後に港を望む海岸沿いの遊歩道をお散歩しました。クルーザーが停泊しています。
熱海親水公園 公園・植物園
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ムーンテラスがきれいです。
渚親水公園 ムーンテラス 公園・植物園
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熱海サンビーチの夜景です。
熱海サンビーチ ビーチ
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ヤシの木がライトアップされています。
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貫一お宮之像まできました。
お宮の松 貫一 お宮の像 名所・史跡
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朝食もレストランで。
起雲閣は9時からなので、チェックアウトして出発です。 -
起雲閣の入口 薬医門です。
駐車場は裏にあるので、この入口は徒歩で来られた方が利用します。起雲閣 名所・史跡
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この建物は政財界で活躍し海運王とも呼ばれた内田信也により1919(大正8)年に別荘として建てられました。最初に見学で入る部屋は「麒麟」壁の青い色が印象的です。
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左側の格子は耐震設備です。おしゃれな感じ。
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部屋からお庭が見えます。この部屋は和室ですが、廊下も畳でバリアフリーになっています。
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二階の部屋からは庭が見渡せます。熱海の街中とは思えません。
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1932(昭和7)年に根津嘉一郎により建てられた洋館。この部屋は「玉姫」
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「玉姫」には、サンルームがあります。
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1947(昭和22)年から旅館として生まれ変わり、部屋も客室として名前がつけられています。
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ここで庭を眺めていたのでしょう
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ローマ風浴室もありました。
開館と同時に入ったので私たち二人で見学していたのですが、ぐるっと回って入口まで戻るとたくさんの見学者がいてびっくり。
最後にお庭を見学して終了です。 -
かんなみ仏の里美術館へ寄りました。入場料は300円です。シニアは200円でした。
かんなみ仏の里美術館 美術館・博物館
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三角屋根が特徴です。こちらには、静岡県指定有形文化財の十二神将立像他いろいろな仏像が展示されていて、仏像の作り方の解説など興味深いものがありました。館内は写真撮影禁止でした。
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美術館横にある庭の水草の花がきれいでした。
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