2022/09/03 - 2022/09/03
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ことりsweetさん
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青春18きっぷで松本への旅を
出発前日夜に決めました。
というのも主人が青春18切符を知り合いから
有効期限間近で譲ってもらったからでした。
昨年秋以来、私は旅をしてなくて、街歩きばかりしていたのでワクワクしてます。
行先を初めは甲府としていましたが、
松本に変更。
翌日早朝の出発のため
行きたいスポットを急遽まとめました。
以前に行った時は観光中心だったので
今回は行きそびれていたところを見る予定。
さてうまく希望通り回れたでしょうか。
まだ記事の編集中。
今後、追加の記事あるかもしれません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
松本行の各駅に乗り、無事松本に到着。
数年前初めていって、松本城、旧開智学校は
観に行けたので今回は私は民藝を見て歩く旅に。
主人は別に見たい場所があるということです。 -
憧れのオザワさんのコンサートって今頃だったんですね。
でも駅で知っても遅すぎる情報です。 -
駅で行きたいスポットの行き方を教えていただいてから
やや早めのお昼に向かいます。 -
今回もお昼はお蕎麦。
女鳥羽川沿いにある女鳥羽そば。 -
きれいな純和風な設え。
写真では切れてますが、われもこうが活けてありました。 -
主人は名物三重ねそばを注文。
3段目の抹茶のかかった蕎麦、珍しいです。松本の美味しい蕎麦 by ことりsweetさん女鳥羽そば グルメ・レストラン
-
鴨のぶっかけ蕎麦。
見えてませんがお蕎麦はちゃんとした分量あります。
鴨肉は美味しいのですが、レモンをしっかり搾ったら
汁が薄くなり過ぎました。
そばがきももちろんあります。
美味しく頂きました(^ ^) -
この日の第一目的の
松本工藝館へはバスで行くのですが、
一番近い停留所に戻る前に
TVで紹介されて、気になっていた
牛乳パンで有名なパン屋さんへ。
狭い路地なのにしょっちゅう車が入ってきます。
古い建物に普通のパン屋さんですが、
牛乳パンは事前予約が必須で
当日販売のものはないとのこと。残念。 -
四柱神社。
-
縄手通りを通過。
蛙の像も相変わらず。
善光寺通りの本町停留所で
民藝館に行くバスに乗ります。 -
憧れていた松本民藝館に到着。
雰囲気ある佇まい。松本民芸館 美術館・博物館
-
松本民藝館
玄関でスリッパに履き替えます。
その後、入場料のお支払。
画像は入口正面のディスプレイ。 -
松本民藝館
額縁のガラスへの映り込み、失礼します。
素朴で可愛い鳥の絵と題字。 -
松本民藝館
印象的な唐草模様の美濃焼の壺。 -
松本民藝館
瀬戸の馬の目皿。
美の壺でこの図柄を描いている職人さんが
息を止めて一気に描くと話してました。 -
松本民藝館
道祖伸 -
松本民藝館
日本民藝地図 -
松本民藝館
立派な骨董箪笥。 -
松本民藝館
-
松本民藝館
-
松本民藝館
-
松本民藝館
なんだか魅かれると思ったら
やはり伊万里でした。 -
松本民藝館
ガラス展も同時開催。
青、水色、クリア、薄黄緑色、などの色があります。 -
松本民藝館
緊張感あるフォルム -
松本民藝館
工藝館を寄贈した丸山氏製作による螺鈿名刺入れ。
独自の技法ということです。
すごくセンスあるデザイン。 -
染付小壺。
ベトナム製。
形も絵付けも好きだわ~ -
松本民藝館
舟木さんという作家さんによるガラス器。
爽やかです。 -
松本民藝館
-
松本民藝館
江戸時代の薬箪笥。
この小引出しがずらりと整然と並ぶ感じ、
いいな。 -
松本民藝館
思わずクスリと笑ってしまう器。
瑠璃色に惹かれます。 -
イチオシ
松本民藝館
明り取りと藍染のタペストリー -
松本民藝館
朝鮮の陶器。
これ、両方ともいいな。
この後、民藝館で本を買ってから
バスで本町に戻ります。
駅に向かうバス、1時間に2本ありますが、
結構遅れます。要注意。 -
行きに取りおいておらった牛乳パンを受け取ります。
第一希望の小松パンでは買えなかったので
聞いていた第二候補の店で取り置きしてもらってました。というのも民藝館行きのバスに乗り遅れないためです。
でも売り切れず在庫はありました。
先に急いで買わなくても大丈夫だったわ。 -
さて楽しみにしていた中町通り。
この通りは昔ながらの町屋風でありつつも
改装できれいに仕上がっています。
どの家々も雰囲気あって
足を止めてみてしまいます。 -
特に目指すアイテムはないものの
お店の雰囲気を楽しみます。 -
松本民藝館の丸山氏ゆかりのお店。
エッグメーカーとかあります。 -
前回行きそびれたとわかってからいってみたかった
ミナペルホネン。
見るだけとなりましたが
生地がとても可愛いです。
この先にある10cmも伺います。
この後待ち合わせの時間までまだ余裕があるので
中町通りに戻りウロウロ。 -
もっとみて回りたかったけれど駅に戻ります。
駅で合流した主人と予定通りの
電車で帰ります。
電車内は空いていて、
夕食代わりのおやきやからしいなり、など。
ねぎ味噌、私は気に入りました。 -
先ほど購入の牛乳パンも一山だけトライ。
小松パン店のものをお試ししたかったので残念です。
(予約必須とは知りませんでした。やはり準備時間が少ないと
こういうことが起こりがちです。)
マルナカの牛乳パンは断面から見ると
クリームはそれほどでもないですが、
中央部はタップリです。(クリームはバタークリーム)お値段もお手頃で人気なのもわかります。
まだ次回のリベンジ、頑張ろうっと。 -
開運堂のリンゴのどら焼き。
-
主人が買ってきたアップルパイ。
彼の一番のお土産はワインでした。
よよさんの記事を読んでツルヤの商品を
購入したかったのですが、
今回の工程に組み込む時間がなく残念です。
また次回の目標ができました。
中町通りも今回いけなかったお店や
食べ物のお店をもっと回りたいです。 -
こちらは松本民藝館で求めた冊子。
そして小さな陶器の壺。(小さいけれど民藝風でしょう。)
冊子には私が気になった螺鈿の写真があります。 -
何か今回の旅に選びたかった松本の工芸品。
こちらの木のお皿を選びました。
油分がしみ込まないようです。
パン皿に、と思いましたが、
色々のせて
これから楽しんで使っていこうと思います。
やはり松本ってイイネというのが
今回の旅の二人の感想です。
みていただいてありがとうございます。 -
リクエストにより。。。
お土産のお皿を使ってみました。
いつもの朝食だけどネ。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- tabinakanotaekoさん 2023/04/23 11:29:08
- 魅力的な民芸品
- ことりさん、
美しい物がいっぱいの魅力的な旅行記でした。
小鳥に水をやる壺に目が止まり、ジーッと見ました。あれは「ひよこの水やり」だったのですね。実は常滑焼らしい茶色のが4年前まで我が家にありました。引っ越しの時に処分して今はないのですが、まさかひよこ用だなんて知らずに2メートルくらいの高さの枝に小さな板をくっつけてその上に乗せていました。一度も鳥が来ているのには出合いませんでした。出合わなかったはずですわ。飛んできた鳥が止まる場所もないところに設置していたのですからね。鳥さんの身になったら、飛びながら飲めやしないぜ!と思っていたでしょうね。
木の平たい板のお皿にも心惹かれました。追加の写真があったのが特に素晴らしかったです!!
taeko
- ことりsweetさん からの返信 2023/04/23 23:13:37
- RE: 魅力的な民芸品
- taekoさん、こんばんは。
松本旅と東京散歩旅にイイネと
コメントをありがとうございました。
> 美しい物がいっぱいの魅力的な旅行記でした。
はい、松本は街中散策も楽しいのですが、
この時の民藝館はなかなか見ごたえありました。
私が載せた写真以上に、素敵な民芸品が一杯でした。
> 小鳥に水をやる壺に目が止まり、ジーッと見ました。あれは「ひよこの水やり」だったのですね。実は常滑焼らしい茶色のが4年前まで我が家にありました。引っ越しの時に処分して今はないのですが、まさかひよこ用だなんて知らずに2メートルくらいの高さの枝に小さな板をくっつけてその上に乗せていました。一度も鳥が来ているのには出合いませんでした。出合わなかったはずですわ。飛んできた鳥が止まる場所もないところに設置していたのですからね。鳥さんの身になったら、飛びながら飲めやしないぜ!と思っていたでしょうね。
ひよこの水やりを実際にお持ちだったんですね〜
2mだとひよこちゃんは登れませんでしたね。ぷぷぷ。
このタイトルが書かれていなかったら、どうやってコレを使うのか
絶対思い浮かばなかっと思います。
>
> 木の平たい板のお皿にも心惹かれました。追加の写真があったのが特に素晴らしかったです!!
ありがとうございます。
普通の朝食ですけどね。てへへ。
揃えて買いたいところだけど、一つだけ手に入れてみて、
また行く機会にって思ってます。
taekoさんも松本、民芸はお好きですか?
ことりsweet
-
- 白い華さん 2022/11/01 05:27:57
- 信州『松本』へ。と「突如!民芸旅」とは、大人な・・旅。
- お早う御座います。
先週は、私も信州『松本』を 通過!して、帰って来た・・ばかり。
と 云う・・のも
マイカー旅「2泊3日」で、
「岐阜・・を メイン」に『飛騨高山。飛騨古川。白川郷』
「長野県」に、はいってしまって『上高地』だけ。
と、巡ってきたので。
そんなワケ!で「中央高速」は、往復とも『松本 インター』で 下車。して
一般道路を「高山。上高地 方面」へ・・と。
お陰!で、紅葉も 見るコト!が 出来ました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
前日に、入手した・・ばかり。の
「突如! 青春18切符・・の 旅」と なり、「甲府 ? 松本 ?」は
『松本』で 良かったのでは ???
ホント・・・。「一度、メイン所!は 観光済み」で ない。と
こうゆう「ちょっと、目先・・を 変えた! 旅」って 出来ないモノね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は「『松本 民芸』を 探す・・旅」って、大人!な 雰囲気。で
『家庭画報。ミセス。婦人画報』・・な~んて、
ハイソサエティな 雑誌!の 特集記事。を、思い出しました。
考えてみる・・と
『民芸(作品)』って、作品群。は
田舎・・だけれども、(垢抜けた)知的さ。伝統が あって
地方都市の『松本』って、「最高!に ハマる・・町」ダヨネ。
建築物も、なまこ壁!の 古民家群・・が あったりして
とっても『民芸。松本家具・・と 似合う』って ありますヨネ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「素敵!な 木製・大皿」は、この日・・の 戦利品。
「お洒落!な 朝食タイム。に、可愛らしく 盛り付けて、毎日、使える」なんて
「出来る! 主婦」って 思いました。(笑)
『松本 民芸旅』が 生き生き・・蘇りますね。(♪)
そんな・・旅!に 憧れマス。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今は「全国割り」の 真っ最中~。
突発的に「お安い! ビジネスホテル・・に 一泊する」でも
かなり、お得!なので、
「日帰り! 旅」より、いいかも。。。
私は「岐阜県 平湯温泉」から『上高地(乗り入れ)バス』でした。が
『平湯館』(共立 リゾート)が
ひとり! 15、000円位(1泊2食付き)。が
(義母が、共立系!老人ホーム)の 会員価格・・で 6、000円。
全国割り!は「使えない」で 「6、000円」も、十分・・安い。
と、思いつつ
『コロナ 3回摂取券』を トランクに、忍ばせて行った。ら
(こんな・・ご時世なので、旅館側も、提出されれば、安心!だろう・・と)
チェックイン・・時に、
突然、『コロナ 3回摂取券』が あれば「全国割り!が 適用されます」と 知らされて
結局、実質「600円」で 宿泊してきました。(15、000円のところ。が)
また、そんな『飛騨。白川郷 & 上高地』の 旅行記。も 是非、見て下さいネ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
『青春 18切符』って
鉄道で、何処か!へ・・と「旅」が いいデスネ。。。
これからもよろしくお願いします。
- ことりsweetさん からの返信 2022/11/01 16:36:10
- RE: 信州『松本』へ。と「突如!民芸旅」とは、大人な・・旅。
- 白い華さん、こんにちは。
> 先週は、私も信州『松本』を 通過!して、帰って来た・・ばかり。
> と 云う・・のも
>
> マイカー旅「2泊3日」で、
> 「岐阜・・を メイン」に『飛騨高山。飛騨古川。白川郷』
> 「長野県」に、はいってしまって『上高地』だけ。
> と、巡ってきたので。
>
> そんなワケ!で「中央高速」は、往復とも『松本 インター』で 下車。して
> 一般道路を「高山。上高地 方面」へ・・と。
> お陰!で、紅葉も 見るコト!が 出来ました。
★わあ、素敵な秋旅で紅葉も楽しんでこられたんですね。
記事を楽しみにしています。(#^^#)
> 前日に、入手した・・ばかり。の
> 「突如! 青春18切符・・の 旅」と なり、「甲府 ? 松本 ?」は
> 『松本』で 良かったのでは ???
>
> ホント・・・。「一度、メイン所!は 観光済み」で ない。と
> こうゆう「ちょっと、目先・・を 変えた! 旅」って 出来ないモノね。
★そうなんです。前回時間が短い中、松本のメインの観光を終わらせたおかげで
今度は自分が見たい所を中心に回れました。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> 今回は「『松本 民芸』を 探す・・旅」って、大人!な 雰囲気。で
> 『家庭画報。ミセス。婦人画報』・・な?んて、
> ハイソサエティな 雑誌!の 特集記事。を、思い出しました。
>
> 考えてみる・・と
> 『民芸(作品)』って、作品群。は
>
> 田舎・・だけれども、(垢抜けた)知的さ。伝統が あって
> 地方都市の『松本』って、「最高!に ハマる・・町」ダヨネ。
>
> 建築物も、なまこ壁!の 古民家群・・が あったりして
> とっても『民芸。松本家具・・と 似合う』って ありますヨネ。
★松本の風情は素敵ですよね。
温かみがあるし、デザイン群は「知的」でもありますね。
私も民藝館でそれらを堪能しつつ、
家具は無理でも何かしら手作りの工芸品に出会いたいと思いました。
家庭画報風?
いえいえそんな優雅な感じでなく、
もっとあっちこっちとバタバタしてました。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> 「素敵!な 木製・大皿」は、この日・・の 戦利品。
> 「お洒落!な 朝食タイム。に、可愛らしく 盛り付けて、毎日、使える」なんて
> 「出来る! 主婦」って 思いました。(笑)
> 『松本 民芸旅』が 生き生き・・蘇りますね。(♪)
>
> そんな・・旅!に 憧れマス。
★試しに買ってみて、よさそうなので、再訪したらもう一枚追加したいと思います。
陶磁器のものと違ってとても軽いので扱いやすいです。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> 今は「全国割り」の 真っ最中?。
> 突発的に「お安い! ビジネスホテル・・に 一泊する」でも
> かなり、お得!なので、
> 「日帰り! 旅」より、いいかも。。。
>
> 私は「岐阜県 平湯温泉」から『上高地(乗り入れ)バス』でした。が
> 『平湯館』(共立 リゾート)が
> ひとり! 15、000円位(1泊2食付き)。が
> (義母が、共立系!老人ホーム)の 会員価格・・で 6、000円。
>
> 全国割り!は「使えない」で 「6、000円」も、十分・・安い。
> と、思いつつ
> 『コロナ 3回摂取券』を トランクに、忍ばせて行った。ら
> (こんな・・ご時世なので、旅館側も、提出されれば、安心!だろう・・と)
>
> チェックイン・・時に、
> 突然、『コロナ 3回摂取券』が あれば「全国割り!が 適用されます」と 知らされて
> 結局、実質「600円」で 宿泊してきました。(15、000円のところ。が)
>
> また、そんな『飛騨。白川郷 & 上高地』の 旅行記。も 是非、見て下さいネ。
★わわ、すごーいお得な旅ですね〜〜
実質600円なんてうらやましい〜。
さすが、白い華さん、ちゃんと情報をゲットして素晴らしいです。
> ーーーーーーーーーーーーーーーー
> 『青春 18切符』って
> 鉄道で、何処か!へ・・と「旅」が いいデスネ。。。
★どうなんでしょうね〜
電車の移動時間にかなり取られるのでいいのかどうか。
でも主人から誘われればまた行っちゃうと思います(^^;)
いつもありがとうございます。
ことりsweet
-
- よよさん 2022/09/10 09:49:24
- さすが!
- 木のお皿使い、とっても素敵(^^)なるほど朝ごはんに使うのいいですねえ。カフェみたいです。
軽いのと油分がしみこまないっていうのがいいですね。
意外なところで和菓子とかも載せてみたい!ツルヤのりんこがりんとうも載せてみたい!と勝手に妄想が広がりました。
- ことりsweetさん からの返信 2022/09/10 12:46:26
- Re: さすが!
- よよさん、
さっそく追加の画像をみていただいて
ありがとうございます。(#^^#)
油分がしみ込まないのはワックスがけされて
いるということでした。
>和菓子とかも載せてみたい!ツルヤのりんこがりんとうも載せてみたい!
そうそう、広がる使い方できますね。わかるわかる♪
私も和菓子載せたい!
お一人様、スイーツタイムに活躍しそうです。ふふふ。
ことりsweet
-
- よよさん 2022/09/07 12:45:50
- すごい!
- ことりsweetさん
前日に決めて日帰りでこれだけ盛りだくさんまわるとは素晴らしいです!
一泊した私と変わらないくらい見られているし素敵な木のお皿やお目当ての牛乳パンまで購入されていて感心しちゃいます!
民芸館素敵ですよね。展示品はもちろんお庭もきれいだし静かで落ち着くし。また行きたくなってきました。
木のお皿、どんなお料理に使うのかな。追記されるときには、使用したところも掲載希望です^_^
よよ
- ことりsweetさん からの返信 2022/09/07 17:44:27
- RE: すごい!
- よよさん、こんにちは。
イイネとコメントをありがとうございます。(#^^#)
> ことりsweetさん
>
> 前日に決めて日帰りでこれだけ盛りだくさんまわるとは素晴らしいです!
>
> 一泊した私と変わらないくらい見られているし素敵な木のお皿やお目当ての牛乳パンまで購入されていて感心しちゃいます!
以前行ったのは4年前。
その時も青春18切符だったので、現地での時間が短くて
心残りがたっぷりありました。
ここ数年、他に松本にいった友達の情報とか、
TVのおいしいもの情報とか、
よよさんの旅も参考にさせていただいて
現地での少ない時間目いっぱい動き回りました。
お土産は出会ったものがあればね、のスタンスでした。
木のお皿は、初めは小さいサイズを考えていたけれど
変更しました。
今回も回り切れずまた松本に心が残ってます。
>
> 民芸館素敵ですよね。展示品はもちろんお庭もきれいだし静かで落ち着くし。また行きたくなってきました。
展示品は楽しみましたが、お庭はあまり注目してませんでした。
一つずつじっくりみたら、また時がいくらあっても
足りなくなるかもしれません。
あれらを収集された丸山氏の気持ちを感じます。
>
> 木のお皿、どんなお料理に使うのかな。追記されるときには、使用したところも掲載希望です^_^
わわ、どうしましょう。上手くできるか心配です。
期待せずに待っていてくださいネ。
ことりsweet
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