2022/08/12 - 2022/08/14
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おっとっとさん
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8月。羽田から航空機で秋田空港へ。機内はほぼ満席。
ただ、台風の接近もあり、揺れの激しいフライトでした。
到着後、車で秋田市内方面に。その先、男鹿半島へドライブ。
天気予報では男鹿方面は豪雨だったにも関わらず、雨雲を避けたせいか、雨にも降られず、しかも道路は空いていて快適な走行でありました。
ホテルに到着後、初日のバンケットでは、石鍋の実演をみることが出来、楽しいひと時でした。
翌日、八望台へ走行。好天で、しかも車は少ない(殆どいない)。
3日目は多数の発電風車に沿って男鹿を後に、空港に戻り、帰京。
楽しい3日の旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
秋田空港、離発着。
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ホテルのロビーでお出迎え
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竿灯もメジャーな秋田の風物詩ですね
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テーブル上の敷物。男鹿らしい。
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ホテル、イケメンの石鍋ソムリエ
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石鍋の実演準備。イケメンと若い女性が2人。
客が廻りを取り囲み。 -
火の内部に数百度に熱した石が焼かれていてーーー
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具材の準備。秋田で採れた魚や野菜
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実演準備。
桶にはふたがしてあり、この時点では常温です。 -
取り囲む観光客
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海水が準備されて
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灼熱地獄の海水入りわっぱをかき混ぜる
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イケメンが真っ赤になった焼け石をつかみました
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焼けた石の投入で、海水は煮えたぎっています。
石焼桶鍋の由来は、日本海の漁から戻った漁師が磯のくぼみや岩場で焚火をした際、石の熱により海水が温まったことから生まれたとのこと。 -
男鹿の冷酒。
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八望台
男鹿国定公園碑(三木武夫氏筆) -
八望台 表示
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八望台マップ
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名所 一の目潟案内
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二の目潟をのぞむ
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展望台のスロープ
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一の目潟 日本海を望む
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秋田の標準語
文字で書くと意味がわかりますが、直接話されてもーーーーー
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