2022/07/02 - 2022/07/02
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East of Edenさん
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土曜日にアンティーブに行きました。
ピカソ美術館に行き、ビーチのそばを歩き、丘を登り、のんびり。
ピカソ美術館では、ピカソがどうやって作品を作ったのかが展示されていました。なんか、ピカソが身近な存在になったような気がします。
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これはアンティーブではなく、朝のジョギングです。
この日は、Roquebrune-Cap-Matinへ。 -
朝の景色は一段ときれいです。
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水は青いですね。
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いつも来るビーチです。
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朝ごはん食べて、ジムに行って、それから、TERに乗って、Antibesへ。
モナコ駅から1時間くらいのったと思います。
これは結婚式です。 -
まずピカソ美術館に行くことにしました。
アンティーブは外国人観光客が多いです。街をあるいていると、フランス語よりも英語を聞きます。 -
これはピカソの作品ではないのですが、頭の形をとてもよく表現していると思います。
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ピカソの静物画はユニークです。この絵にはピカソのメッセージがあると思うんですが、おわかりになる人いらっしゃいますか?
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南フランスの魚介類です。蛇みたいに長いのは、ブイヤベースで出てくるやつですね。
ピカソがアンティーブで描いた作品には、よくウニが出てきます。 -
牛もこういう側面があるかもしれません。
アンティーブで描いた絵は、かわいい系が多いです。 -
一筆書きのように描いた山羊。
ピカソの目はすごいです。そういやあ山羊にはこういう部分もあったなって、思わせてくれます。 -
この絵は、猿かと思いましたが、鷹です。
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ピカソが持っているこの鷹です。この写真から、なぜあのちょっと猿みたいな顔になったかがわかります。正面から見た鷹の顔、普通の人は気づかない鷹の側面です。ピカソはこの鷹がかわいくて気に入ったことがわかります。鷹は首はひっこめていますが、首を伸ばした様子がピカソはとても気に入って、首を伸ばした様子を絵に描いたんだと思います。
この他にもピカソがこの場所でどうやって作品を作ったかを展示しています。とてもいい美術館です。 -
美術館を出て、
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今から行くビーチです。
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アンティーブの市場を通り
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石が積み上げてあるビーチを通り、
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丘に登ります。
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イエスがヴィア・ヴァンドローサを十字架を抱えて歩いた様子。イタリアにはよくありますね。
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丘の上には古い教会があります。
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駅に戻ります。どこで食べようかって、思ったんですが、なんか気に入ったお店が見つからず、結局駅の反対側にある評判のいいピザ屋さんで、ピザを買って帰りの列車の中で食べました。
とっても美味しかったです。
何か、まったりした一日でした。
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