2022/08/02 - 2022/08/02
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薔薇の咲く庭さん
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この旅行記のスケジュール
2022/08/02
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甲斐小泉駅→清里
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徒歩での移動
清泉寮→清里駅
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電車での移動
清里→甲斐大泉
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電車での移動
甲斐大泉→甲斐小泉
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三分一湧水
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この旅行記スケジュールを元に
毎年八ヶ岳の山麓で夏を過ごすようにしています。今年もMy山荘にやってきました。そして、恒例の清里へランチを食べに行きました。
8月2日は暑さの盛りでしたが、清里高原を吹く風は爽やかで、お天気もよく、ソフトクリームを片手に富士山をバックに絵になる写真を撮ることができてとてもいい日でした。
ソフトクリームの値段が年々値上がり今年は450円。来年は500円になるかもしれません。それでもここで食べるソフトクリームは絶品です。
食べる人は皆、笑顔を浮かべてでおいしそうに食べています。
時間が限られる日程の小旅行でしたが、久しぶりにのびのびと楽しい旅行ができました。
温泉巡りの旅21 パノラマの湯
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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甲斐小泉駅の前から見える富士山。山頂には雲がかかっています。夏は雲がかからない日はめったにありません。よく富士山を見たいのなら、午前中に来るか、または冬に来ると良いです。
甲斐小泉駅 駅
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甲斐小泉駅。可愛いです。よく見ると蝶かトンボのイメージで作ってあるように思われます。
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小泉駅のすれ違いの線路は昨年から廃止され、一つのホームが上下線に使われるようになりました。向かい側のホームには待合室がなくなっています。ホームだけが残っています。
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なるほど。線路を渡って向こう側のホームには行けないように柵ができていました。
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甲斐大泉側にも柵が作られていて近道をしにくくなりました。見ると青いクレーンが近道で通る場所に置かれています。来年はあそこに何かが作られて全く通れなくなる可能性が出てきました。
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切符売り場はまだ閉店です。夏の最盛期にならないと開きません。無人駅の状態が続いています。
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オオムラサキのステンドグラスが時刻表の上にあります。この駅のイメージは蝶なのかもしれません。
10時15分に来る電車に乗る予定。何しろ小海線は本数が少なくて・・・10時15分の前の電車は7時54分です! 交通機関として機能しているの? -
来ました。予定通りの時刻です。
JR小海線 (八ヶ岳高原線) 乗り物
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2両の電車でした。以前は一両で来ることもありました。2両で来た時には先頭車両のに乗らないと「ドアが開かない」ことがありました。
小淵沢で先頭車両に乗らなかったために、すごく焦ったことがあります。その時は全部のドアが開いて降りられましたが。
この日はすべてのドアが開きました。 -
先頭の窓が見える場所を陣取ります。同じ思いで小学生が2人すでに陣取っていましたが、背の高さが違うので写真を撮るのには差し障りがありません。
近くの席に座っている高齢の女性から「まあ、子供に混じってよくやりますね!」という視線を感じます。
興味を持つことが大切。席に座っていると足腰が衰えますよ。 -
また今年も緑のトンネルが見えるでしょうか?
一年たって健在でしょうか?
台風か何かで倒れて切られていないでしょうか? -
ありました! 緑のトンネル!
小海線はまさに緑のトンネルを走る電車です。もし乗る機会がありましたら先頭から見ることができる景色をお勧めします。二倍楽しめます。 -
進んいくと、線路を柵で囲ってある場所があります。
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これは鹿よけ。線路を鹿がまたいで移動するのです。去年は鹿が現れて急ブレーキがかかりました。鹿の姿が見えました。ここではありませんが。
すべての場所に柵がしてあるわけではないので、鹿が現れても防ぎようがありません。 -
今年は鹿が少ないようです。私のいる山荘のすぐ隣は県営牧場になっていて、去年は夜になると鹿の鳴き声がしましたが、今年は一回も聞いていません。
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トンネルが続きます。隣の甲斐大泉までの9分間の乗車がとても良いです。
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甲斐大泉駅
甲斐大泉駅 駅
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いつもは人がほとんどいませんが今日はかなり混んでいます。去年までは女性の駅員さんが切符を売ってくれていましたが、今年はいませんでした。退職をされて補充されていない感じです。長い間その方が駅を守っていてくれました。
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電車の前を悠々と歩いて線路を渡り、出口に向かうお客さんです。まだ上りの電車が来ないので渡る時間があるのです。
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車内はまったりとすれ違う電車を待っています。今日は満員です。立っている人がいました。
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やがてすれ違う電車が入線してきました。
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前には運転をしていない車掌さんが右側の席に座っていました。???
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この方が運転をしています。ということはまだ修行中? 先輩の指導の下で運転をしているようです。
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電車は出発!
緑のトンネルは続きます。次が清里駅です。トンネルはどこまで続くのでしょう? -
約9分間の緑のトンネルの最後に本物のトンネル(コンクリート製)に入りました。「運転中は運転手に声をかけないで下さい」という張り紙が浮き上がって見えました。話しかける人がいるのですね。
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清里に到着。たくさんの人が降ります。やはりここが八ヶ岳のメインストリートです。
清里駅 駅
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出口へ行くためには一度ホームを降りて、線路を渡らなければなりません。乗ってきた電車を下から見ることになり面白いです。特に通過するときの車輪が目の前で見えて、絶対に都会では経験することができない経験ができます。
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清里駅を降りると正面に観光案内所が見えます。アルプスをイメージした建物です。
この建物の前でタクシーを待ちます。清里駅前観光案内所 あおぞら 名所・史跡
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「清泉寮まで」と声をかけると慣れたものです。たくさんのお客さんを運んで毎日何回も往復しているのでしょう。
清泉寮までは2kmほどで、歩こうと思えば歩ける距離ですが、上り坂でかなりきつい! -
八ヶ岳がフロントガラス越しに見えます。いい天気でよかった!
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清泉寮の全景。右が本館で二階がレストラン。一階はお土産屋さん。左のXの入口は宿泊される方のフロントです
清泉寮 宿・ホテル
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ここがレストランの入口。本館のレストランは2階にあります。
11時30分からランチタイムです。まだ少し早い。清泉寮本館レストラン グルメ・レストラン
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あたりを少し散策して、ソフトクリームを食べに行きたいです。
今日は富士山が綺麗に見えます。山々が下に見えるのでかなり高い所に上がってきています。 -
この白い道を歩ていくとソフトクリーム売り場に出ます。ジャージーハットという名前のお店です。くっきりと富士山が見えます。雄大な景色です。
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絵になる一枚。私と同じポーズで写真を撮っている人を何人も見ました。やはり同じ気持ちです。これは絵になります。
清泉寮ジャージーハット グルメ・レストラン
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ソフトクリーム売り場の前にはテラスがあってそこには足湯ができる場所があります。去年は足湯は中止でしたが、今年はやっていました。清里の近くには温泉が沸くのでこのような催しができるのです。
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偶然誰もいない状況ができました。こうなると富士山の一人じめをしたような気分になります。甲斐大泉に「パノラマの湯」という温泉があり、まさに富士山が正面に見える絶景の湯なのです。今日はこのまま見事な姿をキープしていてくれるのでしょうか?
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モクモクと白い雲が背後から湧いて来ています。温かい空気の中の水分が雲になって、そのうち雲で全体が覆われてしまうのは時間の問題です。パノラマまで持つかどうか?
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一面緑に覆われた三角形の山があります。オムスビのような形です。
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拡大してみましょう。この山に私は登ったことがことがあるのです。山頂が小さく見えます。高い木はなく草原だけの山です。なぜこの山だけがそのような形状をしているのか分かりませんが、景色は抜群で山頂では登頂した達成感が得られました。
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ソフトクリームを食べて富士山の絶景を楽しんだところで、本館レストランへ戻ります。途中、ピンクの可愛い花が咲いている花壇がありました。
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5枚の花弁が可愛いです。野に咲く桜といった感じです。
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11:30に一番乗りで入店しました。一番眺めの良い席に着席。ここからは富士山が見えます。清里の風景を眺めながら食事ができるのでとてもいい気分です。
爽やかな高原の風が吹いて来ます。 -
ステーキのコースを注文しました。最初にサラダ。
大泉でパノラマの湯に入って山荘に帰る送迎バスに乗るためには、12時15分くらいに食事を終える必要があります。忙しいけれど45分間のランチタイムです。 -
開店と同時に入店したのは数組でした。中は閑散としています。コロナの影響でしょう。去年と模様替えをしてテーブル数を増やし、アクリル板を置いて万全の構えをしている感じですが、お客さんは少ない。
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給仕をしてくれる方に時間が限られていることを話すと「では、全部持ってまいります」 と言って、アッという間にテーブルに今日のランチが並びました。ステーキはすでに焼いてあった感じでアツアツではありませんでした。しかし、柔らかくて甲州ビーフというメニュー通りで満足しました。
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外の景色を眺めながらゆっくりと食べても時間が余りました。もともと私はかなり食事にかかる時間が短いのです。もっとゆっくり食べた方がおいしいと言われますが、ゆっくり食べても味はあまり変わりないと思います。
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可愛い! ジャージー牛に帰り道で会いました。大きくなってたくさんおいしいジャージー牛乳を飲ませてね。八ヶ岳にいる間に飲むジャージー牛乳は本当に濃厚でおいしい!
ヨーグルトを毎日作りますが、ヨーグルトはがっちり固まって出来上がり、味も濃厚です。 -
坂道を下って、清里駅まで歩きます。道路が舗装されていて、車道と歩道が分かれている広い道です。爽やかな風に吹かれて下り坂を後ろから誰かに押されているような感じで降りていきます。
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人も車も誰もいない通りを歩いていると、清泉寮の賑わいは嘘のようで、一人だけ別の世界に入り込んでしまったような、人とは全く違うことをしているような違和感を覚えますが、道は合っています。もう30年以上前からから何回も歩いている道ですから。
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清里駅に着きました。駅の待合室の中は都会。
スマフォはどこに自分がいるのかを忘れさせてしまう魅力があります。 -
清里駅の改札をホーム側から見たところです。駅の名称が木に彫られていて風格があります。ドアも木製で温かみを感じる造りです。右上に駅の標高を比較したグラフがあります。
清里駅 駅
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一番高いのは野辺山駅。日本で一番高い標高があり「JR最高地点」という名称で観光地になっている線路が近くにあります。清里駅は1275mです。
甲斐小泉も1044mなので標高が高いのですね。
計算すると231mを登って来たことになります。2駅で登るのですからかなり急こう配。 -
電車が来ました。
この場面どこかで見たことがありませんか?
私は吉永小百合が線路をバックに写っている写真を思い出します。たぶんここだと思います。 -
ビデオに代えて
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ビデオに代えて
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再び先頭車両に乗りました。今度は前に誰もいなかったので広い範囲で写真が撮れそうです。ただ、フロントグラスがかなり曇っていました。掃除をしないのか、もう経年劣化なのか?
もう少し綺麗な画像を撮りたい・・・。 -
清里駅から甲斐大泉駅までは比較的まっすぐな線路が続きます。なだらかな場所があり、清里高原という名前がついているようです。
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ですが、緑のトンネルはあります。
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谷もあり鉄橋が掛かっています。よく線路を通した感じがします。線路が二重になっています。
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コンクリートの本物のトンネル。 かなり長いので本当に「山中によく掘りました」と賞賛したくなります。
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いくつかの緑のトンネルを超えて甲斐大泉の駅が見える所まで来ました。ここで電車がすれ違えるようになっています。 山の中に小さな駅です。画像を見ると下り坂になっていることが分かります。駅も坂の途中にあるのです。
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甲斐大泉駅から徒歩3分。パノラマの湯です。残念ながら富士山は雲に隠れてしまっていました。今日は富士山を眺めながら温泉に浸かることはできません。
甲斐大泉温泉 パノラマの湯 温泉
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入口に 足湯がありますが、ここで足湯に入っている人を見たことはありません。
温泉のかけ流しの湯が流れて来ています。 -
約1時間の温泉タイム。温泉に入ってゆっくりできたのは短い時間でした。電車の時刻に間に合わせて大泉駅に戻ります。こんな時には車が運転できる方は良いなあと思わずにはいられません。
甲斐大泉駅の駅の表示も水色で木の板に刻字されていました。 -
来た電車はハイブリッド車でした。小海線の名物の電車です。環境に優しい。
意外に混んでいました。 -
車内はスーツケースを持った人が多くいました。立っている人がいます。皆さん涼しさを求めて清里へ旅して来たのでしょう。
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外は緑がいっぱい。高原を走る電車です。
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甲斐小泉の駅で降りて、三分一湧水へ向かいます。途中にあるガソリンスタンド。ここを経営されている方のお母さまは、かっては三分一湧水あたり一面の土地所有をしていらっしゃいました。そして、北杜市へ土地を寄付されました。三分一湧水へ今、自由に出入りができるのはここのおばあちゃまのお陰です。
隣にあるコンビニも経営していらして一昨年まではレジに立たれていましたが、なんでも転んでしまって車椅子になり、今はホームにいらっしゃるとのこと。お元気だと伺い安心しました。 -
湧水から分かれて流れていく水です。
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三分一湧水を少し下った所に農産物の直売場があり、近くの農家で育てた野菜を売っています。時々私も買い物に来ます。新鮮でとても安いのです。
なんとこの直売場は町立なので驚きます。働いている人は公務員です。三分一湧水公園 美術館・博物館
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トマトが250円? こんな感じで信じられないような値段で新鮮な野菜を購入できます。モロッコいんげんは一袋100円でした。
自宅のミニ菜園で作るモロッコインゲンはここでは200円くらいの量なので、少しがっかりしないわけでもありませんが・・・。 -
三分一湧水へ行くと、今日は英語圏の外国の方が遊びに来ていました。家族で来ていて、冷たい水の中に入って涼んでいました。とても仲の良い家族で見ていて楽しくなりました。
真ん中にある石がこのあたりでは有名な石で、武田信玄が水を三方に分けて水争いを収めたという石です。頂点の一つが上流に向いている三角形の石です。 -
三分一湧水の水の湧きだし口。こんこんと湧いています。
20年くらい前まではこの水は飲めて、汲んで持ち帰りコーヒーに使ったのですが、もう飲料にはできません。雑菌がたくさんいるそうです。環境破壊が進んでいると実感する湧水です。 -
湧水の周りは木に囲まれていて、木陰と湧水の水が空気を冷やしてくれるので、とても涼しいです。自然のクーラーです。
この涼を求めて夏はたくさんの人がここを訪れます。 -
甲斐小泉へ戻る途中で家の壁を背にして、薔薇が咲いているのを見つけました。暑くてとっくに自宅の薔薇は散ってしまいましたが、ここでは蕾が膨らんでこれからが最盛期のようです。気候の違いを強く感じさせる薔薇でした。
毎夏一度は清里へ行きますが新しい発見があります。時と共に自分が変化しているからなのでしょうか? また、新たな発見をしていきたいと思います。
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この旅行記へのコメント (4)
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- salsaladyさん 2022/09/14 09:52:49
- 清里ー清泉寮-甲斐大泉~
- ☆清里を愛す人はまだまだ多いですね。我が家では、子供が小学生の時代には何度も訪れました。(弟のヒュッテを訪れたり、ペンションの先駆けに宿泊したり)~
☆長男が、今年の夏を清里のペンションで過ごそうとレンタカーで出向いたら。。。
☆華やかだったペンション街の老朽化が激しくて。。。清里駅前は過疎の町かと思えるほどだった?
☆昔の繁栄を知ってる子ほど、寂しく感じたのでしょうね。
☆小海線でのんびりYMCA合宿に出かけた自分(母)は、かえって喧騒のない清里や甲斐小泉の方が好きですが。。。
☆薔薇も咲く甲斐大泉駅~良いじゃないですか。。。
- 薔薇の咲く庭さん からの返信 2022/09/14 12:42:51
- Re: 清里ー清泉寮-甲斐大泉~
- salsaladyさま
コメントくださりありがとうございます。
salsaladyさんも良き時代の清里を訪ねていらっしゃり、あの賑やかな清里を知っていらっしゃるのですね。
本当にあの頃の清里は賑やかで、草原の中に突然に別世界が開けて驚きの町でした。
その時代を知っていらっしゃるsalsaladyさんとご子息さまはあまりの衰退ぶりに驚かれたと存じます。私もあまりの凋落に驚きました。
そして、現在もコロナの影響を受けて駅前のシャッター街が続いています。
清泉寮はあまり変化せずに、昔ながらの景色を保っていました。
甲斐小泉を起点にしてそのあたりを回っています。
甲斐小泉はあまり変化なく、昔ながらの景色が見られて、ふるさとへ帰ってきたような感じがする場所です。
夏は涼しいので避暑にお勧めです。
甲斐大泉の駅から徒歩3分の「パノラマの湯」は富士山を眺めながら入浴ができる日があるのでお勧めです。
コメントをくださりありがとうございました。
薔薇の咲く庭
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- yamayuri2001さん 2022/08/31 10:16:43
- 清里の清涼!
- 薔薇の咲く庭さん、こんにちは。
再び猛暑になった今日、この旅行記を拝見したら
フーッと涼しい風が吹き抜けたような気持ちになりました!
清泉寮のソフトクリーム、私も好きです!
コクがあって、あの風景で食べると、一層美味しく感じられますね。
直近で清泉寮に行ったのが、昨年でしたから
今とは大分状況が違いました・・・
いつもドライブ旅ですので、小海線の様子は興味深く拝見しました。
案外 人が乗っているんだなと、驚きました。
夏季休暇中だったからかもしれませんね。
昔から、清里は若者に人気ですが、今も変わらないのですね。
テラスから見えた富士山、こちらも絶景です。
誰も居なくなった瞬間は、
この景色を独り占めした気分になる!
本当にそうですよね。
その瞬間は、嬉しい気持ちでいっぱいになりますね。
30年間通い慣れた駅への道・・・
とは言え、30年間で、変化があったのでしょうね・・・
これからも、お元気で、たくさん清里へ通えますように!
yamayuri2001
- 薔薇の咲く庭さん からの返信 2022/08/31 15:33:53
- Re: 清里の清涼!
- yamayuri2001さま
お便りありがとうございます。
清里へ昨年いらっしゃっているのですね。
yamayuri2001さんとの接点がまたあって嬉しくなりました。
私は夏の暑さにはめっきり弱くて、夏の間は涼しい所で過ごしています。
清里は毎年行くところなので、確かに今までの変化を見てきました。
変わらないのは景色だけです。
今は山荘には夏しか行きませんが、子供たちが小さい頃には冬にも行くことがありました。楽しい思い出がいっぱいあります。
いつまで行くことができるのかはわかりませんが、元気なうちは行きたいと存じます。
旅行記をご覧いただき、お便りをくださりありがとうございます。
お読みただけて幸いに存じます。
今後もよろしくお願い申し上げます。
薔薇の咲く庭
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