2022/08/29 - 2022/09/20
1265位(同エリア2203件中)
実結樹さん
11月に沖縄に行く予定です。
何処に行こうか那覇のグルメを検索していたら、安里の老舗居酒屋「うりずん」が目に留りました。
その流れで、地元の埼玉川越にも沖縄料理のお店「うりずんの風」があるのを発見。
糸満市出身のオーナーが営む、産地直送食材を使った本場仕込の ”ウチナー料理” が食べられるというお店です。
コース料理も8品で税込2,200円~とリーズナブル。
2時間で1,500円の飲みホも付けられます。
よっしゃ!沖縄行きの予行演習のつもりで、ここ行こう ≡3
でもね・・おひとり様の悲しさで、コース料理は2人からでしか頼めないという事実が店に行ってから判明 (◞‸◟)
“当日予約無しでOK″ の記載を勝手に解釈して、事前確認をしなかったんですよねぇ。
チュウ訳で、お店には2度足を運び単品オーダーで7種類の代表的な沖縄料理を頂いて来ました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東武東上線「川越駅」は池袋から約30分。
東口に降り立ちます。川越駅 駅
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西口に比べて遅れていた東口駅前の整備も進んで「小江戸川越」の玄関口に相応しく様変わりを遂げています
-
正時に駅ビル「アトレ」の入口で「川越祭り」のお囃子のからくり時計が繰り広げられます。
今年は川越市市制施行100周年の節目の年です。
10/15(土)~16のお祭りにも行ってみたいと思います。
祇園祭には新幹線に乗って行くくせに、日帰りで行ける近場のお祭りって意外と行かないものですよね・・ -
駅前から蔵造りの街並みに続くメインストリート「クレアモール商店街」を北に向かって徒歩5分ほど、
-
沖縄家庭料理と琉球泡盛
-
「うりずんの風」が在ります。
「うりずん」とは一年で最も爽やかな初夏の頃を表す沖縄の古語だそうです。 -
お店は「Rakutenモバイル」の2階
うりずんの風 グルメ・レストラン
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看板に書かれた「ハイサイ チュー ウガマビラ」とは沖縄の方言で「やあ、こんにちは。ご機嫌いかがですか」の意味。
「ハイサイ」は男言葉で、女言葉では「ハイタイ」になります。 -
道に面した入口は階段の幅だけなのでほぼ一間と狭小
-
17:00 開店時間と同時に一番で入店。
入口で店員さんが「メンソーレ!」と元気に迎え入れてくれます。 -
二人並びのカウンター席に案内されました。
隣席とは透明パーテーションで仕切られています。 -
カウンター席目の前の泡盛の陳列。
「瑞泉」は首里城近くに在る泡盛醸造所で、次回の旅で立ち寄る予定です。
でも、泡盛って私全く味、分からん (u_u) -
店内は意外と広く、最大58席
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窓際の席
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壁一面に泡盛の瓶などが並びます
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店内に流れるBGMは沖縄民謡でいい雰囲気
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オーダーはグループ毎に渡されるQRコードを読み込んで、自分のスマホの画面から行います。
シングルBBAなので最初は店員さんに手伝って貰いましたが、慣れれば便利なモノですねえ。
にしても、今やスマホは当然誰もが持っている事を前提とした社会なんだという事を改めて思います。
これをオーダーしようと決めて来た沖縄料理初心者向け「ハイサイコース」税込2,200円は、
①本日のお通し
②沖縄パパヤーとシラスのサラダ
③らふてぃ
④ゴーヤーちゃんぷるー
⑤海ぶどう
⑥チリチーズカーリーフライ
⑦〆の沖縄半そば
⑧サーターアンダギー
でも、コース料理は2人からでないと頼めないとのこと・・
飲食店に行く時は例え予約不要でも事前に確認する事は必要ですね。 -
取り皿が有るという事はやはり複数人で来て大皿から取り分けて食べるのが前提なんでしょうね。
普通、この手のお店でお一人様は想定していないのは当然かも・・
そうそう、お冷は最後まで出てこなかった。 -
まずは、単品で
●オリオンの樽生ビール 680円
●お通しはマカロニと鶏肉のサラダ
これで300円?? とちょっと不満ですが、まあテーブルチャージだし仕方ないかぁ・・ -
2時間飲み放題のコースは2種類。税込で、
・スタンダード 60種類 1,500円
・プレミアム 90種類 1,800円
当初、飲み放題をオーダーしてしっかり泡盛まで辿り着こうと意気込んで来ました。
でも、お料理がコースじゃあないんなら直ぐ食べ終わってしまいそうだし、何だか戦意喪失。
ンデ、ドリンクは単品でお願いする事にしました。
飲みホを頼むと値段的に最低3杯は飲まないと元が取れないし、平日単品注文10%OFFが使えません。
頼めなくて却って良かったかも、です。
なお、オリオンビールは飲みホの場合、1,800円のプレミアムコースでしか飲めないそうです。 -
単品料理その1
●ゴーヤーちゃんぷるー 750円
沖縄料理の大定番ですね。
大好きで家でもよく作りますが、ゴーヤーの緑を殺さずにこんなふうに綺麗に火を通すのは難しい。
使われているのは豚肉ではなくスパム。
豆腐も崩れていません。島豆腐かな?
玉子も私が作ると飛散してしまいますが、独立した存在感で見栄えもします。
辛味を和らげるという削り節がタップリと掛かっていました。
味は多少濃い目ですが、お酒のアテなのでこんなものでしょうか?
自己流と違いやはりプロが作ったものを頂くのは参考になります。 -
ちゃんぷるー(炒め物)はゴーヤーの他2種類
・ソーミン(そうめん)
・フー(沖縄車麩)
いまや全国区となった沖縄の「にがうり」。
沖縄県民は「ゴーヤー」と語尾を伸ばしますが、
全国的には「ゴーヤ」というのが一般的です。
このお店は流石に「ゴーヤー」と本場式。 -
単品料理その2
●グルクンの唐揚げ 680円
和名では「タカサゴ」といい沖縄の県魚です。
三枚におろした身を食べやすいように一口大に切り分けてカラッと揚がっています。
ゴーヤーの素揚げとレモンが添えられ、下には大根ならぬ青パパヤーの硬めのツマが敷かれてありました。
骨までパリパリに揚がって綺麗に姿造り風に盛り付けられています。
本来は頭から丸ごと全部食べられたのにそれを知らずに身の部分しか食べなかったのは不覚でした。
そんなの余所者は知らないよね~~。
「よろしかったら骨も召し上がって下さい。」と一言添えて欲しかったと思います。 -
この店の食材の多くは沖縄からの直送だそうです。
グルクンって関東近辺の魚屋さんではあまり見かけないけれど、沖縄食材専門の業者から冷凍で仕入れるそうです。 -
卓上調味料には島唐辛子や沖縄の海水塩も
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琉球泡盛のラベル
-
泡盛は常時50種類以上の品揃えだそうです
-
今丁度大詰め、今年度上半期、何かと物議を醸した朝ドラ『ちむどんどん』のメニューも食べられます。
私も習慣で毎日見てしまいますが、有名イタリア料理店で修行していたのに、琉装を纏った結婚式での高揚感故か? 突如として「沖縄料理店を出す」と宣言してしまうのには違和感を禁じ得ませんでした。
ヒロインは沖縄料理は「あまゆ」での手伝い程度で、プロとしての修行はしておらず、素人の域を出ていない筈です。 -
この日の注文合計は2,310円でしたが、
月曜日~木曜日までの平日、単品注文の場合はグルメサイトのクーポン提示で10%引きになるので、
支払いは2,079円でした -
【2度目の訪店 9/20(火)】
-
前回、予定外の展開で食べ損なったお料理のリベンジです
-
席は前回と同じカウンター
-
沖縄の辻にある石敢當
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ドリンクは
●シークヮーサー泡盛ハイボール 450円
全く甘さのないサッパリとした飲み口です。
お通しは、鶏肉とごぼうのサラダ 300円
ドリンク注文前に出てきたので、席料として強制徴収ってことか・・ -
今日の1品目は
●ジーマーミー豆腐 420円
胡麻豆腐の落花生バージョンのような感じ。
多少ピーナッツのつぶつぶ感が残っています。
一見スイーツのようですが豆の持つほのかな甘さだけで、だし醤油と山葵でサッパリと頂きました。 -
店員さんにお聞きしたところ「タピオカの粉を使って固める」と言っていましたが、
ウィキペディアでは、落花生(地豆→ジーマミー)の絞り汁に芋くず(首里方言でイムクジ=薩摩芋澱粉)を加えて作る、とありました。 -
2品目
●沖縄天ぷら3点盛り 750円
・島らっきょう (単品560円)
・もずく (単品360円)
・きびなご (単品560円)
種類ごとの単品を3皿頼んで三人でシェアするより割高ですが、色々味わえてお一人様には好都合なメニューだと思ったのですがぁ・・ -
これは失敗でした。
見た目もメニュー写真とは全然違って貧弱だし、
私が揚げた天麩羅の方がまだマシ >_<
右端は島らっきょうではなく、スルメの揚物の様な感じです。
正体を聞き損ねたのですが、こちらが訊かないと説明が無いので分かりません・・
これで750円は無いんじゃあないの?
沖縄天ぷらって衣自体に味を付けるから、本土のように薄衣でカラッと揚げるのとは異なるんですね。
別物だと思わないといけないのかもしれません -
3品目
●らふてぃ 780円
皮付き豚三枚肉を泡盛でじっくり煮込んだ代表的な定番沖縄料理です。
大根の煮付けと辛子が添えられ、晒しネギがたっぷり乗っています。
結構薄味。
家でいくら頑張ってもお店のようにホロホロにはならないんですよね。でも・・
豚皮ってやっぱりナンカ抵抗あるな~
ましてや豚足なんてやっぱヤバソ~だよ (ー ー; -
ステーキも美味しいんだとか・・
-
4品目 〆の食事は
●ソーキ半そば 580円
「沖縄そば」に乗っている ”らふてぃ” は先ほど単品で頂いたので、
豚のスペアリブの乗っている「ソーキそば」にしました。
骨付きでも皮付きでもなく食べやすかった。 -
半そば(ハーフ)でなくフルサイズなら850円。
でも、やっぱり沖縄そばって私には合わないと再認識しました。
お出汁は美味しいんですが、うどんともラーメンともつかない太目の硬い麺にはどうも馴染めません。
「ちむどんどん」で店を立て直す起死回生のメインメニューとして位置付けられていましたが、豚皮付きラフティを乗せたこのおそばで関東人の舌と胃袋は掴めないんではないかと思ってしまいます。 -
5品目 デザートとして
●サーターアンダギー 180円
一個からオーダーできます。 -
{サーター(砂糖)+アンダ(油)+アギ(揚げる)} × 語尾を伸ばす = 油で揚げたもの(砂糖の天ぷら)
という意味だそうです。
沖縄では「ゴーヤ」ではなく「ゴーヤー」に拘るのも、こんな語尾を伸ばす伸ばさないで意味が違ってくるからなのかもしれません。
ウチナー口(沖縄の方言)って一見全く分からないけれど、やはり日本語の変形なんですね。
そう言われてみると音的に共通点が有りますもの・・ -
その他の一品料理メニュー。
もう、お腹一杯です。
複数人で来れば少しずつシェアしてもっと色々食べられるんですけれどね・・
おひとり様は自由が利く代わりに、残念な場面もままあります (u_u) -
沖縄以外には流失していない「 ROOT BEER」
サロンパスの味がするノンアルコールドリンクだそうです。 -
インスタ登録をするとワンドリンクサービス。
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さらに、メンバー全員の追加登録で会計時20%OFFになります
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この日のお会計は2,408円
-
コース料理は ”宴会料理” として多分大皿で出てくるのだと思います。
きっと一人分の少量で沢山の種類を作ると手間が掛かるので2人からでしか頼めないんですよね。
今回、色々頂くために2回の訪店となり、下記7点のお料理を頂きました。
でも、平日単品1割引クーポンや、LINEの友だち登録ワンドリンクサービスも利いて、二日間の合計で4,500円弱でした。
①ゴーヤーちゃんぷるー
②グルクンの唐揚げ
③ジーマーミー豆腐
④沖縄天ぷら三点盛り
⑤らふてぃ
⑥ソーキ半そば
⑦サーターアンダギー
頼みたいものだけをフルサイズで頂きました。
飲み放題を頼んでもそうは飲めるものではないし、元取れ根性でヘベレケ?にならずに済んで寧ろ良かったのかもしれません・・ -
11月の沖縄7日間はツアーですが、食事は殆どフリーなので、今からどこのお店に行こうか選ぶのも楽しみです。
那覇安里の老舗居酒屋「うりずん」にはもちろん行くつもりです。
店員さんにお伺いしたところ、那覇の「うりずん」とは全く関係は無いそうです。
小江戸川越でプチ沖縄体験前哨戦でした ^_^
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