2022/07/28 - 2022/07/29
105位(同エリア927件中)
はるたまさん
母と2人の湯布院旅行を計画していたのに、
"例のヤツ"が増えはじめたため、母を連れての旅行は延期になりました。
せっかくお休みを取ったのにガッカリしていたら、だんなさんが付き合ってくれる事になりました。
湯布院は、パッケージツアーだったので参加者の変更は出来ず、キャンセルです。
それなら、前から行きたかった立石寺に行こう!足を伸ばして中尊寺も行っちゃおう!
仙台で瑞巌寺にも寄れば、四寺回廊コンプリート?
という訳で突然実現した四寺回廊を巡る旅。
平泉・中尊寺と毛越寺編です。
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JR松島駅から東北本線で1時間少し、JR一ノ関駅にやって来ました。
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駅前には夏祭りの提灯が飾られてお祭り気分です。
でも、人は少なめ。 -
"世界遺産"がいいですね~
ずぅ~っと見たかったのがいよいよ実現、楽しみです。 -
ベリーノホテル一ノ関。
あまりよく調べないで予約したら、駅から少し離れていました。
荷物があるので歩くのはちょっとね、タクシーで5分くらい。
結婚式場としても利用されている老舗のホテルのようです。 -
お部屋は、十分な広さです。
ただ寝るだけなので・・・ -
仙台のホテルのテレビが大画面だったのでテレビが小さく感じてしまいました。
これで普通なんですけど。
慣れは恐ろしい・・・ -
窓の外にお庭?
ここは2階ですよ? -
どうやらお庭は、お隣のお部屋のお庭ともつながっているようです。
窓は少ししか開けられないようになっていました。
換気用かな
なのでお部屋からお庭に出られません。見て楽しみます。 -
ホテルのレストランは、コロナのせいでほとんどクローズしています。
フロントで近くのレストランを教えてもらい
国道沿い、歩いて5分くらいのびっくりドンキーでハンバーグを食べました。 -
翌朝、ホテルをチェックアウトしてタクシーで一ノ関駅にやってきました。
コインロッカーに荷物を預けて、バスで直接中尊寺を目指します。
この方がJRで一ノ関→平泉、バスで平泉駅→中尊寺より乗り換えがないので便利。 -
車窓です。
しばらく東北本線の線路に沿って走ります。
青空は見えませんが、暑いよりはいいでしょう。 -
途中、平泉駅バス停を経由して中尊寺に到着しました。
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バスが走り去っていきます。
同じ場所にタクシー乗り場もあります。
客待ちしている車はありません。 -
バス停のすぐそばにコインロッカーもありました。
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武蔵坊弁慶のお墓がありました。
どっしりとした様子は、まるで"仁王立ち"しているみたい。 -
駐輪場は、わかりやすい場所にありました。
気軽にとめられるし、これならレンタサイクルでもいいですね。
今回は暑いし、それほど距離もないのでとりあえず歩きます。 -
中尊寺は、850年に慈覚大師円仁によって開かれました。
その後、奥州藤原氏によって多くの伽藍が建立され、その規模は寺塔が40、僧房は300におよんだといわれています。 -
まずは月見坂を上っていきます。
ゆるやかな上り坂です。 -
両脇に並ぶ杉の大木は、江戸時代に伊達藩によって植樹されたものだそうです。
緑がたくさん
木々から体にいいものがたくさん出てることでしょう。 -
変わった形の、門?
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弁慶堂です。
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弁慶堂の向かいの物見台からの景色です。
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薬師堂です。
こういう建物は新しいとなんだかありがたみが薄れるような気になってしまいます。歴史の重さを感じられないからでしょうか。 -
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ヤマユリが咲いていました。
大ぶりなお花は目立ちますね。 -
本坊表門です。
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本堂です。
延暦寺から分けられたという不滅の法灯があります。 -
拝観券を購入して、いよいよ金色堂とご対面です。
金色堂は、立派な覆堂の中にあって風雨から守られています。
まぶしいような金ぴかではなく、厳かな中に華やかさがありました。 -
芭蕉さんはこちらにも訪れています。
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五月雨の 降りのこしてや 光堂
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金色堂は撮影禁止
しっかりと眼に焼き付けてきました
実際に見ると違いますね~
少し離れたところに旧覆堂が残されています。
鎌倉幕府によって建てられたということなので、松尾芭蕉や伊達政宗といった人々はこの堂内で金色堂を見たのでしょう。 -
平泉の地に極楽浄土の世界を再現しようとした藤原氏の思いが伝わってきます。
癒される場所でした。 -
タクシー乗り場に客待ちの車がなかったので、電話したらすぐに来てくれました。
この日はコロナでお休みしている運転手さんが多く、大忙しだそうです。
高館義経堂にやって来ました。 -
北上川に面した丘陵にあります。松尾芭蕉があの名句で詠んだといわれる景色が目の前に広がります。
夏草や 兵どもが 夢の跡
あまりに句とぴったりで驚きです。 -
7月の終わりでも、紫陽花はまだまだまだ元気に咲いていました。
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源義経が妻子とともに最期をむかえたと言われる場所です。1683年に仙台藩主 伊達綱村によってお堂と義経像が建てられました。
その数年後に松尾芭蕉が訪れた頃は、まだ新しかったはずです。 -
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電話でタクシーを呼んで、毛越寺にやってきました。
中尊寺と同じく慈覚大師円仁が開いた天台宗のお寺です。往時は中尊寺をしのぐ規模だったそうです。 -
度重なる災いで、仏堂の多くが焼失してしまったそうです。
ここに来る前に通りかかった無量光院も焼失したそうです。
三代秀衡によって平等院鳳凰堂を模して造られたという事ですから残っていればと残念です。 -
大きな池を中心に数々の仏塔が建ち並び、まるで極楽浄土のようだったのでしょう。
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池の周りをゆっくり歩きます。
青紅葉が綺麗です。
紅葉したらどんなに綺麗なんだろう。 -
美しい州浜も造られています。
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凛とした姿の蓮の花。
上品なピンク色がいいですね
極楽浄土にいるような気持ちになります -
開山堂です。
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時間がゆっくりと流れます。
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とてもいい所でした。
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平泉駅まで歩いてきました。
お昼を食べようかと思いきや、駅前にはそれほどお店の数がありません。
閉まっているお店もありました。 -
平泉は、いろいろまわるならレンタサイクルがいいと思います。
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暑いのでお蕎麦にしよう。
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せっかくなのでわんこそばのセットです。
2つだと多いので、だんなさんはざるそばにして少し食べてもらいました。
お椀が12個のったお盆が2枚に出てきて、3枚目は無料で追加できるそうです。 -
だんなさんにも手伝ってもらって完食しました。
ご馳走さまでした。 -
平泉駅から帰路につきます。
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一ノ関駅で時間調整のため、駅前の喫茶店に入りました。
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レモンスカッシュでスッキリ。
もう少しエアコンが効くといいんだけど・・・ -
お土産を買って、東京に戻ります。
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夕食は、ベトナム料理なんてどう?と新幹線の中で調べた丸ビル内のお店に向かいます。
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お仕事帰りのみなさんがいらっしゃる前に、ささっといただいて帰りましょう。
本当は、大分の予定が突然行き先を変更した東北の旅でした。
慈覚大師円仁が東北の地にプロデュースしたお寺をまわりました。それぞれがそれぞれの歴史を歩んで、異なるタイプのお寺になっていたのが面白かったです。
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