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 一日目に京都、二日目に用事を済ませて神戸のダイワロイネットホテルに宿泊、三日目は帰るのですが、その前にどこかで遊んで帰ることにしました。京都に再び行くことも考えましたが、時間が足りなさそうということで、神戸で探すことにしました。神戸の主だったところは行っているし、どうしようかとなりました。候補として挙がったのが、「神戸市立森林植物園」。今を盛りの紫陽花鑑賞にしようと決まりました。さあ出発と三宮の地下街を歩いていて、ふと、通路のポスターに何気なく目をやると、神戸市立森林植物園は水曜日が休園日、、、でした。今日は、水曜日なのです。スマホでチェックすべきだった、残念、と思う間もなく隣にあるポスターを見ると、「須磨離宮公園」は開園中。ということで、急遽変更して、須磨離宮公園に決定。その先にある五色塚古墳にも行ってきました。初めて訪れましたが、どちらも素敵なところで満足して帰りました。

ちょっと京都&神戸 神戸編

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2022/06/15 - 2022/06/15

47位(同エリア263件中)

旅行記グループ 京都&神戸

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西のマーガレット

西のマーガレットさん

この旅行記のスケジュール

2022/06/15

この旅行記スケジュールを元に

 一日目に京都、二日目に用事を済ませて神戸のダイワロイネットホテルに宿泊、三日目は帰るのですが、その前にどこかで遊んで帰ることにしました。京都に再び行くことも考えましたが、時間が足りなさそうということで、神戸で探すことにしました。神戸の主だったところは行っているし、どうしようかとなりました。候補として挙がったのが、「神戸市立森林植物園」。今を盛りの紫陽花鑑賞にしようと決まりました。さあ出発と三宮の地下街を歩いていて、ふと、通路のポスターに何気なく目をやると、神戸市立森林植物園は水曜日が休園日、、、でした。今日は、水曜日なのです。スマホでチェックすべきだった、残念、と思う間もなく隣にあるポスターを見ると、「須磨離宮公園」は開園中。ということで、急遽変更して、須磨離宮公園に決定。その先にある五色塚古墳にも行ってきました。初めて訪れましたが、どちらも素敵なところで満足して帰りました。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  •  神戸での宿泊は、ダイワロイネットホテル神戸三宮中央通りです。昨夜は小雨が降っていましたが、三ノ宮駅からは地下街や屋根があるところを抜け、歩いて数分でしたので、傘なしでもあまり濡れることなく行くことができました。全室バス・トイレ別なので快適でした。造りは細かいところは別にして京都のホテルとだいたい同じ感じです。そのせいか、部屋の写真を撮っていませんでした。

     神戸での宿泊は、ダイワロイネットホテル神戸三宮中央通りです。昨夜は小雨が降っていましたが、三ノ宮駅からは地下街や屋根があるところを抜け、歩いて数分でしたので、傘なしでもあまり濡れることなく行くことができました。全室バス・トイレ別なので快適でした。造りは細かいところは別にして京都のホテルとだいたい同じ感じです。そのせいか、部屋の写真を撮っていませんでした。

    ダイワロイネットホテル神戸三宮 PREMIER 宿・ホテル

    バス・トイレ別で洗い場あり。快適です。 by 西のマーガレットさん
  •  朝食は2階の「ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ」でビュッフェスタイルとなっていました。ごはんやみそ汁などの和食もあります。この後、森林植物園を目指して出発しましたが、サンチカでポスターを見て目的地を急遽変更し、須磨離宮公園に向かいました。

     朝食は2階の「ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ」でビュッフェスタイルとなっていました。ごはんやみそ汁などの和食もあります。この後、森林植物園を目指して出発しましたが、サンチカでポスターを見て目的地を急遽変更し、須磨離宮公園に向かいました。

  •  山陽電鉄「月見山駅」で降りると、「バラの小径」を通れば最短です。と案内がありました。

     山陽電鉄「月見山駅」で降りると、「バラの小径」を通れば最短です。と案内がありました。

    月見山駅

  •  「ん?バラの小径?」何のことかよくわからないけど、スマホもあるし大丈夫と、出口へ向かいます。

     「ん?バラの小径?」何のことかよくわからないけど、スマホもあるし大丈夫と、出口へ向かいます。

  •  線路を渡り、

     線路を渡り、

  •  ここから歩き始めます。

     ここから歩き始めます。

  •  歩き始めるとすぐにありました、路上に薔薇の絵が。ここは、分かれ道になっているのですが、薔薇のマークで迷うことはありません。

     歩き始めるとすぐにありました、路上に薔薇の絵が。ここは、分かれ道になっているのですが、薔薇のマークで迷うことはありません。

  •  ほんとに、「バラの小径」だわ。

     ほんとに、「バラの小径」だわ。

  •  途中、こういう案内も随所にありました。

     途中、こういう案内も随所にありました。

  •  薔薇のマークを頼りにずんずん進みます。

     薔薇のマークを頼りにずんずん進みます。

  •  案内のあるポットには薔薇が植えられていました。周囲の住民の方々が協力されているのかなと思いました

     案内のあるポットには薔薇が植えられていました。周囲の住民の方々が協力されているのかなと思いました

  •  調べてみると、「バラの小径とは、山陽電鉄月見山駅から須磨離宮公園へのお客様のアクセスをわかりやすくし、道沿いのバラを楽しんでいただきながら離宮公園に来ていただけるように、山陽電鉄と須磨区役所、須磨離宮公園が、沿道にお住いの皆様、商店街の皆様のご協力を得て、鉢植えのバラと案内サインを設置し、2009年3月にオープンしたものです。」と、神戸市立須磨離宮公園ブログに乗っていました。とても素敵な試みですね。

     調べてみると、「バラの小径とは、山陽電鉄月見山駅から須磨離宮公園へのお客様のアクセスをわかりやすくし、道沿いのバラを楽しんでいただきながら離宮公園に来ていただけるように、山陽電鉄と須磨区役所、須磨離宮公園が、沿道にお住いの皆様、商店街の皆様のご協力を得て、鉢植えのバラと案内サインを設置し、2009年3月にオープンしたものです。」と、神戸市立須磨離宮公園ブログに乗っていました。とても素敵な試みですね。

  •  歩道橋を渡って、

     歩道橋を渡って、

  •  正門に着きました。

     正門に着きました。

    須磨離宮公園 公園・植物園

    「バラの小径」の案内が親切です。 by 西のマーガレットさん
  •  ここで入園料400円を払います。

     ここで入園料400円を払います。

  •  園内は本園と植物園に分かれていて、かなりの広さがあります。本園には子供の森があり、アスレチック場も完備していました。家族連れが一日中遊べる造りになっていますね。

     園内は本園と植物園に分かれていて、かなりの広さがあります。本園には子供の森があり、アスレチック場も完備していました。家族連れが一日中遊べる造りになっていますね。

  •  薔薇の花に迎えられましたが、まずは花しょうぶ園へ、料金所を右折します。

     薔薇の花に迎えられましたが、まずは花しょうぶ園へ、料金所を右折します。

  •  途中の大きな木。説明があったけれど忘れてしまいました。

     途中の大きな木。説明があったけれど忘れてしまいました。

  •  花しょうぶが満開です。

     花しょうぶが満開です。

  •  よく手入れもされています。

     よく手入れもされています。

  •  それぞれの花に名札がつけてありました。

     それぞれの花に名札がつけてありました。

  •  紫に白の花は「葵の上」

     紫に白の花は「葵の上」

  •  こちらの黄色は「愛知の輝」

     こちらの黄色は「愛知の輝」

  •  紫色や、

     紫色や、

  •  白色。様々な色がありますが、花弁の根元部分を見ると、どの色の花も黄色の筋が見えます。花しょうぶには黄色い筋、カキツバタには白い筋があり、あやめは網目模様になっているのが見分け方なんだとか。

     白色。様々な色がありますが、花弁の根元部分を見ると、どの色の花も黄色の筋が見えます。花しょうぶには黄色い筋、カキツバタには白い筋があり、あやめは網目模様になっているのが見分け方なんだとか。

  •  連絡橋を渡って植物園に来ました。滝のある広場。三段滝が見えます。

     連絡橋を渡って植物園に来ました。滝のある広場。三段滝が見えます。

  •  広すぎて、 

     広すぎて、 

  •  さあ次はどちらの方向に行こうか迷います。

     さあ次はどちらの方向に行こうか迷います。

  •  あじさい園へ来ましたが、ほとんど咲いていない。

     あじさい園へ来ましたが、ほとんど咲いていない。

  •  この辺りは 

     この辺りは 

  •  花が少なくて

     花が少なくて

  •  手入れも今一つの感じがします。

     手入れも今一つの感じがします。

  •  公園が山の斜面に広く展開しているのがわかります。あの先は大阪湾です。

     公園が山の斜面に広く展開しているのがわかります。あの先は大阪湾です。

  •  再び連絡橋を渡り、有事の避難路として造られたと言われる隧道のところへ来ました。

     再び連絡橋を渡り、有事の避難路として造られたと言われる隧道のところへ来ました。

  •  隧道を抜けると、

     隧道を抜けると、

  •  噴水広場に出ました。

     噴水広場に出ました。

  •  ここは王侯貴族のバラ園、メイン施設のようです。

     ここは王侯貴族のバラ園、メイン施設のようです。

  •  少し遅かったですが、まだまだたくさんのバラが咲いていました。

     少し遅かったですが、まだまだたくさんのバラが咲いていました。

  •   まずは、一番上のレストハウスに。

    まずは、一番上のレストハウスに。

  •  レストランがありました。「ガーデン・パタジェ須磨離宮」

     レストランがありました。「ガーデン・パタジェ須磨離宮」

    ガーデンパタジェ 須磨離宮 グルメ・レストラン

  •  ちょうどお昼時だったので、ここで昼食をとることにしました。大きいガラス張りの窓からは噴水やバラ園、海と空が一望できます。

     ちょうどお昼時だったので、ここで昼食をとることにしました。大きいガラス張りの窓からは噴水やバラ園、海と空が一望できます。

    ガーデンパタジェ 須磨離宮 グルメ・レストラン

  •  メニュー。淡路島の減農薬米や野菜が直送されて使われています。

     メニュー。淡路島の減農薬米や野菜が直送されて使われています。

  •  紅茶

     紅茶

  •  自由に飲めるお水

     自由に飲めるお水

  •  淡路鶏のチキン南蛮プレート

     淡路鶏のチキン南蛮プレート

  •  スペアリブプレート。どちらも優しい味付けです。

     スペアリブプレート。どちらも優しい味付けです。

  •  向こうは大阪湾。天気が今ひとつですが、高台にあり、眺望抜群のレストランでした。

     向こうは大阪湾。天気が今ひとつですが、高台にあり、眺望抜群のレストランでした。

  •  食後はバラ鑑賞の続きを。

     食後はバラ鑑賞の続きを。

  •  レストラン前の噴水

     レストラン前の噴水

  •  来るのが少し遅かったですね。

     来るのが少し遅かったですね。

  •  こうしてみると、ヨーロッパの宮殿のようです。

     こうしてみると、ヨーロッパの宮殿のようです。

  •  真っ赤なバラがよく咲いています。

     真っ赤なバラがよく咲いています。

  •  ピンク交じりの白

     ピンク交じりの白

  •  白いバラに

     白いバラに

  •  白がかったピンク色

     白がかったピンク色

  •  別の花も。ここはメイン施設のためかよく整備されていました。

     別の花も。ここはメイン施設のためかよく整備されていました。

  •  優しい黄色のバラ

     優しい黄色のバラ

  •  この赤も素敵

     この赤も素敵

  •  かわいらしいピンク色

     かわいらしいピンク色

  •  はるか遠くに見えるレストハウスから噴き出た水は、メインフォール(瀑布)となってカスケード(段々滝)を下り、キャナル(水路)に流れ、最後はこの大噴水となるのだとか。この風景、ウィーンのベルヴェデーレ宮殿や、シェーンブルン宮殿後方のグロリエッテに雰囲気が似ています。

     はるか遠くに見えるレストハウスから噴き出た水は、メインフォール(瀑布)となってカスケード(段々滝)を下り、キャナル(水路)に流れ、最後はこの大噴水となるのだとか。この風景、ウィーンのベルヴェデーレ宮殿や、シェーンブルン宮殿後方のグロリエッテに雰囲気が似ています。

  •  園の南側にある、在原行平月見の松跡

     園の南側にある、在原行平月見の松跡

  •  ここは、平安時代に在原行平が月見を楽しんだことから「月見台」と名付けられているところです。

     ここは、平安時代に在原行平が月見を楽しんだことから「月見台」と名付けられているところです。

  •  復元された笠亭。大正3年に月見を楽しむための六角形屋根のあずまや「笠亭」が築造されたが、神戸空襲で屋根部分が焼失したのだそうです。

     復元された笠亭。大正3年に月見を楽しむための六角形屋根のあずまや「笠亭」が築造されたが、神戸空襲で屋根部分が焼失したのだそうです。

  •  月見台休憩所からの眺め。

     月見台休憩所からの眺め。

  •  この辺りは「月見山」と名付けられています。そういえば、山陽電鉄の下車駅も月見山駅でした。今から、五色塚古墳に向かいます。

     この辺りは「月見山」と名付けられています。そういえば、山陽電鉄の下車駅も月見山駅でした。今から、五色塚古墳に向かいます。

  •  再び山陽電鉄に乗り、垂水駅で下車。徒歩15分くらいでした。駅を背に左側に行くと、左折を促す標識がありました。

     再び山陽電鉄に乗り、垂水駅で下車。徒歩15分くらいでした。駅を背に左側に行くと、左折を促す標識がありました。

  •  住宅街の中を標識に沿って歩きます。

     住宅街の中を標識に沿って歩きます。

  •  ここを左折すると

     ここを左折すると

  •  右手に駐車場、前に古墳らしきものが現れます。

     右手に駐車場、前に古墳らしきものが現れます。

  •  ありました!古墳が目の前です。

     ありました!古墳が目の前です。

  •  道路の右側にも古墳が。

     道路の右側にも古墳が。

  •  こちらは、小壺古墳。円墳で直径は70m

     こちらは、小壺古墳。円墳で直径は70m

  •  小壺古墳の方が、規模が小さいです。

     小壺古墳の方が、規模が小さいです。

  •  海辺の住宅街の中に整備された古墳があることに驚きます。

     海辺の住宅街の中に整備された古墳があることに驚きます。

    五色塚古墳 名所・史跡

    神戸市にある前方後円墳 by 西のマーガレットさん
  •  写真には写っていませんが、右奥に事務所があります。 

     写真には写っていませんが、右奥に事務所があります。 

  •  中に入ると、職員の方がおられ、県名市名と人数のみ記入してくださいとのこと。見学は無料です。 

     中に入ると、職員の方がおられ、県名市名と人数のみ記入してくださいとのこと。見学は無料です。 

  •  数は多くないですが、

     数は多くないですが、

  •  土器などの出土品が並べられていました。

     土器などの出土品が並べられていました。

  •  上に登ることができるようなので近くに行ってみます。

     上に登ることができるようなので近くに行ってみます。

  •  五色塚古墳は、4世紀後半に築かれた全長194mの兵庫県最大の前方後円墳です。前方部の幅は82.4m、高さ13m、後円部の直系125.5m、高さ18.8mで周囲に周濠を巡らしています。

     五色塚古墳は、4世紀後半に築かれた全長194mの兵庫県最大の前方後円墳です。前方部の幅は82.4m、高さ13m、後円部の直系125.5m、高さ18.8mで周囲に周濠を巡らしています。

  •  被葬者は、明石海峡とその周辺を支配した豪族だと考えられるそうですが、誰だかはよくわかっていないようです。

     被葬者は、明石海峡とその周辺を支配した豪族だと考えられるそうですが、誰だかはよくわかっていないようです。

  •  整備された階段から登ります。階段は、前方後円墳の「前方」部分につながっています。

     整備された階段から登ります。階段は、前方後円墳の「前方」部分につながっています。

  •  周りには復元された円筒埴輪、朝顔形埴輪などが並べられていました。

     周りには復元された円筒埴輪、朝顔形埴輪などが並べられていました。

  •  明石海峡大橋がすぐそばです。 

     明石海峡大橋がすぐそばです。 

  •  海と反対側です。「前方」の端に立ち、「後円」を望む位置からの写真です。

     海と反対側です。「前方」の端に立ち、「後円」を望む位置からの写真です。

  •  後円部まで上がってきました。絶景です。とても眺めの良い高台にあります。

     後円部まで上がってきました。絶景です。とても眺めの良い高台にあります。

  •  周りはぐるりと埴輪で囲ってあります。

     周りはぐるりと埴輪で囲ってあります。

  •  後円部から望む前方部分と明石海峡

     後円部から望む前方部分と明石海峡

  •  ここは明石海峡とそこを行き交う船を見下ろすような場所にあり、交通の要衝です。被葬者は海上交通と関わりの深い有力者なのでしょうね。

     ここは明石海峡とそこを行き交う船を見下ろすような場所にあり、交通の要衝です。被葬者は海上交通と関わりの深い有力者なのでしょうね。

  •  使われている石は分析の結果、日本書紀の記述通り淡路島から運ばれたものだそうです。

     使われている石は分析の結果、日本書紀の記述通り淡路島から運ばれたものだそうです。

  •  写真中央の白い建物が管理事務所というか見学者の受付場所です。勇壮な古墳や明石海峡の景色を堪能し、もと来た道を歩き、今度はJRで三宮まで戻りました。

     写真中央の白い建物が管理事務所というか見学者の受付場所です。勇壮な古墳や明石海峡の景色を堪能し、もと来た道を歩き、今度はJRで三宮まで戻りました。

  •  疲れたので三ノ宮駅近くのにしむら珈琲で休憩です。

     疲れたので三ノ宮駅近くのにしむら珈琲で休憩です。

    神戸にしむら珈琲店 三宮店 グルメ・レストラン

  •  あっという間の2泊3日でしたが、知らなかった京都の寺社と神戸の史跡を巡ることができました。 <br />

     あっという間の2泊3日でしたが、知らなかった京都の寺社と神戸の史跡を巡ることができました。 

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