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無人島で泳ぐ日記しか書いてないけど、どちらかというとそのルーティンを時系列化した方が行く人の参考になるかと思ってまとめてみる。

シュノーケリング海旅ルーティン

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2022/07/27 - 2022/07/27

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虹色ちゅらら

虹色ちゅららさん

無人島で泳ぐ日記しか書いてないけど、どちらかというとそのルーティンを時系列化した方が行く人の参考になるかと思ってまとめてみる。

PR

  • 写真と内容は無関係です(イメージですらない)<br /><br />まずは那覇に来てからですが、<br />安い便を選ぶため私は15時台に羽田を出る便を使うことが多いので那覇に着くのが18~20時といったところ。<br />ホテルにチェックインしてから飯食いに行くのがめんどーなので、<br />まず手荷物受け取ったらお土産やフロアに直行してフードコートでご飯を食べます。<br />まあまあ豊富なので全然満足です。特に沖縄ぜんざいはここのは氷もふわふわなのでおすすめです。<br />バス待ちの人とかは暑いからぜんざいでも食べて時間潰したり、先にお土産買っちゃうとかすると帰りがスムーズ。<br /><br />私はほぼ座間味に行くので、朝の利便性考えて泊港近くに宿をとるのですが、<br />泊港は美栄橋からけっこー歩くのでスーツケースだとまあまあしんどい(道も狭い)からサクッとタクシーしちゃいます。<br />1200円前後で着くので、4人いたら迷わずタクろう<br />時間に余裕がある人はバスで「泊高橋」で降りるととまりんの目の前に着くので安くしたい人はこっちで。何番乗り場かは忘れたので調べてくり<br />ゆいレールと金額変わらん<br /><br />ホテルにチェックインしてからですが、これは海旅に限らずこのご時世として必ずしてることは<br />「部屋に入ったら即シャワーを浴びて寝巻きに着替えるまでベッドには近寄らない」<br />です。<br />疲れてるから一休みしたいところですが体になにつけてるかわからないので、ベッドになんの不安もなくダイブするためにここはひと我慢<br /><br />寝る前にすることは荷物の選別。<br />・朝の着替えの水着一式を出しておく<br />これはもう行き先が無人島と決まってるなら朝出る時からそのまま泳げる姿になっておいた方が楽、マジ楽<br />暑くて汗ばんだ体で着替えるのはちょー面倒<br />どうせ水着にトレンカ、ラッシュガードにマリンシューズなので外歩いても問題ない姿ですんで、朝からフル装備で。日焼け止めにもなる。<br /><br />・無人島、海に持っていくアイテムをまとめる<br />着いた先で選抜の開始は面倒だし絶対忘れ物するので、器材、諸々入れた海に持っていくバッグ(私は保冷機能付きにしてる)、テントを一旦外に出してまとめます。<br />バッグの中身は<br />ハンドタオル、ウエットティッシュ、ジップロックにスマホ充電ケーブルとモバイルバッテリー入れる(なんで入れるかというと、濡れた体でカバン背負うとじわじわ潮水が染み出してカバンに入る可能性が高いので、潮水NGグループは守っておく)、酔い止め予備、コンタクト予備、日焼け止め、曇り止め、セームタオル(使わなくても枕になる)、予備財布に必要最低限のお金<br />こんなところでしょうか。あとは当日買った食料をツッコミます。虫除けはラッシュガード着てるので問題なし、そのまま宿にチェックイン時にお金払う必要がある場合は宿代も入れておこう<br />この鞄がメインバッグとして持ち歩くことになるのでその前提で。<br />器材をいれたバッグにはマリングローブ、レジャーシート、給水バッグ、ある人は防水デジカメもいれとくといい。防水デジカメは充電しないとなので朝に入れることになると思うので忘れないように<br /><br />それ以外はものをスーツケースにガチッとまとめていれておく。スーツケースはまだ閉じない。<br />履いてきた靴はビニールに入れてこれもスーツケースへ。忘れやすいのでさっさと入れちゃう<br /><br />・飲み物を凍らせる<br />翌日メインバッグに凍らせた飲み物をペットボトルカバーに入れてつっこんどくと、保冷効果が抜群です。スマホの熱暴走も回避。凍らせる飲み物だけは前日に買っておく<br /><br />・充電諸々<br />デジカメ、スマホ、モバイルバッテリーなど、夜のうちにこれはやっとこう<br /><br />ここまでやったらお疲れ様、もう寝ていいよ!!

    写真と内容は無関係です(イメージですらない)

    まずは那覇に来てからですが、
    安い便を選ぶため私は15時台に羽田を出る便を使うことが多いので那覇に着くのが18~20時といったところ。
    ホテルにチェックインしてから飯食いに行くのがめんどーなので、
    まず手荷物受け取ったらお土産やフロアに直行してフードコートでご飯を食べます。
    まあまあ豊富なので全然満足です。特に沖縄ぜんざいはここのは氷もふわふわなのでおすすめです。
    バス待ちの人とかは暑いからぜんざいでも食べて時間潰したり、先にお土産買っちゃうとかすると帰りがスムーズ。

    私はほぼ座間味に行くので、朝の利便性考えて泊港近くに宿をとるのですが、
    泊港は美栄橋からけっこー歩くのでスーツケースだとまあまあしんどい(道も狭い)からサクッとタクシーしちゃいます。
    1200円前後で着くので、4人いたら迷わずタクろう
    時間に余裕がある人はバスで「泊高橋」で降りるととまりんの目の前に着くので安くしたい人はこっちで。何番乗り場かは忘れたので調べてくり
    ゆいレールと金額変わらん

    ホテルにチェックインしてからですが、これは海旅に限らずこのご時世として必ずしてることは
    「部屋に入ったら即シャワーを浴びて寝巻きに着替えるまでベッドには近寄らない」
    です。
    疲れてるから一休みしたいところですが体になにつけてるかわからないので、ベッドになんの不安もなくダイブするためにここはひと我慢

    寝る前にすることは荷物の選別。
    ・朝の着替えの水着一式を出しておく
    これはもう行き先が無人島と決まってるなら朝出る時からそのまま泳げる姿になっておいた方が楽、マジ楽
    暑くて汗ばんだ体で着替えるのはちょー面倒
    どうせ水着にトレンカ、ラッシュガードにマリンシューズなので外歩いても問題ない姿ですんで、朝からフル装備で。日焼け止めにもなる。

    ・無人島、海に持っていくアイテムをまとめる
    着いた先で選抜の開始は面倒だし絶対忘れ物するので、器材、諸々入れた海に持っていくバッグ(私は保冷機能付きにしてる)、テントを一旦外に出してまとめます。
    バッグの中身は
    ハンドタオル、ウエットティッシュ、ジップロックにスマホ充電ケーブルとモバイルバッテリー入れる(なんで入れるかというと、濡れた体でカバン背負うとじわじわ潮水が染み出してカバンに入る可能性が高いので、潮水NGグループは守っておく)、酔い止め予備、コンタクト予備、日焼け止め、曇り止め、セームタオル(使わなくても枕になる)、予備財布に必要最低限のお金
    こんなところでしょうか。あとは当日買った食料をツッコミます。虫除けはラッシュガード着てるので問題なし、そのまま宿にチェックイン時にお金払う必要がある場合は宿代も入れておこう
    この鞄がメインバッグとして持ち歩くことになるのでその前提で。
    器材をいれたバッグにはマリングローブ、レジャーシート、給水バッグ、ある人は防水デジカメもいれとくといい。防水デジカメは充電しないとなので朝に入れることになると思うので忘れないように

    それ以外はものをスーツケースにガチッとまとめていれておく。スーツケースはまだ閉じない。
    履いてきた靴はビニールに入れてこれもスーツケースへ。忘れやすいのでさっさと入れちゃう

    ・飲み物を凍らせる
    翌日メインバッグに凍らせた飲み物をペットボトルカバーに入れてつっこんどくと、保冷効果が抜群です。スマホの熱暴走も回避。凍らせる飲み物だけは前日に買っておく

    ・充電諸々
    デジカメ、スマホ、モバイルバッテリーなど、夜のうちにこれはやっとこう

    ここまでやったらお疲れ様、もう寝ていいよ!!

  • 出発当日の朝です。船に遅れないよう、準備の時間も計算に入れて起きましょう。<br /><br />朝食など済ませたら、まず水着に着替えて、服や下着は一つの袋にまとめてスーツケースに入れる。できるだけ出しやすい位置に。<br />その後に器材、テントを最後にスーツケースに突っ込んで閉じる。器材とテントは島に着いたらすぐに出すので、すぐ出せるよう最後に入れます。<br />出しやすさは器材とテント>着替え>それ以外になるように。<br />コンタクトを使う人はここで入れる。日焼け止めはそのあと!(指に油分がつくから)日焼け止めをきちんと顔と首と耳の裏に塗って、ラッシュガードにジップポケットついてる人はこの段階で曇り止めをポケットいれとこう。<br />そこまで済んだら充電終わった諸々と凍らせた飲み物をメインバッグに入れ、サンバイザーをかぶり、これで準備完了!!<br />もちものはスーツケースとメインバッグのみになってれば正解。<br />ホテルを出たら途中で昼ごはんを調達し(島に着いてからだとほとんど残ってない可能性高い)船に乗ろう!<br />ラッシュガード姿は冷房からも身を守るので実は一番快適なのです。<br />私は船に乗る前に無人島予約の電話を入れます。一人旅だとその日のスケジュールに左右されるからギリギリまで引きつける<br /><br />船に乗って島についたら、まずは宿に荷物を預けに行く。<br />阿嘉島下船で先に泳ぐ場合はサンゴゆんたく館でも預けられる。アイランダーは無料、そうじゃなくても1~200円じゃなかったかな<br />テントと器材を取り出して港に戻る。私はテントと器材は港についた時点で引っ張り出して港に放置して荷物減らすw<br />ここで渡し船に乗る前に給水バッグに水を入れる。<br />ここで入れないと水、重いので…

    出発当日の朝です。船に遅れないよう、準備の時間も計算に入れて起きましょう。

    朝食など済ませたら、まず水着に着替えて、服や下着は一つの袋にまとめてスーツケースに入れる。できるだけ出しやすい位置に。
    その後に器材、テントを最後にスーツケースに突っ込んで閉じる。器材とテントは島に着いたらすぐに出すので、すぐ出せるよう最後に入れます。
    出しやすさは器材とテント>着替え>それ以外になるように。
    コンタクトを使う人はここで入れる。日焼け止めはそのあと!(指に油分がつくから)日焼け止めをきちんと顔と首と耳の裏に塗って、ラッシュガードにジップポケットついてる人はこの段階で曇り止めをポケットいれとこう。
    そこまで済んだら充電終わった諸々と凍らせた飲み物をメインバッグに入れ、サンバイザーをかぶり、これで準備完了!!
    もちものはスーツケースとメインバッグのみになってれば正解。
    ホテルを出たら途中で昼ごはんを調達し(島に着いてからだとほとんど残ってない可能性高い)船に乗ろう!
    ラッシュガード姿は冷房からも身を守るので実は一番快適なのです。
    私は船に乗る前に無人島予約の電話を入れます。一人旅だとその日のスケジュールに左右されるからギリギリまで引きつける

    船に乗って島についたら、まずは宿に荷物を預けに行く。
    阿嘉島下船で先に泳ぐ場合はサンゴゆんたく館でも預けられる。アイランダーは無料、そうじゃなくても1~200円じゃなかったかな
    テントと器材を取り出して港に戻る。私はテントと器材は港についた時点で引っ張り出して港に放置して荷物減らすw
    ここで渡し船に乗る前に給水バッグに水を入れる。
    ここで入れないと水、重いので…

  • 無人島につきました!!!<br />まずはポジション取り。<br />風がある時はなるべく早く風の下手を選び、船の発着ポイントは決まってるので私はあまり遠くないところにする(帰る時大変だから)あとは他の人と距離をある程度とりつつ好みの場所をとり、さっさとテントを広げる。<br />ん?テントがないだと?3回使えば元取れるから買え!<br />もしくは渡し船がレンタルしてるから借りて!<br />日陰なしの無人島は無謀です。<br />テントを広げる時は珊瑚の砂利の上に荷物を置いておくと砂まみれにならなくておススメ。<br />白砂はサラサラしてるので、テントがペグで固定できないこと多いため、周りに落ちてる大きめの珊瑚の塊を4~5個持ってきてテントの四隅に置いて固定。<br />風が強い時は塊を増やそう…<br />私はテントの中の砂を減らすためにテントから外に向けてレジャーシートも敷くがこれはお好みで。<br />メインバッグは暑さ対策と防犯両面でテントの最奥に置く。<br />フルクローズテントの人は、奥だけ閉めておいた方がいいかも、日差しが入ってくるし、突然の雨対策として<br /><br />給水バッグは外に置く。テントの重石にしてもいい<br />日差しで勝手にお湯になるので、後の簡単なシャワー代わりになります<br />給水バッグはジップタイプよりキャップ付きがいいです。丈夫だし、ジップタイプは転んだら水圧で蓋開いちゃう<br /><br />日焼け止めは塗り直しやすいように比較的取り出しやすい位置に置いて、防水デジカメを引っ張り出して蓋の確認をしたらいざ海へ!ここでマスク外し忘れがちなのでテントにぶんなげておく<br />海に入るまでの準備が面倒だな!<br />曇り止めは出来るだけ指で塗らないタイプを選ぶといいよ<br />指についた日焼け止めが水を、曇り止めを弾いて曇るようになってしまうので。<br />グローブをはめてから器材を装着して水中へゴー<br /><br />の前に準備運動を。私が忘れがち(足がつる)<br />

    無人島につきました!!!
    まずはポジション取り。
    風がある時はなるべく早く風の下手を選び、船の発着ポイントは決まってるので私はあまり遠くないところにする(帰る時大変だから)あとは他の人と距離をある程度とりつつ好みの場所をとり、さっさとテントを広げる。
    ん?テントがないだと?3回使えば元取れるから買え!
    もしくは渡し船がレンタルしてるから借りて!
    日陰なしの無人島は無謀です。
    テントを広げる時は珊瑚の砂利の上に荷物を置いておくと砂まみれにならなくておススメ。
    白砂はサラサラしてるので、テントがペグで固定できないこと多いため、周りに落ちてる大きめの珊瑚の塊を4~5個持ってきてテントの四隅に置いて固定。
    風が強い時は塊を増やそう…
    私はテントの中の砂を減らすためにテントから外に向けてレジャーシートも敷くがこれはお好みで。
    メインバッグは暑さ対策と防犯両面でテントの最奥に置く。
    フルクローズテントの人は、奥だけ閉めておいた方がいいかも、日差しが入ってくるし、突然の雨対策として

    給水バッグは外に置く。テントの重石にしてもいい
    日差しで勝手にお湯になるので、後の簡単なシャワー代わりになります
    給水バッグはジップタイプよりキャップ付きがいいです。丈夫だし、ジップタイプは転んだら水圧で蓋開いちゃう

    日焼け止めは塗り直しやすいように比較的取り出しやすい位置に置いて、防水デジカメを引っ張り出して蓋の確認をしたらいざ海へ!ここでマスク外し忘れがちなのでテントにぶんなげておく
    海に入るまでの準備が面倒だな!
    曇り止めは出来るだけ指で塗らないタイプを選ぶといいよ
    指についた日焼け止めが水を、曇り止めを弾いて曇るようになってしまうので。
    グローブをはめてから器材を装着して水中へゴー

    の前に準備運動を。私が忘れがち(足がつる)

  • 水中にいきなり泳ぎ出す前にストップ!<br />ゴーグルのバンドが頭頂部より少し下くらいになってないかチェック。下過ぎるとだんだん首まで落ちてきます。<br />マスクに髪の毛が挟まってないか、キツすぎないかチェック。水が入ってきます。<br />シュノーケルに異物が挟まってないか、浅瀬で呼吸チェック。浅瀬で軽く泳いでシュノーケリング、ゴーグルのともにしっかり装着され問題なく泳げるかを確認してからあらためてエントリーしよう。<br />深いところきてからゴーグル直したい!とか結構無理なので

    水中にいきなり泳ぎ出す前にストップ!
    ゴーグルのバンドが頭頂部より少し下くらいになってないかチェック。下過ぎるとだんだん首まで落ちてきます。
    マスクに髪の毛が挟まってないか、キツすぎないかチェック。水が入ってきます。
    シュノーケルに異物が挟まってないか、浅瀬で呼吸チェック。浅瀬で軽く泳いでシュノーケリング、ゴーグルのともにしっかり装着され問題なく泳げるかを確認してからあらためてエントリーしよう。
    深いところきてからゴーグル直したい!とか結構無理なので

  • やーよく泳いだわーと休憩時にテントに入る前にストップ。<br />そのための給水バッグ!<br />手と顔を洗ってから。塩水でスマホ触ると後々怖い<br />塩水まとったままの顔もヒリヒリしちゃうし<br />あと海に行く時シークァサージュースはやめた方がいい<br />柑橘系は酔いやすくなるので朝ごはんでもできたら飲まない方がいい<br />あとコーヒーも!飲むのは海の後<br />酔いやすい人はそこ注意<br />口がしょっぱいのが続くので、黒糖とか持っていくと重宝するよ

    やーよく泳いだわーと休憩時にテントに入る前にストップ。
    そのための給水バッグ!
    手と顔を洗ってから。塩水でスマホ触ると後々怖い
    塩水まとったままの顔もヒリヒリしちゃうし
    あと海に行く時シークァサージュースはやめた方がいい
    柑橘系は酔いやすくなるので朝ごはんでもできたら飲まない方がいい
    あとコーヒーも!飲むのは海の後
    酔いやすい人はそこ注意
    口がしょっぱいのが続くので、黒糖とか持っていくと重宝するよ

  • デジカメとSDカードのバージョンが合わないと、たまに動画撮影中にフリーズすることがある<br />パソコンやスマホと違って長押しで強制終了とかできない。どうするかというと一回蓋を開けてリチウム電池を外して入れ直すしかない。<br />これは完全に出さなくていいので、ぴよんと飛び出させて押し直すだけでいい<br />ただマジでパッキンに塩水入ると終わりなので、真水で手とデジカメをよく洗い、乾いたタオルでよく拭いて、一瞬の動作で済ませないといけない<br /><br />可能な限りこれはやらないでおきたいので、SDカードは質の良いものを使いましょう…

    デジカメとSDカードのバージョンが合わないと、たまに動画撮影中にフリーズすることがある
    パソコンやスマホと違って長押しで強制終了とかできない。どうするかというと一回蓋を開けてリチウム電池を外して入れ直すしかない。
    これは完全に出さなくていいので、ぴよんと飛び出させて押し直すだけでいい
    ただマジでパッキンに塩水入ると終わりなので、真水で手とデジカメをよく洗い、乾いたタオルでよく拭いて、一瞬の動作で済ませないといけない

    可能な限りこれはやらないでおきたいので、SDカードは質の良いものを使いましょう…

  • お疲れさーん帰ってきました。<br />まずは水着を脱いでシャワーなのだが、器材を入れてるメッシュバッグに脱いだものをバンバン入れるといい<br />そのまま洗濯機に持っていくのに楽なので<br />

    お疲れさーん帰ってきました。
    まずは水着を脱いでシャワーなのだが、器材を入れてるメッシュバッグに脱いだものをバンバン入れるといい
    そのまま洗濯機に持っていくのに楽なので

  • 毎日こういう感じでシャワー浴びるから、こういうぐるぐるっと巻いて止めるタオルあるとめちゃくちゃ便利なのでこれあるといいよ<br />3coinsでも売ってるよ<br />だいたいはリンスインシャンプーしかないので自前のコンディショナー持っていくといいよ<br />服をルームウェアに着替えて器材を干して洗濯干して、デジカメを水につけて塩抜きして、ようやく全てが終わったー!!でベッドに転がりましょうお疲れ様<br />焼けた肌にシートパックが気持ちいいので持っていくと快適だよ<br />あ、翌日の無人島の予約もやっとこーね<br />明日持ってく凍らせるジュースも買っておこうね<br />虫除けして猫撫でたり散歩したりしてこよう<br />かき氷なんか買ってきてもいいね夏だね<br />最後帰りはどっか温泉行くといいよ海だとシャワーで済ませること多くて案外身体冷えてるよ<br />それでは良きサマーライフを!

    毎日こういう感じでシャワー浴びるから、こういうぐるぐるっと巻いて止めるタオルあるとめちゃくちゃ便利なのでこれあるといいよ
    3coinsでも売ってるよ
    だいたいはリンスインシャンプーしかないので自前のコンディショナー持っていくといいよ
    服をルームウェアに着替えて器材を干して洗濯干して、デジカメを水につけて塩抜きして、ようやく全てが終わったー!!でベッドに転がりましょうお疲れ様
    焼けた肌にシートパックが気持ちいいので持っていくと快適だよ
    あ、翌日の無人島の予約もやっとこーね
    明日持ってく凍らせるジュースも買っておこうね
    虫除けして猫撫でたり散歩したりしてこよう
    かき氷なんか買ってきてもいいね夏だね
    最後帰りはどっか温泉行くといいよ海だとシャワーで済ませること多くて案外身体冷えてるよ
    それでは良きサマーライフを!

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