GRAND CHARIOT 北斗七星135° 宿泊記

2022/05/19 - 2022/05/20

コロナ禍でしばらく外出を控えておりました。
久しぶりの外出はニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』コラボイベント、ナイトウォーク那田蜘蛛山を見学がてら、
風光明媚な景色を楽しみに淡路島へ行ってきました。

エリア 淡路島(兵庫)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

宿泊したGRAND CHARIOT 北斗七星135° さんは「ニジゲンノモリ」の丘の上にあります。

お部屋は独立していて私たちはこちらに宿泊しました。

繭をイメージしたお部屋だそうです。

ベッド
大きな窓の外には写真を撮り忘れましたが、雄大な景色が広がっていました。
次にレストランからの景色をアップします。同じ景色なのでそちらをご覧ください。

レストランの外（お部屋から）の景色

ベッドの向かって右には水回り。
左側にはテラスに出る扉があります。

夜は寒いので、防寒具も完備されていました。

テレビ回り
ウエルカムフルーツ。
冷蔵庫の中にはスパークリングワイン等のアルコール、淡路島名産柑橘類のジュース等。（無料です）

高い天井の真ん中には大きな天窓があり、
ベッドの横になったまま、空が見えます。
とても素敵。

檜風呂は良い香りでした。

アメニティー

夕食なので、レストランへ

夕食も朝食もこちらでいただきました。

夕暮れになり、かがり火が焚かれて幻想的な風景。

きれいな夕焼けを見ながら食事を楽しみました。
夕食を抜粋してご紹介します。

パリパリの最中？のような皮の中に濃厚なウニのクリームが入った前菜

新鮮な鯛のお造り

アナゴもスモーク

ウナギの茶碗蒸し

メインはすき焼きでした。

夕食後は楽しみにしていた那田蜘蛛山へ
入口にはキメツグッズのお店

まだ行っていない方もいらっしゃると思うので多くは語りませんが、
ちょっとだけ。

ファンの方ならわかるあのシーン。

最後は柱が総出でお見送りしてくれました。

翌朝。
ホテルの敷地内を散策しました。
展望台から明石海峡大橋が見えたので思わずぱちり

こちらも展望台からの景色。
中央の黒いものは

なんと、原寸大のゴジラです。
すごく大きくて迫力がありました。

こちらは朝食
地元の滋味をいただきます。

名物の「淡路出汁巻き玉子」と朝食のメニュー表を一緒にぱちり

焼き魚

炊き立ての淡路島米、味噌汁、香の物。

食後にはフルーツを。
ご馳走様でした。
久しぶりの旅行は楽しい思い出となりました。