HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス延長戦、2日目～ウポポイ・苫小牧市美術博物館・豊平館編～

2022/05/24 - 2022/05/27

■ウポポイ
https://ainu-upopoy.jp/

■苫小牧市美術博物館
https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/hakubutsukan/

■ネコ酒
https://www.nekosake.com/

■三星
https://yoitomake.jp/

■豊平館
https://www.s-hoheikan.jp/

エリア 白老・大滝(北海道)

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

今日もいい天気ですなぁ。思ったより気温高いのはどうかと思うけど。

やっぱりどんぐりのちくわパンが一番だよ！あとコーンパン買っちゃうよね。

なんとか予定通りの時間にチェックアウトして札幌駅へ。
8:43発の特急北斗6号、始発だから自由席でいいでしょ・・・って思ってたら自由席混んでて焦った。なんとか窓側に座れたけど指定席取ればよかったな～。
白老駅で下車しようとしたらデッキに立ってる人が数人いてびっくりした（別日に旅行マニアの人がこの便に乗ってたけどやっぱり混んでたっぽい。謎だ）
9:45白老駅下車。
窓口で北の大地の入場券を買い、券売機で今日の札幌ー滝川の指定席を発券してからようやく外へ。

ウポポイ出来てからキレイになったのかな？

自由通路を渡る。

D51がいた。
それから新しく出来たっぽいお店数軒を横目にひたすら歩いて・・・ひたすら歩いてウポポイへ。

目の前に見えてるのに駐車場側にあるアプローチから入らないといけないのがモヤる。急いでるのにーーー。

土地が広いとこういうことするよね～（ラ コリーナ近江八幡とかもそうだった）
ショートカットコースも作っておくれよ・・・。

結局駅から自由通路渡ってここまで10分かかった。私の早足で10分！
スクショしてたQRコードを見せて、いざ中へ。
それにしてもこの予約購入が結構分かりにくいのなんとかならないのかね。博物館入りたい人は先に博物館時間指定予約してから入場券購入した方がいいよ。団体入ってると埋まってたりするから。

博物館でもスクショしておいたQRコードを見せて中へ。
2階に上がると園内が一望できたんだけど、右側の広場に・・・修学旅行生かな？
思ったよりバスが停まってたし、そりゃ博物館の予約枠9時台は×になってたわけだよ。

急いで館内へ。
でもまぁなんていうか入門編みたいな感じだったのである意味助かった。

儀式の装束を身に付けたヒグマ。
これは初めて見たな。イヨマンテの祭祀道具はよく見かけるけど。

マタンプシやアットゥシとか。

展示の仕方がおしゃれだな～。

首飾りはちょこっとだけ。

これは・・・谷垣が乗ってケガしたやつ！（そりゃケガするさ）

織り機までおしゃれ展示・・・。

見やすいんだけどなんかぱっとしないのはなんだろうね。

この色使いは初めて見た。

おしゃれ展示が流し見になっちゃうのは、解説もおしゃれに省略されてしまうからかもなぁと思ったり。書いてはあるんだけど見逃してしまう。

手前のはニヴフの衣装。

マキリとか道具いろいろ。

これは見づらい・・・。

衣服はよかったけど道具になると撮りにくいな・・・。

矢筒と矢毒入れ。

現代の作家さんたちの展示。

木彫りクマー。
どこかに木彫りクマーの資料館があったはず。
・・・八雲町だった。

八雲町木彫り熊資料館
https://www.town.yakumo.lg.jp/soshiki/kyoudo/

歯が怖い・・・。

アマビエ？

旭川の川村カ子トアイヌ記念館もまだ行けてないんだよなぁ。

入った時結構人いたんだけどな。みんないつの間に消えた？
いや、私もそろそろ移動しないと時間が・・・。

体験交流ホール、意外と遠かったね。
小走りで向かったらスタッフさんが外に数名いて、爆速で座席券出してくれてパンフレットを渡され中へ。ま、間に合った・・・。
って座席最前列じゃん！
後ろの方には修学旅行生がみっちり座ってたので、そりゃ最前列になるか・・・と、いそいそと前へ行き着席。
パンフレット見てるうちに速攻始まったんだけど、伝統芸能上映は『シノッ』の方だった。サロルンリムセ（鶴の舞）見れてよかったー！めちゃくちゃ二の腕と足に効きそうな踊りだった。ムックリはマイク通して聴いてるせいかテクノだったし。最後のイヨマンテリムセ（熊の霊送りの踊り）でどこからシャンシャン音が鳴ってたんだろ？男の人が刀持ってたけど刀から？

伝統芸能上映見れてよかったな。
速やかにホールをあとにし、コタン方面へお散歩。

向こう岸に見えるは星のリゾート界ポロト。

コタンゾーンに到着。
チセとは言うものの体験学習館になってるのでそれっぽい建物って感じ。
中で何か解説してたけど、靴脱いで入るのが面倒だったので引き返す（人数制限してたし）

ヘペレセッとかがあったよ。

そういえばあのゆるキャラってオオウバユリモチーフだったんだね。

のどかだ・・・修学旅行生はどこへ消えたのか。
エントランス棟出たところのお土産屋さんであれこれ物色してたんだけど、私の前髪にてんとう虫がついてたね・・・どうして・・・。

それからカフェリムセへ。
お昼にはまだ早いけどお昼ごはんにするよ。

予想通りまだお客さんいなかったし、すぐ提供されたのでヨシッ。

チェプオハウ単品で。
ごはんセットもあったけど単品で正解だった。大きな大根とじゃがいもが入ってるんだもん。美味しかったけど量が多かった・・・。

なんとかギリギリ食べ終え、小走りで白老駅まで戻る（なんでいつも走ってるのか私は）
桜かな？近づいて撮る余裕がなかった・・・。
ギリギリだったのでかなりテンパりながら東西自由通路を走ってたら、えっ？スライドドア？なにその抜け道？ドアのところにいた作業着のおじいさんから「きっぷ持ってる？」って聞かれたのできっぷ見せたら通してくれてショートカット出来た・・・。えぇぇ、なにそれ聞いてないんですけど。特急とか列車がやってくる時だけ開くのかな？

とにかくぐるっと回らずにホームにたどり着けてよかった。助かった・・・。
http://www.town.shiraoi.hokkaido.jp/docs/2021043000039/
・・・これだ！知らなかったし！

駅名標と同じくらいの大きさのウポポイ看板よ・・・。

11:46特急北斗5号に乗車・・・って先頭に作業員が乗ってたからびっくりした。

そして自由席に乗ったら宅急便輸送？に4席潰されててびっくりした。
13分だけ乗って11:59苫小牧駅で下車。

しばし待ってたらやってきたキハ～。

速やかに乗り込む。
12:25鵡川行き発車。思ったより乗ってる人いたな。まぁそれでも1ボックス1人いるかどうかって感じだったけど。

海沿いを走るかと思いきやそうでもなかった。残念。

新日本海フェリーのターミナルってこんなところにあるの？苫小牧駅から結構遠いじゃん！

あっという間に12:55鵡川駅着。日高本線完乗。

駅舎のように見えて駅舎ではなかった。バスターミナルというかバスと列車の待合所というか。

この先が廃線になった区間。廃線になった区間だったら海沿い走ってたんだよなぁ。まぁかなり無謀なところを走ってたわけだけど。だから台風の高波にやられて廃線になったわけだけど。

わりとすぐ折り返すのでいそいそと列車に戻る。
本当はここからなんとかして二風谷に行けないか考えたんだけど、バスの本数がないんですよ。えぇ。二風谷までバスで行くなら1日がかりになるし、1回または2回乗り換えが発生するという。

キハ40のみんな大好き2人掛け席。

13:34苫小牧駅着。
日高本線、本数はそんなにないけど折り返しがすぐなのは助かったな。

観光案内所でレンタサイクルを借りた。
当たり前だけど雪国のレンタサイクルは冬季休業するんだよねぇ。借りれる時期でよかった～。
えっちらおっちら漕いで苫小牧市美術博物館まで。

そろそろこのあたりが博物館なんじゃない？ってところに桜が咲いてたので思わず立ち止まって撮ってしまった。

もう5月も下旬なのに北海道だとまだ八重桜が見れるなんて！って浮かれてたら美術博物館の敷地ではなかった・・・まだ先だったか。

ようやく苫小牧市美術博物館に到着。

アイヌ刀の企画展やっててラッキーだったな。
観覧料300円（企画展あってもなくても300円って！）を払い、撮影申請書を書く。
帰りにどの展示を何枚撮ったか書く欄があるのでやや面倒ではあるが、企画展も撮らせてもらえるとは太っ腹である。

いざ中へ。
エムシは儀礼用の刀剣、タクネプイコロは短い宝刀、タンネプイコロは長い宝刀って意味らしい。宝刀は贈り物として扱われてたらしい。

入ってすぐアットゥシとエムシが展示してあったんだけど、ケースに入れずに展示されてたので新鮮だったな。
アットゥシってどんな触り心地なのかめちゃくちゃ気になるのでどこかで触らせてもらえないだろうか。芭蕉布もだけど草木で編んだ布ってどんなのか想像つかないんだよなぁ。

タクネプイコロとタンネプイコロ。
サイズ的には脇差と太刀って感じかな。

三つ巴じゃん。
三つ巴の装飾は時々見かけるけど、アイヌの人たちに人気の柄だったのかな（アイヌは刀や貴金属は交易で得ていた）

闘争目的ではないので日本刀のようには切れないらしい（切れない加工を施してるらしい）

日本刀との比較。
備州長船兼光が！長船の刀好きー！

タクネプイコロ。
用途が日本刀と違うからそりゃそうなんだけど、鞘ってそんなに見ないから不思議な感じ。いや、あることはあるけど漆塗が多いし。
真鍮製金属板だったり、銅に銀メッキ製が多いみたい。

タンネプイコロ。

螺鈿細工じゃん！
ちょっと日本号を思い出しますね。

エムシ。
儀礼用だけあってさっきの2種類の宝刀とは雰囲気がまるで違った。刀身の彫りも目立つね。

鍔のことをセッパと呼ぶそうな。
エムシにつけるんだけどあえて緩くつけることで踊りの際に刀を振ると音が鳴るようにしてるんだと。
・・・ウポポイで見たイヨマンテリムセのシャンシャンした音って鍔だったのかーーーー！
すごい、数時間前の疑問がここで解決した・・・。

錆びた刀は霊力が強く斬られた魔物は戻ってこられないという伝承があるため、あえて刀身を手入れせずに錆びさせていることもあるらしい。

私の時間配分がアホなせいであんまり時間ないな？おかしいな・・・企画展をわたわたと見て常設展へ。

常設ゾーンで撮りたかったのがこの土偶。
かわいい・・・ゆるい・・・。

アマッポ！
後ろの解説もちゃんと撮ればよかったと後悔（解説はあんまりアップしないでほしいとのことだったけど、自分で見直す用に撮っておけばよかったなと）

狩猟道具あれこれ。
矢から毒取る時はマキリでこそぎ落としてた気がするけど矢に毒付ける時はどうしてたっけ？読み返さないと。

川魚獲る時に使ってたやつーーー！

何度見ても不味そう（ひどい）

衣服とか。

突然の円空。
・・・円空！？
北海道まで行ってたのか・・・。いやまぁ津軽にちょいちょい円空仏あるもんね。

最後に色紙とたばこ入れを忘れずに！
たばこ入れって思ったより大きいんだけど（どこで見ても思ったより大きいなーって印象）クマ彫ってあるのは初めてだったよね。平太師匠～。
受付に戻り、撮影枚数を記入してブログに載せてもいいか聞いてから美術博物館をあとに。

目の前の公園にも八重桜が咲いていた。
予想外にいい展示が見れたし桜は咲いてるし気分がいいな。時間がないけど！
えっ、時間ないな？どうして？（時間配分がガバガバなんよ・・・）
自転車かっ飛ばしてグランドホテルニュー王子へ向かい、ホテルショップでネコ酒を購入。それからぴゃーっと駅に戻ってレンタサイクルを返却して、まだ行ける！ってわけで三星へ。

よいとまけ食べたことないな・・・。今回も買わなかったけど。
時間がなかったらテイクアウトにしようと思ったんだけど、なんとかいけそうな気がしたのでイートインで！

懐かしのバタークリームケーキ。
完璧なフォルム！最高！！
間に挟まってる杏ジャムがこれまたレトロで良き。
イートインだとセルフで紅茶が飲めたんだけど、思った以上に熱くて焦った。なんとか5分以内に食べれたので明日朝のパンを購入して駅に戻る。

13:34に苫小牧に着いて15:14の特急だったらそこそこ時間あるな～って思ってたのに実際は時間なかったね！
私は時間配分がアホすぎるのでは？（今に始まったことではないが）
しかしこの特急を逃すと次の特急は16:36で札幌に着くのが17時半になってしまうんだよねぇ。それはちょっと困る。

15:14の特急北斗11号、自由席は空いていた。
なんやかんやしてたらあっという間に札幌駅に到着。特急は早い。が、いつもの通り新幹線延伸工事の影響で札幌駅直前で詰まって数分遅れてしまった。ぐぎぎぎぎ。

速やかに地下鉄に移動したものの乗りたかった地下鉄には間に合わず次の地下鉄は16:17。
中島公園駅に着いたのが16:22、豊平館の入館が16時半まで！急げ私！
・・・ギリギリセーフだった。
そして私以外にもギリギリで滑り込んだ男の人がいた。同士よ・・・。
ちなみに入り口は後ろの方にある現代的な建物からだったよ。裏側で繋がってたけど前からだとそんな雰囲気を感じさせないところが良い。

ふぉぁ・・・好み！

近代建築の階段の手すりが大好物でして・・・（うっとり）

シャンデリアも良き。っていうか天井の漆喰装飾も最高だ。
ふるカフェ系ハルさんの休日で知ったんだけど、シーリングメダリオンって言うらしい。

いざ2階へ。

明治政府機関が建てた唯一のホテルで、明治天皇が北海道の視察に訪れた1881年開館。現在の場所には1958年に移築されたそうな。

部屋の名前がどこも花の名前だったんだけど、部屋の名前とシーリングメダリオンがリンクしてたのよかったなー。芍薬！

芍薬の間の寝間。

カーテンのドレープ完璧では？西陣織ですってよ奥様。

梅の間。

梅！！！

ソファが明るい緑色なの珍しくない？しかもシルク生地っぽいの。

うわー、広間素敵ーーー！

ホールにあったシャンデリアだったかな？鳳凰の漆喰が見事だった。
はぁ・・・滑り込みで見れてよかった。昨日だったら無理だったし。

そろそろ時間なので出ますか。
はぁ、美しい建物はいいものですな。

中島公園、散歩してる人が結構・・・結構いたよね。売店の外のテーブルで焼きそば食べながらビール飲んでるおっさんとかいたよね。のどか～。すすきのの1駅隣なのにのどか～～。

奈良で見れなかった藤が北海道で見れるとは！（今年めちゃくちゃ早かったんだよね）

そしてどかどか咲いてるライラック。

そりゃこんな公園が近所にあったら散歩しちゃうわね。いいなぁ。
そろそろ札幌駅に戻りますか。

ってわけで地下鉄で札幌駅まで戻り、早めに入線してたりするんじゃないかとホームに上がってみたけどまだ特急オホーツクは入線してなかったね。
しばしベンチに座って待ってたらわりとギリギリに入線してきたーーー。
・・・ってあれ？

なぜに2両目だけ復刻塗装なんですか・・・1両目はどこへ・・・。
こういうところが私の運なのよ・・・微妙なところがさ。
明後日も特急オホーツク見れるけど多分このままなんだろうな（遠い目）

17:30発の特急オホーツクを見送ってから改札を出てサッポロ割のクーポン券で駅弁を購入し、土産屋で寝酒用のビールとkitacaのカード入れと羊羹をこれまたサッポロ割のクーポン券で購入。ちょっとオーバーしたけど。ありがとうサッポロ割！！（2000円分のクーポン券だった）
それから明日の朝の牛乳とヨーグルトを捕獲したかったんだけど、キオスクあってもヨーグルトが置いてない～～ってわけで物産品扱ってる方の土産屋に行って牛乳とヨーグルトを捕獲。
それからようやくロッカーから荷物を出して改札通ってホームへ。

特急カムイも入ってくるのが思ったより遅かったな。

1時間くらいしか乗らないけど駅弁食べるから指定席取ったよ。札幌ー旭川間は自由席利用者はまぁまぁいるので。
18:00特急カムイ33号札幌駅発車。

札幌駅で駅弁買ったの初めてかも。

北海道産帆立のチーズ焼き・サクラマスの照り焼き・知床鶏南部揚げ・道産タコ入り炊き合わせ・・・どれも美味しかったよ。
駅弁っていろいろ食べれてカロリーそこまで高くないから嬉しい。満足。

あーーー！江別河川防災ステーション！
江別河川防災ステーションには、房太郎登場回の外輪式蒸気船上川丸の原寸大模型があるらしいよ。
調べたけど駅からは微妙に遠かったね。歩いて行けなくもないけど。

今日もいい天気だったな。
18:52滝川駅下車。
滝川駅周辺にもコンビニやスーパーがなかったんだよねぇ。

時間はあるけど寄れるところがないのでとっととキハ40に乗り換え。

根室本線は前回乗ってるんだけど、もう一度乗るか、もしくは富良野線を往復するかしないとだったので。
富良野の宿高かったし駅周辺にコンビニないけど、旭川に泊まって富良野線往復だと効率が悪かったから仕方がない。

19:12滝川駅発車。
ギリギリになって学生が乗ってきたけどほぼ途中で降りたよね。

20:17富良野駅到着。
結局富良野まで乗ってたのは3人だけだった。最後のトンネル長かったな～（多分前回通った時は寝てた）

この跨線橋を渡ったらセブンがあるんだけど、実際はめちゃくちゃ暗いのよ・・・そんな中こんな長い跨線橋を渡る勇気は私にはなかった・・・。跨線橋の向こうにあるセブンの次に近いコンビニはセコマだったけど、800mくらい離れてたので諦めて札幌駅でいろいろ捕獲したのであった。

ラビスタ富良野ヒルズにチェックイン。
ラビスタは函館の朝食が有名だよね（安住アナ激推し）
ここも朝食あったんだけど、朝から海鮮食べたいわけじゃないので私は別に・・・ってわけで素泊まりにしたら、まさかこんなに朝食捕獲に手こずることになるとは。
しっかり入湯税取られたのもあって、疲れたけど大浴場行くか～～～って気分になったものの、混雑してたので空くのを待ってたら22時くらいになってしまった。しんどい。貸切風呂使えたのはよかったけど。

本日の寝酒。
ホワイトチョコレート具合は私には分からず・・・。

この旅行記へのコメント （2）

• エフサさん 2022/07/11 12:56:29

  えっ？　あの上川丸が金カムに？

  全然知りませんでした。教えて頂きありがとうございます。（ジモティはどこ見てたんだ！？）
  見る目、変わっちゃいました。今度ちゃんと観に行ってきます。
  って事は江別港とかも出て来るんですね。
  金カム、ちゃんと読まねば。
  
  読んでから見るか、見てから読むか。
  by 角川春樹

  まいまいさん からの返信 2022/07/11 23:38:20

  Re: えっ？　あの上川丸が金カムに？

  そうなんです。私も知らなかったんですけど、全国の純喫茶めぐりをしてる北海道在住の方がブログに書いてて知りました。
  調べたら『えべナビ！』という情報サイトにも載ってました～！（注：ネタバレになります）
  https://ebetsunopporo.com/?p=19874
  ちなみにコミックスでいうと24巻になります。ふふふ。