2022/06/28 - 2022/06/28
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Mr.チャングムさん
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北川村から高知市に戻り、高知自動車道に乗り愛媛県へ
今治から来島海峡大橋を渡り大島南インターで降りる。
名前が気に入り、ネットで予約した「お宿 ぽんぽこ」に宿泊
翌朝、近くのバラ園を散策後チェックアウトして「亀老山展望台」へ
来島海峡を渡り松山自動車道を使い愛媛から高知に入り四万十に向かう
四万十川の沈下橋を4本見てから今宵の宿がある宿毛へ向かった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「お宿 ぽんぽこ」は、しまなみ海道の大島にあります。
ご主人が自転車に関わる仕事がしたくて、ご夫婦で移住したそうです。
しまなみ海道のサイクリングが人気ですが、故障などのトラブルも多く
相談からレスキューまで行っており、人が集まるようになり
茶房「ぽんぽこ茶屋」を開く。 -
その流れで「お宿 ぽんぽこ」が誕生したそうです。
一日二組限定で「民泊」って感じ!
本日は他にお客様がいないので貸し切り状態でした。
ご主人達は20時頃にすぐ前にある自宅に引き上げてしまいます。 -
道路沿いの建物は自転車の保管庫兼作業場って感じ。
宿泊者は1時間無料でレンタサイクルができます。 -
翌朝、6:00~7:00まで近くを散歩。
「よしうみバラ公園」のバラがまだ見られそうです。 -
歩いて5分くらいの所に町の郷土文化センターがあり
その前がバラ公園になっています。 -
バラ公園のセンター通路
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バラ公園内に東屋も何カ所か有りました。
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一番先に目についた真っ赤なつるバラ。
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「かがやき」と書いてありましたが、本当に輝いています。
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見頃は5月初旬からと書いてありましたが
さすがに痛んでるバラが多いものの、バラって長く楽しめるんですねー -
黄色いバラは「アトール’99」
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「アンクル ウォルター」
バラらしいバラです。 -
「ポールズ スカーレット クライマー」
同じ赤でも雰囲気が全く違います。
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「カトリーヌ ドゥヌーブ」
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地元の方々が数人散歩をされていました。
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バラ公園の先は港になっています。
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かすんで見える海もいい感じ
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今更、バラをあまり載せたくなかったのですが・・・
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きれいなものはやっぱりきれいで、ついつい撮ってしまう。
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海が近いのでカニさんも早朝散歩カナ。
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遠目に見てもたくさんバラが咲いているのが分かります。
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「デザート ピース」
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「ノスタルジー」
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「感謝」
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なんて書いてあるのか分からないけど
下のイラストが可愛くてパチリ! -
バラ公園を挟んで海と反対側には川があり素敵な橋が架かっています。
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反対側から同じ橋を見るとその先には山が。
両サイドに遊歩道があります。 -
1時間散歩して宿に戻り朝食です。
朝食は、トマトのスープとコーヒー
サラダとサンドイッチとレーズンパン&ヨーグルト
その前に冷たいレモンジュースをいただき一気に飲み干した。 -
居間で大画面のモニターを見ながら
自宅にいるようにのんびりと朝食をいただいています。
8:30チェックアウト 1泊朝食付きで一人5,000円でした。
楽天トラベルからの予約で、金銭の授受は一切なし -
前日、夕日を見ようと思って断念した「亀老山展望台」へ
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亀の石像
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標高307mの亀老山山頂にある展望公園から来島海峡と来島海峡大橋を望む。
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少し下った道路から見た来島海峡と来島海峡大橋。
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来島海峡を渡り、来島海峡SAに寄ってみた。
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寄ってみたものの思ったほどの景色ではなかった。
今治小松自動車道ー松山自動車道を使い四万十に向かう。 -
お腹がすいてきたし、名前が気に入り道の駅「虹の森公園まつの」による。
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相方はチャンポン
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私は、夏の野菜カレー
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愛媛県から高知県に入り四万十川沿いに車を走らせると
最初の沈下橋「岩間の沈下橋」が現れた。 -
まだ川幅も狭いので割と短い「岩間の沈下橋」
全長120m 幅員3.5m -
岩間の沈下橋から20分ほど走ると「勝間沈下橋」
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ここまで来るとかなり川幅も広くなり橋の全長は171.4m 幅員4.4m
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三本目が「高瀬沈下橋」
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全長が232mの「高瀬沈下橋」 幅員3.4m
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夏の四万十川のイメージですね。
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橋の下から一枚。
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トンボが羽休め。
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一番有名な「佐田沈下橋」
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全長291.6m 幅員4.2m
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一番有名と言うか、ツアーで来るのはここですね。
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ここまでは緩やかな流れなので屋形船が留まっています。
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四国も梅雨が明けたんですよね 夏だ!
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今更ですが「沈下橋」とは?
増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことです。 -
初めて訪れたときは渡るのが少し怖かった記憶があります。
これから今夜の宿がある宿毛市まで一っ走り。
つづく
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