2022/06/25 - 2022/06/26
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ゲンゲンさん
2022年6月25日(土)~26日(日)に草津温泉に行ってきました。
草津は、旅行記としてはアップしてませんが、昨年もこの時期、6月最終の土日に来ており、ちょうど1年ぶりになります。
今年は24日(金)に、高崎に前泊し、軽井沢に寄ってから草津に行きました。
草津、泉質も良く、好きな温泉地です。今回の旅行も、個人的には楽しめた1泊でした。
今回の主な行程は、次のとおりです。
【6月24日(金)】
自宅→ドーミーイン高崎(前泊)
【6月25日(土)】
ドーミーイン高崎→軽井沢ショッピングプラザ→Bon Okawa チョコレートファクトリー→丸山珈琲軽井沢本店→草津スカイランドホテル(宿泊)
【6月26日(日)】
草津スカイランドホテル→湯畑ちょろっと散策→(買い物)→自宅
毎回、中身は薄いわりには、今回も画像数が93枚と多く、とりとめもない旅行記ですが、仲良し夫婦の旅行記です。
そんな旅行記ですが、さらっと、最後までご覧いただけたら嬉しいです。
※2022年7月6日(水)アップ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
前泊/6月24日(金)
ここ最近、羽田に行く時、楽なので前泊してますが、羽田じゃないのに高崎に前泊…
仕事を終えて、19時15分ぐらいに車で神奈川の自宅を出発。
中央、圏央道、関越を使って、前泊先のドーミーイン高崎に向かいます。
自宅から関越方面は、圏央道ができて便利にはなりましたが、圏央道経由は早いけど遠回りになるので、微妙な感じです。 -
途中、高坂SAに寄って、
高坂サービスエリア 道の駅
-
ここのフードコートで、夕食です。
金曜日の21時頃ですが、そこそこ人はいました。
こんな時間から、皆さん、どこに行くんだろう?と余計な事を考えます。 -
ここで、こんなん食って、腹一杯にして
-
21時30分ぐらいに、高崎玉村スマートICを降り、関越と別れて、
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下道を走って、
-
今宵の宿、ドーミーイン高崎に22時頃に到着しました。
榛名の湯 ドーミーイン高崎 宿・ホテル
-
ツイン朝食付きで、
・@13,050円×2人=26,100円
のところ、神奈川県民の私たちも「愛郷ぐんまプロジェクト」をありがたく使わせていただき、
・▲5,000円×2人=▲10,000円
で、2人で16,100円でした。
まぁ、個人的には割引後でも、本来の適正価格より、ちょい高いかなとも思います…お得感はありません… -
あと、ここのドーミーイン、駐車場はありますが、着いた時は満車で、ドーミーインの正面右隣にあるこの提携コインパーキングに停めました。
ここのドーミーイン、両隣がコインパーキングで、HPでは、私が停めた正面右側のコインパーキングに停めろとありますが、フロントの方に尋ねたところ、どちらでもOKとのことでした。
着いた後、お風呂に入って、少しのんびりして、日付が変わる12時ぐらいにおやすみなさいでした。 -
6月25日(土)
おはようございます。
ホテルの目の前はマンション。
今日は、いい天気で、暑かったです。
6時ぐらいに起きて、朝風呂に入って、 -
7時ぐらいに、体に悪そうな朝食を食べて、8時前にチェックアウト。
-
さて、チェックアウトしたら、すぐに出発したいところですが、「愛郷ぐんまプロジェクト」には、この高崎市愛郷ぐんま協力券が4,000円分ついてました。
が、高崎市内しか使えず、使える店もあまりなく、この朝の時間で使えるのがセブンイレブンぐらいしかない。
しかも、セブンイレブンでも使えるお店と使えないお店があり、結局、ホテルから一番近いセブンイレブンまで、 -
昨夜に停めたコインパーキングの中を突っ切って
-
5分少々歩いて、
-
このセブンイレブン高崎八島町店へ。
セブンイレブンで4,000円分って、一体、何を買ったら4,000円になるんだろう?使い切れるかなと思いきや、 -
そんな私の心配をよそに、奥さんがティッシュ、トイレットペーパーやら化粧品やらを買ったら、あっという間に4,000円。
さすが?です。
セブンイレブンというかコンビニで、一回の買い物で4,000円も使ったの、多分、初めて…
自宅近所のスーパーでの買い物帰りのように、両手で荷物を持って、コインパーキングに戻って、8時15分ぐらいに、 -
まずは、軽井沢に向けて、車を走らせます。
-
私は、自宅からでも軽井沢に行く時は、碓氷軽井沢ICまで行かないで、本当に何となくで理由は全くありませんが、一つ前の松井田妙義ICで降り、しかもバイパスではなく、旧道を使って行ってます。
なので、今回もいつもと同じように、ここを左にそれて、旧道で碓氷峠を越えて軽井沢に向かいます。 -
途中、旧信越本線の遺構であるめがね橋(正式には、碓氷第三橋梁と言うらしい。)の横を通って、
碓氷第三橋梁(めがね橋) 名所・史跡
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こんなぐにゃぐにゃ道を走ります。
この道、ホント、山道と言う感じで、走りにくいですが、何か運転していて楽しい…
交通量はとても少なく、のんびりと走ってます。
30分ぐらいこんな道を走って、碓氷峠を越えたら、 -
すぐに軽井沢ショッピングプラザがあります。
警備員が立っているところを左折して、9時30分過ぎに軽井沢ショッピングプラザに到着。軽井沢プリンスショッピングプラザ アウトレット
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今日は、軽井沢と言えども、日差しが強く、暑くなりそうなので、地下にあるP6に停めます。
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まずは、P6の上にあるニューイーストから見て回ります。
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この後、ぐるっと一回りして、結局、買ったのは、奥さんが、新しいサンダルを履いており、靴ズレして足が痛いと言うので、
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このお店で、
-
このサンダルを買って、終了。
この後、この旅行中ずっと、奥さんは、このサンダルをずっと履いてました…
今日は、こんなところで、12時ぐらいにここを後にしました。 -
次は、Bon Okawa チョコレートファクトリーに向かいます。
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これから行く、Bon Okawa と丸山珈琲の場所はこんな感じ。
紫色の線は車での移動です。
※国土地理院地図を使用・加工 -
Bon Okawa チョコレートファクトリーは、軽井沢ショッピングプラザからほど近く、旧18号沿いにあり、10分弱で到着。
BON OKAWA 軽井沢チョコレートファクトリー 専門店
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こんなお店で、ここでは、
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こんなチョコレートの切れ端を買いました。
家でおいしく食べました。
特に、ピンクのいちごがおいしかったです。
その後、ここから車で -
1分ぐらいのすぐ近くにある
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ここ、丸山珈琲の軽井沢本店へ。
丸山珈琲 軽井沢本店 グルメ・レストラン
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緑の中に囲まれて、雰囲気の良いお店でした。
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中はこんな感じで、クラッシック。
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私たちは、この窓側の席を案内されました。
※食後の画像です。汚くてスミマセン。 -
ここでは、アイスコーヒーと自家製ジンジャエール、チーズケーキと本日のケーキ(いちじくといちごのタルト)を注文して、おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。 -
そして、缶コーヒーとコーヒー豆も買って、このお店を後にしました。
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前置きが長いですが、この後、やっと?本旅行記のメインとなる目的地の草津へ向かいます。
にしても、今日の軽井沢、暑かったです。
見にくいかもしれませんが、画像の正面の電光掲示板、「只今の気温 30℃」となってます。 -
ただ、快適なドライブです。
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軽井沢から1時間ぐらい走って、草津温泉の中心部に入ります。
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今日、明日と本旅行記で触れている場所は、こんな位置関係。
紫色の線は車での移動です。
※国土地理院地図を使用・加工 -
今日は、このままホテルに向かいますが、その前に、この交差点を右折して
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すぐのところにある、ここ地元スーパーの「もくべえ」で
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飲み物を買いました。
何か、こういう地元スーパー、中を見て回るだけでも楽しい。
その後、まだ14時30分前と早いですが、そのまま、ホテルへ。 -
少々、狭い道を走って、西の河原公園の入口の横を通って
-
今日のお宿、草津スカイランドホテルに14時30分頃に到着です。
このホテル、昨年も泊まって、2年連続での宿泊です。
チェックイン時間は15時ですが、お部屋に案内していただきました。
草津での宿探しは、湯畑に近いとか施設が綺麗とか料理がおいしいなど、いくつかポイントはあるかと思いますが、私の中では、草津の宿のプライオリティは、温泉の源泉。
万代鉱という源泉が、大好き。
草津には、詳しくは触れませんが、源泉がいくつかあって、ここのホテルの温泉は万代鉱源泉。
この万代鉱源泉、肌にピリピリするとかいろんなサイトに書かれていますが、私はピリピリどころか痺れるような感じがする、超がつく強酸性の湯で、とっても強烈。
その刺激がたまらない。
明らかに他の源泉の湯とは違います。
ホント、1週間もいれば、皮膚病、ケガは治るような感じです。草津スカイランドホテル 栖風亭 宿・ホテル
-
ここのホテル、湯畑から離れており、フロント、ロビーはこんな感じで、建物自体もちょっと昭和チックですが、そんなことは二の次になってます。
まぁ、草津では、この万代鉱源泉が一番使われてるらしいので、別にここのホテルでもなくても良いのですが…
万代鉱、草津らしくない湯とも言われてますが、あくまでも個人的にはですが、草津の湯、イコール万代鉱源泉の湯になってます。
ただ、人によって、肌に合う、合わないがあろうかと思いますので、ご注意を。
チェックインした後、そんな万代鉱源泉の温泉に気持ち良くつかって、何となく調子が良くなったような気持ちになって、 -
18時から夕食です。
上州牛もあって、おいしくいただいて、食後にもう一回風呂に行って、20時過ぎには爆睡、今日1日が終了。 -
6月26日(日)
おはようございます。
ホテルの部屋からの眺めはこんな感じ。
昨日の夕食の感じ、停まっている車の台数から、恐らく満室だったかと思います。
6時ぐらいに起きて、また気持ち良く朝風呂に入りました。
いい年したおっさんが言うことではありませんが、肌がとってもすべすべになりました(気持ち悪いですね…)。 -
さて、朝風呂に入って、少しのんびりして、7時30分から朝食。
そして、8時45分頃にチェックアウト。
また、すぐにでも来たい。いいお湯でした。
ちなみに、ここも「愛郷ぐんまプロジェクト」をありがたく使わせていただき、
ツイン2食で、
・@17,600円×2人+入湯税2名300円=35,500円
のところ、
・▲5,000円×2人=▲10,000円
・ポイントで▲1,400円
で、2人で24,100円でした。
まぁ、ここはお得感があったかな。 -
さて、今日は、湯畑に寄ってから、自宅に帰ることにします。
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ホテルから5分も走ると、湯畑観光駐車場があり、そこに駐車します。
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駐車料金は、2時間で600円。
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ここの駐車場の下にも
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こんな感じで駐車場があります。
この駐車場から -
湯畑に向かって歩きます。
10年くらい前までは、湯畑の横にも駐車場はあったのですが、この看板のように、今はないので、先ほどの湯畑観光駐車場に停めましょう。 -
道には、こんな案内があるので迷いません。
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駐車場から5分弱ぐらい歩くと、
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湯畑に到着です。
草津と言ったら、やっぱここでしょうかね。
9時前ですが、日曜の朝だからか、結構、人いました。湯畑 自然・景勝地
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この行列は湯もみショー、結構並んでますね。
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湯畑の全体はこんな感じ。
湯畑の回りは、飲食店とお土産やさんが囲んでます。
※この画像は、一つ前の湯もみショーの行列の画像の中で、正面左の方に写っている光泉寺に続く階段から、帰る時の10時前ぐらいに撮影したもので、本旅行記の頭の画像もここからの画像です。 -
とりあえず、湯畑を
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一回り
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します。
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お湯がたまっている池みたいなところ、きれいなエメラルドグリーンです。
ここも綺麗なエメラルドグリーンなので、草津ブルー?(グリーン?)と名乗っても全然いいと思う。 -
そして、こんな写真の撮影スタンドもあります。
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湯畑を一回りした後、昨年、整備されたという裏草津なる場所に行ってみます。
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こんな案内に沿って、歩いて
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階段を登っていくと
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まずは、展望台がありますが、
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こんな感じで、正面に湯畑のほんの一部が見えるだけで、ここから何を見せたいのかがよく分からない展望台でした…
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さらにここを歩きます。
正面に -
地蔵カフェ「月の貌(TSUKI no KAO)という洒落たカフェがあり、入りたかったですが、いかんせん、朝ご飯を食べたすぐ後だったので、スルーしましたが、
月の貌 グルメ・レストラン
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前の画像の反対側はこんな感じで、雰囲気は何かとっても良さげでした。
そんなこのカフェの前にある -
この通路を歩いて、
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その下に続く階段を降りると
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地蔵源泉がありました。
地蔵の湯 温泉
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足湯とか
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顔湯なるものもあって、一応?顔を突っ込んでみました。
う~ん、蒸し暑い、10秒もたずに終了…
そんな裏草津を少々、ぶらぶらした後、 -
また、湯畑に戻ってきました。
そして、この画像の正面に見えるホテル一井の草津温泉 ホテル一井 宿・ホテル
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1階にあって、湯畑に面しているお土産屋さんで
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草津スカイランドホテル宿泊時に付いていたこの買い物券で、お土産を買います。
この買い物券、ホテルにチェックインしないといただけないので、湯畑には、昨日ではなくて、今日、来てるというのもあります。 -
昨日のセブンイレブンと同様に、4,000円分使いきれっかなと思いましたが、奥さんがお酒やらカステラやらを買ったら、あっという間に4,000円。
湯畑での散策、買い物が終わったら、名残惜しく -
自宅へ帰ります。
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が、その途中で、ここを左折して
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ここベイシア吾妻店で
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赤城牛、牛乳などを買いました。
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そして、無料の上信自動車道(上信越自動車道と紛らわしい。)を使って、
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渋川伊香保ICに乗る前に、JA北群渋川農産物直売所で、
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さらに野菜なんかを買いました。
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そして、渋川伊香保ICから関越に乗って、順調に渋滞もなく、15時ぐらいに自宅へ到着して、今回の草津の旅行は終了です。
あっという間に終わった1泊2日(2泊3日か?)の楽しい旅行でした。 -
草津と言うか万代鉱源泉の湯、ホントにいいお湯。
1泊しただけで、体が良くなった感じがします。
1泊ではなくて、2泊、3泊と言わずに1週間ぐらいのんびりと温泉にはいっていたい。
また、近いうちに来たいです。
※湯畑の前で、この旅行記でも触れた撮影台を使って、奥さんと仲良くパチリ。
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