2022/06/24 - 2022/06/24
5位(同エリア47件中)
Tobyさん
今回は、JALを利用して、メルボルンから成田経由でロンドンまで一気に飛びました。しかも、今は、ロシア上空を飛ぶことができないため、アラスカ上空経由 片道合計32時間05分のフライトになりました。(実際 FRA-LHR)の到着が1時間遅れたため、33時間程度のフライトでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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メルボルン空港出発ロビー。まだ、閑散としています。
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まずは、恵比寿ビールで、乾杯!
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成田到着。サクララウンジが再開になったので、ファーストクラスラウンジ行けなくなっちゃって残念でした。国際線乗り継ぎ客は、最後に飛行機を降りることに、そして、乗り継ぎ検査は、三十分かかりました。ラウンジでの滞在時間は、1時間のみ。本当は、3時間滞在予定でしたが。
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サクララウンジでは、ビュッフェ形式ではなく、注文形式にになっていました。シャワーも混んでいて、入ることができませんでした。
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カレーは、外せないですね。
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牛丼も食べたかった。。。
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いざ、北極経由フランクルフトへ
15時間座っているだけでも、大変です。パイロット・CAの皆様、本当にお疲れ様です。 -
B787です。
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ラウンジで食べましたが、機内食も美味しくいただきました。
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父親の世代は、アンカレッジ経由だったそうです。
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アラスカの上空です。
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北極海の上空を飛んでいます。
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白夜で、北極海が見られるのかと期待していましたが、曇りで何も見えませんでした。B787は、まどを閉めなくてもいいので、ずーと外を眺めていました。
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到着前のふみこの洋食。家では作ることができない健康に良さそうな食事でした。
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フランクフルトについてまず、ビール。泡とビール5対5。注ぐの、慌てすぎましたね。フランクフルトは、トランジット。入国審査は、ヒースローでした。日本の免税店で、ウイスキーを買わなくてよかった。
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メルボルンを出発して、機内・ラウンジにて32時間飲み、食べ続けてしまいました。
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フランクフルトからヒースローまでのJALコードシェア便です。ヒースローでの混雑のため1時間遅れました。
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機内食は、ポテトチップスとお水でした。クリスプという言葉久しぶりに聞いた。
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入国審査は、機械で、30分もかからず、外に出ることができました。ターミナル4にある Premiere Inn に宿泊するために、どうやっていけばいいか係に人に聞きましたが、このバスに乗れと言われました。歩ける距離なので、5.5ポンドは、ちょっと高いので、インターネットで調べて、結局、電車でターミナル4まで行きました。
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ここで、無料のチケットを発行しました。
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最近、開通したばかりのエリザベス線。
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ピカデリー線と比べると、広くて、綺麗な車内でした。
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ターミナル4からは、出発ロビーから専用道を通って5分ぐらいです。プレミアインは、日本のAPAホテルみたいに、どこにでもあります。
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1ヶ月前に7000円で予約しました。まさか、バスルームがあるなんて。快適に過ごせました。アメニティーは、ボディーシャンプー兼リンス兼シャンプーがあるのみでした。歯磨きがある国は、日本ぐらいですね。
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駅に着くとマスクをするようにサインがありますが、日本と真逆でマスクをしている人は、ほとんどいませんでした。私は、日本入国のためのPCR検査をしないといけないので、マスクをつけ続けました。
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ピカデリー線、30年前と変わらないです。
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この狭い通路
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ハリーポッター 写真を撮るために大勢の人が並んでいました。
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イギリスについてはじめてのビール。
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これから、AZUMA号に乗って、エディンバラに向かいます。実は、線路上のケーブルが盗まれたために、一本前のAZUMA号がキャンセルになり、私が乗るAZUMA号が全車自由席になってしまいました。おかげで、途中駅まで立ち席になりました。エディンバラには、40分遅れで、到着しました。三十分以上延滞で、一部料金返金されるそうです。(この写真は、エディンバラでとりました。)
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この建物を見ると、エジンバラにきたと感じます。
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ビアガーデン、サマータイムを感じます。
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天気に恵まれました。
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夜9時ですが、この閑散したところが好きです。
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Haymarket にあるHub by Premier Innです。とてもきれいでした。
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窓からの景色です。
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きれいで、コンパクトなシャワールームです。
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ここで、朝食を取ることができます。部屋の中には、飲み物がないため、ここでコーヒー紅茶を飲みます。無料です。
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日本帰国のために、PCR検査に。間違えて、エディンバラ空港ドライブスルーを予約してしまいました。ターミナルにもあったのに。なぜ?
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空港の駐車場をひたすら歩きました。
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若いうちにエディンバラに来た方がいいですね。
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まだ、午前中ですが、スコッチウイスキーを求めて、パブに
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ロッホローモンドを勧めてくれました。
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スコッツレールで、セイントアンドリュースへ
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むかしは、停車駅のアナウンスがなくて、困ったけど、今は、ちゃんとアナウンスしてくれて助かります。
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30年ぶりにセイントアンドリュースにて、以前通ったフィッシュ&チップスショップへ。ころもがカリカリで、白身魚はふわふわで、朝食を抜いた甲斐がありました。
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St. Andrews大学のUnion Pub. ビールは、2.8 ポンド 格安です。
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全英オープンに向けて準備していました。実際ゴルフコースを歩くことができました。
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有名なコースですね。
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炎のランナーの有名なシーンの撮影場所。ロンドンの開会式ミスタービーンも走っていました。私も思わず走ってしまいました。
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別のパブに行ったら、The Balvenieを薦めてくれました。
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エディンバラに戻って、ロンドンへ。エディンバラからロンドンまでファーストクラスで、エディンバラ駅では、ラウンジがあります。
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ラウンジ内です。
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シャワーもありました。タオルを貸してくれるかわかりませんが。
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アズマ号の絵が飾られていました。
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イギリスの長距離電車の駅の改札口は、大抵一箇所で、端にあります。スーツケースを持って、移動しなければいけません。こういうところは、改善していませんね。日本では、大抵真ん中に改札口が何箇所あって、便利ですよね。号車は、数字じゃなくてアルファベットです。私の号車は、M号車でした。日本の新幹線で、す号車と言われたら、外国人旅行者は戸惑うでしょうね。
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先頭車両を撮影していると、運転席を見ていかないかと運転手に声をかけてもらいました。出発10分前の運転席にに入れてくれるなんて、びっくりしました。
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ファーストクラスでは、飲み放題・食べ放題です。日本の新幹線では、山崎12年が飲めるんですよね。
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リクライングは、あまり倒れません。結構、電車は、揺れました。
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ロンドンに到着して、日本行きの飛行機に乗る前に、ロンドンを散歩。
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キングスクロス駅周辺の運河では、ウインブルドンのパブリックビューイングをしていました。
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JAL羽田便です
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JALの尾翼に虹がかかっていました。イギリスに留学した時は、お金がなくて、アエロフロートを使っていました。アエロフロートの機内からJAL機を見た時、うらやましく思っていました。でも、今は、逆にアエロフロートに乗れなくて。複雑な気分です。
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帰りは南回り。CAの方からトルコの夜景が綺麗ですよと言われました。上手く撮れなくて残念です。
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ロシアとの国境線を辿るように、日本に向かいます。
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機内食は、ミートボールでした。
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羽田への着陸。東京遊覧飛行。無事、日本に帰国しました。
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