2022/06/19 - 2022/06/19
152位(同エリア1302件中)
ホーミンさん
この旅行記スケジュールを元に
沖島はびわ湖にある4つの島のうちで、一番広い面積を持つ島である。
周囲は7キロメートル弱で、現在は300人ほどの人が住んでいる。
島に奥津島神社が建てられた当初は無人島で、保元・平治の乱に敗れた武者が島を開拓し、定住したのが島の始まりと伝えられている。
島への交通手段は船のみ。
滋賀県在住歴半世紀をこえ、初めて沖島に上陸した。
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沖島へは堀切港から船に乗る。
港には駐車場があるが、地元住民のための駐車場で、観光客は少し離れた駐車場に車を停めなくてはいけない。
駐車料金は徴収されず、船の中にある箱に協力金として、300円を入れるようにすすめられている。 -
駐車場から歩いて5分くらいで港に着く。
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バス停もある。
「あかこん」とは多分、滋賀県名物の「赤こんにゃく」のことだろう。 -
堀切港12時15分発に乗って、沖島港14時発の船で帰ってくる予定。
同じ船に乗る観光客は、30名ほどいた。 -
港の奥の方に、
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沖島が見える。
あそこまで約1.5キロ。
泳いで行ける距離ではあるなぁ。
↑
やめておいた方がいい! -
船が来るまで少し時間があったので、港をぶらぶらした。
トンビが低く飛んでいる。 -
ここに駐車している車は、どうやら沖島住民の物らしかった。
島から自家用の船や定期船でこの堀切港まで来て、車に乗り換えて職場に行くものと思われる。
かっこいいなぁ。
このような生活が、滋賀県にはあったんだ。 -
かわいい浮草が繁殖していた。
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船は出発の5分前に接岸した。
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船内の券売機で、乗船券を買う。
乗務員からも買えるようだった。 -
船内は撮影禁止。
島には小学校があるが、中学生以上はこの船を使い島の外へ通学する。
住民たちの画像が、ネットなどに流出しないようにするためだ。 -
休暇村近江八幡が見えた。
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10分ほどで沖島に到着。
「もんてきて沖島!」の字が見える。
「もんてきて」は、戻ってきてとか帰ってきての意味だったと思う。
私が子どもの頃は近所のおじさんたちがよく使っていた言葉だが、聞かなくなって久しい。 -
沖島に初上陸。
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桟橋への入り口には洋風のアーチに、お寺にあるような鐘がぶら下がっていた。
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のどかな漁村の風景。
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港にあった沖島漁業会館では、湖魚の佃煮や沖島せんべいなどが売られていた。
おうどんなども食べられる。
島内で車を見かけることはなかった。
居住地域は狭いので、必要ないみたいだ。
その代わりに活躍していたのが、写っているカゴ付き三輪車。
一家に一台、いや、一人に一台の所有かと思われた。湖島婦貴の会 グルメ・レストラン
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レンタサイクルも三輪車。
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我々は歩いて島内を見てまわることにした。
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この日はめっちゃ暑くて、日曜なのに島民の方々にはほとんど会うことがなかった。
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集落があるのは島の南西部で、それ以外は山林になっている。
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山の麓に民家が並び、道路を挟んで畑があり、そして湖に続く。
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立派な消防艇が格納されていた。
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おきしま展望台に登ってみた。
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ここにはかつて、沖島小学校があった。
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今は移転して、展望台となっている。
目の高さで、トンビが飛び交っていた。 -
こんないい景色を見ながら、勉強していたんだね。
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児童数は一番多い時で129人。
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狭い土地だから、グラウンドはなかったのだろう。
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展望台から降りてきて、民家の路地を歩かせていただく。
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いい雰囲気を醸し出している。
路地を抜けると、びわ湖が広がる。 -
畑の間の小径を通り、
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沖島小学校へ。
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芝生のグラウンド。
よく見ると、グラウンドトラックの跡がある。 -
こちらが沖島小学校。
木材がふんだんに使われ、太い筋交いも木材だった。
滋賀県には県内のすべての5年生を対象にした、フローティングスクールというのがある。
学習船「うみのこ」に乗って、船での生活や琵琶湖について学ぶ。
「うみのこ」が沖島のそばを通る時、島の小学生の皆さんは岸に出て、船に向かって手を振ってくれるそうだ。 -
ペットボトル水車が回っていた。
そういえば島に、川らしきものはなかったように思う。
この水車も、ホースから出る水で回っていた。 -
港に戻り今度は、島の西側に行ってみた。
路地の中央に排水路がある。
小豆島もこんな風景だった。
島の特徴かな? -
急な石段を上り、奥津島神社へ。
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まだ無人島だったころに、既に存在していた神社だ。
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更に登って、山神神社へ。
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初めてここに住んだのは、源氏の落武者だといわれている。
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平氏の世が終わり、源氏の世になったことを、ここで知ったのだろうか。
それを知って鎌倉に行った者もあるだろうし、島に残ったものもあるのだろうな。 -
急な石段をソロリソロリと降り、さらに西へ。
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波消しブロックに、
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柴ワンコがいた。
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ドレスのような網。
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沖島にはニャンコがいっぱいいるというので、楽しみにしてきた。
でも出会ったのは、この2匹だけ。
色や柄は違えど、耳の形がそっくり。
観光客慣れしていて、堂々としていた。
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この旅行記へのコメント (4)
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- チーママ散歩さん 2022/07/04 07:02:23
- 島風~ 島のかおりも伝わってくるような気がします。
- ホーミンさん
おはようございます。
本当は一度コメント残したのに・・・。
どうやらコメント縛りにあっていたようで消えてました。
琵琶湖に浮かぶ島ですか。
味のある風景ですね。
まるでご主人は「散歩番組のタレントさん」のようにいい雰囲気を
だされていて♪ スッとまっすぐな姿勢が素敵です。
↑これが言いたくて・・前回も真っ先に書いたのですが 笑
路地裏もいいですね~。
島のんびり時間と空気が伝わってきます。
猫は暑さに弱いのですか?
あたたかい炬燵が好きなイメージですが。
よく土鍋にも入ってるし。。。
ってあれは熱くはないけど( ´艸`)
夏休みに長野に行くのでできれば滋賀まで足を延ばしたいと
思っておりました。
ちょっと週末車のアクシデントがありまして状況を見ていますが。
島まで足を延ばすことはできないでしょうけれど。
いくつか観光地を回ってこれたらと思います。
その時はいろいろ教えてくださいませ。
- ホーミンさん からの返信 2022/07/04 18:08:16
- RE: 島風? 島のかおりも伝わってくるような気がします。
- チーママさん
こんにちは。(o^v^o)
沖島の旅行記を読んでくださってありがとうございます。投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
> どうやらコメント縛りにあっていたようで消えてました。
一日にカキコは10まででしたっけ?
せっかく書いていただいたのに消えてしまい、また再度書いていただき恐縮です。
私が4トラを始めたころはカキコ10縛りはなくて、でも書き終わって送信だったか投稿だったかのボタンを押すと、そのまま消えてなくなることがよくありました。
なのでその当時から、送信する直前にコピーをとる週間がついてます。
一回消えると、いやになってしまいますもんね。
他のブロガーさんの写真を見てると、にゃんこがいっぱい出てきます。
楽しみにしていたのに、二匹。
でも会えてよかったですよ。
トシ爺(夫)は私より先に歩くので、被写体になってしまうことが多々です。
本人は顔さえ出さなければ気にならないようなので、目障りですがそのまま写しています。
以前からおっしゃってましたね、滋賀旅行を計画していると。
おお、いよいよですか。
> ちょっと週末車のアクシデントがありまして状況を見ていますが。
あら、それはいけませんね。
大丈夫ですか?
車の軽い故障ならいいのですが・・・。
私にわかることでしたら、何なりと。
それから・・・
先日さつまおごじょさんの掲示板に、私の名前が出てきましたが・・・。
何?何?
-
- ムロろ~んさん 2022/07/01 23:13:38
- 不思議な島(´艸`*)
- こんばんは、ムロろ~んです。
琵琶湖にある沖島へ行かれた旅行記を拝見しました。
YouTubeで見たことがあるのですけれど、ワクチン接種がとても進んでいて、島民全員受けてる話を聞いたことがあります。
人口が少ないならそうだろうなぁって見ながら思ったのですが、うん、東京の青ヶ島もそんな感じだったなぁって思っていた自分がいました。
でも島人が見かけない…(◎_◎;)。
何でだろ?
そうそう、青ヶ島でも島民を探すのも苦労した思い出が( ̄▽ ̄;)。
そうそう、青ヶ島の島民の皆さん、人見知りで会話をするのにも困った思い出がありました。でも段々と時間が経っていくうちに溶け込んできて、「えっ、いいの(◎_◎;)?」っていうくらいになって(´艸`*)♪
この島でもありそうだなぁって思ったんです。
でも1泊でも泊まらないと分からないだろうなぁ、きっと。
ムロろ~ん(-人-)
- ホーミンさん からの返信 2022/07/02 13:18:48
- RE: 不思議な島(´艸`*)
- ムロさん
こんにちは。(o^v^o)
暑いですね〜。埼玉はこっちより5度近く高いそうで、お見舞い申し上げます。
明日から少し下がるみたいですね。
来週前半に某旅行会社の高知ツアーを申し込んでいて、これがまた人気でキャンセル待ちでした。
キャンセルしてくれる人がいなくて結局参加できなくなりましたが、台風が来ているので結果オーライだったようです。
沖島に行った日はすっごく暑くて、島民の皆さんは自宅でエアコンをつけて涼んでらしたのだと思います。
青年の方が数人、外でビールを飲んで楽しそうにしゃべってました。
テーブルの上のパエリアらしきものが美味しそうだったわ。
青島の方々は、シャイなんですね。
沖島の方々もそうなのかも。
観光客を乗せた船が着いたら、「○○ありますよ〜」とか「名物の△△美味しいですよ〜」とか大声で言って営業が始まるのかと思いきや、ご婦人方のお商売は静かなものでした。
こっちもソコソコシャイなので、「▽▽どうですか〜」と声をかけてもらわないと、躊躇しちゃって買いそびれてしまいましたわ。(*´艸`)
そうそう、沖島にはおいしいアイスがあるんですって。
人口が300人として、平日の昼間に若い人たちが島を出たら、観光客の数の方が多い日があるのでしょうね。
島民の皆さんにしたら、鬱陶しく感じることもあるのかも。
静かに迷惑にならないようにしたいですね。
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