2022/06/11 - 2022/06/11
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frau.himmelさん
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週に1,2回通っている都内のボランティア事務所でお声がかかりました。
「himmelさん、久しぶりに女子会でお食事にでも行きませんか?」
私に異存があるはずがありません。「行きたい行きたい!」と二つ返事で即決です。
メンバーはシニア女子4人。Tさん、Mさん、Eさん、それに私。
何を隠そう、全員70歳以上の(早く言えばお婆ちゃん)。でも皆さん、年齢を感じさせないお若い方ばかり。なんたって、現役(第二の)で頑張っている方ばかりですから。
そして場所は奥多摩にある「ままごと屋」に決まりました。名前は聞いたことがあるけど、私はまだ行ったことがありません。
青梅駅に集合して、Mさんが車で連れて行ってくださるそうです。
さて、青梅駅。たぶん私は未踏の地です。
時刻表で調べると家から青梅駅まで2時間以上かかります。
私にとっては久しぶりの旅気分、これもワクワク。
思えば、コロナ禍で外国に行けなくなってもう3年以上。
今年2022年は例年ならシニア3人旅でヨーロッパに旅をしている年でした。5月終わりから6月にかけての今頃はちょうど向こうに行っているころなのです。
まあできないことをあれこれ考えても仕方がない。今日は目いっぱい奥多摩を楽しみましょう。
-
旅の出発は東京駅から。
中央線のホームには長いスマートな列車が停まっています。
私が乗るのはこれではない。
早くコロナが終息して、安心してこういう列車に乗って旅をしたいものです。 -
私は9:56発の青梅特快に乗りました。
実は今日ご一緒してくださるTさん、Eさんと約束した電車より1本早い電車に乗ったことに車内で気が付きました。 -
青梅駅到着。
私にとっては初めて青梅です。(たぶん)
駅のホームにはレトロな木の案内板に青梅周辺の観光案内が。 -
レトロと言えば、使いこまれたホームの木のベンチもなかなかレトロ。
なんだか懐かし~~い、胸がキュンとする。
さて、TさんEさんが乗っている次の電車をホームで待っていればいいわね。到着時間まで少し時間があるのでその辺をブラブラしよう。 -
「室合待」??
ああ~そうか右から読むのですね、つまり「待合室」。
文字もそうだけど建物もレトロ!。
昔懐かしい木造の建物、「室合待」の下はスレート葺き。
室内の縦看板「ジューキミシン」も昔よく見かけたな~。 -
中に入ります。
「ジューキミシン」の裏は「サンニッチミシン」。
両方とも昔懐かしいホーロー製看板。錆びているのがいかにもレトロ。
壁には青・黄・赤の鮮やかな色ガラス窓。
これってステンドグラス?
その他にもレトロなものがいっぱい! -
すっかり興奮して「室合待」の周りを探索です。
「大いなる旅路」。
三國連太郎さん、高倉健さん、中村賀津雄さん、脚本は新藤兼人さん、懐かしい名前。みんな覚えています。
調べたら1969年の作品だそう。 -
そしてこちら側の壁には「裸の太陽」。
江原真二郎さん、丘さとみさん、中原ひとみさん・・・。
みんなみんなまだ私の記憶にあります!
こちらは1958年の作品。
監督は家城巳代治さん、ここには出ていませんが脚本は「大いなる旅路」と同じく新藤兼人さんなんですね。
どちらも青梅駅らしく鉄道のことが題材です。
看板に大きく描かれている蒸気機関車も大事な主役です。 -
ホームで待ち合わせ(のつもり)なのだけど、こうなったら他も見て見たい。
地下通路への階段には「昭和の街 青梅へ」と。
そうそうさっきから語彙の少ない私は、レトロレトロ、懐かしい~を連発していますが、この雰囲気は「昭和」なのですね。
下が気になる~。ちょっとだけ降りてみよう。
降りてびっくり! -
うわぁ~!
地下通路は和洋の映画の看板でいっぱい。
まず目に付いたのは「鉄道員」。
1956年のイタリア映画ですね。
昔、リバイバル映画館で観たかもしれないけど、よく覚えていません。
でもあのテーマ音楽は忘れません。なんとも言えないもの悲しい曲、名曲ですよね~。 -
「ティファニーで朝食を」。
1961年映画化。
もちろん観ましたとも。あの頃のヘップバーン、きれいでしたね~。当時最も人気のある女優さんではなかったかしら。
私の大ファンだったメル・ファーラーと結婚したのでしたよね。
墓マイラーの私としては、いつかはスイスに眠っているヘプバーンのお墓参りをしたいと思っているのですが、どうなるのでしょう。 -
「終着駅」1953年。
この映画も観たことがあるような。
デ・シーカ監督で、ジェニファー・ジョーンズにモンゴメリー・クリフト、懐かしい名前です。
この二人の映画もいくつか観ていますね。
若いころは洋画が好きで、新作ももちろん観ていましたが、銀座名画座(っていいましたっけ?)でリバイバル作品もよく観ていました。
あの頃は若かった(笑)。
そうそうモンゴメリー・クリフトと言えば、最近、旅行記にアップするので「ニュルンベルク裁判」をDVDで見ましたら、彼が出ていましたね。 -
青梅駅の地下通路には洋画の看板だけではありません。
仲代達也さん、佐久間良子さんの「旅路」昭和42年作。
高倉健さん、広末涼子さんの「鉄道員(ぽっぽや)」1990年などの日本映画の看板もかかっています。
私は若いころ、洋画ばかり追いかけていたので、この頃の日本映画ってほとんど観ていませんね~。 -
それにしても、何故に!青梅にこんな古い映画の看板が?!
理由はここにありました。
写真がぼけて見難いですが、ざっと説明いたします。
『懐かしい昭和が蘇る映画看板
昭和をテーマにレトロな街づくりを進める青梅。そのシンボルである映画看板は、青梅市在住の看板絵師 久保板観(ばんかん)氏の手によるものです。
・・・・。
往年の銀幕スターが勢ぞろいした看板は、私たちをシネマ全盛だった 懐かしい昭和 へと誘います。』
なるほど~~。はい、すっかり私は昭和へ誘われました。 -
映画の看板だけではありません。
地下通路を曲がったところにも「昭和の街 青梅へ」と。
昔なつかしい写真が飾ってあります。昭和生まれの私としてはこれも見逃せません。 -
みそかの風景、菓子屋の店先、学校帰りの子供たち、当時の青梅駅のホーム・・・、全て昭和40年代から50年代のもの。
あー、私も子供のころあんな服装していたな~とか、あんなお店があったな~とか、ひとしきり郷愁に浸ります。 -
そして気が付いたら改札口を出て、駅前に来ていました。
ほんと、私っていつもそうなんです。
シニア3人でドイツを旅行している時でも、気になるところがあると周りが見えなくなり、K氏やI女史に迷惑をかけていました。
今日も今日とて、TさんやEさんが乗る電車が着く前にホームで待っていればいいわね、なんて思っていたのに、改札口を出てしまって・・。 -
駅のお隣の、「まちの駅 青梅」、昭和満載のここも非常に気になります。
いいわねえ~、このお店もきゅーっと心をわしづかみにされる風景です。
懐かしい昭和の看板たち、まだあんな看板は私の田舎の山奥の方には残っているのではないかしら? -
しかしよく見ると、昔の看板に似せた青梅版昭和看板なのですね。
1粒で2度おいしいのグリコの看板は「青梅マラソン」、
松山蓉子さんの「ボンカレー」は納豆やさん、
あの女の子の看板も見たことがあるのだけど思い出せない! -
ダイヤル式手回し赤電話の上には、大村混さんのオロナミンCの看板、じゃなかった「おバアの自慢のさんぴん茶」(笑)。パロディーのオンパレードですね。
そしてこちらは仁丹の看板なのだけど。
他にもとうふ料理のままごと屋、澤ノ井酒造、狭山茶などさりげなく青梅を宣伝してあります。 -
その時私の携帯が鳴った。出るとEさんから。
「himmelさん、どこに居るの?私たちホームで待っているんだけど」。
私「ごめんなさ~い、昭和に夢中になって改札口出てしまいました」と。
改札口でお二人をお迎えして、1本早い電車に乗ったお詫びをして、車で迎えに来てくださるMさんを待って・・・。 -
奥多摩のほうにある「ままごと屋」に向かいます。
ちょっと曇り空だけど雨は降らないようです。
短い時間でしたが、私にとっては初めての青梅で昭和レトロに浸り切った楽しい時間でした。 -
青梅駅からMさんが運転する車で15分くらい、ままごと屋に着きました。
ままごと屋は小澤酒造澤乃井が経営する完全予約制の会席料亭です。
素敵な日本家屋が入り口です。 -
きれいに手入れされた庭園の中には「皇太子殿下御夫妻行啓記念」の碑があります。
現在の上皇様御夫妻が皇太子時代にお寄りになったのでしょうか。 -
と思えば、入り口近くにはこんなユニークな置物が。
これは何?
ビリケンが着物を着ているような(笑)。 -
玄関を入った上がり框には、これはタダモノではないな~~、と思わせる襖絵。
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やはり玉堂筆「湖畔朝靄」の文字が。
せっかくの巨匠による作品なのに、光が射しこんで残念。 -
私たちが案内されたお部屋は、入り口にししおどし(?)がある奥の部屋。
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多摩川にせり出しているテラス付きの個室。
とっても素敵な部屋です。(写真はホームページよりお借りしました) -
お部屋からは多摩川の渓流が目の前に見えます。そしてお隣のお部屋の日本風に配置された坪庭も借景です。
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お部屋からは、多摩川でカヤックで遊んでいる人達や。
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あちらでは渓流釣りを楽しんでいる人。今の時期、鮎が釣れるのでしょうか。
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お手元。
箸袋のサワガニは澤乃井のトレードマーク。
水茎の跡も麗しいランチョンマットに書かれた文字は?
読めません!。 -
飲み物は、私とEさんはせっかくの澤乃井ですもの、澤乃井利き酒セットでいきましょう。
お酒が飲めないTさんと、飲めるけど運転しなければならないMさん(ごめんなさい)から、どれが美味しい?って聞かれたけど、私的にはみんな美味しい!
ツウのEさんは、「そうね~、フルーティーなのはこれ、さっぱりとしたお造りにあうのはこれ、大吟醸はまったりしてさすがにおいしいわ~」と。
私とは鍛え方が違うと思った瞬間でした。 -
ジャガイモのすり流し汁と絹ごし豆腐奴。
どちらも美味しい。 -
卯の花の茶巾絞り。
口当たりが滑らかで、私がいつも作っている卯の花とは全く別物。 -
生湯葉と地蒟蒻のお造り。
生湯葉おいしい~~、お土産に買って帰ろう。 -
窓の外では、ラフティングボートに乗った人々がこちらを見ています。
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時折聞こえる鐘の音は、対岸の寒山寺で撞いているのだそう。
清流のせせらぎの音や鐘の音もおいしいご馳走に色を添えてくれます。 -
旬菜折箱詰め。
八角の器に彩りよくいろいろ盛り込んであります。
白和え、煮びたし、生麩、野菜の揚げ物、煮物など。
私が摘まんだお肉みたいなもの、仲居さんが「それは大豆でできたお肉ですよ」って教えてくれた。
さすが豆腐料理の専門店ですね。お肉まで大豆の自家製だとはね。 -
おぼろ湯葉あんかけ蒸し
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きびおこわ、汁もの、香の物。
そしてデザートはゼリー。
ゼリーは反対側からみると、まるで金魚が泳いでいるかのよう。 -
4人のシニア女子、全て完食。
それではお部屋から見える楓橋を渡り、寒山寺詣りをいたします。
ちょっと足がお悪いTさんは、「私はカフェで待っているから3人で行ってきて」と。 -
楓橋。
この付近は「多摩川八景」に選ばれているんですね。
また、下の遊歩道は御岳渓谷。
この橋を渡って向こうまで。 -
橋の上からTさんがお茶をして待っている「カフェ雫」のバルコニーが見えます。
-
そのお隣はさっきお食事をした「ままごと屋」。
私たちのお部屋はあの角だったわよね。
下の遊歩道ではカメラを構えている人、休憩をしている人。
雲っているけど雨が降らなくてよかった。 -
私たちが渡っている楓橋は吊り橋なので、三人で渡るとゆさゆさと橋が揺れます。
いいお年を召したシニア女子たち、キャー!なんて叫んでいます。
この写真は振り返ったところ。 -
橋を渡り切った先には「寒山寺」の案内。
逆を登っていけば「櫛かんざし美術館」。
寒山寺の案内には「中国蘇州寒山寺より寄贈された仏像が安置されております」とあります。 -
そのちょっと上には鐘楼が見える。
-
この鐘は誰でも撞くことができます。
さきほどままごと屋でお食事をしている時に、時折聞こえた鐘の音はここから発せられたのですね。
シニア女子も交互に撞きます。
この鐘の音、カフェで待っているTさんに聞こえているかしら。 -
鐘のこと梵鐘(ぼんしょう)と言うのですね。
初代の梵鐘は例に漏れず、戦時中に鉄砲の弾として供出されたので、これは2代目の梵鐘。小澤酒造元会長の呼びかけにより浄財が集まり、鐘楼と共に再建されたものだそうです(寒山寺の栞より)。 -
急峻な石段をフウフウ言いながら登ります。
さああとこの石段を登り切れば寒山寺です。
この寺の由緒は、明治18年に書家・田口米舫氏が清国・蘇州を訪れた際に、寒山寺の僧侶より仏像を託されたことに始まります。そしてここ澤井の地主であった澤乃井酒造元当主の小澤太平翁の尽力により、昭和5年に落慶しました(奥多摩・寒山寺栞より)。 -
階段の入り口には、中国寒山寺で親しまれている唐代の詩人・張継の「楓橋夜泊」が彫られた碑があります。
薄くて読めませんが、ネットより探して書き写します。
月落烏啼霜満天
江楓漁火対愁眠
姑蘇城外寒山寺
夜半鐘聲到客船。
月(つき)落(お)ち烏(からす)啼(な)いて霜(しも)天(てん)に満(み)つ
江楓(こうふう)漁火(ぎょか)愁眠(しゅうみん)に対(たい)す
姑蘇(こそ)城外(じょうがい)の寒山寺(かんざんじ)
夜半(やはん)の鐘声(しょうせい)客船(かくせん)に到(いた)る -
さあ、もう少しで寒山寺の本堂です。
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本堂入り口には、「寒山・拾得の碑」が。
寒山と拾得の2和尚は唐時代の初期に天台山に住んだ清貧の僧で、平民詩人として知られる。
今もなお多くの学者や文人の崇敬を集めている(寒山寺栞より) -
水墨画の画題としても有名な「寒山・拾得」の2和尚の飄々とした姿を、少し写真を加工してお見せします。
-
それでは本堂に入ります。
中央に鎮座ましますのは、書家が中国から託された貴重な仏像なのでしょうか。
さすがに中国由来、中は中国中国!って感じですね。
左の大きな壺は景徳鎮? -
私が本堂で最も興味を抱いたのは天井の鮮やかな24枚の絵。
素晴らしい。
さもありなん、この格天井は昭和45年、川合玉堂門下の24画伯によって描かれたものだそう。 -
こちらには、中国蘇州寒山寺からの客人をもてなしている小澤酒造の社長。1992年11月。
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寒山寺本堂を出て、展望台より楓橋を臨む。
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展望台より見た寒山寺の裏側。
さあ、ではTさんが待ちかねているでしょう、降りましょうか。 -
釣り人。
あの人、さっきからあそこで釣り糸を垂れているけど、まだビクの中は空っぽよ、なんておせっかいなおばちゃんたち。 -
Tさんが待っている「カフェ雫」で、まったりコーヒータイム。
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ここも多摩川清流にせり出した特別席、いいですね~。
の~~んびりします。 -
何枚も何枚も川の写真を撮ったはずなのに、ここでもまた何枚も撮ります。
楓橋と清流、前景の木の幹と清流、などなど、全て絵になります。
私たちマイナスイオンを一杯吸ったからきっと寿命が少しだけ延びたわね。 -
「カフェ雫」を出て、次は清流ガーデン「澤乃井園」です。
-
ここもとっても素敵なガーデンなのです。
この周辺には小澤酒造が関係する施設がいろいろあります。
酒造の工場見学もできるらしい、櫛かんざし博物館、それに玉堂美術館もそうですって。寒山寺もそうでしたし、ままごと屋、いもうとや、雫、まだまだあります。
澤乃井の小澤酒造一族さん、奥多摩に多大な貢献をなさっているのですね。
今回はその中のいくつかしか利用できませんでしたが、またの機会に是非。 -
入口で「さわのすけくん」(○印)がウェルカムしています。
私たちはここでお土産を調達いたします。
私は澤乃井の清酒3本と寒山寺ゆば、ワサビ漬けを買いました。
Mさんが、重いでしょう、送ってあげましょうかと言ってくださったけど、せっかくなら夫の今夜の晩酌に間に合わせたい。
ドヤッと大吟醸酒を並べたらどんな顔をするかな~(笑)。
ちなみに私は日本酒はあんまり買ったことがありません。 -
奥多摩のあじさいはまだちょっと早かった。
-
再びMさんの車で青梅駅まで送っていただいて東京に帰りました。
シニア女子会のみなさん、今日は誘ってくださってありがとうございました。おいしいお料理をいただいて、おいしいイオンを胸いっぱい吸って、リフレッシュできた1日でした。
写真は車の中から、小澤酒造の茅葺きの主屋を撮ったもの。
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この旅行記へのコメント (5)
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- jijidarumaさん 2022/06/24 18:38:08
- 昭和レトロ青梅
- himmelさん、
今日は。我が故郷にお立ち寄り頂き、深謝です。
青梅駅の写真も色々変わっていますね。普段は車で行くので、殆ど駅前の花屋さんに寄るだけで、駅構内の様子はもう何年も見ていません。
マー駅前通りもレトロ感のある映画ポスターが見られて、昔の姿とは様変わりです。
故郷を出て、50年過ぎると、我が町も変わっていき、何となく違和感を感じるようになりました。
さて、4月に3年ぶりに、両家の墓参りを済ませました。駅前の花屋で花束を購入し、多摩川の両岸にあるお墓に花を献じ、それから行ったのは中学傍の神社に、母の祖父が石灯籠を奉納したと最近知って、見に行きました。神社を預かる方の弟さん夫妻に会って、奉納の経緯を聞いてみましたが、分かりませんでした。
かんぽの宿青梅に2泊して、翌日は91歳の恩師とあきる野市の古民家レストラン・燈々庵(とうとうあん)で懐石料理を御一緒しました。先生のお勧めの場所に座って、健啖ぶりを示す恩師の姿に100歳も行けるなと思った次第(笑)。
3日目はあきる野市三内(さんない)にある小机(こづくえ)邸喫茶室 安居(あんご)を訪ねた。「隠れ家」カフェといって、先日、NHKの古民家カフェで放映されていました。思った以上に多摩・旧五日市の文明開化の進んだ様子が見て取れて、実に感心した建物でした。
我が家とは昔にさかのぼると、縁があるらしいと、これも最近知ったのです。
2泊3日の小旅行もほんとに久しぶりで、実り多く、楽しめました。
それではまた。
jijidaruma
- frau.himmelさん からの返信 2022/06/25 10:19:15
- RE: 昭和レトロ青梅
- jijidarumaさん、おはようございます。
はい、jijidarumaさんの故郷青梅に行ってまいりました。
いつも旅行記で拝見していましたので、ここはjijidarumaさんの生まれ故郷なんだなーと思いながら。
素敵なところですね、青梅は。いつも青梅近辺のことを深く掘り下げてレポートしていらっしゃるjijidarumaさんと違って、ちょっと立ち寄っただけですが。
また機会があれば玉堂美術館や澤乃井の酒蔵などにも行ってみたいし、昭和レトロ溢れる町の散策もしてみたいと思ったものでした。
4月には恩師を囲まれて密度の濃いひとときを過ごされたとのこと、もちろん同級生の奥様もご一緒ですね。
そうそう、今日は奥様のお誕生日(笑)、どうかおめでとうございますとお伝えください。もうこの年(私も)になりますと、あんまりおめでたくもないのですが。
jijdarumaさんが目指していらっしゃる100歳まではまだまだ随分時間もありますから、健康でさえあれば、ドイツに行く機会も何度もあると期待しています。
ほんとにお互いにドイツ行の足止めをくって何年でしょうか。
ご夫妻ともに健康に留意されて、これからもドイツのドライブ旅を楽しまれてください。
himmel
- jijidarumaさん からの返信 2022/06/25 13:45:50
- RE: RE: 昭和レトロ青梅:himmelさん、誕生日御祝申上げます!
- himmelさん、
今日は。
そうでしたね。家内と同じ日が誕生日!おめでとうございます。
家内曰く、思ってもいなかった年齢に至ったそうです。
元気に歳をとることは御目出度いですよ(笑)。
昨日、大学運動部のお目出度い60周年記念号用に4期の近況を書きましたが、
壮健を誇った仲間もよれよれ、加齢と共に皆病を抱えています。
何やら皮肉を込めつつ、激励を書いたつもりが、記念号担当(読売の
編集委員(23期)にやんわりと、個人情報?での問題を指摘され、
止む無く、全面改訂し、おとなしい近況に書き直しました(苦笑)。
鉄拳制裁もあった時代の老主将には最近はなにやら難しいのです。
そうそう、【ドイツ時代に来訪した拳友たち】・・・4人の後輩が来独、
一人は御同業で3年ほど、駐在時期が重なった。彼等とのエピソードを
書いたこの文章は文句なく、編集委員殿の了承が出ました。
それでは。
ご返信は不要です。ありがとうございました。
jijidaruma
-
- mistralさん 2022/06/20 10:37:29
- リフレッシュ旅。
- himmelさん
お久しぶりです (コメントをお送りするのがですが)
国内の旅行記のアップは、長くされてませんでしたから
公共交通機関を利用されての旅は、お久しぶりでしょうか。
ボランティアのお仲間と青梅へ。
青梅へはだいぶ昔になりますが車で行ったものですから
駅の様子は、今回の旅行記を拝見して初めて知りました。
レトロ感溢れる駅構内なんですね。
どうして青梅駅に?と思いましたら、ちゃんと答えも用意して下さってました。
シニアのお仲間とは、お互いを尊重しあい、ご自分の体調を考えつつ
決して無理をしない、、、様子が、旅行記に溢れていますね。
若い頃は、一緒に行動しなければと思ってしまいましたが
歳とってきたら、そのことで却って足をひっぱてしまうことがあると
わかってきました。
美味しいお食事と、きれいな空気、せせらぎの音に癒されて
大吟醸を抱えられてのご帰宅。
himmelさんにも、お留守番されていたご主人さまにとっても
良い1日になったことでしょう。
mistral
- frau.himmelさん からの返信 2022/06/21 09:56:21
- RE: リフレッシュ旅。
- mistralさん、おはようございます。
私の方こそご無沙汰しています。
ここ最近、もの凄く筆不精になりまして、旅行記アップも遅くなりましたが、皆様へのコメントも不義理しています。
実は、mistralさんにはどうしてもお伝えしたいことがあり、掲示板に書き込みたいと思っておりましたが、あれが済んでから、これが済んでからと、後回しにしているうちに、mistralさんから先にコメントいただいてしまいました。後ほどあちらに書き込ませていただきますね。
はい、久しぶりの国内旅行記です。
今までも近場にはどこそこ出かけてはいたのですが、筆不精なせいで〜〜(笑)。
でも今回は時宜を逸しないうちに書いてしまおうと頑張りました。と言っても1週間以上経過してしまいましたが。
青梅の昭和、ほんとに驚きました。
特に映画の看板(特に洋画)は、嬉しくてなつかしくて、ついつい友人たちとの待ち合わせを忘れてしまいました。
奥多摩は昔々私も同じように車では行ったことがあるのですが、駅に降りたつのは初めてでした。こういうサプライズは旅の楽しみの一つですね。
シニアの旅は、>お互いが思い遣って・・・、そうですね、私はあの中では思い遣られる方なのですが、寒山寺までの山登りも私のペースに合わせてくれました。
美味しいお料理、美味しい空気、楽しい仲間、とても素晴らしい1日でした。
夫へのお土産の大吟醸酒、これにも笑い話が。
実は夫はその2,3日後に恒例の胃の検査が控えており、数日間禁酒しなければならなかったのです。目の前に大吟醸酒を出されて、夫の悔しがること(笑)、もちろん検査後は美味しくいただいたのは言うまでもありません。
mistralさんの格調高い旅行記、また拝見させてください。
himmel
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