2022/06/06 - 2022/06/09
115位(同エリア348件中)
ポコさん
この旅行記のスケジュール
2022/06/07
2022/06/09
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今回の旅の最大の目的はタウシュベツ川橋梁ツアーへの参加でした。昨年同時期に訪れる予定でしたが雨が多くあっという間に水没してしまい、参加する機会を逃しました。水没時期は年によってまちまちなので、今年はまめにタウシュベツ川橋梁の状況をチェックし水没する前に出かけました。
もうひとつの旅の目的は野生のシマフクロウを見るため、養老牛温泉 湯宿だいいちに宿泊することです。
それ故、東京からは中標津空港IN、帯広空港OUTのレンタカー付きプランをJTBのダイナミックパッケージを利用して予約しました。旅程はタウシュベツ橋梁ツアーの予約が取れた日をもとに組みました。
北海道は梅雨がないと言え、当初の天気予報は曇りがちでしたが、旅行中は全般的に天気がよくとても良い旅行になりました。今回の旅行記は2日目の糠平温泉に泊まるとこから4日目までのものです。
1日目 走行距離 110km
羽田ー千歳 ANA987
千歳ー中標津 ANA4881
野付半島トドワラ(オジロワシ)
開陽台(定休日)
●湯宿だいいち ★夜シマフクロウ
2日目 走行距離 170km
阿寒湖遊覧船
阿寒湖ボッケ散策
●糠平館温泉ホテル
3日目 走行距離 90km
★タウシュベツ川橋梁午前ツアー
ナイタイテラス
●帯広 ドーミーイン帯広
4日目 走行距離 130km
愛国駅から幸福駅(エゾリス)
晩成温泉
帯広ー羽田 AIRDO68
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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国道273号線を糠平温泉に向かう途中、鱒見トンネルを抜けたところに橋梁跡が見えたのでクルマを停めました。
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旧士幌線第四音更川橋梁跡で音更川に架かる中央部分は鉄の桁橋だったので撤去されたそうです。明日参加するツアーのタウシュベツ川橋梁跡も旧士幌線の橋梁です。
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糠平温泉では源泉かけ流し温泉が良さそうな糠平館観光ホテルに泊まりました。
糠平舘観光ホテル 宿・ホテル
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源泉かけ流しの混浴露天風呂です。女性専用の時間もあります。
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和洋の部屋に泊まりましたがベットのマットがものすごく硬くて寝心地が悪かったです。あと事前にわかってはいましたが部屋でWiFiが使えないのはやっぱり不便でした。
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翌日楽しみにしていたタウシュベツ川橋梁のツアーに参加、この道は林道から車で降りてタウシュベツ川橋梁へ向かう道です。タウシュベツ川橋梁には個人でも行くことが出来ますが林道を通るためのゲートの鍵を上士幌町にある森林管理署に借りに行く必要があるので「ひがし大雪自然ガイドセンター」のツアーに参加するのが便利です。
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ただ橋がよく見えるこの時期は週末を中心に人気があり、平日でも好みの日に予約を取るのが難しい状況でした。今回は平日の午前ツアーに参加し、ギリギリ橋の下に水が来てない時期にこれました。また、晴れた日にツアーに参加したいと思っていたので天気が良く、とても満足なツアーになりました。
タウシュベツ川橋梁 名所・史跡
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橋の下に水がないこの時期だと河川敷や対岸に渡って橋を眺めたり、糠平湖の湖底の風景を楽しんだりとツアーの滞在予定時間では足りないぐらい楽しめます。
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水が増えてくるとこの位置からしか橋を見ることが出来なくなります。タウシュベツ川橋梁の水没の状況は「ひがし大雪自然ガイドセンター」のホームページである程度確認出来ます。
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今回はまだタウシュベツ川やダムの水量も少ないのでこのように河川敷に降りて橋をまじかに見ることもできます。
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ガイドさんの説明では真ん中あたりのアーチは劣化が激しく亀裂も入ってるので、11のアーチがつながっている姿を見れるのはあと数年、もしかしたら来年には崩れているかもしれないという話でした。橋梁全部がつながっている姿を現地で見たいと思っていたのでなんとか間に合って良かったです。
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橋梁の下に水が少し張っている風景もとても絵になるのですが、そうすると対岸に行ったり、河川敷や糠平湖の湖底に降りられなくなるのでそれはそれで残念ではあります。
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昨年は大雨でこの時期にすでに橋梁は半分ぐらい水没していました。半分ぐらい水没していたら、せっかくの橋梁の良さが半減してしまいます。
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今年はツアー参加10日後に水が来て対岸に渡れなくなり、この位置からの橋梁を見ることができなくなりました。
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対岸からはニペソツ山(一番高い山)と大雪山系の山々とタウシュベツ橋梁が楽しめます。
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糠平湖側に降りてきました、こちら側もダムの水が徐々に増えてきています。
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糠平湖の湖底部分、切り株が残っており異様な風景です。ミュージックビデオなどの撮影現場などに利用されているそうです。
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最後にタウシュベツ川橋梁の上を見て、この上をかつて列車が走っていたと思うと月日の流れを感じました。
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タウシュベツ川橋梁を見学の後、糠平湖の北、音更川に架かる大きなコンクリートアーチ橋、第五音更川橋梁跡(登録有形文化財)を車窓から見学しました。写真が撮りにくかったので少し降ろしてくれてもよかったのにと思いました。
第五音更川橋梁 名所・史跡
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次はトイレ休憩も兼ねて下車し、旧士幌線の幌加駅跡を見学しました。
旧幌加駅跡 名所・史跡
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一部の線路とホームが保存されいます。
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駅周辺は草刈りもされてよく整備されていて今でも使えそうです。
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駅のホームは登録有形文化財にも指定されています。これだけみると現役の秘境駅にも見えます。
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幌加駅の北に延びる線路跡、すでに線路はなく北に延びる線路跡が白樺の小道のようになっていました。
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糠平温泉に戻る途中、糠平湖の西岸近くにある三の沢橋梁を車窓から見学、糠平湖沿いの遊歩道と繋がっており、橋の上を歩くことができるそうです。
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ツアー終了後、ちょうどお昼の時間だったのでガイドさんに教えてもらった糠平温泉郷内の「ふうか」というお店に行きました。
ビストロ ふうか グルメ・レストラン
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カレーバーグドリアを頂きました。美味しかったです。
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帯広に戻る途中、旧士幌線についてもう少し知っておこうと上士幌町鉄道資料館に寄りました。入館料100円。
上士幌町鉄道資料館 美術館・博物館
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旧士幌線に関する展示があり、旧士幌線を走行する先頭車両からの映像なんかもありましたが、先ほど見学した幌加駅のあたりの映像はありませんでした。あと期待していたタウシュベツ川橋梁の映像や写真などはありませんでした。
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帯広に戻る国道273号線沿いに、第三音更川橋梁(登録有形文化財)の説明版と駐車スペースがあったので寄ってみました。
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旧士幌線第三音更川橋梁は鉄筋コンクリートアーチ橋としては北海道一の大きさを誇る美しい橋です。
第三音更川橋梁 名所・史跡
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糠平から帯広中心街に向かう途中、少し寄り道してナイタイテラスへ。
ナイタイ高原牧場ナイタイテラス 名所・史跡
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おしゃれなカフェテラスからナイタイ高原の雄大な景色を眺められます。
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あいにく雲が多めで眺めはいまいちでした。
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帯広ではドーミーイン帯広に宿泊しました。モール温泉が楽しめます。
天然温泉 白樺の湯 ドーミーイン帯広 宿・ホテル
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翌日はまずは帯広中心街から近い旧広尾線愛国駅に行きました。
愛国駅(愛国交通記念館) 名所・史跡
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駅にはSLも展示されてます。
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駅構内には当時の時刻表がそのまま掲示されていました。
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愛国から幸福ゆきの切符のモニュメント、次に行く幸福駅で購入しました。
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車で南下して旧広尾線幸福駅へ、この駅舎は昔の外観のまま建て替えられたものです。
幸福駅(幸福鉄道公園) 名所・史跡
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駅の中はカップルなどの願い事の紙が一面に貼られてました。
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売店では先ほど愛国駅のモニュメントにあった「愛国から幸福ゆき」の切符を記念に買いました。キーホルダー付きで400円。
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売店のおばちゃんと話しているとエゾリスが出てきました。幸福のエゾリスです。
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ホームにはキハ22が展示されています。
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車内は懐かしい扇風機と直角の対面座席。
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夜のフライトまでかなり時間があるので少し遠いですがガイドブックで見つけた晩成温泉に行きました。旧幸福駅から50㎞、途中、帯広広尾自動車道の無料区間も利用して太平洋を望む大樹町の海岸沿いまでやってきました。
大樹町晩成温泉 温泉
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ここは世界的にも珍しいヨード泉の温泉らしく、ヨーチンみたいな匂いに茶褐色の温泉でインパクトがすごかったです。本当に傷が治りそうな温泉でした。
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加えて太平洋を望む絶好のローケーションにあります。
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露天風呂はありませんでしたがお風呂場からはベランダに出られ、こんな感じで太平洋の雄大な景色を眺めながら湯冷ましができ、気持ちよかったです。
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帯広空港への帰り道にナウマンゾウの発掘地があったので寄ってみました。
ナウマン象発掘の地 名所・史跡
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発掘された状態のレプリカのパネルがありました。ナウマンゾウと言えば野尻湖と昔、学校で習った記憶がありますが北海道でも発掘されていたんですね。
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帰りはAIRDOです。帯広のANA便はAIRDOの運航便になります。
帯広空港(とかち帯広空港) 空港
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あとは羽田に向けて帰るだけ。
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