2022/06/07 - 2022/06/08
667位(同エリア1494件中)
らるこさん
むかしむかし住んでいた倉敷へ、うん十年ぶりに行きたくなり、飛行機もお値打ちということで!
オット・息子の了承を得て、ひとり旅に行ってきました。
一泊二日なのに撮りたい景色が多すぎて前・後編になってしまいましたが、
ご覧いただけたら嬉しいです♪
【後編】
鷲羽山、吉備津神社、岡山後楽園、竹久夢二記念館の旅行記
(景色の写真は、後編の方がダイナミックで美しいです(;^ω^))
https://4travel.jp/travelogue/11760235
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
朝8時すぎ、羽田空港から岡山桃太郎空港へ飛び立ちます。
機体はボーイング737-800。羽田空港(東京国際空港) 空港
-
時間通り、無事到着しました。荷物受け取りレーンに桃太郎が、どんぶらこ。
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外に出たらコーンも桃太郎!可愛いゾ。
-
「いざ、参らん!」桃太郎隊をチラ見しつつ、倉敷駅行きのリムジンバスに乗り込みます。
バスは9時45分ピッタリに出発。運賃1150円。
いつも使っている交通系ICカード、PASMOが使えました。 -
10時20分、高速道路を経由して倉敷駅北口に到着。
岡山空港~所要時間は35分でした。
バスを降りると、ちょうどサンライズ出雲が停車中。
撮り鉄さんが撮影していました。
寝台列車の旅も楽しそう。 -
倉敷駅北口のロータリーは、どことなくメルヘンチック。以前デンマークのチボリ公園をイメージしたテーマパークがここに在ったそうで。
デンマーク、、、実は2019年夏に訪れています。
また行きたいなぁ。 -
こちらは倉敷駅南口。右側の建物は、地元の老舗百貨店・天満屋。
この駅前の風景は薄っすら記憶していました。懐かしい…
子供のころ天満屋さんは私にとって、特別な日に連れて行ってもらうデパートなのでした。 -
駅から徒歩10分もかからず、今宵のお宿に到着。
「ロイヤルパークホテル倉敷」
2020年にオープンした新しいホテルで、女ひとり旅にも優しいスタッフの方々。
お世話になりました!
こちらを選んだ理由のひとつが立地の良さ。
もし雨が降っても、商店街を通れば濡れずに行けるのが魅力でした。ロイヤルパークホテル倉敷 宿・ホテル
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入ってすぐのロビー。ビリヤード台を置くなんて、オサレだわ…と、
心の呟き。 -
こちらもロビーの一角で、落ち着いたインテリア。
写真は撮り忘れましたが、お部屋もシックで素敵でした。
アメニティは倉敷帆布のポーチ(持ち帰りOK)に入っていて、ちょっとテンションアップ。
ホテル内の、24時間預けられるセルフ鍵付き・バゲッジスペースに荷物を預け、身軽になったら観光へ繰り出します。 -
まずはホテル裏手から、えびす商店街を「大原美術館方面」へ向かいます。 -
商店街を抜けると、阿智神社が見えてきました。
小高い場所にあり美観地区を一望できるため、ぜひお詣りしたかったのですが、時間が足らず断念。阿智神社 寺・神社・教会
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良い感じの路地を発見!
ワクワクしながら通り抜けます。 -
倉敷に来たんだなぁ、と実感。
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ザ・美観地区の「今橋」から見た景色。
残念なのは、さっきまでの晴れ間から一転、厚い黒雲が現れ、雨がパラついてきたことです。
せっかくの旅行なのに、お天気、回復してくれないかなぁ( ノД`)シクシク…倉敷美観地区 名所・史跡
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フルーツパフェが有名な「くらしき桃子」さん。
美味しいスイーツを食べたかったのですが、季節的にちょっと早かったかな?
真夏の方が果物の種類が豊富なのかも・・・
今回はお店を眺めるだけにしました。くらしき桃子 倉敷本店 専門店
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大原美術館に隣接するカフェ「エル・グレコ」
この蔦で覆い尽くされた感じ、、、良いですね♪エル・グレコ グルメ・レストラン
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どこを切り取っても絵になるので、写真を撮りまくりです!
倉敷美観地区 名所・史跡
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景色に夢中になってて気付くとお腹グーグー。
そういえば朝早かったので、珈琲しか飲んでいませんでした。
11時過ぎの開店と同時に、手打ちうどん「おおにし」さんに入ります。
江戸時代に建てられた長屋を改装していて、女性1人でも入りやすい、落ち着いたお店でした。備中手打ちうどん おおにし グルメ・レストラン
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ぶっかけスペシャルうどん(1100円)を注文。
麺とお出汁の温・冷を選べます。
待っている間にドン、ドンと、うどんを打つリズミカルな音が。
昔ながらの製法で作られているとのこと。
お味は、うどんはコシがあり、天ぷらも美味しく、大満足。
ご馳走様でした!備中手打ちうどん おおにし グルメ・レストラン
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お腹いっぱいになったので、再び元気に街めぐり。
こちらは吉備団子の老舗、廣栄堂本店。 -
屋根の上に、ワンコの大群がいる!と思ったら、おもちゃ博物館だそうです。
なかなかの迫力! -
倉敷アイビースクエアに到着。
こちらの門の他にも入り口があり、本当はそちらから入りたかった。倉敷アイビースクエア 宿・ホテル
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レストランの入り口、だったかな?
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正面の階段を上がると、、、
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まさに蔦=アイビーに囲まれた、中庭スペースに出ました。
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新緑の季節~夏までの、建物を覆うアイビーが好きです。
植物の生命力の勢いを感じるからでしょうか。
秋、赤や黄色に変化していくのも、それもまた美しいけれどね~…
と、蔦に見惚れていたら、亀軍団が団子になって日光浴中でした。
亀さん、静止しているように見えて密かに「おしくらまんじゅう」しています(笑)
気付くと雨は止み、快晴になっていました。晴れて良かった! -
レストラン前の廊下が欧風で良い感じ。
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右手のガラス戸の向こうでは、修学旅行生がちょうどランチ中でした。
やけに静かなお食事(いわゆる黙食)の様子、
こんなご時世だからかなぁ、、、
ほんとはみんなでワイワイ食べたいよね(;^ω^) -
モッサリしたアイビーがたまりません!
ちょっとジブリっぽい? -
素敵な洋館。
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アイビースクエア(写真・右手の煉瓦壁)を出て、本通りを歩きます。
お天気、回復!倉敷本通り商店街 市場・商店街
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看板が可愛い「平翠軒」
倉敷の地酒、燻製品、ピクルス、など、添加物を使わない食品を扱うお店でした。平翠軒 専門店
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午前中の曇天が嘘のように、太陽がギラギラ照りつけます。
またしても日焼け止めを忘れた、学習しない私(;^ω^) -
「森田酒造」
倉敷美観地区で唯一の造り酒屋で、高梁川の水と地元産のお米を原料に、槽(フネ)と呼ばれる昔ながらの搾り機を使ってお酒を造るそうです。
予約制で酒蔵見学もできるとのこと、こちらも時間があれば体験したかったなぁ。 -
写真左手は、浮世絵画家・歌川国芳の美術館です。
骸骨と猫を描き、水滸伝の英雄画でブレイクしつつユーモラスな動物画も描いた絵師さんなので、こちらも来館をたのしみにしていたのですけれど・・・
火曜日は休館日!あ~残念。 -
こちら倉敷屋さんで、肩紐が真田紐、本体はデニム生地を使った鳥獣戯画柄のショルダーバッグを購入。
軽くて持ちやすかったので、息子へのお土産にしました。 -
ちょっと歩くと、すぐ素敵な路地に入れます。
-
こちらの建物も可愛かったなぁ。
-
美観地区を、ほぼグルリ一周して、大原美術館前に戻ってきました。
(「今橋」という橋の上で撮っています) -
「語らい座 大原本邸」
1795年・大原家当主の家として建てられた町屋で、母屋など全10棟が重要文化財だそうです。
大原美術館の真正面に建っていますが、入館料が500円かかるため、初めは素通りしていました。
が!
美術館に行く前に寄って良かったです。
入り口から想像するより規模の大きな邸宅で、見ごたえ充分でした! -
入館してすぐ、大原家・家訓?代々の生き方の教えようなメッセージが目に飛び込んできます。
こうしてみると、ひらがな・漢字って迫力ありますね。 -
こちらは暗闇にふんわり光る、大原家の皆さんの写真。
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通りを挟んで、右側の建物が資料館になっていました。
座って休憩するスペースや、書斎をイメージしたカフェもありました。
七代目・大原孫三郎氏に関する展示が、興味深かったです。 -
邸宅の奥には、こんなに素敵な空間が広がっていました。
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私はいただかなかったけど、お抹茶もここで飲めるみたいです。
まるで京都のお寺にいるような、静かな時間が流れ、、、
スタッフの女性も親切で感じの良い方ばかり。
歩き回って疲労が溜まっていましたが、畳の上でゆっくり休ませてもらえました。 -
さて、あともう少し、本通りのお店を除いてみましょうか。
何気ない家々の路地も、風流。 -
白鳥は二羽、いました。
-
修学旅行生の団体さんが去った後、大原美術館へ。
先ほどの語らい座(大原家の紹介)の予習が役立ちました(^o^)
この美術館は1930年大原孫三郎が創立した、私設では日本初の西洋美術館で、
本館での西洋絵画・日本美術のほかに、工芸・東洋館、分館があり、作品をじっくり鑑賞できます。
本館ではやはり、モネの「睡蓮」、ゴーギャンの「かぐわしき大地」が素晴らしく、カフェの名前にもなっているエル・グレコの「受胎告知」なども見入ってしまいました。 -
本館を出て、向かいの建物は工芸・東洋館になります。
棟方志功をはじめ、民芸運動で活躍した作家さんの作品のほか、オリエンタルな東アジアの古美術品も展示されていました。
睡蓮のお花が少し咲き始めていて、綺麗でした。 -
こちらも東洋館の壁。と、そこに咲く菖蒲。
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こちらの建物は、中国銀行倉敷本町出張所です。
2016年の春まで現役で銀行だったとのこと、、、美しい建物ですね♪
そろそろ時刻は14時を過ぎて。
照り付ける太陽で喉がカラカラに乾いていたので、どこか良さげなカフェがないか、探します。中国銀行倉敷本町出張所 名所・史跡
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そして辿り着いたのが、本町通りにある「町家喫茶 三宅商店」
自家製ケーキ(ガトーショコラ)とアイス珈琲のセットに決めました。
ランチ時は玄米ごはんでいただく特製カレーが人気みたいで、ほかにも美味しそうなクッキーやジャムなど販売されていましたよ!(^^)!三宅商店 カフェ工房 グルメ・レストラン
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150年ほど前の町屋を利用しているそうです。
ふぅ、畳って、ありがたい~!
脚を投げ出し、自宅みたいに寛いでしまいました(笑)
奥には小さなお庭もあります。 -
「林源十郎商店」
ここも来たかったお店です。
可愛い雑貨、食器などがたくさん置いてありました。
こちらでは、珈琲豆をお土産に購入。林源十郎商店 専門店
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さて、昼間の美観地区は十分、堪能しましたので!
いったんホテルへ戻ります。
途中のえびす商店街には、有名なとんかつ屋「かっぱ」や、昭和レトロなお店がずらり。
なかでも、こちらのお肉屋さんからは揚げたてコロッケや手羽先のいい香りがプンプン…
私も買って食べたい気持ちをぐっと我慢し、通り過ぎたのでした。 -
午前10時半に荷物を預けて、ただ今の時間15時半、やっとチェックインです。
フロントで、岡山ワインやぶどうジュースを1杯、試飲させてもらえました。
ぶどうジュース、濃厚な甘さで美味!ロイヤルパークホテル倉敷 宿・ホテル
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お部屋で二時間ほど休憩、、、起きたらHPが全回復、いえ、80%ほど回復していたので(笑)
ホテルフロントで自転車をお借りし、(1日500円)
夕飯をいただくために再び夜の美観地区へと、レッツラ・GO!です。
ところで私、自転車に乗るのはなんと30年ぶりくらい・・・大丈夫かしら。
なら、何故借りた?とのご指摘を受けそうです、が、さっきお部屋でiPhoneの万歩計を確認したら、軽く1万2千歩を超えてて、おったまげ!
歩く気力・体力がゼロになってしまいまして・・・
しかし、知らない間に自転車も進化したんですかね?
こちら、シティーサイクルとかいう形状、恥ずかしながら足が着かない!
着いてもつま先立ちです。
...もしかして若者向けなのかしら?
まぁ、私の脚が短いのが(自虐)いけないんだけどね(;^ω^)
てっきりママちゃりと思い込んで跨ってみたら、思いのほか前傾姿勢をとることとなり、一抹の不安がよぎります。
旅先で転んだりしたら大変!安全運転で気を付けて出発~ -
散々 レンタル自転車に文句をたれましたが(貸してくれたのにごめんなさい)
慣れてしまうとやはり文明の力は偉大ですね。
車輪って、素晴らしい!(笑)
観光客がいなくなった美観地区を、爽快にひた走ります。 -
夕食は18時半に予約した、やきとりの「高田屋」さん。
自転車は、お店のご厚意で店頭に置かせてもらっています。
お店の大将も、店員さんも、皆さん親切で、女性一人はちょっと気おくれしていたけど、心配無用でした!
しかし、かなりの人気店みたいで、私がカウンターでお料理をいただいている間にも、予約確認の電話がひっきりなしに鳴っていました。高田屋 グルメ・レストラン
-
頂いたのは、突け出し3品(冷奴、枝豆、鳥のしぐれ煮)と、7種のおまかせ・やきとり串のコースでした。
こちらが「おまかせ串」ひと皿目で、上から、牛バラ塩焼き串、やきとり、ちそ巻串。
うーん、全部美味しい!!
特に紫蘇で巻いた「ちそ巻き串」が美味しくて、秒でペロリです♪
塩加減も、しょっぱすぎず良い塩梅でした。 -
おまかせ2皿目。
アスパラ巻と、お店自慢の「元気が出る串」。
ニンニクをベーコンで巻いているのかな?たしかに元気出ました(笑)
写真は撮り忘れましたが、この他にコースのやきとりが2本、追加注文で、ちそ(紫蘇)巻串を2本、ウーロン茶1杯(自転車なのでネ)、お腹いっぱい食べて、お会計は3千円代。
滞在時間は、なんと35分、サッと食らってサッと退店いたします!
食べるのが速すぎたなぁ、もっと味わえばよかったな、とも思いましたが、
お店からは「コロナの関係で滞在は2時間にしてもらってます」と言われていたし、これでよかったのだわ、と満足してお店を後にしました。
ほんと美味しかったです、ごちそう様でした~! -
お店を出たら、いい感じに日が暮れていました。
この日の日没時間は19時を少し過ぎたくらい。
暑くもなく寒くもなく、夜風が心地よいです。 -
誰もいない美観地区を、自転車で独り爆走していると、私たち世代には見過ごせない看板を発見。
そう!
あのキャンデイ・キャンデイ作者の「いがらし ゆみこ」先生の記念館を偶然見つけたのであります。
まぁ、この看板キャラクターはキャンデイでもアンソニーでもないですけどね。。。昭和生まれの皆さんならわかりますよね?(笑)
とにかく、いったん自転車で通り過ぎ、ギューンと引き換えして写真だけ取らせていただきました。 -
日没後の本通り。灯りが綺麗で、帰るのが名残惜しいです…
-
倉敷川沿いは、まるでタイムスリップしたような夜景でした。
-
綺麗~!
-
左の建物は、倉敷館という観光案内所。
ガイドブックによると、ライトアップが一番美しい、とか。
たしかに、手前の中橋から写真を撮っている方が多かったです。 -
朝・昼・夜、一日中、素敵な景色を堪能できました。
また来たいな、、、。
さて、旅行記は②に続きます。
https://4travel.jp/travelogue/11760235
よかったら、ご覧いただけたら嬉しいです。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました(^^♪
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