2022/05/22 - 2022/05/24
284位(同エリア469件中)
kouseiさん
- kouseiさんTOP
- 旅行記62冊
- クチコミ19件
- Q&A回答3件
- 76,173アクセス
- フォロワー4人
コロナ禍の中、外出も儘ならない時期でしたが感染状況も一段落している事を幸いに久し振りにツアー旅行に参加しました。ツアー参加条件はコロナワクチン2回接種済みかPCR検査陰性者限定となっていました。
旅行日程は結構ハードでした。
1日目: 東京駅集合東海道新幹線「のぞみ」に乗り新大阪駅まで、新大坂駅から観光バスに乗り姫路城へ、姫路城見学後有馬温泉に宿泊。バス走行距離数約154KM。宿到着は17時30分頃。
2日目:ホテルを8時にバスで出発。今日は竹田城址観光、但馬の小京都と呼ばれる出石散策、余部鉄橋「空の駅」を訪ねてから城崎温泉に宿泊。バス走行距離約206KM。宿到着は17時頃。
3日目:ホテルを7時45分にバスで出発。丹後半島を一周して、途中伊根の舟屋クルージング、天橋立観光後、米原駅まで高速道路移動、東海道新幹線「こだま」に乗りのんびりと帰ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
東海道新幹線「新大阪駅」に降りるのは数十年ぶりの事でした。当時の面影は全く残っていませんでした。
-
駅前から観光バスに乗って姫路城へ。
ツアー参加者は26名でバスは一列の座席を二人で独占出来る、ゆとりのバス旅行になりました。 -
山陽道を走るのは初めての経験。
-
姫路城前の広場では毎週日曜日イベントが開かれているそうです。
沢山の人出で賑わっていました。 -
駐車場近くから望む姫路城。
十数年前に訪れた時は天守閣が工事中で中に入れませんでしたが、今回は入城が可能で内部の観光が楽しみです。 -
いよいよ桜門橋を渡って姫路城へ入場。 -
歴代城主の家紋は現在8種類が確認出来るそうです。
大手門には秀吉の家紋「五七の桐」が刻まれていました。 -
三の丸から天守閣を望む。
平成の大修理で塗り替えられた白漆喰は白過ぎると評されていましたが、完成後数年の歳月が経過し、汚れが進んでいるように見えました。 -
姫路城には沢山の門があり、表玄関に相応しい「菱の門」、「い」から始まる「いろは・・・・るの門」、天守閣直下にある「水の一から始まる水一・・・六の門」、「備前門」が現存しています。
-
「菱の門」を潜り「いの門」から本丸に向かって登ります。
「ろの門」を入った先に「暴れん坊将軍」の撮影場所になった事から「将軍坂」と名付けられた坂道があります。
右側は土塀で守られています。土塀には丸型、三角形、正方形、縦長長方形の四種類の狭間が作られています。ここから美しい天守閣が望めます。 -
天守閣に登る迄には「いの門」「ろの門」等、いろは順に名付けられた幾つもの狭い門を潜ります。
-
門の内部は薄暗い部屋になっていて、入ると直ぐに直角に曲がった階段が続いています。
-
天守閣の石垣の下には「水一の門」から始まる狭い門が「水六の門」まで続いています。
-
天守閣一階隅に石落としが見えます。
大天守、石垣によじ登る敵に石を落としたり、鉄砲で撃ち落とす設備です。 -
「水の門」を一から沢山潜って来たので何処をどうやって登って来たのか分からなくなります。
-
右側の階段を登るといよいよ天守閣一階への入口の様です。
-
姫路城には石垣内部に造られた地下一階がありますが、今回は未公開になっていたのか、あるいは入場口を見落としたのか定かではありませんが、階段を登ると一階の大広間に入りました。
一階大広間には武者走りと三つに仕切られた部屋がありました。 -
地階から通し柱となっている東の丸い柱が見えます。
-
六葉釘隠し、長押などに出ている釘の頭を隠す飾り。
-
随所に太い丸太の骨格が見られます。
-
武者走りの窓から三の丸広場が望めました。
-
二階に登る急な階段。
-
二階には沢山の武具掛けがあります。槍や鉄砲が保管されていたようです。
二階の部屋割りは一階と同じになっています。 -
太い丸太の梁が使われています。
-
地下一階から五階まで姫路城を支えている通し柱の「西の大柱」と「東の大柱」が一段と目立ちます。
東の通し柱は樹齢600年と言われる檜の一本柱で、昭和の大修理の時に腐った根元部分を台湾製の檜で根継ぎして補修しています。
西の通し柱は建設当初から二本の大木を繋ぎ合わせています。
上部は栂、下部は樅の木を三階部分で繋いでいます。 -
三階に登る階段は更に急になります。
-
丸い通し柱の東の柱と四角に加工された西の柱。
-
四階に登る階段。
-
東の通し柱は五階の梁迄一本の丸太が使われています。
梁と結合する部分の金具は昭和の大修理の時に補強の為に追加したものです。西の通し柱にも同様の処理が施されました。 -
三階と四階には石打ち棚があります。
此処に登り、狭間から敵に鉄砲や弓で攻撃したのでしょう。 -
三階と四階の四隅にある「武者隠し」。
内部に伏兵を配置し敵と戦う狭間があります。 -
いよいよ最上階に登る階段です。
人一人がやっと通れる広さです。 -
最上階の六階は一つの部屋で東西南北は窓になっています。
中央に長壁神社が祀られています。
江戸時代には城外の「との二の門」近くに祀られていたものを近代になって天主内に祀るようになりました。 -
東側窓からの姫路市の眺望。
-
西側窓からは西の丸、百閒廊下が良く見えます。
-
城内に沢山残っている門の扉の表面を覆っている鉄板。
錆びてボロボロになっていますが当時の面影が伝わって来ます。 -
備前門から天守閣を出て帯郭櫓、太鼓櫓を見ながら二の丸に出ました。
お岩伝説の残る井戸がありました。 -
見学時間が100分では天守閣をじっくり観光すると残り時間が無くなってしまいます。
少ない残り時間で急いで西の丸を見学に行きました。
西の丸から眺める天守閣も素晴らしい眺めです。
千姫もこの景色を眺めていたのかも知れません。 -
西の丸、百閒廊下入口の櫓。
-
百間廊下は天守閣から西方に延びる自然の地形に合わせて建てられています。
廊下に沿って千姫に仕えた侍女達の部屋が並んでいました。
千姫もこの廊下から男山を拝んでいたと伝えられています。 -
千姫も度々訪れたと伝わるお化粧櫓。
-
今夜は有馬温泉で宿泊。
「金の湯」「銀の湯」、温泉街の散策を楽しみにしていましたが、温泉街から離れた高台にホテルがあったので温泉街まで足を延ばす願いは残念ながら叶いませんでした。 -
有馬温泉の代名詞になっているホテルの「金色の湯」。
泉質は残念ながら一寸期待外れでした。鉄錆びのような濁った赤い湯と肌触りは私の温泉のイメージとはかけ離れていました。
温泉街を散策して温泉を堪能出来れば印象も変わったかも知れません。
一寸心残りになった有馬温泉でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43