2022/04/29 - 2022/04/30
3位(同エリア475件中)
ぴろろんさん
今年のGWのメインは1泊2日、知多半島の「海のしょうげつ」
1日10組(10部屋しかない)の子供は泊まれない大人の宿。
この2年間のコロナ禍でも「おかげさまでコロナ前と変わらないご予約をずっといただいています、とおっしゃってました。
他の宿泊客とは顔を合わせることがほぼないので、まるでコロナを見越したかのように造られた高級宿。この手の宿は今本当に大人気だと思う。特に海外に行けない間は私らのように少し贅沢に国内旅行をするだろうし。
この宿を知ったのはネットで「関西からいける1泊旅行」の類をよく検索してるからなんだけど、いつ確認してもホントに空きがなくて。
特に週末しか行けないもんだから余計かもしれないけど。
だから、今回は見つけた途端、はい予約!って即断。
- 旅行の満足度
- 5.0
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GW初日
今日の天気予報は雨
残念だけど仕方ないなー
自宅を8時過ぎに出発 -
高速道路で一路知多半島
有名な「まるは食堂」で昼食にする
大きなエビフライが有名な食堂で、しかもお値段も手ごろ
名古屋在住の知り合いも絶賛してたから楽しみ~ -
12時ちょっと前に着いたからまだ空いてるかと思ったら順番待ち。
広いしテーブルも多そうだし2階もあるみたいだから、すぐに順番廻ってくるはず -
待ち時間に観光パンフレットを探してると、わかりやすいマップがあったけど、同じものは在庫がなく。
仕方がないから写真に撮って、今日、明日の観光に使おうっと -
「2階の座敷ならすぐにご案内できますが」と呼ばれた
全然座敷でOK~
と、案内されたのは確かに座敷だけどテーブル席だったし、窓際で海が見えた -
どんよりした海だけどね
-
注文したものが次々に運ばれてくる
エビフライコースのお刺身
エビフライコースはエビフライ2匹、お刺身、付き出し、煮魚、ごはんとみそ汁で2640円 -
蝦蛄の塩ゆで1100円
これが食べたかった!
蝦蛄はここ数年不漁らしく、水揚げがない時も多いのだとか
もうちょっと綺麗に盛ってくれてもいいのになぁ
味は満足~ -
コウイカのお刺身
ゲソ天付きで1100円 -
こっちがゲソ天
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エビフライコースのエビフライ
エビフライコース以外にエビフライを2匹注文
エビフライは噂通り大きくてプリプリ
食べ応えがあったわ~
そこそこお腹もいっぱいになった
満足 -
昼食後は雨でも支障のないコース
近くの「INAXライヴミュージアム」へ
ここはINAXが造った博物館
博物館のある常滑市は平安時代後期からやきものづくりが盛んな町なんだとか。
で、「やきもの」のミュージアムを創ったらしい。
2006年、「窯のある広場・資料館」「世界のタイル博物館」「陶楽工房」の既存の文化施設に「土・どろんこ館」「やきもの工房」が加わり、2012年「建築陶器のはじまり館」を新設。
この建物は「窯のある広場・資料館」で、ここで入場券を購入。一人700円。 -
「窯のある広場・資料館」の内部
土管を焼いた大正時代の窯と建物、煙突を現存させたまま、周りに資料館を造設した造りになっていて、大きな歴史を感じられるところ。
近代化に貢献した土管づくりに用いた道具や機械類の展示もたくさん。 -
昭和の後期に大活躍した「トンネル窯」
ここで大量にタイルを焼いてたのだそう。
その頃、ビルの外壁なんかのタイル張りが大流行りしていたんだって -
このミュージアムの中心的存在の「世界のタイル博物館」
タイル研究家・山本正之さんが、1991年に約6000点のタイルを常滑市に寄贈し、LIXIL (当時のINAX)が常滑市からその管理・研究と一般公開の委託を受けて、1997年に「世界のタイル博物館」を建設したんだって。 -
ロビーにそびえたつタイルで装飾された入り口
高さは5mくらい -
館内には5500年前からのタイルの歴史が展示されてる
これはブルー&ホワイトのタイル(17~18世紀、オランダ)
世界的な貿易で富を得たオランダの市民層は、住まいにつつましやかに白っぽいタイルを取り込んだんだって。タイルの色といえばブルーとか。なんだかイメージと違うわね。 -
これはヴィクトリアン・タイル(1830~1903年、イギリス)といって、
「アール・ヌーボー」様式を取り入れた彩り豊かな図柄。「室内を美しく装飾する」人間の欲求はこの時代から広がり、現在に至るんだとか。 -
これ、ドーム型の天井なんだけど、天井の装飾がタイルでできてる。
とっても美しくて眺めてると首が痛くなる。
イスラームのタイル張りドーム天井
イスラームのモスクや宮殿を飾るタイルパターンは、一見複雑に見えても実はコンパスと定規だけを使って描かれる幾何学形が繰り返されてるんだって。12種類の形と7色のモザイクタイルの組み合わせらしい。 -
写真より全然実物が美しかった~
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2階の常設展示場には紀元前4000年ごろの古代から近代(19世紀)まで、7000点を超えるタイルコレクションから地域別(オリエント、イスラーム、スペイン、オランダ、イギリス、中国、日本)にコーナーを設けて展示してある。
例えばこれは14~16世紀のイスラムの影響を受けたスペインのタイル
イスパノ・モレスク様式というらしい -
何枚ものタイルを組み合わせて、1枚の大きな絵のようなタイルも展示されてる
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こっちの展示場は「古便器コレクション」だって
なんだか面白そう -
江戸時代末から明治にかけて、便器はそれまでの木製から、衛生的で耐久性のある陶磁器製に変わっていったらしい。染付で華麗に絵付けされたもの、青や緑の釉薬が縦に、横に流し掛けられたものなど、やきものならではの装飾が施された便器は、暗いトイレを華やかにしたんだって。
確かに形も色も個性的。 -
今も便器は「陶器」だもんね。
それに色や図柄を書いていた、ってことか。
なんで今はないんだろう。
福岡にいたときに「TOTO」のミュージアムに行ったけど、あそこにも古便器の展示があったなぁ、そういえば。
これらの便器、実際に使ってたのか、と思うと顔を近づけて眺めるの、ちょっと微妙 -
これは「厠下駄」という、陶器の下駄。
めちゃくちゃ重くって、履いて歩くのではなく、便器の両側に設置されていて、そこに足を置くのだそう。
足が汚れるのを防止するため?かな。 -
次は「陶楽工房」ここは外から眺めるだけ。
陶を使ったメニューで“ものづくり”を楽しむ体験教室
良心的な値段設定だったように記憶する
こんな可愛いタイルとか作れるみたい -
こっちはミニチュア便器
絵柄を付けて焼くのかな。
幾つか造ってトイレに並べるといいかも -
ミュージアムショップは魅力的な商品がたくさん並んでた
オリジナルもあったし、世界の焼き物やタイルなんかも -
センスが良い品物が多い印象
それにオリジナルの製品も結構あったし -
次は「土・どろんこ館」
ちょうど教室開催の真っ最中
体験は子供が多いみたい。
何を作っているのかというと -
こんな「どろだんご」
粘土の球を削り、色をのせ、磨いて、光る球体に仕上げていきます。体験時間は1時間半。
毎年「どろだんごコンテスト」があって、びっくりするくらい綺麗で個性的などろだんご作る人もいるみたい
子供のころに砂場で作った泥団子とは別物だな -
続いて向かったのは「土・どろん館」の展示会場で行われている期間限定の展示
日本のタイルの歴史
「建物の壁や床を覆う薄板状のやきものは、すべてタイルと呼ぼう」
100年前の1922(大正11)年4月12日、東京・上野で開催されていた「平和記念東京博覧会」に際して開かれた「全国タイル業者大会」において、陶磁器製の建築材の呼称が「タイル」に統一された。当時、「敷瓦(しきがわら)」「腰瓦(こしがわら)」「張付煉瓦(はりつけれんが)」「化粧煉瓦(けしょうれんが)」「タイル」など25以上もの名称が使われ、不便解消のための策だったらしい。
知らなかったなぁ、タイルの定義 -
日本では6世紀の仏教伝来とともに、神社仏閣や土蔵など建築物の床や壁にやきものが使われ始めた。その後、文明開化により西洋からタイルや煉瓦、テラコッタを用いた建築文化が伝わり、輸入品を手本にタイルの量産化が始まり、地震や感染症の流行などの大事を経ながら、生活様式の変化や都市化に合わせて日本独自のタイル文化へと。
台所、トイレや洗面所、銭湯・温泉、ビルや大学、地下鉄の駅、たばこ屋など、さまざまな場で多種多彩に使われてきた日本のタイル100年のあゆみが時代とともに紹介されている。
なかなか興味深い展示内容だわ -
1920年スペイン風邪が流行った時のポスターもあった
今に通じるところが不思議
「汽車電車 人の中ではマスクせよ 外出の後はうがい忘るな」
「恐るべし 流行りかぜのバイキン」
「マスクをかけぬ命知らず」
ちょうど100年前かぁ -
日本の大きな建築物に実際に装飾として使われていた焼き物。花や幾何学模様、動物などの彫刻が施された大きなやきもの装飾「テラコッタ」
これは東京の建築会館に使われていたテラコッタ -
こっちは自治省庁舎のもの
実物はかなり大きなテラコッタ -
ミュージアムを楽しんだ後は雨も続いてるし、宿へ
聞いてはいたけど、最後は未舗装の細い道路を上がっていく -
小さな看板「海のしょうげつ」
ここは下呂温泉に「しょうげつ」という旅館があって、同じオーナーが約10年前に建てたらしい。
車を止めると、どこからともなく宿の人が現れて「〇〇さんですね」と。
車のナンバーから確信したのかな?
荷物を持って案内してくださった。
車はバレーパーキング
コロナ禍でバレーパーキングは初めてだわ -
玄関までは小道が少しあって
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左右に小さなお庭がある
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玄関に着きました~
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中に入ると
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暖炉用の薪がたくさん積まれてる
小高い丘に建っている旅館だから、冬は結構寒いのかも -
ロビー&レセプションエリア
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あ、暖炉があります!
もちろん今は焚いてないけど -
窓辺にはソファ
テラスに出られて、そこから海も臨める -
一角には無料の紅茶やコーヒー、おやつの用意が24時間
あと本やPC、CDが自由に楽しめる -
こっちにレセプション用のテーブルがあるわ
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その奥には別のテラスとチェアー
海も見えるし、のんびりとここで過ごすのも贅沢っぽい -
こっちはラウンジのテラス
雨は上がったけど、雲が厚いな
海はまぁまぁ綺麗 -
チェックインの時にウエルカムスイーツをラウンジでいただく
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私らのお部屋「うみの1」だったかな
お部屋の入口 -
玄関は2階になっていて、全体はメゾネットのお部屋
2階部分にリビングと和室とベランダテラス、トイレ
1階にベッドルームとパウダールーム、トイレ、シャワー、露天風呂
まずは玄関から -
落ち着いた感じの和室
3人以上ならここに布団敷いてくれます
クローゼットには作務衣とパジャマ -
和室の隣にリビング
TVは55インチ -
冷蔵庫とか水とかコーヒーとか
コーヒーはラウンジも部屋もネスプレッソだった -
リビングからベランダテラスに出られる
今日はちょっと天気が悪いけど、明日に期待しよっ -
一休のダイヤモンド会員特典の日本酒スパークリング
これを一人1本無料でいただける
1本すぐに飲んでみたけど、甘かった。アルコール苦手な人にはいいかも。 -
2階のトイレ
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階段を下りて1階へ
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ベッドルーム
落ち着いた感じの照明や壁 -
外に出ると、外にもソファとチェアーがあって、露天風呂がある
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うわぁ~
いいやん!
と、思わず声がでた -
今日は少し肌寒くて、露天風呂が少しぬるかったので、フロントに電話したらすぐに湯温を調整してくれた。
-
パウダールーム
手前にかかってるのはバスローブ -
洗面所はここひとつ。
基礎化粧品の類は設置されてないから、持っていかないといけない。 -
1階のテラスに面してシャワーブースがあった(結局使ってないけど)
-
レインシャワーのタイプだから気持ちよさそう~
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部屋の露天風呂もいいけど、宿の内風呂も気になるので、まずはそこにお邪魔してみた
男女の一か所ずつあって、入れ替えはなし。 -
脱衣所には2か所の洗面台
脱衣所のスペースは十分 -
洗い場が3つ
部屋が10部屋しかないし、全部屋に露天風呂がついてるけど、大きな湯舟、っていう点で内風呂があるのはうれしい。
これでこっちにも露天風呂があるともっと嬉しいんだけどな -
露天風呂はないけど、外には出られるようになっていた。椅子がおいてあったから、真っ裸で外へ出て座ってみたけど。
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こっちが男性用の内風呂
脱衣所が狭いかな -
洗い場も二つだし湯舟も少し狭い?
もしかしたらその日の宿泊者の男女の人数で入れ替えてるのかも。 -
お楽しみの夕食の時間
宿のレストランでいただきます
レストランの入り口
こちらから名前を言わなくても「〇〇様ですね」とのお声がけ。
素晴らしい -
レストランは全室個室
コロナ前からだから、コロナで感染対策を特別にしなくても良かったんだろうな。 -
お庭とその向こうに海が見える
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今日は1日雨降りだったのに、少しだけ夕焼けが広がっていて綺麗
木が邪魔で残念だけど。
部屋の照明も映り込んでるわw -
夕食のスタートは18:30
前菜は涼しげなガラスの器に盛られて登場
新シラスと京壬生菜のお浸たし
新馬鈴薯ピスタチオ和え
煮穴子の強飯笹包み
春キャベツ黄味酢掛けとラディッシュ
ピンチョス
小蛸桜煮
蓮麩和蘭煮
旬の新物野菜を京風懐石にアレンジした創作料理
一つ一つの味が繊細で丁寧に造られているのがわかる。
特に気に入ったのが蛸の桜煮
桜の香りがふんだんで、春を思わせる季節の一品だったなぁ -
汁物は平貝の真丈
出汁が無茶苦茶おいしい -
お椀はオリジナルで、ロゴが入ってる!
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お刺身用の生わさび登場
普段はちょっとわさびが苦手な私もこれは美味しいくいただける -
今日のお刺身
イシガレイ、鯛、ミル貝
えーと、あとは何だっけか、忘れた
このお皿が素敵 -
鰆の素焼きに焼き豆腐、結びこんにゃくとごぼう笹打ち葱の煮物の椀
山椒が効いた一品 -
大あさりと海老のてんぷら
特に大あさりは今が旬でこのあたりの名産だからプリプリして美味しかった~ -
海鮮アミューズが登場
イセエビ、鮑、鯛
添えられてるお野菜は姫ニンジン、筍、エリンギ、鳴門金時、クレソン
ソースは炭昆布のソース -
メインは飛騨牛A5ランクと知多牛5等級ヘレの水晶板焼き
水晶で焼くなんて初めてだわ
きちんと炭が入れらていて。そういえば固形燃料の料理がない。 -
お肉は食べ比べてみると、私は飛騨牛の方が甘くて柔らかくてジューシーで好きだなぁ
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ご飯は炊きたての土鍋で登場
炙り太刀魚と若布の炊き込みご飯
生姜とうす揚げとカリカリ梅が入っていて味のバランスが絶妙 -
最後まで美味しくいただけた
お茶漬けにしても美味しかった -
デザートはあっさりとヨーグルトアイス
クコの実とミントが添えられて
少し酸味が効いたデザートが別腹に入っていきやすい -
残ったご飯はおにぎりにして、部屋に持ち帰り。
こんなサービスもありがたい -
18:30から始まった夕食は2時間半かかって、部屋に戻ると21時
ラウンジにコーヒーを飲みに来てみたけど、他のお客さんは誰もいなかった -
宿の中を散策
ライトアップがされていて美しいし落ち着く -
私らが泊ってる棟とは別の棟に来てみた
なんだかこっちの方が雰囲気がいいなぁ。
お部屋の周囲の -
部屋の戻って仄かにライトがついている露天風呂に入ったり出たりしながら、中部国際空港に降りていく飛行機のライトを眺める
この時間でも結構の数の飛行機がきれいに列を作って降りていくのが見えて楽しかった -
おはようございます
天気回復~
晴天~
部屋のテラスから綺麗な海を眺める -
あっちの方は海水浴場になるのかな
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朝食前にまたまた露天風呂に入る
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とにかく気持ちがいい
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海を見ながら入る露天風呂は最高だわ~
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朝食は8:30から
昨日と同じ個室でいただく -
最初に並べられていたのはこれくらい
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このお味噌汁が絶品
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干物は手作りで厚みがあって、しっかりとそれぞれのお魚の味がした
枚数が多くて網に乗らない感じ -
出来立ての厚焼き玉子が運ばれてきた
ふわふわの絶品
ホントに美味しい -
お味噌汁は土鍋で作られて、食卓に温かい状態で運ばれてきて
ここで一人一人によそってくれる
もちろんご飯も土鍋 -
蟹が入った具だくさんのお味噌汁、お代わりして完食
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デザート
満腹! -
部屋に戻ってまたまた露天風呂三昧
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このまま入っていたいけど、せっかく知多半島まで来たし、天気もいいからチェックアウトするかな~
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も一回だけはいって~
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チェックアウトは11時
一休の特典でホントは12時までOKなんだけど、11時頃にチェックアウト。
10組しかいないけどやっぱりこの時間にチェックアウトが多少混んでた -
でもこうやってテラスから眺めたりぼーっとしてると幾らでも待てるわぁ
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今日は本当によい天気
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チェックアウト後にまず行った場所は「魚ひろば」
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近海で採れた魚が売られていて、一般客でにぎわう
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でかい天然のエビが1箱3000円だって
安いよね -
もう一か所近くの市場に来てみたけど、時間が遅いせいか、もう終わってる様子だったな
早々に退散 -
知多半島の東側の海岸線を走ってると、潮干狩りをしているところがたくさんあって、みんな長靴履いて手には潮干狩りグッズを持って潮干がりに興じていた
-
ポン菓子の専門店を発見
立ち寄ってみる -
見た目も可愛くてお土産に購入
-
走ってると、なんかすごく賑わってる場所が目についたので、駐車
「魚太郎」という市場らしい
横にはBBQレストランも併設されている -
すごいたくさんのお客さん!
私もいざ参戦 -
新鮮な海の幸がたくさん!
ワタリガニ!
今朝のお味噌汁に入ってたやつやん!
パスタに入れても美味しいやつやん!
850円が安いかどうかわからんけど -
これも今旬の「大あさり」
買おうかと思ったけど -
となりの「すだれ貝」が気になり、そっちを購入
1杯500円だって。安いんちゃう? -
隣のBBQコーナーを偵察
ここで昼食にする?
受付したら、30分くらい待つらしい -
BBQコーナー、まず座るだけで一人700円だったか
で、ここで食材を買うみたい -
テーブルはたくさんあったよ
う~ん、どうしようか
結構割高だし。
昼食は別で。 -
そのあと、定番の「エビせんべいの里」に寄ってせんべい購入
あれ、売ってるもの、淡路島の「タコせんべいの里」と同じちゃう?
試食のシステムも同じやし。
調べたら、同じだった。販売者。 -
朝食をしっかり食べたせいか、昼食時間にお腹が空かなくて、14時頃にお目当てのカフェレストランに行ったけど、ランチタイムが終わってて残念
で、中部国際空港に割と近い海岸沿いのカフェに。 -
なんだか素敵な佇まい
-
テラスでもいいけど、ちょっと風が強くて寒いから中に入ろうかな
-
メニューは大したものがなくて、カレーやから揚げとか。
もうちょっとランチの場所考えたらよかったな。
このあと、大阪まで直行で帰り、無事に帰宅 -
帰ってから翌日に作った、すだれ貝のワイン蒸し
おすすめの食べ方、というだけあって、美味しくいただけた。身の味や弾力が酒蒸しにマッチするみたい。
食べ終わり頃に思い出して撮ったから、少ないし、周囲も散乱して汚いね、笑
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