2022/03/29 - 2022/03/29
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マキタン2さん
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長府藩侍屋敷長屋
山口県下関市長府侍町にある上級武士の門に付属した長屋の遺構が長府藩侍屋敷長屋。長州藩の支藩・長府藩の家老職で、藩主の警護を務める馬廻役・220石の西家の本門に付属する長屋で、中間が暮らし、供待が西家を訪問した主人を待った場所で、往時の場所から北に500mの場所に移設保存されています。
建築年代は不詳ですが、建物の規模、中間部屋格子窓(ちゅうげんべやこうしまど/中間=武士に仕えて雑務に従った者)の形態から身分階級による屋敷の造りを厳格化するため天保14年(1843年)に「御家中家作之定」(家老から足軽、さらには「苗字無之者」まで各階層ごとに細かく屋敷の造作を規制)が出された前後だと推測できます。
入母屋造り桟瓦葺きで、屋根に反りをつけるという社寺建築の手法が取り入れられています。
供待(ともまち=主人の訪問した家の門口で、その帰りを待つこと)に使われた4畳、8畳の部屋や土間は往時のままで、藩政時代の上級武士の長屋建築の遺構として貴重なもの。
側を流れる壇具川 (だんぐがわ)は、清流に錦鯉が泳ぎ、アヒルが遊び、初夏にはホタルが舞う川です。
https://tabi-mag.jp/ya0364/ より引用
下関市・長府地区は下関の市街地から東へ、源平の合戦で有名な壇ノ浦を経て約10Km、人口3万2千人の小さな町です。
町を縦貫する国道を自動車で通過すると工場とマンションの建並ぶなんら特徴のない町ですが、国道から少し山側に足を踏み入れれば、長州毛利藩の支藩・長府藩五万石の城下町の趣を色濃く残す、歴史の香り豊かな町の顔を見せてくれます。
長府は古く律令制の時代には長門の国府がおかれ、和同開珎の鋳銭所が設置されました。中世には大内氏がここに滅び、近く幕末には京都を逃れた三条卿ら攘夷派の公家が潜居し、高杉晋作が倒幕のために挙兵した地でもあります。
小さな城下町ですが、それだけに萩などに比べまだ観光客も少なく、土塀に囲まれたひっそりとした通りを長屋門など見ながら歩いたり、町を流れる壇具川のせせらぎを聞きながら散策すると、まるで江戸時代に戻ったような気分になります。
http://jchofu.my.coocan.jp/location.htm より引用
城下町長府 については・・(参考になります)
http://jchofu.my.coocan.jp/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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