2022/04/17 - 2022/04/17
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hy-2217さん
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「染井吉野桜」が咲いた後は、「サトザクラ(里桜)」が咲いてきます。そろそろ咲く頃だと思い、青山台に住んでいる友人に確認したところ”今が見ごろです”と言う返事が返ってきました。
私は”花を見るのは青い空の下で・・”と言う贅沢な願望を持っていますので、早速、週間天気予報を調べて、”晴れ&降水確率が低い日”を選んで花見物に出かけてきました。
「青山台」という住宅地は、大阪万博記念公園の北西約4kmくらい離れたところにあり、「サトザクラ」がいつ頃植樹されたのかは不明ですが、道路脇に沿っていろいろな種類の桜が咲いています。
住宅地なので、いつ訪れても花見客は少なく、の~んびりと桜見物をしたい人にとっては穴場的な存在になっています。
今年は昨年に続いて2年連続の桜見物となりました。昨年と同様、ふさふさと咲いている樹もあれば、随分花が少ない樹もありました。
程々の樹齢になってくると、樹が持っているパワーやその年の気候に変動されるのだと思います。
そのような「サトザクラ」見物ですが、一見して楽しんでいただければ有難く思います。
〈サトザクラ(里桜)の豆知識〉
野生の山桜に対して、人里の桜と言うことから、「里桜(さとざくら)」と呼ばれています。
「サトザクラ(里桜」は、主に観賞用に「オオシマザクラ(大島桜)」を基にして、「ヤマザクラ」「エドヒガン」「カスミザクラ」「マメザクラ」などを掛け合わされた園芸品種の総称で種類が多くあります。
「サトザクラ」の歴史は、人々がサクラを庭に植え始めた平安時代からと言われ、その後、交配が続きました。現在では、200種以上の「サトザクラ」が誕生していて、「オオシマザクラ」の影響が大きいと言われています。
※残念ながら現地では、品種名の看板が非常に少なかったので、「旅行記」に記載している品種名は、ネットで調べて記入しています。そのため、正しい品種名もあれば、間違った品種名もあると思います。間違っていましたら、ご了承下さい。
※写真は、住宅地の道路沿いに咲いていた「サトザクラ:ショウゲツ(松月)」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
今年も昨年に引き続き、「サトザクラ」を見るために、青山台の住宅地に出かけました。
出迎えてくれたのは、天気予報通りの「青い空」でした。
※写真は、青山台の北西側の道路から見た、南西方面の景色です。
道路の右側は住宅地、左側は斜面になっていて、その間にガード・レールが設置されています。
斜面には、ガード・レールと並行して約1kmに渡って、様々な「サトザクラ(里桜)」が植樹されています。
「サトザクラ(里桜)」は、おそらく、青山台が開発された時に植樹されたのではないかと思われます。
いつものパターンですが、道なりに、北西側から南東方面へと進んで行きます。 -
先ず、歓迎してくれたのは、紅色の「カンザン(関山)」です。
カンザン(関山)はガキの頃、我が家の庭に1本だけ植樹されていましたので、「サトザクラ」の中では一番身近に感じますね。
それゆえに、「サトザクラ」と言えば、「カンザン(関山)」と言うイメージがあります。
〈カンザン(関山)の豆知識〉
「オオシマザクラ(大島桜)」を基に生まれた栽培品種で、日本原産の八重桜です。紅色で、明治時代には「ベニフゲン(紅普賢)」と呼ばれていたらしいですね。 -
「カンザン」をズームで撮ってみました。
紅色の「カンザン」を見ると、ガキの頃を思い出します。 -
次に歓迎してくれたのは、白色&薄紅色が混ざった「サトザクラ」・・。
おそらく、「フゲンゾウ((普賢象)」ではないかと思われます。
樹の主幹は何らかの原因で切断され、分岐した枝から細々と咲いていました。
”主幹は切断されても、可能な限り花を咲かせる”と言う執念が伝わってきます。
〈フゲンゾウ((普賢象)の豆知識〉
「オオシマザクラ(大島桜)」を母として生まれた、日本原産の栽培品種の八重桜です。花の中央から出ている雌しべの先端が曲がっていて、普賢菩薩が乗る白象の鼻に似ていることから和名が由来しているらしいですね。 -
「フゲンゾウ」と思われる「サトザクラ」をズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
白色&薄紅色が混じって、何とも言えないような”優美&気品”ある雰囲気が伝わってきます。 -
次の次に歓迎してくれたのは、薄紅色をした「イチヨウ(一葉)」でした。
〈イチヨウ(一葉)の豆知識〉
「オオシマザクラ(大島桜)」を母として生まれた栽培品種です。 -
右側・上部を見上げて撮ってみました。
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「イチヨウ」をズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”を兼ね備えた「サトザクラ」ですね。 -
近くには、「フゲンゾウ(普賢象)」と思われる「サトザクラ」が咲いていました。
先程と同様、主幹は切断されていましたが、主幹から分岐した枝部分に力強く咲いていました。 -
「フゲンゾウ(普賢象)」と思われる「サトザクラ」をズームで撮ってみました。
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近くには、「ショウゲツ(松月)」と思われる「サトザクラ」が咲いていました。
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「ショウゲツ」と思われる「サトザクラ」をズームで撮ってみました。
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「ショウゲツ」と思われる「サトザクラ」を、もっと、ズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”が漂っていますね。 -
再び、紅色の「カンザン(関山)」が咲いていました。
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「カンザン」をズームで撮ってみました。
優しい感じが伝わってきます。 -
再び、薄紅色の「イチヨウ(一葉)」が咲いていました。
大きな樹であったので、下から見上げて撮ってみました。
下から眺めて見る桜も趣きがあって良いですね。 -
「イチヨウ」をズームで撮ってみました。
「青い空」をバックにして見ると、気持ちが明るくなってきますね。 -
「イチヨウ」を、もっと、ズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”がひしひしと伝わってきますね。 -
またまた、紅色の「カンザン(関山)」の登場です。
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「カンザン」の右側面・上部をズームで撮ってみました。
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「カンザン」の右側面・上部を、もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」&紅色の「カンザン」はお似合いですね。
気持ちが晴々としてきます。 -
「カンザン」のテッペン・上部をズームで撮ってみました。
”気分爽快!!!”になってきます。 -
「カンザン」のテッペン・上部を、もっと、ズームで撮ってみました。
見れば見るほど、優しさが伝わってきますね。 -
近くに咲いていたのは、おそらく、「イチヨウ(一葉)」だと思います。
先程咲いていた「イチヨウ」より、花色が少し、白っぽく見えます。 -
「イチヨウ」をズームで撮ってみました。
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「イチヨウ」を、もっと、ズームで撮ってみました。
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他の部分も、ズームで撮ってみました。
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他の部分を、もっと、ズームで撮ってみました。
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「サトザクラ(里桜)」を一生懸命見ている内に、青山台と周辺の町名が記載されている「町名街区案内図」の立て看板のところまでやって来ました。
距離にして、約1/3~1/2移動したところになります。
この周辺には、ドッシリとして、花がふさふさと咲いている「カンザン(関山)」が数本植樹されている場所です。 -
貫禄がある「カンザン」の左側・上部をズームで撮ってみました。
桜の花の提灯をぶら下げているような形をして・・。 -
貫禄がある「カンザン」の右側・上部もズームで撮ってみました。
右側も、桜の花の提灯をぶら下げているような形をして・・。 -
テッペン周辺を、ズームで撮ってみました。
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側面・上部をズームで撮ってみました。
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側面・上部をズームで撮ってみました。
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中間部分も、ズームで撮ってみました。
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樹の下を見ると、咲き始めの「ヒラド・ツツジ」&二輪の「カンザン」が・・。
後一週間もすれば、桜の花の下は紅色の「ヒラド・ツツジ」で埋め尽くされてくると思います。 -
南東方面に移動すると、再び、薄紅色の「フゲンゾウ(普賢象)」が・・。
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右側・側面に咲いていた「フゲンゾウ」をズームで撮ってみました。
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左側・側面に咲いていた「フゲンゾウ」もズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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少し、南東方面に移動すると、淡い黄緑色&紅色の「ウコン(鬱金)」が咲いていました。
「ウコン」は、今回、初登場の「サトザクラ」です。
普通の「サトザクラ」より、少し、早く咲くイメージがありましたが、運良く、十分見物できる状態でした。
〈ウコン(鬱金)の豆知識〉
「オオシマザクラ(大島桜)」を母として生まれた日本原産の「サトザクラ」の品種です。花弁に葉緑体を持ち、淡い黄緑色の八重咲きの花を付ける珍しい桜です。
花の終りかけはピンク色に変わるそうです。 -
「ウコン」をズームで撮ってみました。
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近くに咲いていた「ウコン」もズームで撮ってみました。
独特の色をして、普通の「サトザクラ」より、ちょっと、違った感じがしますね。 -
少し移動すると、白色&薄紅色の「アマヤドリ(雨宿り)」と思われる「サトザクラ」が咲いていました。
テッペン部分を見ると、黙々と発生した入道雲のように見えてきますね。 -
テッペンをズームで撮ってみました。
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テッペンの左側も、ズームで撮ってみました。
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少し角度を変えて撮ってみました。
先程と同様、テッペン部分を見ると、黙々と発生した入道雲のように見えてきますね。 -
テッペンの左側を、ズームで撮ってみました。
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テッペンの左側を、もっと、ズームで撮ってみました。
白色&薄紅色がミックスされて、ふさふさとした、柔らかい手毬のように見えてきます。 -
少し移動して、撮ってみました。
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テッペンをズームで撮ってみました。
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テッペンを、もっと、ズームで撮ってみました。
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中間部分も、ズームで撮ってみました。
見れば見るほど、”優美&気品&可愛らしさ”が、ひしひしと伝わってきます。 -
近くには、またまた、「フゲンゾウ(普賢象)」が咲いていました。
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テッペンの中央部分をズームで撮ってみました。
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テッペンの右側部分をズームで撮ってみました。
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テッペンの左側部分もズームで撮ってみました。
写真を拡大して見ると、花の中央から出ている雄しべの先端が曲がって普賢菩薩が乗る白象の鼻のように見えていました。 -
上部・左側面部をズームで撮ってみました。
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上部・右側面に伸びている花もズームで撮ってみました。
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中間部分もズームで撮ってみました。
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いろいろな品種の「サトザクラ」を見ている内に、南東方面の端っこ付近までやって来ました。
近くには、私のお気に入りの「サトザクラ」の一つである「ショウゲツ(松月)」が咲いていました。
「ショウゲツ」は数年前に初めて見た時から、ずっと、桜見物の楽しみにしています。
〈ショウゲツ(松月)の豆知識〉
オオシマザクラを基に生まれた栽培品種のサトザクラで、日本原産の「ヤエザクラ(八重桜)」です。「ショウゲツザクラ(松月桜)」や「ノダノオオザクラ(野田大桜)」と呼ばれることもあります。
特徴・・樹形は枝が横に広がる傘状になります。八重咲きの大輪の花を咲かせ、花弁の色は薄紅色、花の端が赤く中心は白くなり、花はある程度の集まりをつくり、下に向かって垂れて咲きます。若葉は黄緑色で花より遅れて展開します。 -
先ず、正面から見上げてみました。
「青い空」&白色&薄紅色をした「ショウゲツ」が上手く溶け合っています。 -
ちょっと、角度を変えて、樹の下から見上げて撮ってみました。
正面から見た花とは、ちょっと、感じが違ってきますね。
より一層、花の魅力を感じてきますね。
「豆知識」では”若葉は黄緑色で花より遅れて展開する”と記載されていますが、ここでは、或る程度の若葉が見えていました。 -
ちょっと、ズームで撮ってみました。
白色&薄紅色の組み合わせが良いですね。
”優美&気品”が伝わってきます。 -
周辺の花も、樹の下から見上げて撮ってみました。
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その周辺の花も、樹の下から見上げて撮ってみました。
見れば見るほど、魅力を感じてきます。 -
再び、樹の正面から、テッペン部分に咲いていた花をズームで撮ってみました。
「青い空」に向かって、伸び伸びと咲いている花を見ると、爽快な気持ちになってきます。
「豆知識」では”花はある程度の集まりをつくり、下に向かって垂れて咲く”と記載されていましたが、ここでは、空に向かって咲いていました。 -
ちょっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」&「白色&薄紅色をした桜」はよく似合います。 -
周辺に咲いていた花もズームで撮ってみました。
桜の花と言うよりも、ふわふわした綿で作った手毬のように見えてきます。 -
またまた、周辺に咲いていた花を、ズームで撮ってみました。
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テッペンに咲いていた花が目立っていましたので、ズームで撮ってみました。
ちょっと、軽く触ってみたい気持ちがありますが・・。
手編みの、ふさふさした、柔らかいボールのように見えてきます。
今まで、このような形をした桜の花は見たことがありません。 -
またまた、周辺に咲いていた花をズームで撮ってみました。
花は空に向かって、伸び伸びと咲いています。 -
時々は、水平に伸びている枝と花も・・。
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近くには、このような組み合わせの花も・・。
”すばらしい”の一言ですね。 -
このような組み合わせの花も・・。
これも、”すばらしい”の一言ですね。 -
周辺には、このような形の花も・・。
見れば見るほど、気持ちがスッキリして明るくなってきます。
”すばらしい、very very good!!!”ですね。
同じ品種の「サトザクラ」でも、昨年と今年では違った顔をしている桜もありました。毎年々々、同じ顔を見ることが出来ないところが、飽きない秘訣かもしれませんね。
私の「お気に入りのサトザクラ:ショウゲツ(松月)」も昨年とは違った顔をしていました。
天気は、「青い空~曇り空~青い空」になったりで、ちょっと、複雑な天気でしたが、”優美&気品ある「サトザクラ三昧」のひと時”を過ごすことが出来ました。
結論としては、”very very good!!!”でした。
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