2022/04/24 - 2022/04/24
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ベイグラントさん
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散々ハウステンボスを満喫しまくって、既に大満足の九州旅♪
お次は、どうしても行ってみたかった、佐賀の山の中に唐突にある、ドイツ、ドレスデンのツヴィンガー宮殿にそっくりなお城、有田ポーセリンパークと、ツツジの名所と聞いている御船山楽園を巡ることに。
ポーセリンパークは、「こんなに本格的な宮殿が、こんな山奥に!」とビックリ!
海外に行けない今、「ドイツに来たー!」の感覚が味わえました。
ツツジの名所の御船山楽園には、ここんとこ3年連続でサウナシュランというサウナのランキングで日本一を獲得しているという、サウナー憧れのサウナが有るけど、入場の人数制限有りということなので、事前にそちらのチケットも購入していきました。
宿泊地の武雄温泉には、東京駅や日本銀行などの名建築を作られた辰野金吾さんが故郷に残された楼門が有るというので、それも楽しみにして行きました。
今回の旅
ハウステンボス でテーマパークを満喫
有田・武雄温泉 でツツジの名所と、日本一のサウナを体験
長崎・佐賀 でどうしても乗ってみたかったJR九州の観光列車にとうとうご乗車!
福岡 で山笠祭りを体感
というルートになっております♪
今回の旅の関連旅行記
長崎 / 佐世保 なんて素敵なテーマパーク! ハウステンボス最高!
https://4travel.jp/travelogue/11752358
佐賀 / 鹿嶋市 祐徳稲荷神社で 鮮やかな5万本のつつじを愛で その後 長崎の出島へ
https://4travel.jp/travelogue/11754326
長崎 / 長崎市 とうとう乗れたの! JR九州の 憧れのD&S列車 36ぷらす3
https://4travel.jp/travelogue/11755655
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
残り少なくなった、未到達の県。
佐賀はその一つでした。
今回とうとう色が付くことに^^ -
最高に楽しいテーマパーク、ハウステンボス!
ありがとう!
めっちゃ楽しい思い出をありがとう!
絶対また来るよ! -
ハウステンボス駅は、この時間帯は無人駅。
九州に来るお楽しみの一つはね、このJRに乗ることだよね!!
オシャレで可愛い&カッコいい列車の宝庫!
駅で、電車見るたびにワクワクだよ♪ -
けど、電車、これしか来ないよ。
一本乗り過ごすと、その後の予定が大きく崩れる。
今日は、これから有田に移動~。 -
来た来た!
おーーー、フロント部分が、とても可愛い^^ -
車内もいい~。
木目調の素材を使ったデザインが優しい。 -
ベンチシートもこんなにオサレ♪
-
乗り換え、乗り換え、急行に乗り換えですよ~♪
行きはバスだったから、ここでお初のハウステンボス急行。
オランダっぽく、オレンジ色。 -
あー、嬉しい^^
短い時間だけど、あちこちウロウロしちゃう。
明日はね、それはそれは楽しみにしている、観光列車、36ぷらす3に乗れるんだよ!!
「こんなに楽しげな列車が有るんだ??」って知ってから、乗りたくてたまらなかったヤツ。 -
これが、その36ぷらす3の車内。
電車の中とは思えない広々空間!
畳敷きの車内、豪華なインテリア、そして、美味しいお食事が出るんだって!
うぅぅぅーーー、楽しみ過ぎるーーー! -
あっという間に着いたわ、有田。
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ここにも新たな電車が♪
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木製ベンチが渋いんだ。
-
駅前は静か。
-
宮殿のある、有田ポーセリンパークへ向かう。
バス便も有るけど、さっきの電車より更にさらに本数が少ない・・・。
待ってたら日が暮れるので、駅前で借りられたレンタチャリで向かった。
ほんと、地方ではレンタチャリが有効!
着いた着いた!
広大な敷地。
どんどん奥へと進む。 -
あー、ヨーロッパに来れた感♪
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おっ!
あの奥に見えるのが・・・・・・・? -
うわー、そうだ、これだ!
想像以上に本格。
カッコいい! -
そっくりだよ。
この辺なんて、サイズ感も、デザインも、ドレスデンで見たホンモノのツヴィンガー宮殿にそっくり。 -
感動・・・。
やっと会えたよ。 -
素敵~^^
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ディテール。
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嬉しい・・・。
来れて嬉しい。 -
お庭も、ヨーロッパの庭園風。
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この位置からのアングルがいい♪
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けど、あそこでは一人では上手く撮れない・・・。
一人旅の辛さ。 -
お庭側から。
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すごい規模だよ~。
なんでここなんだろうね。
なんでツヴィンガー宮殿だったんだろうね。
どうしても見てみたかったものをこの目で見れて、感無量っす。 -
ホントは中にも入れて、陶磁器などの展示も見れるんだけどね、残念ながらコロナで休業中でした・・・。
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駅前でチャリンコ借りた時に、有田の街並みは結構古いまま残ってて趣が有ると聞いたので、そちらに向かってみる。
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あー、ホントだね。
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この道沿いには、結構古い建物が残ってて雰囲気がいい。
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こんな扉、素敵♪
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さすが有田焼の本場。
行けども行けども、陶磁器屋さんが並んでいる。 -
看板も陶器製で可愛かったりする♪
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行ってみたかったところが有るの。
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陶磁器で有名な香蘭社さん♪
本店の2階にある展示室で、歴史ある陶磁器を展示していらっしゃるというので、それを見たくて。 -
お邪魔します~。
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2階は撮影禁止だったので、パンフレットからお借り。
素敵な陶磁器が並んでいて、壮観でした。 -
裏のお庭では、来週開催という陶器市の準備が進んでいた。
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通りのあちこちで、こんなふうに製品を並べたり、露店の準備をしている皆様を見かけた。
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大規模な陶磁器祭りなんだなぁ。
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更に先まで走ったら、とても素敵なお店が♪
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お店の前のジャスミンがちょうど花盛りで、一面にいい香りが漂ってる~!
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古いおうちを使ったカフェだ。
これは入ってみるしかない。
明治夢庵 さん♪ -
素敵な小物や、美味しそうな手作りお菓子を売っているお店だ。
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奥に喫茶スペースがある。
-
うわー、ケーキが全部美味しそう!
ケーキセットがめっちゃゴージャスそうなのでお願いしてみる。 -
とてもとても魅力的なセット来たー♪
悩みに悩んで選んだケーキの他に、焼き菓子やアイスクリームも乗ってる豪華版^^
全部美味しかった~。 -
路地を入って、裏道もくまなく散策。
-
これは、トンバイ塀というこのへん独特の塀。
登窯の内壁に使われた耐火レンガ(トンバイ)の廃材を赤土で固めたもので、江戸時代から建てられているんだそうです。
これは、現存する中で最も古い、17世紀はじめに創業された辻精磁社の塀で、1830年頃に建てられたといわれているそうです。 -
あー、チャリンコ最高。
次の電車か来るまで、もうちょっと時間が有るな。
あと一軒、気になるお店が有るからそこへ向かおう。 -
なんと3,000種類くらいもコーヒーカップをコレクションしていらっしゃるという、ギャラリー有田 さん♪
お店の前に展示してある車も、有田焼っぽい塗装で珍しいね。 -
すっごいの。
入って、物凄い数のカップが陳列されているのを見て、めっちゃテンションが上がる。
この中から、自分で好きなカップを選ぶと、それで飲み物を提供してくれるのだ。
最高。 -
あっちにも、こっちにも、可愛過ぎる個性的なカップが有り過ぎて、選べない!選べないよー!
散々吟味して一個を厳選して、コーヒーをお願いしてみる。 -
豪華絢爛な金色のこれにしました!
-
非常に綺麗だわぁ^^
来れて良かった。 -
有田の飲食店では、このような有田焼の器に、豪華なお食事を綺麗に盛り付けた、有田焼五膳、というお食事を提供する取り組みをしているんだって。
さっき駅前の観光案内所でいただいたパンフレットで知った。
事前に知っていれば、お食事は有田で!って決められたなぁ。
この情報、前もって欲しかった。
どれもめっちゃ美味しそうなんだもん。
この陶器に盛られている物以外にもいろいろ付くのに、とてもリーズナブル。
次来る時は、ぜひ利用したい、素晴らしい取り組み♪ -
では、今日の宿泊地、武雄温泉に向かいましょう。
木造の駅、いいよね。 -
武雄温泉には、こんな素敵な楼門が有ります。
あの素晴らしい東京駅の駅舎や、日本銀行をデザインした、日本近代建築の父、辰野金吾さんが作ったものだそうです。 -
今日のお宿は、大正浪漫のお宿、京都屋 さん♪
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玄関先には、可愛いクラシックカーが。
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今晩、よろしくお願いいたします~。
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ロビーには、クラシカルなオルゴールが沢山展示されています。
シリンダーオルゴールも、ディスクオルゴールもいろいろ。 -
古いオルゴールが大好きなので、嬉しかった。
-
これはディスクオルゴールなのに、蓄音機みたいな形をしているのは何故?と思ったら、なんとレコード用の台と針が付いていて、蓄音機としても機能するものだった。
珍しいね~。 -
お部屋からの風景。
左手の緑の屋根の建物に温泉が有ります。
でも、のんびりしてはいられない。
ずっと行ってみたかったツツジの名所に行くのだ! -
ここ!ここ!
とうとう来た。 -
20万本のツツジが見事という、御船山楽園。
なんという素敵なネーミング。
なかなか堂々と楽園って付けないっしょ。 -
広大な敷地。
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いい風情。
-
どんなかなー?
どんなかなー?
ワクワク。 -
着いた!
ここかーーーーー。 -
ん-ーーーーーーー、若干時期が過ぎとるな・・・。
下の方は色褪せ気味。 -
最盛期にはこの鮮やかさらしいんで、ちょっと残念。
でも、来れたことに満足。
上の方まで登っていけるので、ぐるっと一周してみる。 -
上の方は、まだ鮮やかだわ。
-
これは・・・・・・。
トトロに会いに行けそうw
トトロの道だ。 -
あと数日早いと良かったね。
-
お花は、ほんとタイミングが難しいよね。
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けど、藤は見頃だよ♪
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きれい~。
-
池のほとりの日本家屋の縁側に座って、お団子いただきました。
抜群のシチュエーション。 -
ここへ来たのは、お花の為だけじゃないのよ。
山を登っていくと、ホテルが有るの。
そこのサウナがね、なんと3年連続日本一になっているというすごいサウナだそうなのよ。
ミシュランならぬ、サウナシュランというのが有るんだってw
ここに来て、それに入らない理由は無いじゃない。 -
人数制限があるので、もちろんチケットは予約済♪
どんどん上に登ってきたら、あら、こんなに足が長く見えるわw -
ここよ、ここ、ここ!
御船山観光ホテル。
ここは、チームラボとタッグを組んでいるのよ。
温泉のチケットには、その展示の見学も含まれている。 -
ロビー入ったら、真っ暗で、こんなにカラフルなホテル初めてw
まずは、そのチームラボの展示を見に行こう。 -
今の時期は、展示は屋内。
去年はお庭を全面使って大規模な時期もあったみたい。
展示がされているところは、以前はホテルとして使っていたけど、老朽化していてもう使用されていない廃墟エリア・・・。
どんな展示かというと・・・
・廃墟の湯屋にあるメガリス
・廃墟の湯屋のフラワーズボミング
・忘れ去られていた地下道の朽ち果てていく場に永遠に憑依する炎
・・・・・・・・・、ちょっと待って。
そんなおどろおどろしい展示だって、聞いてないんだけど・・・・・・・・・・・・・・。 -
おい・・・・・・・・・・・・・・・。
こんなシーンとした、誰も居ないとこに、一人で進めと・・・・・・・・? -
おーーーーのーーーーーー。
ホンモノの廃墟だよ。
ドキドキが止まらない。 -
一個目の展示・・・・・。
忘れ去られていた地下道・・・、ってやつかい??
暗いよぅ・・・・・・・。
涼しいよぅ・・・・・・。
真っ暗な中に点々と、蠟燭のように揺らいでいる赤い光が延々と続いていて、一番向こうにゴーゴーと音を立てて、ユラユラ揺れている何かが・・・。
足元はガタガタで、歩くたびに自分の足音が響き渡って、今にもどっかから何か飛び出してくるんじゃないかと、とにかく怖くて、怖くて、何度も途中で引き返したかったけど、やっぱ見てかないと後悔すると思って、半べそかきながら最後まで歩いてみた。
永遠のように感じる時間だった(涙)
私が戻っている間、別のお客様が入り口からこっちを覗いて、そそくさと居なくなった・・・。
幽霊じゃありません!
化け物出たー!ではありませんよ!w
そりゃ怖いだろう。
こんな真っ暗なところから、女が一人、ぬぼーっと出てきて、こっちへ向かって歩いて来たら。
一番先に何が有るかは、ぜひご自身の目で確かめてみてください。 -
後の二つは、他のチームラボと変わらず、華やか、優しめの雰囲気で良かった。
-
廃墟になった元の大浴場を使ってるんですね。
暗い方は、ところどころ浴槽にお水が入ったままなんで、足を踏み外したらとんでもないことになりますw -
サウナシュラン、3年連続日本一の風格。
オシャレ過ぎて眩暈w -
ガラス張りで、森の緑を眺めながらのサウナ。
熱源部分は男性の方と繋がっていて、あちらの方がバンバンお水をかけてじゃんじゃか湯気が立つから暑い!暑い!
汗がダックダク出た。 -
休憩室がオサレ過ぎて悶絶。
ここには、カットフルーツが入っているデトックスウォーターとか、お茶とか、岩塩をかけて食べるプリンや、玉ようかん、ドライフルーツのミカンなんかが置いてあって、自由にいただけます。
すっごい癒し空間。 -
そして、これが話題のサウナ。
なんかいい香りのカプセルかなんかをアツアツの上に乗せて、そこにお水をかけるとそれがふわっと香って最高"らしい"。
・・・・・・・・、なぜ"らしい"、なのかというと、人生でちょいちょい訪れる、「一生の不覚・・・」のお時間がまたやってきてしまったから。
くまなく回ったつもりでいたのに、この部屋がどこにあるのか分からなかったんで、入らなかった・・・w
オサレ過ぎて、立て看板とか一切無いんで、分からんかった。
入館時にサウナの手引きみたいなパンフレットくれたんだけど、真っ暗なロビーでもらって、その後あの恐ろしい展示入った頃には、そんなの貰ったことなんてすっかり忘れてたんだけど、そこに浴室の配置図が載ってた・・・。
「あの白い部屋は男性専用なのかな~」とか呑気に思ってそのまま帰って来て、お宿に帰って来てからそのマップを見つけ、「えっ!!あんな裏っかわにあったの???」と呆然・・・。
やっちまった・・・・・・・w
まぁ、全体的に素晴らしかったんで良しとしよう。 -
楽しかったよぉ、御船山楽園。
けど、ツツジの方の入園料金は、段階制にしたらいいのにね、とはちょっと思った。
あれでフルプライスはちょっとね・・・。 -
武雄温泉に戻ったが、日曜ということでほとんどのお店がお休み・・・・・・。
Google Mapを虱潰しに調べて、あちこちうろついて、ようやく良さそうな店を見つけて入ってみた。
奴寿司 さん♪ -
美味しいお刺身とお寿司、美味しい一品料理、そして素晴らしいお人柄のご主人と奥様、そして地物のオススメというコノシロをご馳走してくださった優しいご常連客の方と話が弾んで、最高に楽しい夜になりました。
皆様、ありがとうございました!
いいお店のチョイスだぞ、自分! -
ほろ酔い気分で、楼閣まで歩いてみた。
これが、辰野金吾さんが作った楼閣か~。
カッコいいな! -
ライトアップがいいわぁ。
-
中のこの建物も素敵だ~。
-
ここが武雄温泉。
いろいろなお風呂が有るよ~。 -
あつ湯は、45度以上もある。
かなり熱いね。 -
貸し切り湯もいくつかあって、昔、殿様用とか家老用として作られた立派なお風呂を独占できるという贅沢なもの♪
今日はお宿に帰って、お宿の温泉に入るから、明日の朝また来ます~。 -
朝に来た理由はね、この時間だと、入湯すると楼閣の中に入れるからです。
辰野金吾さんは、この地域のご出身だったそうで、中にちょっとした秘密を残していると聞いて、それが見たくて。 -
朝見ても素敵ね~。
東京駅も、日銀も、めっちゃカッコいいよね。
素晴らしいセンス。 -
中にお邪魔します~。
-
朱が鮮やか。
-
格天井で素敵♪
-
辰野金吾さん。
素晴らしい建造物を残してくださってありがとうございます! -
辰野さんが残した、ちょっとした秘密はこれ。
辰野さんが作った、東京駅の駅舎のあの象徴的なドームの内側には、よく見ると8種の干支のレリーフが有るんだって。
「8角形だから8種類なんだろうけど、あとの4種は・・・・・?」と思ってたら、なんと遠く離れたこの武雄の楼閣に、居たんですって、残りの4種が! -
天井を見上げれば・・・・・・、あーーーーー、居たーーーーー!
これはウサギだ!
居たよ、4隅に、しっかり4種類。
大都会の荘厳な建築と、この故郷の小さな楼門で完成する干支。
辰野さんの遊び心なんだな。 -
何気なく見てるだけじゃ絶対気づけなかったね。
知ってみると楽しい♪ -
奥の建物も解放されてる。
-
こちらも素敵だよ~。
-
綺麗に残ってるね。
-
ここにも浴槽が。
-
2階のこの素敵な窓の真正面には、あの楼門が見れるようになっている。
-
そして、下で見たあの浴室は、表から見たらこんなにお洒落なんだー?
いい!
辰野さんのデザイン、マジ大好き。
あー、楽しかった!
有田と、武雄温泉。
さて、今日はこれから長崎に移動、そしてそこから、念願のJR九州の観光列車、36ぷらす3にご乗車のお楽しみが待ってます!
長崎に向けてGo!Go!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- たらよろさん 2022/05/09 20:46:52
- 何ですか!!ココ!
- こんばんは、ベイグラントさん♪
ハウステンボスでオランダを楽しんだ後は、
有田でドイツ??
え~っ、こんな壮大で、スケールの大きなドイツがまさか有田にー!
驚きでしかありません。
全然知らなかった、ポーセリングパーク。
ものすごく興味が湧いて、
ものすごくいきたくなりました♪
めちゃめちゃ面白そう~。
素敵な場所を教えてくださってありがとう♪
たらよろ
- ベイグラントさん からの返信 2022/05/10 08:36:38
- Re: 何ですか!!ココ!
- たらよろさん、こんにちはー!
そうなのです!
私も最初ここの写真を見た時、「あ、ツヴィンガー宮殿!ドレスデンで見た時、素敵だったなぁ」って思ってたら"佐賀"って書いてあって、「はぁぁぁ?????」って、ちょっと飲み込めず混乱しましたw
日本にこの規模の、しかも安っぽくない本格的な宮殿があるなんて、ほんとビックリでした。
実際も、本当に海外に来たような気持ちにさせてくれる素敵な場所でした。
中の展示も見れれば、もっと良かったんですけどねー。
ベイグラント
-
- スイカさん 2022/05/08 20:31:55
- 干支の4匹と8匹
- こんにちは
こういうのが好きでしてね。
多分、武雄温泉が先で四隅しかないから4匹。
で後で、中央停車場に8匹を残したと思って調べると?
武雄温泉が1914年11月8日棟上
中央停車場は、1914開業ですが、工事着手は1908でした!
(奈良ホテルも金吾さんでした)
だからって、中央停車場が先とは限らないかも。
武雄温泉で4匹描いちゃって、残った8匹を完成間際の最後の最後に中央停車場に描くことにしたとかね。
写真のお姿は、秘蔵台湾編とお変わりないじゃないですか!
スイカ
- ベイグラントさん からの返信 2022/05/10 08:23:50
- Re: 干支の4匹と8匹
- おーーー、さすがスイカさん、詳しく調べてくださったのですね!
そうそう、あの素敵な奈良ホテルも辰野金吾建築なのですよー。
ほんと、いつ「あっちとこっちと合わせたら、十二支になるようにしよう!」って、思いついたんでしょうね。
両方が偶然同時期に修復されるまで、誰も気づかなかったらしいし。
他の場所にもたくさん建てていらっしゃる方だから、他の建物にも我々がまだ気づいていない秘密が散りばめられているんだろうな、と思うと、ワクワクしちゃいます^^
いやいやいや、パッと見は変わらないんだけど、細部が衰えまくってるんですよw
太り過ぎて、ミシュランマン並の三段腹なんで、それが一番目立たない写真を厳選しましたw
ベイグラント
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