2021/12/20 - 2021/12/20
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ishigantouさん
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ソフトボール関係の記者会見がオリンピックミュージアムの隣で行われ、仕事の関係で初めてそこを訪れた。早朝早く準備して、記者会見終了後の撤収まで時間が空き近くの聖徳記念絵画館を覗いてみることにした。
大正時代に建てられた近代建築を見た後、歩いて行ける距離にある迎賓館をふと思い出し、こちらもこのチャンスに見てみようと歩き始めた。平日のためか予約なしでも見学は出来たが、セキュリティーチェックは厳しかった。
時間的に館内には入れなかったが、バッキンガム宮殿、ヴェルサイユ宮殿やシェーンブルン宮殿に倣った、日本にいるとは思えない外観、庭園に圧巻。
見学は裏から入って正門に抜けるので、写真は実際の順路とは逆の表示です。
日本オリンピックミュージアム
展示や映像を通してオリンピックの歴史や意義を知り、オリンピックとは何かを考える提供場所。
聖徳記念絵画館
明治神宮外苑とともに、旧青山練兵場跡に大正15年(1926)10月に明治神宮に奉納された。現在は明治天皇、昭憲皇太后のご事績を描いた壁画80枚が延べ250mの壁面に展示されている。
迎賓館赤坂離宮
かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった場所に明治42年(1909)に東宮御所として建設された。建物は地上二階、地下一階で、幅125m、奥行き89m、高さ23.2m。
戦後外国の賓客を接遇するための施設の必要性が高まったために大改修され、昭和49年(1974)に完成された。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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日本オリンピックミュージアム
嘉納治五郎の銅像もある -
初めてまじかに見た新国立競技場(いつも車で素通り)
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新国立競技場
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歩いて行ける距離の‟聖徳記念絵画館”
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今まで素通りしていたこの建物に、初めて入ってみる。
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国旗掲揚塔
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両側は麒麟か!?
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館内エントランス
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小林正紹の原図をもとに明治神宮造営局において修正とある
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壁床は国産天然大理石(美濃赤坂産をはじめ山口、愛媛、群馬、福島、岡山、韓国産)が使用されている。
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ステンドグラスも凝っている
鉄筋コンクリート造二階建て、面積1階約2500㎡、2階約2247㎡。 -
イチオシ
エントランスから展示室を望む
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階段
外壁及び階段は万成産花崗岩を表装 -
聖徳記念絵画館をあとにする
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聖徳記念絵画館よりかなり歩くこと、迎賓館に到着。
衛舎跡(実際の順路は逆)
昭和の大改修に植えられた松が前庭を飾る -
設計は建築家ジョサイア・コンドルの弟子にあたる宮廷建築家片山東熊で、当時の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した、日本における唯一のネオバロック様式の建築。
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戦後の大改修では村野藤吾の設計で、5年余りの歳月と108億円の経費をかけて昭和49年(1974)に現在の迎賓館赤坂離宮が完成された。
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イチオシ
コロナ禍の平日のため人は少なく、シャッターチャンスに恵まれた。
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本館正面
仕事中の一時だったため、いつものカメラの持参はなく全てiPhoneで撮影。 -
中央部には青銅製の阿吽の甲冑が、左右には金の星を散りばめた天球儀と金色に輝く霊鳥4羽が飾られている。
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左側より
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右側より
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年に数回夜間公開では、ライトアップも見られるという。
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こちらの玄関前の庭がヴェルサイユ宮殿に倣って、花崗岩約25万個が敷き詰められているとある。
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裏側に回り、主庭側へ。左側側面。
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裏側、右側より。
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左側
石造りと鉄骨補強レンガ造りを組み合わせた左右対称の建物で、屋根は緑青で覆われている。 -
時間的に、内部見学が出来なかったことが残念。
内閣府のHPで、’朝日の間’は朝日を背にした女神オーロラが天井画に描かれているのが出ていた。
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/asahi_no_ma/ -
右側側面
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イチオシ
冬の木立にヨーロッパが漂う
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主庭
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主庭の噴水
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イチオシ
噴水と本館
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噴水の中央には、亀、シャチ、鷹の上半身とライオンの下半身をもつ伝説上の生き物であるグリフォンの青銅製の彫刻が装飾されている。
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東宮御所として皇太子時代の大正天皇や昭和天皇もあまり使用されなかったらしいのだが、今の様な空調が充実していない時代に、日本の高温多湿の気候では使い勝手が悪かったとされているのも一つの要因と言われている。
昭和の改修前は、国立国会図書館、内閣法制局、東京オリンピック組織委員会などの機関で使用されていた。
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