2022/04/14 - 2022/04/15
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funasanさん
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2020年1月の新型コロナパンデミック以来3年ぶりの上京です。私の東京のヒルトン系のお気に入りは「ヒルトン東京お台場」でしたが、今回は気分を変えて「コンラッド東京」にしてみました。
ヒルトン上級グレード(注)のコンラッド、高くて無理かな?と思ったのですが総額3万円以下だったので、思い切って予約しました。さらにコロナ禍でお客が少なかったためか、スイートルームにもアップしてもらいました。
ラウンジ(写真)のアフタヌーンティー、カクテルタイムの食材も豊富で、十分満足いく滞在ができました。初体験の「コンラッド東京」、2回に分けて詳しくレポートします。
注:ヒルトン最高級グレードのウォルドーフ・アストリアが日本に進出してきます。ウォルドーフ・アストリア大阪(2025年)ウォルドーフ・アストリア東京(2026年)開業予定です。マリオットもヒルトンも日本攻勢が凄いです。海外のインフレと今の円安を考えれば、もう一般の日本人ではこういう高級ホテルには「高すぎて」泊まれないでしょうね。お客は外国人、ホテルスタッフもエグゼラウンジやフロント、レストランには多数の外国人を採用し、外国語ができない日本人は裏方にまわる。かって私がメキシコのリゾート地で見た光景が日本でもきそうです。(涙)
近況報告
昨年の9月に出版した『ホテル上級会員の世界ーマリオットのプラチナに憧れ、ヒルトンのダイヤに目がくらんだ、シニア男性の夢物語』(アマゾン・キンドル出版)の英語版を出版しました。
私のホームページに旅行記・書籍の紹介等、多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm
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コンラッド東京へのアクセスはよく、JR新橋駅「汐留口」から徒歩圏内です。しかし、地方からのお上りさん(私)にとってはホテルエントランスを見つけるのにちょっと苦労しました。
写真:コンラッド東京の車寄せ -
それはホテルが超高層ビルの上層階にあり、独立した1棟ビルではないからです。ヒルトンブランド上級グレードのコンラッドなので大いに期待して来ましたが、1階には赤いオブジェとベルデスク(写真)があるだけで、何だか拍子抜けです。
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ホテルが入っている「東京汐留ビルディング」のデベロッパーは森トラスト・住友不動産で、着工は2002年10月、竣工は2005年1月でした。そして、同年7月、コンラッド東京が開業しました。関係ない話ですが、その年の3月、私は53歳で早期退職し世界に飛び出しました。
写真:1階エレベーターホールへのエントランス -
月日の流れは速いものです。もう既に17年も経っていますが、どこを見てもピカピカでまるで新築ビルみたいです。ホテルのロビー・フロント(28階)に行く直通エレベーターホール(写真)は重厚で高級感があります。期待が沸きますね。
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そして28階に上がると広々とした大空間がお出迎えです。リタイアシニア(私)としては久しぶりの上京です。今日は朝早く自宅を出て、午前9時過ぎにはホテルに着いてしまいました。取りあえずフロントデスク(写真)でチェックインの手続きをしました。部屋の確定のみでルームキーはもらえません。
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私はヒルトンのダイヤモンドメンバーなので通常ならエグゼクティブラウンジが使えそうですが、残念ながら今はコロナ禍の中、ラウンジはお昼の12時からのオープンでした。写真はフロントの前にある一般利用のバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」です。
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そこで「どこかパソコンを開いて仕事ができる場所はないですか?」とスタッフに聞くと「インターネット キオスク」(写真)をご利用下さい。ということでした。
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ここは適度な広さがあるビジネスセンターでプリンターも設置されています。今日はコンラッド東京の施設・サービス使いまくり作戦なので、午前9時過ぎからデスク(写真)に座ってパソコンを開きました。1時間くらい直ぐに時間が経ってしまいます。
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フロントデスクの正面にバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」(写真)があります。天井が高く非常に解放感があるラウンジで、コンラッド東京の「顔」のような場所です。
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このラウンジは午前10:30からオープンです。ビジネスセンターで1時間くらい過ごして、気分転換にラウンジに入室してみました。高さ7mの大きな窓からは息をのむほど素晴らしい絶景が広がっています。
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窓側の席に座り、この絶景(写真)を眺めながら朝のモーニングコーヒー(税サ込1500円)を頂きます。私は昔からこういう場所が大好きで、要もないのに朝から高級ホテルのラウンジに来てコーヒーを飲んだものです。
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眼下には緑濃い「浜離宮」、その先に「東京湾」、そして遠くに「レインボーブリッジ」が見えます。しかし、誠に残念ながら、今日は天気が悪く、折角の絶景(写真)が台無しです。
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ホテル最上階(37階)にエグゼクティブラウンジ(写真)があります。お昼の12時のオープンと同時に入室しました。
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ラウンジは2か所に分かれていて、オフィス棟に面した従来のラウンジ(写真)にスタッフが待機しています。通常はここでチェックイン・アウトの手続きをします。
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ラウンジは廊下をはさんで反対側にもあります。ここは後から増設されたラウンジでベイビュー側で人気があります。ただし、絶景の見える窓側席は3テーブル6席のみで、両方のラウンジ合わせて全77席です。
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部屋の準備ができるまでここで待機です。でも全く問題ありません。今回は東京在住の友人との久しぶりの再会で、まずはラウンジでエンドレスのお喋りを開始しました。この時間帯のスナックはごく軽めのお菓子(写真)のみです。
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実は本日は「スイートルーム」にアップして頂きました。部屋のドアを開けると、広々としたリビングルーム(写真)のお出迎えです。ワオ~!です。
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いきなりトイレの写真ですが、これは部屋の入口の左側にあるリビングルーム用のトイレです。ベッドルームにもトイレがあります。
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私はヒルトンのダイヤモンドメンバーなので、フロントで「もし可能ならスイートにアップして頂けると有難いのですが‥」と言ってみました。
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すると、3000円(税・サ込:3795円)で「ベイビュースイート(72㎡)」(写真)にアップ可能です。という驚きの返事が返ってきました。勿論、この格安スイートアップに飛びつきました。
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私は初体験でよく分かりませんでしたが、コンラッド東京では「シティスイート」までは無料アップ(ダイヤモンド会員)してくれるそうです。勿論、当日の空室状況によります。
写真:窓側のデスク -
そして、絶景が見える「ベイビュースイート」は3795円(総額)の追加代金でOKということでした。シティ側とベイビュー側では眺めが全く違うので文句なくベイビュースイートにしてもらった訳です。
写真:部屋のコーヒーマシン -
リビングルームの隣にベッドルーム(写真)があります。上品で落ち着きがあってとてもいいです。ふとベッドの上を見ると何やら小さな動物?らしきものが置いてありました。
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コンラッド東京オリジナルのぬいぐるみ「コンラッド・ベア」(写真右)とバスタイムに利用できる「コンラッド・ダック」(写真左)です。コンラッド・ベアは時期によりデザインが変わるため「お客様の中にはコレクターもいます」とスタッフが話していました。
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ベッドルームの奥に大きなドアがあり、それを開くとピカピカのバスルーム(写真)が目に飛び込んできました。これも結構インパクト強いですね。Good,Good,Goodです。
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本日はヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)からの宿泊予約で、2名1室利用で21000円でした。HPCJ予約は基本プランのシンプルステイから25%割引で、しかもキャンセル可能なので利用価値大です。
写真:テレビ付きバスタブ -
コンラッド東京が2万円ちょっと!結構安いな、と思いきや、これにサービス料15%(3150円)+10%の税金(2415円)+宿泊税(200円)が追加されて、合計26765円でした。
写真:バスルーム内のトイレ -
それでも3万円以下でコンラッド東京に泊まれるので有難いですね。コロナが収束し法人客やインバウンド客が殺到したらどうなるんでしょうね?
写真:バスアメニティ -
ベッドルームの窓側にリクライニングのチェアー(写真)があり、風呂上りにバスローブ(肌触り抜群!)を身に着けてここに寝転がれば天国に行けます。ただし、今日の部屋は低層階の20階のベイビュースイートなので、窓の直ぐ下にオフィス棟の屋根が見えました。ここが唯一の残念なところです。
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午後3時からホテル最上階にあるエグゼクティブラウンジでアフタヌーンティーがはじまります。甘党の私は大いに期待してラウンジに向かいます。
写真:エグゼクティブラウンジ入口 -
さて、ラウンジでは何が食べられるのでしょうか?これが楽しみの1つ。実は今日は朝食抜きで東京に来ました。ホテルの無料飲食をしっかり楽しむ狙いもありますが、別の深い訳があります。
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最近、和田秀樹著『70歳が老化の分かれ道』詩想社(写真)を読みました。彼はキャッチフレーズが上手ですね。今年70歳になった私は、『70歳が老化の分かれ道』なんていう本を目の前にしたら買わずにおれません。
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「若さを維持する人、一気に衰える人の違い」
「最後の活動期をどう過ごすかで老化は遅くなる!」
「要介護を遠ざけ、自立した晩年をもたらす70代の健康術」
「人生100年、これからは70代がカギになる!」
写真:アフタヌーンティーの食材 -
先日、沖縄旅行に出る前にこの本を購入し、ホテルのジムで自転車こぎながら読みました。豪華なホテルのジムで汗を流しながら病気・健康関係の本を読むと気合が入ってきます。明るい未来(70代)が開けてきます。おすすめです。
写真:コンラッド東京のジム -
和田さんの本を読む前に、友人に紹介されて、ある本(写真)を読みました。久しぶりに夢中になり一気に最後まで読んでしまいました。和田さんの本より、こちらの方が断然いいです。本格派です。
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「老化は制御できるのか?」この本をじっくり読んで、70歳になった私の今年のテーマが決まりました。ずばり「病気」と「健康」と「老化防止」です。旅から旅へ、遊んでばかりいては老化がどんどん進んでいきます。どうやってアンチエイジングをするか?
写真:アフタヌーンティーの食材 -
70歳くらいになれば、残りの健康寿命はせいぜい10年くらいでしょうか?最後の元気な10年を幸せに過ごすためには「体調不良(病気?)」と、どう向き合うのか?老人の哲学が必要です。
写真:アフタヌーンティーの食材 -
老化による体調不良は病気でしょうか?病気なら積極的に治療する必要があります。でも、老化による体調不良を積極的に治療するとQOL(生活の質)が下がる可能性大です。これは避けたい。
写真:アフタヌーンティーの食材 -
老化が病気でないとすると、積極的に治療しなくてもいい。放置してもいいので、これはもの凄く気が楽になります。老後が明るくなります。病院に行かず、検査もせず、治療せず、QOL(生活の質)を高めることに専念する。これなら最後?の10年を幸せに生きれそうです。私はそうしたい!
写真:ラウンジ・ベイビュー側の座席 -
でも、もし、ひどい症状が出て、手遅れ、ダメだった時はどうする?あきらめるか?いさぎよく死ぬ覚悟あるか?これらのモヤモヤを私なりに整理して「最後の元気な10年」をまっとうしたい。そのための今年のテーマです。
写真:アフタヌーンティー -
老化は治療できるのか???
老化は制御できるのか???
これらのアンチエイジングの理論を学び、今年の4月から「朝食抜きの半日断食」をはじめました。毎日やっています。人体実験です。
写真:ラウンジ・ベイビュー側の座席
→コンラッド東京(ベイビュースイート宿泊:その2)に続く
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