2022 ４月　セミリタイア夫婦が行く沖縄本島南部と北部で6日間のスローライフ　久々にビーチのハシゴ

2022/04/08 - 2022/04/13

今日はシュノーケル三昧となり、昨晩寝ずに考えた秘密道具を駆使しての海遊びはこの旅で一番満足な一日となりました。また、この旅で一番恥ずかしい出来事もありました。

ただ残念ながら今回はウミガメとの遭遇が出来なかったと言うか、そもそもウミガメが見れそうなビーチに行けれなかった事が無念でした。

でもウミガメは絶対に外せないとの思いで、必殺の禁じ手と言うか反則技のオプションを繰り出してしまった。トホホ。

エリア 名護(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0

【絶好の海日和です】

いつもの時間に起床し外を眺めると素晴らしい天候です。
しかし何だか寝不足気味。

日頃使わない古びて錆びついた大脳で、何をどうしようかとあれこれ思いついては妄想シュミレートを繰り返し、あれやこれやと考えていたら寝付けずに、知恵熱が出るかと思うほど考えました　(??д?)???

最終的に時計を見たのが３時を過ぎていた。
それからは記憶が無かったから眠ったんだと思います。
何を考えていたかは、昨年までならこんなくだらない事なんか考えることはないほどつまらない事です。

それだけ今は何も考えることが無いぐらいの日常を過ごしているんでしょうね。
あ～恥ずかしい　(〃ﾉωﾉ)

【ここは見るだけのプール？】

外出の準備も整え朝食に向かいます。
エレベーターを待つ間中庭を眺めていて思ったのは、ここで水遊びをしている人を見た事ないなぁ。泳いだらダメなんでしょうか？

【もうこれ位で満足です】

8時過ぎの朝食会場。ゲストの姿は多くなくご自由にお座りくださいとのこと。

メニューも昨日と変わってないと言うか、胃が活動していないため食欲もなかったので、無意味な大きな取り皿に軽めにチョイス。

【逆に絶好調な人】

かあちゃんは休養充分みたいで、朝からモリモリいっています。

今日もゲットしていますよ、お気に入りのポタージュスープ。

かあちゃん朝から幸せそうやな～、羨ましいわぁ～。ゆっくり食べて下さいよ。

別にとうちゃん不幸やないけど、如何せん寝不足でテンションが上がってこない。

9時頃には出発したいですね！

【サンエー東江店です】

9時半頃にサンエー東江へ訪問して買い物開始。
この頃には段々とエンジンがかかってきてテンションも上がってきました。

お～ぉ、なんとラッキーなことに本日限り限定のスパム缶があった。(*^^*)
またまた追加購入。一体どんだけ買って帰るんだろう。

頼まれていた泡盛や乾物、お菓子類も一緒に購入。

それと今日の必須アイテムでジプロックみたいなファスナー袋も購入。
かあちゃんから『何に使うの？』と怪訝そうに聞かれるも「内緒や」と返事。

徐々にテンションアップしてきてもお昼ご飯も一緒に買いました。
物忘れが進んで来ましたが滞在終盤ですからねぇ、ここは覚えていました(*^^)v

会計後に宅配のため梱包なんですが、秤の上に段ボールを乗せ諸々詰め込んで重量調整。
泡盛3本とパイナップル8個が意外と重さがあり、過重量にならないように20㎏を限度でスパム缶で調整。
スパム缶類5個ほど外しこれは手荷物で持ち帰りとして完了。　
ジャストサイズ!(^^)!

以前あまりにも重たい理由で後日ゆうパックから電話があり、Ｘ線検査をしたいから了承して欲しいと言われたことが有り要チェックです。
変なものを入れている訳では無いですよ　( ^^) _U~~

これで思い残すことなく海にいけます！

ちむどんどん。

【ゴリラチョップ本部棟】

10時頃に本部港に到着。広くて綺麗な駐車場とトイレ、シャワーの設備棟があり、至れり尽くせりの施設です。
やっと来たよ～。テンション爆上がりマックスバリュー！

ここの注意事項は
この本部棟内にシャワー、トイレがあり、施設スタッフも常駐してますが、海には監視員がいる訳でもなくクラゲ避けネットなども無いです。

施設閉鎖時間が16時と早いのが難点ですが、公営施設なんで仕方ないかなぁ。

あと遊泳区域も書いていますがブイ等の明確な目印はありません。

各自自己責任で遊泳してください。

【穏やかそうに見える海だけど・・・】

ここは外海に面しており、南風が吹いていたので少し波立っていますが、干潮を過ぎて潮が上がって来てる感じでだし、元々潮の流れはあまり気にならない海域だから許容範囲ですかね。

かあちゃん頑張ってください。
この場所とうちゃんは積年の思いが強いので気合い入れていくから！！

ビーチからSUPをするのにエントリーしているオネーちゃん達。
若い世代は何をしてもカッコ良く絵になるわ～。

この後、オネーちゃん達に恥ずかしい所を見られていたとは・・・(〃ﾉωﾉ)

【名前の由来の石だけどゴリラに見えるかな？】

ビーチ側の日陰にベースを作り準備完了。

この岩がこの場所のネーム由来なんだけど、見る角度ではゴリラがチョップしているようにも見えますね。
でもよく考えつくもんですわ。

【かあちゃんビーチ側からエントリー】

かあちゃんはビーチからエントリーして行きました。
まずは向こうに見える岩を目指して行くとチャレンジしてます。
とうちゃんその様子を見送って、海バッグに忍ばせていた空のジプロック袋を3枚取り出しズボンの中に入れて階段側に向かいます。
使用方法は後ほど。

【とうちゃんは階段からエントリー】

昨夜ウエイト代わりに何かないかと必死に考えて思いついたのが、ジップロック袋に海水を入れてスエットパンツに忍ばせる。
古びた頭脳をフル回転させて思いついたのがこの方法(*^^)v

わくわくドキドキしながら階段を降りて、袋に海水を入れて準備完了。

エントリー直後から、〝いきなりステーキ”ならぬ〝いきなりサンゴ礁群”でおまけにニモ軍団のイソギンチャクが見える。
いつもなら感動してしばらく眺めているのですが、チョットだけ見て先に進みます。
こんな所で時間を潰すのが勿体無いくらい綺麗です。

写真が下手なのとカメラのポテンシャルでうまく映ってないですが、それはそれは素晴らしい海中風景です。

【珊瑚礁の楽園】

サンゴ礁が凄すぎて魚たちも多いし、しかもここの魚は襲ってこない。

ダイビング組はもっと沖合に行っていて見渡す限り誰もいないので、ここらで潜り込んで行きます。

このために寝ずに考えて準備した必殺道具？（大袈裟や）

さぁ、上手くいくのかな？？

【昨夜考えた必殺道具が予想外に威力爆裂】

GO！GO,GO！！
一昨日までの浮力が嘘のように沈む沈む　＼(^_^)／

海水入り袋3個使用しましたが、奄美で使った石みたいに痛くないし最高。

ウエイトに比べたら不充分ですが、じじいレベルには〝これは良いと思います”

袋だから丁度ウエットパンツ内に挟めて良い具合に下半身にフィット。かつ上半身はタッパーがあるので隠れて見えない。
強いて難をあげれば段々腹の様な人に見えるけどノープレブレム。

もう図解できれば書き残したいと思うほどの発明品だと自画自賛。

【魚種も豊富で調子こいて遊びまくるじじい】

やっぱり身体が沈むと一気に楽しくテンション上がっていくわ～。

一昨日の転落事件の事など完全に失念して、子供みたいにはしゃぎまくり遊んでいました。
短期記憶失念も場合によっては良いもんです(^^)

【そろそろ休憩かな】

沖合にダイバーさんたちが集結している場所で鉄塔が沈んでいる場所があり、しかもそこにはとてもレアなトウアカクマノミが居るとの情報。

でもその場所の水深は７～８メートルとまずまずの深さで、シュノーケルで潜っている人達も何組か向かっています。
さすがにじじいがチャレンジするのは無謀なんでここは自制します。

この中間どころも3～4mなんですが、ここでもサンゴ礁と魚種の豊富さが楽しすぎてひたすら潜り込んで遊んでいました。

【かあちゃんも驚く海中風景】

そろそろ疲れて来たので、浜の方を見たらかあちゃんが休憩中。

とうちゃんも一旦あがります。ベースで水分補給しながら休憩です。

【もう新婚の時以来の行動でした】

浜に上がったらまずとうちゃんの腹回りをみて
『そのお腹どうしたの？』と怪訝に問われるも、簡単に説明だけして
「ここの良さを教えてさしあげよう！！！」と
階段エントリーの写真を色々と見せたらかあちゃんも行ってみたいと言うのでエスコートします。

取り敢えず階段までは手摺りを持ってゆっくり降りてきて海へエントリー。

そしてエスコート、今回は相棒の紐ではなくかあちゃんの手を引いて沖合に向かいました。

しかも、恋人つなぎで手を握っていて恥ずかしかった（*´∀｀*）

かあちゃんと手なんかつないだのは30年来振りだろうな～。

【いろんな所にあるイソギンチャク】

ここで見たこともない大きなイソギンチャクを見つけたのですが、かあちゃんと一緒に上から見てたんですが、我慢できずにかあちゃんを残して突進。

【かあちゃん残してとうちゃんは潜って接近します。】

近くに行き過ぎてしまったのですが、このイソギンチャクは幅3メートル位はありました。

他にも色々なサンゴ礁とカラフル魚の競演を堪能させてもらいました。

【どこまでも続く珊瑚礁群】

かあちゃんと一緒に泳いだのは時間にして30分くらいかな？

さすがに沖合は波が有るんで海面に浮かんでいたかあちゃん波酔いした様子。

そろそろあがりますか。

エグジットはビーチに向かいます。

帰り際にSUPをしていたおねーちゃん達（ビーチ際にチラッと写っている）
が近くにやってきて、人懐っこい表情で話しかけてこられたよ。

「とっても仲の良いご夫婦ですね。さっきペアリングでのシュノーケリングを見させてもらいました。もう見ててほほっこりとしましたよ～。」
などとチョットだけ冷やかされてしまった　(*^^*)

いやぁ～いい年して恥ずかしい所を見られました。(〃ﾉωﾉ)

年甲斐もなく顔が熱くなり赤面しているのが分かりました。

この旅一番の恥ずかしい出来事でした( ??? )

【備瀬崎ビーチへ移動】

チョップで昼ごはん休憩している時に、この後の行動を検討してたんですが、そう言えばあのお姉～ちゃん達は備瀬崎方面に行くと言ってたなぁ～。どうしようかな～？

暫くして波酔いの治ったかあちゃんも『今日が最期だから備瀬崎に行ってみたい』というので、ならば行きますか？あそこは此処みたいに流れも無いので大丈夫でしょう。

タッパーだけ脱いで、水着のまま車内にレジャーシートを敷き詰め移動しました。

【駐車場でかあちゃんとオジイの会話】

備瀬崎の駐車場に到着した時のおじいとかあちゃんの会話がとても面白かった。

おじい
「その恰好で何処に行ってたの？〇△□・・・・・」

かあちゃん
『チョップ』

おじい
「チョップって何処さ？〇△□・・・・・」

かあちゃん
『チョップはチョップ。ここは魚がたくさんいて良い所ですね』

おじい
「運天は石が沢山来ているが、ここはわいが毎朝掃除しているから綺麗なんや。」
　↑多分こう言っているんだろうと思います。

かあちゃん
『ふ～ん。じゃあこれ500円』
で終了。

もう近くで聞いていても会話が成立してない2人ですが、この姿がツボにはまって笑えて笑えて、今も思い出すだけで笑ってしまう。

さすが誰とでも物怖じせず接するかあちゃんや。

おじいも歯が抜けていて滑舌が悪いと言うか歯から空気が抜けて方言だから、最後まで聞いても言葉が本当に判らんかった(´；ω；`)ｳｩｩ

【さあエントリーします。】

対岸に小島が有り東西には岩礁、西側は干上がれば剥き出しになる程の浅瀬になって入江の様な感じになってます。

潮の流れも止まっている時間なので泳ぎやすそうです。

【透明度抜群】

エントリー直後で腰くらいの水深ですが、透明度は良いですね。

但し水温は20℃ほどかな？水着のみでは冷たいと思います。

何人かの若者達は水着とTシャツで泳いでいましたが、寒く無いんだろうか？

【珊瑚も割と元気かな？】

此処は所々が深場が有るんですが、こんな1～2m位の場所の方がカラフルな魚種が豊富に泳いでいます。
何故か深場の方が珊瑚が元気が無かった様な気がするけど。。

【中心あたりのちょっとだけ深場】

此処は潜ったら水が冷たかった（；＿；）
こんな魚が中心になってます。

【うわっ～】

此処ではかあちゃんフィン無しで泳いでいるよ！
まっ、そんなに深さは無いから大丈夫でしょう。
でも相棒はしっかり手にしてる(笑)

なんかツブツブな浮遊物が漂い出した。
こいつの正体はもしかして例の物？

【いつものイソギンチャクには】

浅瀬に有るニモを見にきましたが、いつもと違う感じがする。

【おや、おや？】

浅瀬は明るく写ってるね～。

でもちょっと様子が違うかな？

【本日はお留守でした】

割と大きいイソギンチャクなんだけど、何も出入りしていない様子。

外出中？

【近くには小魚が豊富】

イソギンチャクは針に毒があるから他の魚は入ってこず、近くを悠々と泳いでいますね。

【お～い、伊江島に向かって行くのか？】

入水した時は丁度満潮時で潮が止まっていたけど、干潮が始まったから西向きの潮になったみたい。

かあちゃん流されてる？
でもあの界隈は干上がる程浅瀬になるから心配ない場所なんですが、一応声をかけて上がろうかな。

【ちょっとだけ休憩】

ここはチョップとは違い波が無いから泳ぎやすいみたいですが流れが出てきたのはわかってたみたいですね。
水分補給と昼食を食べながら海峡分析されてました。

次は東側からエントリーして西の浅瀬へ流されて泳いだら楽だよ！

【これが流行りの】

カメラに水滴が残って見苦しいですが、備瀬崎でよく見かけた電動キックボード。
便利そうですが、色々と制約やルールが面倒そうです。

【恐怖の生き物も遂に遭遇しました。】

やっぱりいました。2mクラスのオオイカリナマコ。
初めて見た時はビックリしてパニクったんですが、今日はじっくりと観察できます。
口の所がエイリアンの様にモゴモゴ動いてます。

【此処に引っ越ししていました】

流れに任せて観察していると、入江の最深部で見つけたニモの住処。
上から撮っているので暗い所に住んでいる様に見えるけど、実際ははっきりわかる程明るいです。

【近くで見たいので頑張ります】

潜り込んでみますがバタバタして中々沈み込めない(//∇//)

【頑張りましたが、ニモがいなくなる（≧∇≦）】

水の中でもがいたので、肝心のニモが隠れてしまった。

もう近くは諦めよう　(´；ω；`)ｳｩｩ

【いつものパターン】

中途半端な距離では外に出て来ます。もっと静かに近寄れば良いんだけどね。

外敵と思われてニモに威嚇されまくり。

はぁ～。

【もう帰ろうよ～】

それはそうと近くにかあちゃんの姿が見えないから周りを見回すと、

ありゃ～？　かあちゃんまた流されている？

それとも泳ぎやすいので漂っているのか？

でも、そろそろ帰りませんか？

【最後にご挨拶して】

また今度見に来るからねぇ～。

大きくなれよ～！

バイバイ( ´Д`)y━･~~

【まもなく閉館ですよ～】

シャワーと着替えを済ませ、今回は17時頃に美ら海水族館に来ましたが、時間短縮営業みたいで水族館はまもなく閉館しますとアナウンス中。

駐車場は２０時迄なので気にせず入りました。

今回はカメを見れなかったんでせめて水族館で見て帰ろうと反則のオプションを使ってしまった（；＿；）

カメは海で見るものだとつまらないこだわりを持っているもんで　(;´д｀)トホホ

【ここにもありました。!(^^)!】

カメを見に行く途中で発見。
かあちゃん子供みたいに大喜び。

【花カメさんもお引越し】

いつもはゲート近くに有る花カメさん。

今は公園内に移動してました。

他のお客さんは帰路につき始めてますが、この迷惑夫婦はこれから散策に向かいます。

【マナティ館】

マナティも久々に見たなぁ～。

ウミガメ館の隣りだからいつもスルーするばかりしてたけど、今日はちょっとだけ
ご挨拶に来ました。

【アオウミガメさんご無沙汰しています。】

しっかし此処のカメの数は多いなぁ～。こんなに居たら感動も薄い気がするのは自分だけかなぁ？
しかも個体が大きい。これを海で見たらきっとビックリするんだろうな～！！

【これはこれは・・・】

アオウミガの所にタイマイさんが同居中ですか？

【クロウミガメはお初でございます。】

へぇ～、こんな種類のウミガメもいたんですね。
じっくりと見たら違いが判るけど、かあちゃんに言わせるとカメはカメですと情緒のない事をおっしゃります。はぁ～(´；Д；`)

【小さくても立派なカメ】

人工孵化しているから子亀も沢山いるわぁ～。
やっぱり可愛いなぁ～。

ではそろそろと帰りますか。気づくともうほとんどお客さんも居なくなっていました。
ほどよくお腹も減って来たし、何を食べに行きますか？

【やっぱりはま寿司大好き】

昨夜のお肉がダメだったからやっぱりここにしました。

今日は平日だけどチョットだけ待ち時間あり。

【今日も沢山頂きました。】

いやぁ～美味しかった。

やっぱりこの店は神やな！！

はま寿司さん、我が家の近くにないので郊外ばかりに出店せずに早く来て下さい。

【またまた驚きの金額です　(ﾟдﾟ)！】

ヒヤァ～、この前より沢山食べたのに、こっ、この値段　(ﾟдﾟ)！

平日90円だって？凄いコスパ。ご馳走様、ありがとうございました。

これを維持しようとすればテナント料などのランニングを考えて郊外に出店する訳だよな～。

【やっぱり便利なイオンスーパー】

隣接してあるイオンスーパーでチョットだけ買い物して帰ります。

【最期の反省会】

ブルーシールが食べたかった。

今日の反省会でチョップの良さを再認識されたかあちゃん。

明日はもう帰る日です。まだ行けてない場所の確認などしてから、海道具の片づけや水着の洗濯をして早々に就寝です。


お疲れさまでした。

【今日のおまけ】

娘から預かったチュー達(ファンシーラット)です。

ゴールデンウィークに娘夫婦が北陸旅行をするみたいで、還暦祝いで一緒に行こうと誘われたのですが、「月末、月初はレセプトが忙しいから、残念ながら一緒は無理だなぁ～。それに連休明けにまた離島に行く予定しているから、二人でゆっくり行っておいで」と言うと
「じゃあ替わりにこの子達をお願いします」と預かりました。

何の変わりなんや？

いやぁ～久々にこの子達を見たたけど、大きくなって新しい子供も増えていて、もう可愛くて仕方無い。

ボーイズ組とガールズ組でゲージを分けていて、こっちのボーイズの方が愛想がよく近くに寄って来てくれるからつい遊んでしまう。
娘達と一緒にいるより楽しく、孫に逢えたみたいな気分。

100均で買ったカメの甲羅がお気に入りになってくれて癒されるわ～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))