2022.1 DISCOVER-JAPANニッポン再発見　鉄旅北海道（1月）新幹線と道東　

2022/01/20 - 2022/01/24

大人の休日倶楽部パスを利用した北海道鉄旅、2022年の1回目はタウシュベツ橋梁（上士幌）を雪の中での見学を計画していました。

ところが、出発1週間くらい前に、予約していた宿から
tanupamさん、今年は橋の見え方がイマイチで、あまり見に行く価値はないと思いますよ・・
と連絡がありました。

それでも行く、という選択肢もあるにはあるのですが、地元の方のご意見の方が正しいだろうし、今回はタウシュベツはパス。

しかし北海道への鉄旅は計画していたので実行はします。
鉄旅そのものは1人気ままに・・です。
タウシュベツは旅友と一緒に行く計画だったので、いろいろと意見交換の上、新得のトムラウシ温泉へ行くことにしました。

多少のルート変更はあるものの、おおむね鉄道のルートへ計画したとおり。
ただ、予期せぬ鉄道事故での変更を余儀なくされてしまいました。
宿泊はキャンペーンをうまく使えたので、リーズナブルに宿に泊れラッキーでした。


■ルート
1/20木　埼玉－高崎－東京－新函館北斗－千歳（泊）
1/21金　千歳－苫小牧－鵡川－南千歳－釧路（泊）
1/22土　釧路－糸魚沢－釧路－新得－トムラウシ（泊）
1/23日　トムラウシ－新得－東鹿越－旭川－札幌（泊）
1/24月　札幌－函館－新函館北斗－埼玉

■やど
1/20　ホテルルートイン千歳駅前
　　ホテルホームページで予約　2,500円（朝食付）
　　※ちとせ割5,000円引き＋2,000円クーポン
1/21　ANAクラウンプラザホテル釧路
　　ホテルホームページで予約　4,650円（朝食付）
　　※ステイクシロ　3,000円引き
1/22　トムラウシ温泉東大雪荘
　　同行者に予約していただきました　11,000円くらい（2食付）
1/23　ホテルモントレ札幌
　　ANAトラベラーズで予約　2,800円（朝食付）
　　※さぁ！サッポロ冬割5,000円引き＋2,000円クーポン


■使ったきっぷ
・大人の休日倶楽部パス（東日本・北海道）　26,620円

エリア 新得・芽室・士幌(北海道)

• 旅行の満足度: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 新幹線 JR特急 JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

1/20（木）

えきねっとでも一部の企画乗車券の類が購入できるようになりました。

システムとしては、たぶん使いづらい筆頭にもなるかと思うJR東のもので、最近は改良され多少はマシになったと思いつつも、航空会社のシステムと比較すると（比較の対象がどうかとも思いますが・・）JR東は最低です。
↑
と、最初から愚痴ってしまう。

新橋駅の指定席券売機で購入するとちょっとした記念品をもらえることもあり、えきねっとで予約して、新橋駅の指定席券売機で受け取りました。

旅立ちは、上越新幹線自由席で高崎駅へ。

指定6回しかないのに、こんなところで使うのはもったいないとわかっていながらスワローあかぎに乗車します。

4008Mスワローあかぎ8号　高崎8:50－上野10:13
※指定席1回目

こんな機会でもなければまずは乗らないであろう上野－東京間を新幹線で。

50Bやまびこ50号　上野10:18－東京10:24

ここまでは前弾で、これからがメインかな。

19Bはやぶさ19号　東京10:44－新函館北斗15:01
※指定席2回目

東北新幹線から北海道新幹線まで一気に全線乗るのは初めてだったので、わざわざ東京駅まで行って乗ります。

東京駅の前に高崎へ行ったのは、この駅弁を購入するため。
私の中では日本一の駅弁だと思います、そして人生で一番多く食べている駅弁。

今回も美味しくいただいたのですが、
ふとパッケージを眺めてみたところ、塩分量5gとは・・・・

持病の関係から塩分量を制限するようにドクターから強く言われています。1食でこれだけの塩分量を取ってしまうと、取りすぎかも。旅行中はなるべく気にしないようにしているつもりだけれども、それでも気にはなってしまう。

車内は北へ向かうにつれて、空席が目立ってきます。
青森から先の北海道新幹線区間はもう空気輸送のようなさびしい状況でした。

4時間15分ほどで新函館北斗。
速い速い、あっという間。

10両編成の新幹線から数少ない乗客が下車、在来線乗り換えます。

始発駅からではないのでとりあえず指定席を確保しました。でも、杞憂でした。

15D北斗15号　新函館北斗15:13－南千歳18:13
※指定席3回目
3935M快速　南千歳18:22－千歳18:26

初日の宿は、千歳駅から歩いて5分ほどのルートイン千歳。

駅前だから雪は大丈夫だろうと高をくくっていたところ、歩道もアイスバーン状態になっていて思いのほか難航して宿へ到着。

お風呂は大浴場へ。

宿泊料7,500円がちとせ割で2,500円支払い。
さらに、500円クーポンが4枚もらえます。

ただ、このクーポンは翌日までしか使えず、翌日も朝から出発してしまう私の使う時間はこの夜しかありません。

歩道もたっぷり雪（アイスバーン状態）の中、10分ほど歩いてたどり着いたのが与加路（よかろ）というお店。

お友達すいせんで、お酒飲まなくても食事だけでもオーケーのお店です。

凍えた体でお店の扉を開けると、ストーブの火が飛び込んできます。
2,000円分のクーポンあるので、全額使える刺身定食。

食後にアイスもいただいて、もう満腹。
温まった体に冷たいアイスが心地よい、気をつけてホテルに帰らないと・・。

1/21（金）

ホテルの朝食。
昼食はどうせ食べないか、パン程度なので、しっかりと食べておきます。

ホテル前の道路の歩道もこんな感じ。
歩道の歩く部分は踏み固められて凍っています。

空港へのバスが南千歳駅を経由するということなので、乗って行くことにしました。

路肩で下車しました。
もともとこの駅から乗車する人なんて少ない駅だから、雪がたくさん。
南千歳駅の入口にようやく到着。

なんだか駅の様子がおかしい。
駅の案内放送や、ネット検索してみると、恵庭でトラブルがあったようで、復旧見込みがはっきりとしない状況。

この日の予定は、
札幌10:00発のライラック11号に乗り、札幌－旭川－富良野－東鹿越－新得－釧路

どう転んでも札幌10時には着きそうもないので、次善の計画を考えます。全国版時刻表から北海道内だけを切り取って持参しているので、こういう時は役立ちます。

夜までに釧路へ到着することが大前提なので、日高本線の鵡川でも行こうかと思います。

2732M南千歳8:50－苫小牧9:10（約60分遅延）

苫小牧駅の発車案内。
札幌方面からの列車は遅延しています。

始発の鵡川ゆきは定時で出発しそう。

単行の気動車がホームに据え付けられました、それにしてもカラフルでハデな車両。

2227D苫小牧10:19－鵡川10:49
2228D鵡川10:57－苫小牧11:28

しかし、車内はガラガラです。

苫小牧近郊でも、車窓からはエゾシカを眺めることができます。
乗客として眺めるのはいいとして、乗務員は大変です。鹿との衝突は避けなければなりません。

30分ほどで終点鵡川に到着。
この先、様似まで日高本線が伸びていました。
災害で不通になり、その後二度と列車が走ることはありませんでした、乗客は少なく赤字路線は事実ながら厳しい現実です。

8分ほどの停車時間で苫小牧に折り返し。

その昔ならば、乗ったままでも問題なかったと思うけれども、今では一度下車させられ、乗務員はドアを閉め切り点検してから、再度乗車します。

終着駅になってしまいました。

苫小牧到着、朝の遅延はまだいろいろと影響あるようです。

札幌方面への普通列車は、12:16発が運休、次は13:55。
特急への便宜乗車を認めていました、ただ停車駅が限られているので、特急停車駅以外へのお客さんは気の毒です。

函館方面から来る特急は定時で運行しているようで一安心。

5D北斗5号　苫小牧11:53－南千歳12:08

普通列車のお客さんも乗っていたのでそれなりに座席は埋まっていました。

南千歳からは石勝線経由で釧路へ向かいます。

4005Dおおぞら5号　南千歳12:24－釧路15:51

石勝線に乗るのも久しぶり。
自由席に楽々座れました。

トマムで思いのほかたくさん下車。
ウインタースポーツを楽しむ家族連れなど。

そして、当初予定だと18:39到着のおおぞら7号だったものが、予定変更したため、まだ明るい16時前に釧路へ到着しました。

釧路駅から歩いて10分くらい、釧路川の近くにあるANAクラウンプラザ釧路がこの日の宿。

ANAのSFC会員向け料金があり、初めて利用しました。
朝食付で7,650円－3,000円割引。

割引なければもっと駅近のホテルに泊まったと思うけれども、ステイクシロで3,000円引きになるので、たまには少し高級感漂うホテルへ。

バスルームも広めです。

部屋でお茶やコーヒーなどは飲まないのでありがたさも今一つ。

夕食はレストラン泉屋 総本店へ行ってみました。

これも塩分多そうだけどなぁ、見るからに多そうだよね。
でも、旅先だし、羽を伸ばそう～～～

釧路のローカルフーズ、スパカツ＝1,150円

1/22（土）

ANA会員様は朝食が付くそうで、ありがたくいただきます。
コロナ感染拡大防止のため、ブッフェではなく、セット形式で供しているそう。

図々しいながら、洋食セットにご飯（パンの代わり）をお願いしました。

朝の釧路川が眩しいです。

釧路市内はそれほど雪は多くありません。
しかし、気温は低く凍っているので、油断していると滑ってしまいます。とりわけ日陰の雪はカチカチに凍ってます。

昼過ぎまでに帯広へ行けばいいので、午前は根室本線の末端部、JR北海道は花咲線と名づけている区間を途中まで行ってみます。

5627D　釧路8:18－糸魚沢9:20
5626D　糸魚沢9:44－釧路10:45

この3月のダイヤ改正で廃止になる駅のひとつ、糸魚沢駅。
厚岸の一つ先の駅です。

廃止になるのがアナウンスしているためか、釧路から同業者が私を含め4人。

駅やホーム、そして出発時の列車など、みんなそれぞれ撮影に忙しく・・
落ち着いたところで、お二方と雑談。

やっぱり廃止になるから、来てみよう、というわけです。

みんな同じ列車で折り返し。
本数少ないから、どうしても同一行動になってしまいます。

ところどころ、エゾシカが顔を出し、その都度列車は徐行したり、時々急停車など。

車窓は天気良く、湖水なのか凍っています。

根室からの列車は天気良い中を走っても、まるで風雪の中を駆け抜けたような顔つきをしていました。

釧路では、SL冬の湿原号が発車を待っているはずでした。
しかし、SLに不具合があったそうで、本日はDLが代走。残念そうにカメラを向ける人たち。

釧路からは特急に乗車します。

4006Dおおぞら6号　釧路11:24－帯広－新得13:32

釧路駅の構内のおにぎりやさんで、昼食用に唐揚げとご飯を購入。
列車内でいただきます。

帯広駅から、羽田からやって来るKNさん、TOさん、KHさんがおおぞれ6号に乗り込んできて、新得へ。

タウシュベツへ行けたならば、帯広からバスで糠平へ行っていたんですけどね。

新得駅前のスーパーで部屋飲み用の飲料やおやつを買い出し。

慣れた運転で雪道を1時間ほど。
宿のお迎えの車は、私たち4人の専用車でした。

スキー場の宿みたいな、そしてこんな山奥に宿があるなんて信じられないような。

トムラウシ温泉東大雪荘が本日のお宿。

部屋は和室
温泉宿のような落ち着いた感で、外は寒くても室内はぽかぽかです。

とりたててやることなく、
温泉入るか
宿周辺をちょこっと散歩、しかし雪も深くて、その上寒く、20分ほどで戻ってきました。

お待ちかねの夕食。
山奥の宿で刺身は食べたいと思わないけれども、やはり必要なんだろうね。

メインは選択できて、たぶんローストポークだったような。
覚えていない・・・。

食後は部屋で旅話を語り合う夜。

1/23（日）

朝食はブッフェで自分の好きなものを選びます。
ふだんよりもたっぷり食べちゃいますね。

新得駅まで車で送ってもらいます。
ここから狩勝峠を代行バスで富良野方面へ行く予定ですが、バスは13:57までありません。帯広空港から東京へ帰る人たちと一緒に帯広まで行くことにしました。

2547D新得11:24－帯広12:17

新得駅構内には、
クリームと朱色4号の国鉄一般形気動車の塗装の車両がとまっていました（表紙画像）

昨今はいろいろな塗装になっていますけど、気動車の色は、このツートンカラーが落ち着く気がします。

帯広駅で2日間一緒だった旅友とお別れ。
タウシュベツは残念だったので、またリベンジ。

私はまた新得へ折り返します。
4006Dおおぞら6号　帯広12:57－新得13:32

昼食は帯広駅構内のパン屋さんで購入したパン。
豚丼が思いっきり気になったんだけど～～～塩分多そうなのでやめておきました。

新得駅の発車案内には代行バスもしっかりと表示されています。

この時は1日4本の運転。

ふらのバスがJR代行バスを担っています。

5分くらい前になると駅前ロータリーに代行バスが到着。
運転手はチケット確認等は行いません。

代行バス　新得13:57－東鹿越15:04

代行バスなので駅前まで入ります。

落合駅

幾寅駅

ここで数名の乗車がありました。

踏切を渡りました。
鉄路へ雪に埋もれています。

鉄道とバスとの接続のために生き延びたような東鹿越駅。
まわりに人家はなく、もし根室本線が災害で不通にならなければ、廃止されていた駅かもしれません。

列車とバスが到着するとしばし大撮影大会。
地元の利用者よりも、むしろ鉄ちゃん風の人ばかり。

東鹿越駅舎、駅前にはこれから新得へ向かうバスが止まっています。

単行気動車、全員下車するとドアを閉めて、なにやら確認してからドアを開けます。そのため、しばしドア前で待ちます。

2482D東鹿越15:12－富良野15:51

2482Dは滝川ゆきなので、このまま乗って行くという選択肢もあるのですが、今回は富良野線に乗りたいので、富良野で下車します。

接続は悪く、15:51に到着して1時間ほどの待ち時間。
前の列車は15:42、約10分前に出発してしまい10分ほど遅らせることができれば乗り換えできるのに、と思うけれども、乗り換える人はほとんどいないんでしょう。

駅前に出てみました。
雪も多く、夕方になり寒くなってきたので、結局温かい待合室で時間をつぶしました。

折り返しとなる列車がやってきました。
1月の北海道、17時はもう夜です。

日曜日の夕刻、悲しいくらい空いています。
旭川が近づくにつれて多少は乗客増えましたけど、それでも2両編成がガラガラ。

736D富良野16:55－旭川18:16

富良野線乗りたかったと言いつつ、夜では景色も見えず残念。

旭川からは特急で札幌に向かいます。
14分の接続時間の間に、駅ビルのスーパーでお買い物。

慌ただしく買い物を済ませてからホームへ。

8042Mカムイ42号　旭川18:30－札幌19:55

夕食は2割引きのお寿し、車内でいただきました。
慌てて購入したため、ネギが入っているのに気づかず、取り分けるのに時間がかかってしまいました（笑）

北海道最後の晩は、札幌駅近くのモントレ札幌。

ビジネスホテルよりは格上だし、それほどお値段も高くなく、私の好きなホテルのひとつです。

サッポロ冬割、ANAトラベラーズホテルで予約しました。
ホテル直接だったり、予約サイトだったり、サッポロ冬割の取れるサイトが分散しているのはなんとかならないか、とも思います。

今回はたまたまANAから予約でき、さらにスカイコインで支払うことができて良かったです。

冬なので、宿泊費もお安く
7,650円で、これがサッポロ冬割5,000円引きで2,650円。
さらに2,000円分クーポン付きます。
ただ、翌日までに使わないといけないのがなぁ。

1/24（月）

ホテル朝食。

果物やデザートなど、たらふく食べてしまいました。

宿泊したモントレ札幌。
車道には雪はありませんが、歩道にはところどころ雪が残り、車道と歩道との境目あたりはつるつるに凍っていて気をつけないと転びそうです。

クーポンは札幌駅内のお店で駅弁2点購入。

ここでちょっと気に障ったこと。
大人に休日倶楽部パスと持っていると10%引きになるお店。
しかし、クーポンを使うと割引できないと言う。
何かおかしくない？

割引の重複はできないのは理解する、でもクーポンは支払手段のひとつ、商品券やクレジットカードと同じだと思う。レジの女の子に年取ったおっさんがブツブツ言ってもはじまらないし、検討してね、でおしまい。

JR東日本と北海道のパスを持っているので帰りも鉄路です。

北斗で函館まで乗りとおします。

6D北斗6号　札幌8:32－函館12:23

進行左手の座席から、噴火湾や大沼、駒ケ岳などの車窓風景を楽しみつつ、列車は空いているし快適。

終着まで乗りたかったので函館まで。
長いホームは健在です。

今では短編成になり、過去の栄光を見ているような。

長旅おつかれさま、と言いたくなるようなJR北海道の気動車。

駅前のハセガワストアへ行ってやきとり弁当購入します。
塩少な目、とリクエスト。

弁当購入しただけで、もうトンボ帰り。

はこだてライナーと名称ついているものの、普通列車です。

1341M　函館13:02－新函館北斗13:24

3両編成の電車、短時間だし大きな荷物を持っている人もおおいだろうからロングシートでいいのかな。

新幹線連絡なのに、それにしても乗客少ない。

七重からは藤城支線という路線が枝分かれ、新函館北斗は通らず大沼へ旅客は1日3本の列車が通っています。

七重を発車すると大きく右手に枝分かれするのが藤城支線。
好き好んで乗るとしたら鉄ちゃんくらいか（笑）。

どこか全く別のところへ向かっていくような感じですね。

行き止まりの新函館北斗駅1番線に到着した電車。
顔つきは無骨、好き嫌いわかれそう（どうでもいいけど・・）

最終ランナーは北海道東北新幹線。
盛岡、仙台まではガラガラでした。

3032Bはやぶさ32号　新函館北斗13:39－大宮17:39
※指定席4回目
↑
指定席は結局4回だけでした。

昼食用に購入したやきとり弁当は新幹線車内でいただきました。
肉と肉との間のネギはやさしく取り外しておきます。
これ主食じゃ、ちょっと足りない。腹八分にもなってないか、でもこれくらいにしておこう。

大人の休日倶楽部パスを使った5日間の鉄旅。
この旅行中に、今度はHOKKAIDO LOVE！6日間周遊パスを使って3月に鉄旅をとKNさんと相談。次は稚内・・チケット早めに確保しないと。

この旅行記へのコメント （2）

• akitayumeさん 2022/08/02 03:34:29

  トムラウジ東大雪荘

  tanuさま
  
  　東大雪荘に行かれたんですね～
  
  　自分も先日行きましたが、
  帯広からえらい遠かったです^^;
  
  　また、大人の休日倶楽部のパスを使って
  北海道とは、流石です。
  （※自分はせいぜい青森が限界です。。。）
  
  　とりとめない自分の感想ばかりコメントで、すいません。
  
  　では、またどこかで～
  
  akitayume

  tanupamさん からの返信 2022/08/10 20:41:48

  RE: トムラウジ東大雪荘

  akitayumeさん
  
  
  こんばんは
  連日の暑さで参っています。
  返信遅れてしまい申し訳ございませんでした。
  
  
  > 　東大雪荘に行かれたんですね?
  >
  > 　自分も先日行きましたが、
  > 帯広からえらい遠かったです^^;
  
  帯広や新得から遠いですよね。
  雪の時期だと自分の運転では心もとないし、長距離のお迎え
  ありがたかったです。
  
  先日、ということは雪のない時期でしょうか。
  緑がきれいだったのでしょうか、旅行記待っています。
  
  
  
  > 　また、大人の休日倶楽部のパスを使って
  > 北海道とは、流石です。
  > （※自分はせいぜい青森が限界です。。。）
  
  
  東日本と北海道の両方のパスを使ったのは今回初めてです。
  5日間だと思い切り乗れば、いろいろと行けそうです。
  
  飛行機と組み合わせて、エア＋北海道フリーパス
  あたりが使いやすいのかな、とも思います。
  でも、北海道の鉄道網はどんどん廃止になりそう・・・。
  
  
  >
  > 　では、またどこかで?
  
  また、どこかでお会いできる日を楽しみにしています。
  ありがとうございました。
  
  
  tanupam