2022/03/21 - 2022/03/21
1445位(同エリア3077件中)
Amyさん
この旅行記スケジュールを元に
最近毎日瞑想をするようになったら、自分の思考のクセに気づくようになりました。
「自分はどうしてみんなみたいにできないんだろう」
「みんながうらやましい」
「こんな自分ではダメだ」
「〇〇してはいけない、じゃあどうしたら?」
こんな考えが、毎日ぐるぐる頭の中を巡っていました。
いつももやもやが溜まってくると、お伊勢参りに行きたくなります。
伊勢神宮は、子どもの頃から参拝に行っている大切な場所です。
ただ、コロナ禍になってから、いつも運転してくれる夫は外出を嫌がります。ひとりで電車で行こうかなあと思いながらダメもとで誘ってみたら「いいよ」との返事!
どうやらわたしのもやもやを察知していたようです。
今回のお伊勢参りはいつもと違っていたので、ここに残しておこうと思います。
スピリチュアルな、不思議な体験みたいなことも書いています。ご了承ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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お伊勢参りの朝は、決まって早起き。7時には名古屋を出発します。
コンビニに寄ったりしながら、名古屋高速から伊勢湾岸自動車道へ。わたしの大好きな名港トリトンを渡り、レゴランドやナガシマスパーランドのアトラクションを通り過ぎます。
なんだか今日は、ずっと体がビリビリしています。
朝早いのに車が多いな、と思っていましたが、四日市JCTを過ぎて東名阪自動車道に入ると車はまばらに。
景色を眺めながら伊勢自動車道へ。ビリビリする感覚、強くなってきたなと思っていると、夫も「足が疲れたのかな?ゾワゾワする」と。
ゆるいカーブの先に山が連なっていて、そこからブワッと風を感じました。確かにいつもこのあたり(玉城IC手前あたり?)に来るとポカポカした気持ちになるのですが、今回は感じ方が少し違う。なんとなく黙って、ずっと風を感じていました。不思議だなあと思っていました。名港トリトン 名所・史跡
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伊勢西ICで下りるつもりがまちがえて伊勢ICまで行きましたが、無事8時半前には到着。
まだ内宮にいちばん近い駐車場も空車でしたが、わたしたちはいつも少し離れた五十鈴川沿いに停めます。一番乗りでした! -
浦田橋を渡り、猿田彦神社の方へ歩きます。神社前から三交バスに乗り、外宮に向かうためです。外宮→内宮の順でお参りするのがならわしだそうなので、いつもそうしています。
さっきバスが行ったな、調べておけばよかったと思って時刻表を見ると、次のバスは1分後!1時間に1本みたいなので助かりました。猿田彦神社 寺・神社・教会
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10分ほどで外宮前のバス停へ。9時頃到着。まだ人はまばらです。
天気は薄曇り。外宮の鳥居を一礼してくぐります。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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なんとなく勝手に、わたしは外宮には家にいるような居心地のよさを感じてしまいます。
この頃には体が慣れたのか、ビリビリは感じなくなり、ふわふわとただただ幸せな気持ちがしていました。
正宮までの道はまだ人も少なく、静かで落ち着きます。
明るく視界が開け、授与所の奥に古殿地、正宮と続きます。わたしは古殿地の前でぼーっとするのが好きなのですが、今日はなんとなく早く会いたい気持ちで、奥の正宮へ。
お参りするところは広くとってありましたが、並んだところはちょうど拝殿の真ん中でした。
目の前の白い布がふわりと揺れ、豊かな気持ちになりました。自然と笑顔になり、お参りを済ませた夫と顔を見合わせ、正宮を後にしました。
これまた大好きな亀石に挨拶をして、多賀宮の方へ階段を上がっていきます。少し人が増えてきたかな?多賀宮では並んで数分待ち、お参り。
なぜか静かで、今日の外宮の中は本当に穏やかでした。なんとなく先へ進みたい気持ちにな
り、風宮・土宮は挨拶のみでご無礼し、亀石と握手して外へ。 -
朝食からそんなに時間がたたないのに、いつも外宮をお参りするとおなかが減ります。
赤福外宮前店に寄り、赤福ぜんざいとお抹茶。外宮の神様からの恵みをいただきます。
バス行っちゃったかなーと思っていたら、バス停の前で係の方が、内宮への臨時直通バスがもうすぐ出ますよと案内していました。もちろん乗り込みます!ラッキー!
バスは料金後払いで、運賃箱はお釣りが出ないそうです。きっちり用意するか、停車中に運賃箱で両替してくださいと言ってました。ただ、バスは混雑していて、停車中に両替するのは難しいかも。わたしたちはモバイルSuicaで乗りました。
猿田彦神社・神宮会館前だけ停車し、10時頃には終点の内宮前に到着しました。赤福 外宮前店 グルメ・レストラン
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宇治橋鳥居の前に来ると、圧倒的なオーラ。空気が変わります。
写真を撮る人で軽く混雑していました。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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一礼して鳥居をくぐり、五十鈴川を眺めながら宇治橋を渡ります。
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渡り終わって鳥居をくぐった後は、広い参道から横道にそれて、お庭のようなところを散策します。(神苑というそうです)今回は梅は終わっていたけど、黄色のかわいい花が咲いていました。
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その後参道に合流して、古いお札をお返しし、手水、そして五十鈴川に下ります。
川の水に両手をつけると冷たくて気持ちいい。せせらぎを聞きながら、心の中によどんでいたものが手のひらから溶け出して流れていくような気がします。
川から離れ、参道を歩きながら木を触らせてもらいます。途中、夫に言われて授与所で新しいお神札を授かりました。先に欲しかったそうです。 -
そして、御正宮の前へ。
向かうように立っている御贄調舎は、祭事のときに外宮の神様をお迎えする建物だそう。そばに立つ大木に細い木が寄り添うように巻き付いているのが印象的でした。
御正宮の石段は、2年前は参拝する人でびっしり埋まっていましたが、今日は拝殿の前に人が並ぶ程度でした。
石段を上がっていくと、体が押し返されるほどの風?圧力?を感じ、体がビリビリしました。でも、来ちゃいけないという感じではなく、足はとても軽く、運良く真ん中で参拝できました。
本殿を臨むと、目の前の白い布は少し揺れ、紙(紙垂、というそうです)も目の前の2~3枚が揺れています。手を合わせていると、頭の中で「よく来たね」と声がして、ちょっと泣きそうになりました。
参拝を終えて石段を下り、荒祭宮の方へ向かいます。なんとなくふわふわしてる。表現しづらいですが、嬉しい、幸せな気持ちです。
途中、パワースポットになってるらしい木に人が集まっていました。わたしもいつもは触らせてもらいますが、今日はもう十分なような、早く荒祭宮に行きたいような、不思議な気持ちだったので、通りすぎて先に進みました。
荒祭宮に近づくと、なぜかまたすごい空気の流れのようなものを感じ、石段を上がりながらゾワゾワしていました。参拝の順番を待っていると、お宮の中に鳥?のような白いものがシュッと入っていくのが見えました。見まちがい?と思い夫に話していると、ぶわっと地面から風が上がってきて、体中の毛が逆立つような感覚に。そのままお参りしていると、視線を感じます。頭の中で「やっと来たな」と声がした気がして、見られているというより、見守られているような感じがしました。
そして、明らかに軽い。持っていたもやもやを、吹き飛ばして晴らしてもらったようです。涙が出ました。来てよかった!
(御正宮、荒祭宮の写真は、なんとなくおそれおおくて撮れませんでした) -
また参道からそれ、神苑を大外回りで散策。お花がきれいです。
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いろんな桜の花。
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この奥にも安産の神社がありますが、ご無礼して宇治橋の下が見えるところへ。橋の造りの美しさをしばらく眺めます。
そして橋を渡ります。手すりにある玉(擬宝珠というそう)の最後から2番目に触って帰ります。この中にはお札が入っていて、触るとまた参拝に来ることができるそうです。
ここからはおはらい町。お土産に赤福は絶対!ですが、気温が高くてわるくならないか心配だったので、帰りのサービスエリアで買うことに。
11時頃で少し混みはじめたのか、食べ歩きできるものの店は行列ができていました。 -
わたしたちは、パワーストーンのお店やお茶屋さん、民芸品のお店などをのぞいた後、お目当ての牛骨ラーメンのお店へ!2年前にも行ってすごくおいしかったので、今日の昼食はここに決めていました。
店内はわたしたちが入って満席に。赤福ぜんざいがまだおなかの中に鎮座していましたが、やっぱりおいしい!ペロリと食べてしまいました。
お土産ものをぶらぶらと見て、思い立って豚捨のメンチカツを買おうと向かうと…すごい長蛇の列!!絶対100人は並んでました!!
心が折れて諦め、スターバックスあったけどあっちもすごい並んでるだろうな…と思っていたら、豚捨のすぐ近くにコーヒー専門店があり、豆を焙煎していました。横丁そば 小西湖 グルメ・レストラン
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ハートのラテアートにしてくれました。フルーティーでおいしかった。豆、買ってこればよかったなあ。
なかむら珈房 グルメ・レストラン
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荷物を車に置いて、また歩いて猿田彦神社へ。
転職を控えたわたしは、参拝するのを楽しみにしていました。…が、今まであんなに「なにか」感じていたのに、ここでは何も感じない。ビリビリはもちろん、来られて嬉しい気持ちも、緊張感も。空っぽな感じ。
うーん、ともやもやしながら参拝を済ませ、早々に神社を後にしました。
車に乗り込み、伊勢西ICから伊勢自動車道へ。
左側からポカポカした光を感じて窓の外を見ると、頭の中で「またおいで。いつでも」と声が。思わず泣いてしまいました。(今日は泣きすぎです笑)
ありがとうございます。軽くなりました。必ずまたお礼に来ます。猿田彦神社 寺・神社・教会
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そして次は鈴鹿ICを下り、赤い大きな鳥居をくぐります。椿大神社です。
夫は何度か来ているようですが、わたしは2年前に初めて連れてきてもらって今日が2回目です。
14時半頃着いて車を停め(第1駐車場はほぼ満車でした)、入口へ歩きます。わけもなく、浮き足立っていました。椿大神社 寺・神社・教会
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手水を済ませ鳥居をくぐると看板があり、「伊勢国一の宮 猿田彦大本宮 椿大神社」の文字が。
え!ここって猿田彦大神の神社だったの?と夫に聞くと、「そうだよ。だからなんで伊勢で猿田彦神社に寄ったのかなと思ってた」と。早く言ってよー!! -
こっちに呼ばれていたから、伊勢ではすごく素通りな感じだったのかな、と納得しながら、参道のゆるいのぼり坂をゆっくり上がっていきます。足に来る砂利の感覚と、音が心地よい。ふわふわします。
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参拝は10人ほど並んでいて、後ろにつくとまたビリビリしてきました。夫も「なんかビリビリする」と。
目の前の本殿では、ご祈祷が行われていますが、いちばん奥にこちら向きでどすん、とあぐらをかいて座る人がいる感覚が。圧を感じて背筋が伸びますが、怖くはなくて安心感?のような?
見守られながら、参拝しました。 -
お参りを済ませ、夫がお札をお返ししたいと言うので納め所を探し、矢印の方向へ歩いていくと、境内を出てしまいました。
結局、縣主神社の前の駐車場の一角にあり、無事お返しした後来た道を戻り境内へ。椿がたくさん咲いていました。
夫は新しいお札を授かりに授与所へ。わたしはおみくじを引きます。
箱に手を入れて引く縁起物つきのくじも何種類かありましたが、わたしは箱を振るタイプのくじを引きました。授与所で巫女さんにお金を渡し、箱を振って出た棒の番号の紙をもらうと…大吉!素直に嬉しい。何度も読み返すために、きれいに折りたたんで財布に入れました。 -
本殿の隣にある椿岸神社へ。
赤くて美しいお社は、猿田彦大神の奥さんなんですね。芸事の神様だそうで、芸能人の名前もいくつか書いてありました。 -
そして、その奥のかなえ滝へ。写真をスマホの待ち受けにすると願いがかなう?良縁に恵まれる?そう。わたしも楽しみにしていたので、もちろん写真に撮りました。が、それよりも気になるものが。
滝のさらに奥から、引かれるような、見られているような。
2年前に来た時には無かった(気づかなかった?)お社がありました。
前まで行くと、とにかくすごい。地面から何かが湧き上がって来るような、ゾワゾワ、ゾクゾクする感覚。寒気?鳥肌?うーん、感電、が近いかも。
お参りしていると、地面から出た何かがわたしの体の中を通って外に出ていきました。ほうっとため息。隣を見ると、夫も何か感じていたようで「すごかったね」と。 -
その後参道を下りていき、かなえ滝から流れてくる小川(たぶん)を渡ろうとすると、心地よい風が。
もうワクワクするくらい、何かの幸せなパワーを感じ、さっきのようにゾクゾクしました。あわてて風を受け止めて気の玉を作り、お札に入れさせてもらいました。 -
鈴松庵の前を通り、行満堂の方に下りていこうとしたら、夫がもう戻ろうと。帰り時間のことも考え、心残りな気もしましたが、仕方なく来た道を戻ります。
なんとなくさっきの小川をと撮っておこうと思い、前方の景色を撮り、夫が写り込んじゃったなと思いながら小川を撮り、写真を確認すると…あれ?なんかすごい光ってる?きれい。前を行く夫を追いかけ、後ろ姿撮っちゃったよーと見せると、なぜか夫が驚いて涙ぐんでいます。わたしにはわかりませんでしたが、龍が写っていると。確かに、夫の後ろ姿は白い光の帯に包まれ、緑色の光も飛んでいます。夫はすぐさま待ち受けにしてました。
(写真を載せるのは控えます。この写真の場所です。同じ場所を撮ったのに、3枚のうち2枚は光の海でした) -
参道に下りていく途中、左側から「お参りしていって!」と聞こえ、見ると恵比寿様、大黒天様が。手を合わせると、その後ろからくすくすと笑い声。誰だったんだろう?ちょっとからかわれた?なんだか楽しくなり、わたしも笑ってしまいました。
最後の鳥居をくぐろうとすると、「何か忘れてない?」とまた声がします。振り返ってもよくわからず、なんとなく地図の前へ。「まだ龍神様がいるよ」とまた頭の中で声がして、地図を見ると、獅子堂の前の大木の横にもうひとつお社が。 -
庚龍神社というそうです。よかった、お参りできました。
無事にお参りを済ませ、車に乗り込みます。いろいろ不思議なことがあったなあ、と思いながら流れてくる音楽に耳を傾けると、その中に「Love myself」というフレーズが。何度も何度も頭の中に入ってきて、涙が出てきました。それが、最近もやもやして沈んでいた、わたしへのメッセージなんだな、とすとんと腑に落ちる感じがしました。がんばり過ぎてたんだ、もっと自分を大切にしよう、と素直に思いました。
そして帰路へ。
途中御在所SAで無事赤福と、おかげ犬サブレ(かわいくておいしいんです)を買い、豊かで幸せな気持ちのまま帰宅しました。
名古屋道はひどい渋滞もなく、17時過ぎには帰ってきました。
いつもは感じない不思議な感覚を味わえて、心が軽くなったお伊勢参りでした。
こうやって文章にしてみると、いろんなところにわたしへのメッセージが込められていたんだと改めて胸が熱くなり、ありがたく思います。
後からわかったんですが、わたしが心残りだった行満堂の方にもうひとつ龍神様を祀る神社があって、龍神三社巡りができたんだそう。
また絶対、お礼を伝えにいきます!
Instagramしています→ https://www.instagram.com/healing_relaxing_amy/
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