2022/03/30 - 2022/03/30
12956位(同エリア29660件中)
naoさん
大阪市内を流れる大川(旧淀川)一帯のさくらが見頃になったので、都島橋から、上流側の淀川河川公園辺りまでぶらり散歩してきました。
現時点での大阪の新型コロナウイルス新規感染者数は、まだまだ下げ止まりの状況が続いているので、密を避けなければならないんですが、大川はエリアが広いのでそのリスクは少なそうです。
とはいっても、マスクなどの基本的な感染対策はしっかりとしなくっちゃ・・・。
なお、この日の午後に大阪の桜の満開が発表されたので、とても良いタイミングでした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この日は、都島橋上流の毛馬桜之宮公園から淀川河川公園辺りにかけて歩きます。
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ソメイヨシノの足元では、ユキヤナギも白い小さな花を満開に咲かせています。
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お父さんは仕事なんでしょうね、お母さんが頑張っています。
「お母さ~ん、張り切りすぎないようにね~。」 -
同じグラウンドでは、少年野球チームも練習に励んでいます。
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桜の開花につられたのか、花をついばみに来た雀さん。
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大川に架かる飛翔橋の上り口が見えてきました。
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では、飛翔橋を渡って左岸へ向かいます。
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橋へ続くスロープは・・・
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うねるような円弧を描いて上っています。
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右岸の公園にはパーゴラが設けられています。
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さて、飛翔橋に差し掛かりました。
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橋の欄干とアーチが作る三角形の隙間から見えるソメイヨシノ。
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ソメイヨシノの上を延びているのは、飛翔橋と交差する阪神高速道路守口線の橋桁です。
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飛翔橋から見た大川下流の光景。
見えている青い橋は都島橋です。 -
反対側の大川上流の光景。
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この辺りは伊丹空港の着陸ルートになっているので、飛行機がひっきり無しに上空を飛んでいます。
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二重のアーチが美しい飛翔橋は、歩行者専用橋として架けられました。
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飛翔橋の左岸詰めでは濃いピンクの桜が咲いています。
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大川の左岸にやって来ました。
ここは、中之島公園と吹田市千里の万博記念公園を結ぶサイクリングロードである「北大阪サイクルライン」が通っています。 -
美しい二重アーチを見せる飛翔橋ですが、大川の景観との調和を図ることはもちろん、上を通る阪神高速道路と、下を通る「北大阪サイクルライン」に支障のない高さにする必要があったため、二重のアーチ橋構造を採用したんだそうです。
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これは「グランピングBBQ船」と銘打って運行されている船で、大川のクルージングを楽しみながら、2階のテラスで水上バーベキューが堪能できるようです。
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毛馬桜之宮公園の中でも、「おもいでの森」と名付けられた一角まで来ました。
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毛馬桜之宮公園でも、ソメイヨシノの足元に植えられたユキヤナギが満開に咲いています。
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枝という枝に白い小さな花を咲かせるユキヤナギ。
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ソメイヨシノに交じって、濃いピンクの桜も植えられています。
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餌をついばんでいた鳩が近寄ってきました。
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見上げると大空いっぱいにソメイヨシノの花が咲き誇っています。
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まさに満開ですね。
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大川と城北川の合流部に架かる春風橋の緩やかなスロープを渡って蕪村公園へ向かいます。
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春風橋から下流側を見返した光景です。
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城北公園通りに面するレンガアーチのゲートを額縁に見立てて見たソメイヨシノ。
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城北公園通りの、毛馬橋の下をくぐると蕪村公園です。
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蕪村公園にやって来ると、石のモニュメントとユキヤナギが出迎えてくれました。
ちなみに、蕪村公園の名前は、摂津国東成郡毛馬村(現在の大阪市都島区毛馬町)に生まれた江戸時代の俳人、与謝蕪村にちなんで名付けられました。 -
これは閻魔大王を詠んだ与謝蕪村の歌碑です。
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公園内には、ほかにも同様の歌碑が13基配置されています。
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蕪村公園の北側に見えているのは、淀川と大川の分流部にある毛馬閘門、毛馬水門、毛馬排水機場など、水位調整や治水機能を担う一連の施設です。
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ソメイヨシノのアップを添えて。
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毛馬閘門の用地に植えられた菜の花。
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今を盛りと真っ黄色に色づいた花が毛馬閘門に寄り添っています。
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菜の花がそうですが、ソメイヨシノも負けず劣らず咲き誇っています。
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毛馬閘門の管理用通路を回って、大川の右岸側にある旧毛馬第一閘門にやって来ました。
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古くから幾度となく繰り返されてきた淀川の洪水の中でも、明治18年(1885年)の大洪水は近代的な発展を遂げようとする大阪に甚大な被害をもたらしました。
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このため、明治政府は明治29年(1896年)に、琵琶湖から大阪湾にまで及ぶ流域全体を見据えた、日本で最初の本格的な治水工事となる淀川改良工事に着手し、明治43年(1910年)までの約14年にもわたる歳月をかけて完成しました。
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この旧毛馬第一閘門もその淀川改良工事の一環として整備されたもので、いわば明治時代の歴史遺産とでもいうべき施設となっています。
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こちらは眼鏡橋です。
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先の淀川改良工事で掘削した土砂を毛馬から海老江まで運ぶため、明治35年(1902年)に長柄運河が掘削され、仮橋が架けられていましたが、大正3年(1914年)に正式な橋としてこの眼鏡橋が架けられました。
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その長柄運河も今は埋め立てられてしまい、橋としての役目は終わりましたが、眼鏡橋は修復したうえで保存されています。
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ソメイヨシノとの取り合わせも見事です。
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全体的に、明治時代の風情をたたえる良いプロポーションをしています。
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橋桁は鉄骨で補強されているようです。
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大空へと続くソメイヨシノの花道。
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芽出しを迎えた紅カナメモチの生垣に沿って、のんびり散歩するお婆ちゃんの二人連れ。
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燃えるように真っ赤な紅カナメモチと、淡いピンクのソメイヨシノの対比。
鮮やかなコントラストを描いています。 -
木道が組まれた公園のソメイヨシノ。
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満開の桜と良い陽気に誘われるように太公望が集まっています。
さて、釣果のほどはいかがなものでしょうか・・・。 -
屋形船もしばし休憩中のようです。
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曲線を描いて延びる阪神高速道路守口線。
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お年寄りにも優しい緩やかな階段とスロープ。
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右岸に引き込むように船溜まりが設けられています。
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この辺りはちょくちょく歩いていますが、今まで気づきませんでした。
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船溜まりを彩るソメイヨシノ。
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これって、ヨットですよね?
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船溜まりに引き込まれるように鴨が泳いできました。
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パーゴラの屋根を透かして見たソメイヨシノ。
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さて、そろそろさくら散歩を切り上げるとして・・・
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締めは二重のアーチが美しい飛翔橋でしょうかね。
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