2022/03/27 - 2022/03/27
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雲のすけさん
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今回は静岡県の東部にある三島市でバスフリーきっぷを使ってお得に周ろうというプランです。三島市は観光スポットが比較的駅の近くに集中しているのでたくさんの場所に行き、まち中では食べ歩きをしました。これを見ると三島への旅行を計画できるような内容です(たぶん?)。今回行けなかった場所は補足として書いてあります。参考にしていただけると嬉しいです。では出発します!
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今回は三島駅からスタートします。東海道線・伊豆箱根鉄道駿豆線の駅ですが、列車を一切使わずにバス旅です。画像はJR三島駅南口。奥に写っている茶色の建物が伊豆箱根鉄道駿豆線の駅で、その左にある建物がフリーきっぷを買った東海バス三島駅前案内所です。JR駅と駿豆線駅の間に観光案内所があります。今回使った4番と5番のバス停は駅南口のロータリーにあります。
三島駅 駅
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伊豆国二之宮 浅間神社
主祭神が木花咲耶姫命・波布比売命です。昔、富士山が大噴火した時に溶岩が止まった場所を霊地として祠を建てられたのが神社の始まりと言われています。そのことから岩溜浅間とも呼ばれるようになったそうです。また富士講が流行っていた時は三島・伊豆の人々はここで禊をしてから富士登山をしました。浅間神社 寺・神社・教会
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白滝公園
かつては富士山の湧水が滝のように湧き出ていたので白滝の名前がつきました。行った当日は水がほどんど流れてなく溶岩が剥き出しの状態でした。白滝公園 公園・植物園
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公園横には桜川が流れています。現在は渇水の時期でしょうか?前回よりも水が少ないです。三島のまち中には大きな河川はないのですが他にもいくつかもの小さな川が流れています。
桜川 自然・景勝地
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東海バスフリーきっぷ「三島1日券(みしまるきっぷ)」
今回のフリーきっぷはこちらになります。目的地の1つの山中城址は三島駅から片道620円かかります。往復乗るだけで元はとれます。このきっぷを使うことと徒歩で三島市内の主要な観光スポットをほとんどカバーできます。フリーきっぷ売り場は8時から開店します。早く着いて店が開いてなかったので駅近の神社と公園に行ってきたというわけです。 -
三島駅バス停・元箱根行き(東海バス)
最初の目的地の山中城址に向かうにはこちらのバス停を使います。一緒に写っているバスは他のバス会社なので、今回のフリーきっぷでは乗れません。ここからバスで30分くらいかけて山中城址に向かいます。三島駅 駅
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山中城址
戦国時代末期に小田原を拠点とした後北条氏が築城しました。豊臣秀吉による小田原征伐で圧倒的な兵力さにより半日で落城したといわれています。そのまま廃城になったことにより400年前の遺構をそのまま復元できたそうです。山中城跡 公園・植物園
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洋菓子のワッフルに似た障子堀です。一部の場所では2019年10月の台風19号での被害で、まだ修復できずにブルーシートをかぶせている場所がありました。
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二の丸(北条丸)に向かう途中の階段です。先日夜からの雨で足元がぬかるんでいました。
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本丸跡
現在の藤棚の場所に本丸広場があったそうです。画像の奥に天守櫓跡がありました。 -
山中城跡バス停・三島駅行き(東海バス)
正面に見える建物が山中城跡案内所・売店で軽食をとることができます。また山中城の御城印はここで買うことができます。また100名城のスタンプは店頭に置いてありました。店の無料駐車場内にバス停はあります。山中城案内所売店 グルメ・レストラン
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バスが来るまでの少し時間があったので、売店に寄って寒ざらし団子を注文しました。揚げたての団子には茶塩・きなこと味噌だれがかけています。
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復元された旧東海道の石畳です。売店のすぐ裏にあります。
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山中城址から40分ほどバスに乗って三島駅に戻りました。楽寿園に向かいます。
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園内にはSLが静態保存されています。運転席に入れるようですが、コロナ禍のために入れなかったです。
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北条寿司(だるま寿し)
駅のベルマートキオスクで販売しています。大河ドラマの鎌倉殿をモチーフとした商品だそうです。伊豆の国市にある寿司屋で作られています。卵焼きには北条家の家紋の三つ鱗の焼き印が押してあります。SLを眺めながらベンチに座って食べました。 -
楽寿園内には馬やレッサーパンダや豚などの動物がいます。アルパカもいましたが食事に夢中でこちらに顔を向けてくれません。
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動物だけでなくメリーゴーランドや自動遊具などがあります。ミニSLもありカピバラとの共演です。遊具にはすべて100円で乗れるそうです。
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三島溶岩 (縄状溶岩)
市内や周辺地域に見られる三島溶岩は、約1万年前の新富士山の火山活動で流出した溶岩です。溶岩の温度が下がり収縮するとしわが寄り縄のような模様が残ります。 -
溶岩塚
溶岩塚は溶岩が流れている時、表面や接地面の温度が下がり固まり始めても中の溶岩が高温のため、外側の溶岩を押し上げてドーム状になったものです。表面は冷え始めているのでひび(写真右側のひび)が入ります。崩落や採石によって塚の内部も見ることができます。 -
小浜池
今は池は枯れていますが、池底の石も約1万年前の三島溶岩です。三島の地下には何度も富士山の噴火や愛鷹山、箱根火山の噴火による堆積物や溶岩が層になっています。その割れ目から富士山の地下水が数十年をかけて湧き出します。
正面に見える建物は明治維新で活躍された小松宮親王が別邸として造営されたもの。館内は自由に見ることはできませんが、一日6回スタッフによるガイドが行われています。 -
三嶋大社
伊豆国の一の宮で総社でもあります。ちなみに二の宮は今朝行った浅間神社。三の宮は柳原神社。四の宮は楽寿園内にある廣瀬神社。五の宮は日隅神社になります。
楽寿園から歩いて10分くらいで着きました。奥が拝殿で手前が少し前に改修が終わったという舞殿です。三嶋大社 寺・神社・教会
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三嶋大社にはたくさんの種類の桜(河津桜・ソメイヨシノ・枝垂桜・三島桜など)が植えてあり、それぞれ咲く時期が異なるので長期間に渡って桜を楽しむことができます。
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三嶋大社の金木犀(国の天然記念物)
樹齢1200年といわれています。毎年9月上旬と下旬に2度花が満開になります。その時期に行くと周囲は甘い香りがします。 -
福太郎と煎茶セット
三嶋大社売店にて食べることができます。手頃な値段で注文でき、歩き疲れた体を休めることができました。餡子の形が特徴的ですが烏帽子をイメージしているそうです。また茶の生産地である静岡県だけあって茶がおいしいです。三嶋大社売店 お土産屋・直売所・特産品
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三嶋暦師の館(登録有形文化財)
太陰太陽暦の三嶋暦を代々発行していた河合家の屋敷を改修した博物館。拝観料は無料です。その暦に柄が似ているということで三島手と呼ばれる朝鮮半島製の焼物があります。三嶋暦師の館 美術館・博物館
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ところてん(甘味処伊豆河童)
伊豆産の天草を100パーセント使って富士山の湧水をふんだんに使って作られたところてん。 -
三島に来たのなら源兵衛川を歩くといいと思います。源兵衛川の遊歩道にはいくつかの橋があり、その下をかがみながら進むと冒険している感を得ることができます(橋は思ったよりも低いので頭上注意です)。川を見ながら食事できる店もあります。
源兵衛川水辺の道 公園・植物園
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桜が植えてあります。この日はまだ時期が早いようでほとんど咲いてないですね。
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しばらく川を歩いているとベンチがあったので三島大通り商店街で買ってきたものを並べて食べました。
県内炭酸飲料メーカーの木村飲料の富士山サイダー。三島食品のさくら棒。真ん中がすみの坊のうなぎたい焼き。左下がララ洋菓子のベビーシュークリーム。コロッケは山本食品のワサビ入りコロッケです。三島のコロッケは有名なので他にも地元精肉店のコロッケを買いたかったのですが、日曜は定休日で手に入れられませんでした。 -
伊豆コレクション箱根八里で買った三島柄てぬぐいと、三嶋大社で買った香り守は天然記念物の金木犀が入ったお守りで香りがとてもいいです。
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ある程度散策したので駅に戻ります。こちらは遊歩道で最大の難所の伊豆箱根鉄道駿豆線の高架下をくぐります。足場が普通の石で不安定なので川に落ちないように気をつけましょう。迂回路もあります。
源兵衛川水辺の道 公園・植物園
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源兵衛川の途中でちょっと寄り道です。少し川から離れて、さいとうフルーツでミックスフルーツを買いました。たくさんの種類のフルーツがいっぱい入っています。苺に練乳がかかっているくらいで、他は味付けされてなく素材そのものを味わうことができます。
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また源兵衛川戻って遊歩道で三島駅に向かいましょう。
源兵衛川水辺の道 公園・植物園
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三島駅バス停・沼津商業高校行き(東海バス)
三島駅に着きました。次の目的地の柿田川公園に行くにはこちらバス停を使います。そこまではフリーきっぷが使用でき無料です。バス路線の終点が沼津駅のもあり、このフリーきっぷを提示すると100円で沼津駅まで行くことができます。そこから追加100円で沼津港にも行けます。
また道の駅伊豆ゲートウェイ函南に行く別路線もこのバス停です。道の駅では伊豆の特産品・土産を買えたり、近くにはわさびミュージアムやめんたいパークという施設もあります。(この路線は途中下車することで佐野美術館に行けます)。三島駅 駅
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柿田川湧水公園前バス停(東海バス)
20分ほど着きます。柿田川公園に行くには少し歩き国道1号を渡った反対側にあります。帰りのバス停はこのバス停の道路の反対車線にあります(白い1BOX車に隠れた向こうの辺りにあります)。 -
柿田川公園
柿田川公園は厳密にいうと駿東郡清水町なので三島市ではありません。ただこのフリーきっぷでは無料の範囲に含まれます。公園内には湧水スポットや柿田川の流れを見れます。また売店でお土産を買えたり豆腐料理を食べられる店もあります。柿田川公園 公園・植物園
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かわせみ本館
製紙会社を設立した高野二三が住居として建てられました。現在はこの古民家を利用して豆腐料理を出す店です。豆腐をふんだんに使った松花堂弁当が食べられるそうです。 -
桜葉の豆腐ソフトクリーム
期間限定という言葉につられて買いました。他にも豆腐ベースのフレーバーがいくつもありました。 -
第二展望台からみた湧水ポイント。引き込まれるようなブルーでこれを見たかったのでここに来ました。ほかにも湧き水スポットがたくさんあります。柿田川はこれらの富士山系の湧水から始まります。
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自然を感じられる八つ橋という散策路で、たくさんの湧き間を見ることができます。かつて製紙会社で井戸跡もあります。
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柿田川
全長1.2キロの日本一短い一級河川。3大清流の1つだそうです。柿田川 自然・景勝地
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20分くらいかかって三島駅に戻ってきました。これから市内のレトロ建築を見に行こうと思います。
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看板建築
正面だけを銅板・モルタル・スレートなどの耐火素材で覆われ装飾ほどこされた町屋。建築史家の藤森照信氏が命名しました。 -
細部の装飾にこだわりを感じます。
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銅板に覆われた看板建築
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ムラカミ(国の登録有形文化財)
旧下田街道沿いにある関東大震災後に建てられた看板建築。店舗前面を銅板で覆われています。 -
丸平(国の登録有形文化財)
明治初期に建てられた漆塗造2階建て店舗建築。飲食店に改装されていていますが明治の店構えを残しているので貴重だそうです。店舗の後ろにある土蔵も登録有形文化財です。 -
最終目的地の三嶋大社に来ました。
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なぜ戻ってきたというと前日の3月26日(土)より三嶋大社では桜がライトアップされているからです。
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ライトアップされた桜を見に来ている人が多くいました。
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三島駅に戻ってきました。今回はバスを使って山中城址と柿田川公園に行きました。それぞれ充分な時間を取ったので山中城址→三島スカイウォーク、柿田川公園→伊豆ゲートウェイ函南に変更することもできます。三島スカイウォークについては他のトラベラーの旅行記を参考にしてください。また伊豆ゲートウェイ函南は道の駅で伊豆の特産や土産を買えます。近くにはめんたいパーク伊豆や伊豆わさびミュージアムなどの施設もあります。
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