2022/03/09 - 2022/03/09
313位(同エリア324件中)
おやぢさん
この旅行記のスケジュール
2022/03/09
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車での移動
職場から20分くらい。
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尾張大國魂神社一の鳥居
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車での移動
5分くらい。
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二の鳥居
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車での移動
すぐ
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徒歩での移動
境内散策
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手水舎で清め、
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拝殿で参拝。
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追儺殿を見て、
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六末社を見学。
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車での移動
帰ります。
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この旅行記スケジュールを元に
はだか祭りで有名な国府宮神社に行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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国府宮といえばはだか祭り。一の鳥居の脇にもはだか祭りのお知らせが。
この先は神社まで一直線に続いています。 -
国府宮は尾張総社という位置にあるようです。
尾張之国一之宮は一宮市にある真清田神社です。 -
ずっと行くと(ここまでで1㌔はあると思われます)二の鳥居があります。
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二の鳥居の奥に三の鳥居が見えます。この参道がはだか祭りの時はヒトデ埋め尽くされます。
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国府宮の正式名称は尾張大國靈神社(おわりおおくにたまじんじゃ)といいます。
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尾張総社國府宮の扁額。
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参道をひたすら進むと楼門があります。重要文化財に指定されています。
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楼門の先には尾張地方の神社ではおなじみの藩塀があります。
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楼門をくぐった右手には手水舎があります。
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コロナ対策のためか、杉の葉で覆いつくされていました。センサー仕掛けで人が近づくと水が出ます。
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拝殿の両脇の大提灯。
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こちらは拝殿。同じく重要文化財です。
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拝殿内部には大鏡餅奉納の掲額がずらりと並んでいます。
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反対側にも同様に並んでいます。
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句に本殿があります。
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重要文化財に指定されたことを示す掲額。
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拝殿の左側外の回廊に大きな太鼓がありました。
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こちらは追儺殿。
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儺追殿に掲げられた扁額。
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奥に鏡が。
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追儺殿の前から本殿方向を望む。
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追儺殿の南の方に宗像神社の社標がありました。
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天保三年と彫られています。
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さらにそこから東に入っていくと「尾張大國靈神社」の社標がありました。
この奥(東)に六末社が鎮座しています。 -
奥(東)から、司宮神社。
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御祭神は猿田彦神(サルタヒコノカミ)。
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隣は稲荷社。
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稲荷社の御祭神は倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)。
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その隣は三女神社(さんみょうじんじゃ?)。
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三女神社の御祭神は田心姫命(タゴリヒメノミコト)、湍津姫命(tagituhimenomikoto)、市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)。
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続いて、白山社。
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白山社の御祭神は菊理姫命(ククリヒメノミコト)。
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続いて、居森社。
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居森社の御祭神は素盞鳴命(スサノオノミコト)。
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最後が神明社。
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神明社の御祭神は天照皇大御神(アマテラススメオオミカミ)。
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こんな形(東から西)で並んでおいでです。
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六末社の名称と、御祭神が示されています。
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末社側にあった鳥居。
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参集所。結婚披露宴などに使用されます。
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