冬の道東を撮る　2019.2　冬の湿原号　等

2019/02/08 - 2019/02/13

１日目　釧路空港から鶴居村へ　鶴居村泊
　　　　ねぐらに帰るタンチョウヅルが見られる夕陽ポイント
　　　　で観察、撮影。　　　　　　　　　　　鶴居村泊

２日目　早朝音羽橋へ。鶴居村周辺の観察ポイントを巡回。
　　　　森のエゾフクロウとの遭遇も？
　　　　ねぐらに帰るタンチョウヅルが見られる夕陽ポイント
　　　　で観察、撮影。　　　　　　　　　　　鶴居村泊
　
３日目　早朝音羽橋へ。
　　　　野付半島にてエゾシカ、キタキツネ等の観察、撮影。
　　　　夕食後　シマフクロウの観察、撮影。　羅臼泊

４日目　早朝流氷クルーズ。オオワシ、オジロワシ等の観察、
　　　　撮影。午後は汽水湖の風連湖へ　　　　風連湖泊

５日目　朝オオワシ、オジロワシ等の観察、撮影。午後周辺の
　　　　森を散策。その後養老牛温泉へ。夜間シマフクロウの
　　　　観察、撮影。　　　　　　　　　　　　養老牛温泉泊

６日目　朝エゾリス、アカゲラ等の観察、撮影。屈斜路湖へ
　　　　温泉の熱で溶けた湖面に集まるコハクチョウ、オオハ
　　　　クチョウ等の観察、撮影。　　中標津空港へ

エリア 釧路(北海道)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

ナイスタイミングでした。

2019.2.9　11：57　塘路駅

塘路駅 駅

その昔といっても昭和３０年代の国鉄の客車は三等車でした。
現在のグリーン車は２等客車でした。
長距離路線はほとんど列車で、電車急行、電車特急は近郊型が中心だったかな？

レトロ感満載ですね。

当時のドアは手動でしたね。

釧路空港近くで見かけた今期初のエゾシカとの対面。

小鹿のようです。

雪解けが始まっているのでしょうか？？

ちょっとご愛敬・・。

キタキツネ・・・？？ではなく　アカキツネ。だそうです。

赤色、茶色、黒色、白色の条の入った模様でいくつかの縞模様の
パターンから背中に十字を作ることから　十字ギツネ　と呼ばれ
ているようです。

痕跡

ここで昼食をいただきました。

どさんこ牧場の敷地内に生息。

夜行性のエゾフクロウは、ただいまお休み中・・・。

国後も一望。

道の駅 おだいとう 道の駅

ゴンドワナ大陸？？？

こちらはユーラシア大陸に見えるのですが‥‥。

斜里岳

今では珍しいサイロ。

今はほとんどロール状にして保管されています。

ここからは国後島、択捉島が見えます。

羅臼国後展望塔 名所・史跡

流氷が接近中。

羅臼の港は２倍ほど拡張されていました。